企業兼大株主電源開発東証プライム:9513】「電気・ガス業 twitterでつぶやくへ投稿

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配信情報

【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.83を掲載しましたlink.gif 2025年11月05日 12時00分

【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.83を掲載しました

【イベント情報】磯子火力発電所(神奈川県)にて開放イベント…link.gif 2025年11月04日 16時00分

【イベント情報】磯子火力発電所(神奈川県)にて開放イベント「J-POWERまつり2025」を開催します(11月16日)

半期報告書を掲載しました。link.gif 2025年11月04日 15時00分

半期報告書を掲載しました。

長山発電所(水力)1号機が営業運転を開始しました~2号機に続…link.gif 2025年11月04日 10時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、高知県北川村にある長山発電所において、2025年1月より実施していた1号機のリパワリング工事(水車・発電機等主要設備の一括更新工事)を完了し、2025年10月31日より営業運転を開始しました。 長山発電所は1960年の運転開始以来、65年にわたり稼働しており、設備の高経年化が進んでいたことから、水車や発電機などの主要設備を一括で更新するリパワリング工事を実施しました。 今回の工事では、最新の解析・設計技術を活用し、水車ランナの羽根形状を改良しました。発電所全体の出力は、1号機に先立って2024年10月に完了した2号機のリパワリングとあわせて、37,000kWから38,500kWまで1,500kW増加しました。 本工事により、Jパワーはこれまで8つの発電所においてリパワリング工事を完了しました。今後もJパワーグループは、J-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げるカーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの拡大に積極的に取り組んでいきます。 長山発電所(外観) 長山発電所1号機リパワリング工事中の様子(水車ランナ吊込み) 長山発電所1号機リパワリング工事中の様子(回転子吊込み) 長山発電所概要(1号機リパワリング工事完了後) 所在地 高知県安芸郡北川村 出力 38,500kW(1号機と2号機の合計出力) 最大使用水量 毎秒40トン ダム 平鍋ダム(堤長124m、高さ38m) 運転開始 1960年7月 長山発電所リパワリング工事 実績 2023年10月31日 2号機 リパワリング工事開始 2024年10月28日 2号機 営業運転開始(出力:37,000⇒37,750kW) 2025年1月14日 1号機 リパワリング工事開始 2025年10月31日 1号機 営業運転開始(出力:37,750⇒38,500kW) 位置図 以上

2026年3月期 第2四半期決算短信link.gif 2025年10月31日 17時00分

2026年3月期 第2四半期決算短信(508KB PDF) 2026年3月期 第2四半期決算説明資料(3.77MB PDF) 以上

高砂火力発電所の廃止方針について~カーボンニュートラル実現…link.gif 2025年10月31日 17時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、CO2排出量削減を進めるため、2028年度末までに高砂火力発電所を廃止することを決定しました。 高砂火力発電所は1号機が1968年、2号機が1969年に運転を開始した石炭火力発電所で、西日本エリアの電力安定供給に貢献してきました。 当社は「J-POWER "BLUE MISSION 2050"」において、2050年のカーボンニュートラルと水素社会の実現に向け、そのマイルストーンとして2030年CO2排出量を2,630万トン以下(2013年度実績比2,247万トン・46%削減)とすることを目指しています。また、J-POWERグループ中期経営計画 2024-2026において「国内火力トランジションの方向性」を示し、非効率石炭火力をフェードアウトするとともに、高効率石炭火力も地点の特性を踏まえて最適な技術を選択し低炭素化・脱炭素化を図っていきます。 今般、カーボンニュートラル実現に向けた取組みの一環として、2028年度末までに高砂火力発電所の稼働を停止することとし、これに伴い、1号機及び2号機を廃止することとしました。 発電所廃止までの間、引き続き、安全かつ効率的な設備運用に努めていきます。地域の皆さま、関係者の皆さまには今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 参考:高砂火力発電所の概要 1号機 2号機 運転開始 1968年7月 1969年1月 定格出力 25万kW 25万kW 発電方式 亜臨界圧(Sub-Critical)※1 燃料 石炭 住所 兵庫県高砂市梅井 蒸気圧力22.12 MPa以下、発電効率38%以下 以上

