企業日本鋳造東証スタンダード:5609】「鉄鋼 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当社グループは「日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。」という経営理念の下、サステナビリティに関する取り組みを経営の重要課題と捉え、その実践を通じて持続可能な社会の実現への貢献を目指しております。

 なお、文中の将来に関する事項は当連結会計年度末現在に於いて当社グループが合理的であると判断したものです。

(1)ガバナンス

 当取締役会にて企業価値向上に資するサステナビリティ施策のあり方・方向性の検討を行っております。具体的に取り組む課題の分野・重要課題等については経営会議にて議論し、その取り組み状況・評価を毎年確認し、PDCAを回しております。加えてCSR会議SDGs委員会及び環境委員会等の場において、サステナビリティに関するリスクや機会の監視・管理を行っております。

 詳細は、「第4 提出会社の状況 4.コーポレートガバナンスの状況等 (1)コーポレートガバナンスの概要」をご参照ください。

(2)戦略

①中期計画

 3年ごとに作成している中期計画の中で、サステナビリティに関する重要課題を検討・公表しております。現中期計画(2021 年度~2023 年度)に於いては、2021年8月に取得したISO14001に基づき環境対策や省エネルギーに取り組むとともに、積極的なESG関連投資を推進しております。特に将来的なカーボンニュートラルを視野に入れ、太陽光パネルの新規設置や燃料電池によるコジェネレーション活用等を通じて大幅なCO2削減を達成しております。また2022年12月には、我が国の鋳造業界においていち早くISO14064-1(組織における温室効果ガス排出・削減量の算定・報告・検証に関する認証)も取得しております。

②目標指標KPIの設定と取り組み

 (1)で上述したように、当社では経営会議にてサステナビリティに関する課題の分野・重要課題等について議論し、同時に関する取り組みテーマ、目標指標(KPI)を設定しています。取り組んだ結果・評価については経営会議にて毎年確認するとともに、取締役会に報告しております。

③人材の育成及び社内環境整備に関する方針

 当社は多様な人材の確保と育成が中長期的な企業価値向上に繋がるものと考え、女性・外国人・中途採用者について適性ある人材の発掘と積極的な登用に努めております。また、技術力の向上・質の高い人材育成は全社重要経営課題であり、マネジメント研修をはじめとする階層別研修を充実させてまいります。

(3)リスク管理

 当社グループでは各部門の業務執行に於いて、担当取締役等がサスティナビリティに関するリスク及び機会に関する洗い出しに努めており、経営会議等で審議しております。また、CSR会議の委員会においても、リスク及び機会の洗い出し、対応方針の協議、検討を継続的に行っております。

 詳細は、「第2 事業の状況 3.事業等のリスク」をご参照ください。

(4)指標及び目標

 当社グループは、サステナビリティに関して下表のとおり取り組みテーマ・目標指標(KPI)を制定し、ESGへの取り組みを着実に実行しています。2021年度より、サステナビリティを含む重要課題に対するKPIを当社ホームページ上に掲載しており、年度ごとの目標・KPIならびに実施項目の設定および、年度終了後に、取り組み状況の確認ならびに評価を行っております。

ESG項目

取り組みテーマ

目標指標(KPI)

 地球環境(E)

 

 

 

 気候変動問題への貢献

①2050年度カーボンニュートラルに向けた対応・検討

②GHG排出量認証の継続

③グリーンスチールの認証・販売

④ISO14001マネジメントシステムの継続的改善

⑤経済産業省事業者クラス分け評価制度のSクラス維持継続

⑥グリーン調達方針の宣言・継続

 

 廃棄物削減

①大気に関する法令条例の排出基準の遵守

②鉄リサイクル100%、Ni、Coリサイクルの推進

③産業廃棄物の適正保管と削減

 

 水資源の確保

①水質に関する法令条例の排出基準の遵守

 従業員(S)

 健康と安全

①重大災害件数「0件」の継続

 

 ダイバーシティ&インクルージョン

①在宅勤務制度の更なる活用拡大

②育児休暇制度に関する啓発・周知の継続

 

 将来へのスキル

①階層別研修の継続

②リスキリング教育の実施

 持続的な成長(S)

 高付加価値商品・より良い製品及びサービスの提供に向けたイノベーション

 

 

①生産性向上活動による生産能力向上・リードタイム短縮

②原材料市場動向の的確な把握・適正な購入

③環境負荷低減に資する製造プロセス・製品の開発

④お客様ニーズの把握・ニーズに合った材料の開発

⑤販売システムの再構築

 ガバナンス(G)

 

 倫理的行動

①内部統制教育の実施

②人権研修の実施

③CSR調達ガイドラインの宣言・継続

(多様な人材の確保と育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標並びに当該指標を用いた目標及び実績)

 最近5年間に於いて、女性社員1名、中途採用者2名を取締役に登用致しました。

 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画(計画期間2022年4月1日から2027年3月31日までの5年間)に取り組んでいます。

① 計画期間内に育児休業の取得状況を、次の水準以上にする。

  ・男性社員期間中に1人以上取得すること
  (実績)取得済

  ・女性社員取得率100%を維持
  (実績)2022年度100%を維持

② 働き方改革により、所定外労働時間の削減に努める。

  (実績)2022年度は受注・売上の増加により未達

③ 在宅勤務本格制度化検討

  (実績)在宅勤務を制度化

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