中間配当に関する取締役会決議のお知らせlink.gif 2025年10月31日 17時00分

株主各位 2025年10月31日開催の当社取締役会において、第74期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当の支払いについて、下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 2025年9月30日最終の株主名簿に記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を支払う。 中間配当 1株につき金50円 効力発生日(支払開始日) 2025年11月28日(金) 以上 中間配当関係の書類は、11 月 27 日にお届出ご住所へ発送する予定です。

池田エライザさん、山時聡真さん出演のJ-POWER新CM「TAの池田さ…link.gif 2025年10月31日 10時00分

電源開発株式会社(以下、J-POWER、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は新CM「TAの池田さん」シリーズ(Tシャツ篇、アクスタ篇)をウェブにて先行公開します。なお、テレビCMは11月1日より放送を開始します。同時に、新CMと連動したウェブ限定の動画も公開します。 「世界を動かすエネルギーを」をキャッチコピーに 今回の新CMでは、池田エライザさん演じるティーチング・アシスタント(TA※)の池田さんと、山時聡真さん演じる大学生、山時くんとの大学での日常的なやり取りを描いています。池田さんは、大学での実験・実習をサポートするTAとして登場し、J-POWERの魅力をさりげなく語る存在。彼女は白衣の下にJ-POWERのロゴ入りTシャツを着用し、デスクには水力・火力・風力といった発電設備のアクリルスタンドを飾るなど、J-POWERへの深い愛着を持っています。そんな池田さんとの交流を通じて、山時くんは次第にJ-POWERに興味を持ち、その魅力に気づいていくというストーリーです。 また、今回の新CMでは、J-POWERの社名と同時に、事業イメージまでを想起できるという狙いを基に、事業のスケール感を力強く訴求するキャッチコピーとして、「世界を動かすエネルギーを」 を掲げています。新CMはTシャツ篇、アクスタ篇の2本をそれぞれ15秒、30秒版作成し公式YouTubeにて公開しています。 大学院に在籍する学生が、学部生の授業などで大学教員をサポートし、授業の補助(実験・実習など)を行う制度のこと。 CMクリエイティブディレクターは「福里真一さん」が担当 今回の新CM「TAの池田さん」シリーズは、トヨタ自動車の「こども店長」やサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズなど、これまで2,000本以上ものCMを手掛けてきた福里真一さんに、クリエイティブディレクターを務めていただきました。 福里真一さん ワンスカイ クリエイティブディレクター/CMプランナー 1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1992年電通入社。2001年より「ワンスカイ」所属。代表作:トヨタ自動車「こども店長」、富士フイルム「お正月を写そう」、 トミー・リー・ジョーンズ主演によるサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、ユニクロ「LifeとWear」など。親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。 2001年クリエイターオブザイヤー(最年少受賞) その他にも日テレCM大賞、JAA広告賞/経済産業大臣賞など数々の賞を受賞している。 「TAの池田さん」キャスト紹介 池田エライザさん 1996年4月16日生まれ、福岡県出身。2009年、ファッション誌「ニコラ」の第13回ニコラモデル・オーディションでグランプリを受賞。2011年、映画「高校デビュー」で俳優デビューを果たす。俳優業にとどまらず、映画監督、歌手、カメラマンなど幅広いジャンルで活躍。2020年には、自身が原案・初監督を務めた映画「夏、至るころ」が公開。NHKプレミアムドラマ「舟を編む〜私、辞書つくります〜」(2024年2月)では主演を務めた。Netflixシリーズ「地面師たち」(2024年7月25日〜)に出演、配信中。TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」レギュラー出演。2025年夏には、映画『リライト』の主演を務めた。2026年春、Netflixシリーズ『九条の大罪』出演を控えている。 山時聡真さん 2005年6月6日生まれ。東京都出身。5歳から芸能活動をスタート。2016年、映画『ゆずの葉ゆれて』で俳優デビュー。2023年、宮崎駿監督のアニメ映画『君たちはどう生きるか』では主人公・眞人の声を担当。近年の出演作は『ラーゲリより愛を込めて』(2022年)、『あのコはだぁれ?』(2024)、『蔵のある街』主演(2025)など。テレビドラマ『ちはやふるーめぐりー』(日本テレビ系)、『終幕のロンドーもう二度と、会えないあなたにー』(関西テレビ/フジテレビ系)に出演。 新CM特設サイトを公開 10月31日より新CM連動特設サイトを公開し、新CMと連動したWeb限定の特別動画「突撃クイズ!J-POWERマスター」を掲載しています。本動画は、CMの世界観を活かしながら、よりカジュアルかつ親しみやすい形で当社の事業理解を深めることができるコンテンツとなっています。 新CM特設サイト J-POWER公式YouTube 以上

【イベント情報】松島火力発電所(長崎県)にて開放イベント「…link.gif 2025年10月29日 17時00分

【イベント情報】松島火力発電所(長崎県)にて開放イベント「松島火力発電所感謝デー2025」を開催します(11月24日)

Active Surfaces, Inc.へ出資しました~次世代太陽電池を活用し…link.gif 2025年10月24日 13時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、Active Surfaces, Inc.(以下、「アクティブサーフェイス社」 、本社:マサチューセッツ州 、CEO:シヴ・バクタ)へ出資しました。 アクティブサーフェイス社は、マサチューセッツ工科大学(以下、「MIT」)における10年以上の研究成果と特許群を基盤として2022年に設立されたスタートアップです。 MITで開発された同社のフィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールは、軽量かつ柔軟性を有し、屋根・壁面・曲面などに容易に設置でき、設置コストを最大10分の1に削減するとともに、 従来のシリコン型太陽電池では設置が難しかった場所への導入を可能にします。さらに、高温・高湿度といった実環境における耐久性が実証されており、発電効率25.2%以上、耐久性10年以上という高水準の性能(NREL※1により認証)を有しています。 ※1 NREL: 米国エネルギー省(United States Department of Energy)に属する国立再生可能エネルギー研究所(The National Renewable Energy Laboratory) 製造面では、汎用的な原材料を用いた高速ロール・ツー・ロール方式※2と自動化工程により、高い歩留まりと優れた資本効率を実現しています。また、酸素や湿度による劣化リスクに対応する封止技術や膜均一性に優れた印刷技術を備えており、ペロブスカイト太陽光電池特有の課題である量産性・耐久性・コストの三点を克服できると期待されています。 ※2 ロール・ツー・ロール方式: フィルム基材をロール(巻取り)状態で供給し、連続的に複数の工程を経て再びロールに巻き取る生産方式であり、高効率な量産を可能にする製造技術 フィルム型ペロブスカイト太陽電池(アクティブサーフェイス社製造) Jパワーは今回の出資により、アクティブサーフェイス社の製品を活用した実証試験での連携を図り、将来的には、設置環境に応じた多様なペロブスカイト太陽電池製品の活用を通じ、新たな事業創出を目指します。Jパワーは「J-POWER"BLUE MISSION 2050"」で掲げたカーボンニュートラルの実現に向け、革新的な再生可能エネルギー技術の導入を加速していきます。 アクティブサーフェイス社 概要 会社名 Active Surfaces, Inc. 代表者 シヴ・バクタ 設立 2022年7月11日 事業内容 フィルム型ペロブスカイト量産化・販売 備考 アクティブサーフェイス社は、有力リサーチ機関CleanTech Groupにより「2025年 CleanTech 50社」(全15か国・3,305社の中から選出)に選定。 以上

【イベント情報】11月20日(木)にJ-POWER本店(東銀座)にて「…link.gif 2025年10月17日 18時30分

【イベント情報】11月20日(木)にJ-POWER本店(東銀座)にて「風がつなぐマルシェ」(九州物産展)を開催いたします

【イベント情報】橘湾火力発電所(徳島県)にて開放イベント「…link.gif 2025年10月17日 15時00分

【イベント情報】橘湾火力発電所(徳島県)にて開放イベント「Waンダーふれあい感謝デー2025」を開催します(10月26日)

【イベント情報】松浦火力発電所(長崎県)にて開放イベント「…link.gif 2025年10月16日 14時00分

【イベント情報】松浦火力発電所(長崎県)にて開放イベント「輪ンダフルホリデー@まつうら2025」を開催します(11月16日)

【イベント情報】若松総合事業所(福岡県)にて開放イベント「…link.gif 2025年10月15日 17時00分

【イベント情報】若松総合事業所(福岡県)にて開放イベント「いきいき若松2025」を開催します(10月19日)

連結子会社からの配当金受領に関するお知らせlink.gif 2025年10月15日 16時00分

当社の連結子会社であるJ-POWER North America Holdings Co., Ltd.から配当金を受領する見込みとなりました。 配当金の概要 配当金額:205百万米ドル(約297億円) ※1米ドル=145円で計算しております。 決議日:2025年10月15日 配当金受領日:2025年10月29日予定 業績に与える影響 本件に伴い、2026年3月期の当社個別財務諸表上において、上記受取配当金を営業外収益として計上いたします。なお、連結子会社からの配当であるため、2026年3月期の連結業績に与える影響はありません。 以上

【イベント情報】J-POWER本店ロビーにて「広島県竹原市物産展」…link.gif 2025年10月15日 16時00分

【イベント情報】J-POWER本店ロビーにて「広島県竹原市物産展」を開催します(2025年10月29日)

【開催中止】「佐久間ダム竜神まつり」の開催及び近隣地域向けP…link.gif 2025年10月15日 11時30分

天竜川水系にある当社の佐久間ダムにおいて、10月26日(日)に「佐久間ダム竜神まつり」が開催されます。佐久間ダム竜神まつりは、今回で68回を迎える歴史あるイベントで、戦後復興の象徴とも言われた佐久間ダムと、地域の今後の発展を祈る行事です。 佐久間ダムを舞台に、勇壮な竜神の舞や飛龍太鼓など伝統芸能が行われ、湖畔広場では地元物産即売会や佐久間の山の幸を味わえます。めずらしい湖上打上花火も見どころです。 第68回佐久間ダム竜神まつりは開催日当日荒天が予想されることから中止となりました。(10月22日追記) 日時 10月26日(日)10:00~15:00 場所 佐久間ダム湖畔広場 主催 天竜川とともに生きる文化伝承事業実行委員会 協賛 Jパワーグループ 他 詳しくは、天竜区観光協会のホームページおよびチラシをご覧ください。 当社は、「佐久間ダム竜神まつり」開催に併せて、10月上旬から近隣地域(主に浜松市・豊橋市)向けに以下のPR活動を実施しています。 パネル展 【今年度新規】浜松駅ビル(メイワン)7階催事場 ■ パネル ■ デジタルサイネージ 豊橋駅ビル(カルミア)1階催事場 ■ パネル ■ デジタルサイネージ PR映像 JR浜松駅 通路 デジタルサイネージ【今年度新規】 遠州鉄道 ・新浜松駅 大型ビジョン ・各駅(全18駅)デジタルサイネージ 電車中吊り広告 JR東海 全線(B3シングル) 遠州鉄道 全線(B3ワイド) 以上

世界初の「チョウザメ×バニラ」アクアポニックス共同実証を開始…link.gif 2025年10月10日 16時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、国内で大規模アクアポニックスを手掛けるスタートアップ企業、株式会社プラントフォーム(以下「プラントフォーム」、本社:新潟県長岡市、代表取締役CEO:山本 祐二)と、世界初※1のチョウザメを利用したアクアポニックスによるバニラ栽培の共同実証に関する覚書を締結し、本日より実証開始します。 プラントフォーム調べ アクアポニックスは、陸上養殖と水耕栽培を同時に行う循環型の食料生産システムです。養殖魚の排泄物をバクテリアが肥料に分解することで、化学肥料無しで植物を育てることが可能となります。また、植物が栄養を吸収することで水が浄化されるため、従来型の農業に比べて水の使用量を90%以上削減出来ます。この地球に優しい仕組みは、大阪・関西万博でも未来の食料生産技術として紹介され、国内外から注目を集めています。今回、日本初の大規模アクアポニックス開発に成功したスタートアップ企業、プラントフォーム社の知見と実験フィールドを活用して、共同で世界初のアクアポニックスによるバニラ栽培に取り組みます。 バニラはラン科の植物で、マダガスカル、インドネシア、メキシコが主な生産地ですが、近年生産地の気候変動による収量減少や新興国での需要拡大を背景に、国際的な取引価格が急騰し、銀よりも高い価格で取引されるなど非常に高収益な作物です。一方、商品として販売するまでに開花に3年、収穫後に香りを引き出すキュアリング(乾燥・発酵などの加工工程)に1年の期間を要する等、商品(バニラビーンズ)として出荷するまでに多くの時間を必要とし、生産効率の面で課題があります。 今回の共同実証において、プラントフォームが持つ養殖排水を活用した花卉の開花促進に関する特許技術を活用することで、バニラの開花期間の短縮と開花数の向上を目指し、従来抱えていた生産効率の課題を解消する画期的なバニラ栽培システムの開発を実現出来ると考えています。今後はJパワーグループのもつ肥料生産のノウハウやアセットも活用しつつ、カーボンニュートラルに即した新たな栽培システムの開発に挑戦します。 新潟県長岡市実証設備 外観 栽培システム 今後のスケジュール プラントフォーム 概要 会社名 株式会社プラントフォーム 代表者 山本 祐二 設立 2018年7月24日 事業内容 植物工場型アクアポニックスプラントの企画・設計・施工 アクアポニックスプラントの運営サポート(営農指導、販路支援、資材等の販売) アクアポニックス野菜の生産と販売(ブランド名:FISH VEGGIES・お魚が育てたお野菜) キャビアの製造と販売(長岡キャビア、吟醸キャビア、ワインフレーバーキャビア) 以上

佐久間ダム貯水池の作業船沈没について(引揚げ・撤去作業終了…link.gif 2025年10月10日 16時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)が所有する佐久間ダムの貯水池(静岡県浜松市と愛知県北設楽郡豊根村)において、2025年9月15日(月)に沈没を確認した作業船を10月9日(木)に湖外へ搬出し、引揚げ・撤去作業を終了しましたのでお知らせします。 作業期間中、オイルフェンスの展張および吸着マットを用いた油流出防止対策を実施し、湖外への油流出は確認されませんでした。 作業船沈没に関するお知らせは今回で最終とします。 関係者の皆様にはご心配とご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。 関連お知らせ 2025年9月18日 佐久間ダム貯水池の作業船沈没について 2025年9月26日 佐久間ダム貯水池の作業船沈没について(沈没船引揚げ作業のお知らせ) 2025年10月7日 佐久間ダム貯水池の作業船沈没について(沈没船引揚げのお知らせ) 以上

【更新情報】地域とともに歩む情報発信スペースJ-POWER本店ロビ…link.gif 2025年10月09日 18時00分

【更新情報】地域とともに歩む情報発信スペースJ-POWER本店ロビーに関するウェブコンテンツを掲載しました

【イベント情報】J-POWER本店ロビー前(屋外)にて静岡県浜松市…link.gif 2025年10月08日 17時00分

【イベント情報】J-POWER本店ロビー前(屋外)にて静岡県浜松市天竜区佐久間町の伝統芸能「竜神の舞」・「川合花の舞」を披露します(2025年10月10日)

【更新情報】高日向山地域地熱発電計画(仮称) 環境影響評価…link.gif 2025年10月08日 09時00分

【更新情報】高日向山地域地熱発電計画(仮称) 環境影響評価方法書の縦覧を開始しました

「高日向山(たかひなたやま)地域地熱発電計画(仮称)環境影…link.gif 2025年10月07日 15時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、本日、環境影響評価法に基づき、宮城県大崎市高日向山地域における、「高日向山地域地熱発電計画(仮称)環境影響評価方法書」(以下、「方法書」という)を経済産業大臣へ届出し、宮城県知事および大崎市長へ送付しました。 また、環境影響評価法に基づき、以下のとおり10月8日(水)より本方法書の縦覧を行うとともに、10月16日(木)に説明会を開催します。 方法書の縦覧 縦覧場所 ・宮城県庁 環境生活部 環境対策課 ・大崎市役所 市政情報センター ・大崎市鳴子総合支所 ・大崎市鬼首地区公民館 縦覧期間 2025年10月8日(水)~2025年11月10日(月)平日09:00~17:00 土日祝日は、施設の開館状況に準じます。 また、環境影響評価方法書は当社ウェブサイトでも2025年11月25日(火)までご覧いただけます。 方法書の説明会 日時 2025年10月16日(木)18:15~20:00(開場17:45) 場所 大崎市鳴子公民館(宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣86番地1) 意見の提出 方法書について、環境の保全の見地からご意見をお持ちの方は、事業者宛に書面にて意見書をお寄せください。 意見書の記載事項 ・氏名及び住所(法人その他の団体にあっては、その名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地) ・意見書の提出の対象である方法書の名称 ・方法書についての環境の保全の見地からの意見(日本語により、意見の理由を含めて記載してください) 意見書の提出期限 2025年11月25日(火)(当日消印有効) 意見書の提出先 〒104-8165 東京都中央区銀座6丁目15番1号 電源開発株式会社 立地・環境部 環境室 TEL:03-3546-9391(直通) 以上

自己株式の取得状況に関するお知らせ(会社法第165条第2項の規…link.gif 2025年10月02日 16時00分

当社は、2025年5月9日開催の取締役会決議による、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記の通り実施しましたので、取得状況をお知らせします。 記 2025年9月の取得状況 (1) 取得した株式の種類 普通株式 (2) 取得した株式の総数 3,565,600株 (3) 株式の取得価額の総額 10,037,801,300円 (4) 取得期間 2025年9月1日~2025年9月30日(約定ベース) ご参考 2025年5月9日開催の取締役会決議内容 株式の種類 普通株式 取得し得る株式の総数 9百万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.9%) 株式の取得価額の総額 20,000百万円(上限) 取得する期間 2025年9月1日~2026年3月31日 上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2025年9月30日時点) 取得した株式の総数 3,565,600株 株式の取得価額の総額 10,037,801,300円 2.のうち2025年9月1日に公表した自己株式立会外買付(ToSTNeT-3)の結果 (再掲) 取得した株式の総数 3,000,000 株 株式の取得価額の総額 8,430,000,000 円 以上

響灘蓄電所の建設工事を開始しました~Jパワー国内初の系統用…link.gif 2025年10月01日 16時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、本日、「響灘蓄電所」(福岡県北九州市)の建設工事を開始しました。 カーボンニュートラル社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの導入が進められています。気象条件などにより出力が変動する再生可能エネルギーの増加等に伴って調整力の不足が懸念されており、調整力を供給できる蓄電池への期待が高まっています。 響灘蓄電所では、Jパワー若松総合事業所内の敷地に出力約10,000kW、蓄電容量約43,000kWhの系統用蓄電池を設置し系統へ調整力を供給することで、系統安定化や再生可能エネルギー発電所の出力抑制の回避に貢献する計画です。 今後、地域の皆様および関係各所のご理解・ご協力をいただきながら、環境保全に十分に配慮して工事を進め、2028年度の営業運転開始を目指します。 Jパワーグループは、J-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現に向け、系統用蓄電池による電力ネットワークの安定化に取り組むことで、再生可能エネルギーの導入拡大に貢献していきます。 蓄電所設置イメージ 起工式風景 蓄電所概要 ① 蓄電所名 響灘蓄電所 ② 所在地 福岡県北九州市 ③ 出力/容量 約10,000kW/約43,000kWh ④ 工程 2025年10月 建設工事開始 2028年4月 営業運転開始(予定) 位置図 以上

米国チャージャー太陽光発電所の建設を決定しました~全米トッ…link.gif 2025年09月02日 13時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員: 菅野 等)は、米国現地法人(J-POWER North America Holdings Co., Ltd.、以下「JPUSA」)を通じて、米国テキサス州南部にチャージャー太陽光発電所(仮称)を建設することを決定しました。本プロジェクトは、今後Jパワーの米国における主力事業の一つとして期待される大規模太陽光発電所を、初めて単独で開発する案件です。 JPUSAは、ガス火力発電所の建設・運営、及び一部売却を通じてポートフォリオの入れ替えと資本効率の向上を目指すとともに、従来にも増して再生可能エネルギーの開発・運営に注力すべく、2020年より太陽光発電の開発に着手してきました。本プロジェクトは交流出力39.4万kWと、全米で約440ある10万kW超の太陽光発電所のうち、トップ20に入る大規模太陽光発電所であり、急速に拡大する米国内の電力需要に応えることが期待されるほか、年間約58.5万トンのCO2削減に貢献する見込み※1です。 アメリカ合衆国環境保護庁による換算式に基づく 本プロジェクトは2025年4月から現地準備工事に着手しており、2025年8月より本格工事に着工、2026年11月の営業運転開始を目指して建設工事を進めます。 Jパワーは、2024年公表の「J-POWERグループ中期経営計画2024-2026」の通り、国内外でカーボンニュートラルアセットが中心となる事業ポートフォリオへの変換を目指しています。Jパワーは引き続き、海外発電事業の成長と価値向上を目指し、「J-POWER"BLUE MISSION 2050"」で掲げたカーボンニュートラルの実現に取り組んでいきます。 プロジェクト概要 名称 チャージャー太陽光発電所(仮) 所在地 アメリカ合衆国テキサス州 発電最大出力 交流出力39.4万kW 着工時期 2025年8月(同年4月から準備工事着手済み) 運開時期 2026年11月(予定) 当社出資比率 100% プロジェクトイメージ図 サイト面積:約14km2(参考:東京ドーム297個分、山手線内側63km2の1/4程度) 位置図 以上

自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果…link.gif 2025年09月01日 11時00分

当社は、2025年8月29日にお知らせした会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得について、本日下記のとおり実施しましたので、お知らせいたします。 記 自己株式の取得を行った理由 資本効率の向上及び株主還元の拡充を図るため 取得の内容 (1)株式の種類 普通株式 (2)取得した株式の総数 3百万株 (3)株式の取得価額の総額 8,430百万円 (4)取得日 2025年9月1日 (5)取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け その他 2025年5月9日開催の取締役会において決議した取得し得る株式の総数及び総額の上限から、自己株式立会外買付取引により取得した株式の総数及び総額を控除した株式の数量及び金額を上限として、東京証券取引所における市場買付けを実施する予定です。 ご参考 自己株式の取得に関する決議内容(2025年5月9日公表分) ・株式の種類 普通株式 ・取得し得る株式の総数 9百万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.9%) ・株式の取得価額の総額 20,000百万円(上限) ・取得する期間 2025年9月1日~2026年3月31日 ・取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を含む市場買付 ・その他 取得した株式は消却する予定 上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2025年9月1日現在) ・取得した株式の総数 3百万株 ・株式の取得価額の総額 8,430百万円 以上

自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに…link.gif 2025年08月29日 17時20分

当社は、2025年5月9日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項を決議しました。その一部について、具体的な取得方法を以下のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 記 取得の方法 本日(2025年8月29日)の終値2,810円にて、2025年9月1日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買付けの委託を行います(その他の取引制度や取引時間への変更は行いません)。なお、当該買付注文は、当該取引時間限りの注文とします。 取得に係る事項の内容 (1)株式の種類 普通株式 (2)取得し得る株式の総数 3百万株(上限) (3)株式の取得価額の総額 8,430百万円(上限) (4)取得結果の公表 2025年9月1日午前8時45分の取引終了後 (注1) 当該株数の変更は行いません。なお、市場動向等により、一部又は全部の取得が行われない可能性もあります。 (注2) 取得予定株式数に対当する売付注文をもって買付けを行います。 その他 自己株式立会外買付取引による自己株式の取得完了後、2025年5月9日の取締役会において決議した取得し得る株式の総数及び総額の上限から、自己株式立会外買付取引により取得した株式の総数及び総額を控除した株式の数量及び金額を上限として、東京証券取引所における市場買付けを実施する予定です。 ご参考 自己株式の取得に関する決議内容(2025年5月9日公表分) (1)株式の種類 普通株式 (2)取得し得る株式の総数 9百万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.9%) (3)株式の取得価額の総額 20,000百万円(上限) (4)取得する期間 2025年9月1日~2026年3月31日 (5)取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を含む市場買付 (6)その他 取得した株式は消却する予定 以上

国内普通社債(10年債 165億円、12年債 69億円)を発行します~…link.gif 2025年08月07日 13時00分

電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は国内普通社債を発行することとし、本日、その発行条件を決定しました。第93回10年債は「第6回 J-POWER グリーンボンド」として発行します。 Jパワーグループは、再生可能エネルギーのトップランナーとして、引き続き「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という企業理念に基づき、エネルギーの安定供給と気候変動問題への対応の両立を目指した事業遂行に取り組んでいきます。 発行概要 社債の名称・回号 電源開発株式会社第93回無担保社債 (社債間限定同順位特約付) (グリーンボンド) 電源開発株式会社第94回無担保社債 (社債間限定同順位特約付) 年限 10年 12年 発行額 165億円 69億円 利率 年2.015パーセント 年2.240パーセント 発行価額 額面100円につき金100円 発行日 2025年8月14日(木) 主幹事証券会社 SMBC日興証券株式会社(事務) 野村證券株式会社 大和証券式会社 しんきん証券株式会社 東海東京証券株式会社 野村證券株式会社 利払日 毎年2月20日および8月20日 毎年3月20日および9月20日 償還年月日 2035年8月20日(満期一括償還) 2037年9月18日(満期一括償還) 社債券の額面金額 1億円 日程概要 募集開始日 2025年8月7日(木) 申込期日  2025年8月7日(木) 払込期日  2025年8月14日(木) 格付 AA-(R&I)AA+(JCR) 社債管理会社 みずほ銀行 以上

株式会社ハイドロヴィーナス、Watasumi株式会社、環境微生物研…link.gif 2025年08月01日 13時00分

電源開発株式会社(以下、「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、株式会社ハイドロヴィーナス(以下、「ハイドロヴィーナス」、本社:岡山県岡山市、代表取締役:上田 剛慈)、Watasumi株式会社(以下、「ワタスミ」、本社:沖縄県国頭郡恩納村、代表取締役:シンプソン・デイヴィッド)、環境微生物研究所株式会社(以下、「環境微生物研究所」、本社:石川県野々市市、代表取締役:馬場 保徳)の3社に対し、各社が実施する第三者割当増資を引き受け、出資することを決定しました。 本件は、JパワーがスタートアップスタジオのSpirete株式会社と共同で運営していた、サステナブル社会の実現を目指す起業家や研究者への資金提供と事業化支援を行うSustainability Transformation Startup Labプログラム※において、ハイドロヴィーナス、ワタスミ、環境微生物研究所の3社を採択したことを受けて決定したものです。 2024年5月10日Spirete社ホームページ公表: https://www.spirete.com/sxlab ハイドロヴィーナスは、水の流れにより半円柱型の振り子を振動させて発電する、革新的な水流発電システムの開発・販売を行う、2015年1月創業の岡山大学発のスタートアップです。独自技術の流体励起振動に基づいた水流発電とセンシングが可能なデバイスにより、オフグリッドのエネルギー・通信プラットフォームの形成を目指しています。 ワタスミは、食品・飲料工場等からの排水を最先端の微生物の技術を使い、有機物を除去すると同時にエネルギーを創出する有機排水処理システムの開発・販売を行う、2021年10月創業の沖縄科学技術大学院大学(OIST)発のスタートアップです。微生物が有機物を分解する過程で電気を発生させる微生物燃料電池技術の応用により、コンパクトなモジュール構造で嫌気性処理を実現し、従来の好気性処理(曝気槽)と比較して電気代、汚泥処理コスト、設置スペース、CO2排出量を大幅に削減できます。 環境微生物研究所は、牛の胃のルーメン液を用いて雑草や野菜くず等の植物性残渣を効率的に処理し、メタンガスや電気を創出するメタン発酵システムの開発・販売を行う、2022年8月創業の石川県立大学発のスタートアップです。植物性残渣の処理費を削減するとともに、発生するバイオガスの活用により循環型社会の実現に貢献します。ルーメン液を用いることで植物性残渣のみでも発酵可能なため災害時の熱源・電源としても活用可能です。 Jパワーは今回の出資により、ハイドロヴィーナス、ワタスミ、環境微生物研究所が有する先端技術や革新的なアイデア、新たな事業モデルなどと、当社が発電事業などで培ってきた技術やノウハウを融合し、新たな事業を創出することで、「J-POWER"BLUE MISSION 2050"」で掲げたカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。 写真:ハイドロヴィーナスの水流発電機 写真:ワタスミの有機排水処理装置 写真:環境微生物研究所のメタン発酵装置 ハイドロヴィーナス 概要 会社名 株式会社ハイドロヴィーナス 代表者 上田 剛慈 設立 2015年1月 事業内容 流体励起振動技術に基づく水流発電システムの開発・製作・販売および河川センシングサービス ワタスミ 概要 会社名 Watasumi株式会社 代表者 シンプソン・デイヴィッド 設立 2021年10月 事業内容 微生物燃料電池技術をベースとした有機排水処理システムの開発、製造、販売 環境微生物研究所 概要 会社名 環境微生物研究所株式会社 代表者 馬場 保徳 設立 2022年8月 事業内容 牛の胃のルーメン液を用いた高効率メタン発酵システムの開発、製造、販売 Spirete 概要 会社名 Spirete株式会社 代表者 渡邊 康治 設立 2019年1月 事業内容 異分野の技術や専門知識、経験の融合によるスタートアップの事業立ち上げ支援 以上

2026年3月期 第1四半期決算短信link.gif 2025年07月31日 15時30分

2026年3月期 第1四半期決算短信(520KB PDF) 2026年3月期 第1四半期決算説明資料(3.84MB PDF) 以上

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