企業サッポロホールディングス東証プライム:2501】「食品業 twitterでつぶやくへ投稿

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配信情報

当社商品価格改定のお知らせlink.gif 2025年05月20日 16時00分

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:佐藤雅志、本社:愛知県名古屋市)は、2025年9月1日納品分より、「じっくりコトコト」ブランドのスープ商品、プルーン関連商品など一部商品の価格改定を実施します。 当社では、これまで企業努力を続け、現行価格の維持に努めてきましたが、原材料やエネルギーコスト、製造コスト、物流費等の価格高騰による影響が続く中、これらを吸収することが難しくなり価格改定を実施することとしました。 今後も経営の効率化を続けるとともに、これからもお客様に「おいしい以上の価値」をお届けし、安全・安心な商品をご提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 <対象商品> 「じっくりコトコト」ブランドのスープ商品(箱・カップ)、プルーン関連商品などを含む計16品 <改定内容> 現行価格体系から、出荷価格ベースで約15-27%の改定となります。 ※対象のスープ商品は、改定日よりオープン価格となります。 <改定日> 2025年9月1日納品分より

【会社情報に関するお知らせ】群馬工場の固定資産譲渡についてlink.gif 2025年05月13日 16時00分

記 1.背景・経緯 当社はサッポログループにおいて食品飲料事業を担う中、グループで掲げた中期経営計画に沿い、各事業の更なる発展を目指した構造改革へ取り組み、事業ポートフォリオマネジメントを推進しています。そのような中、飲料製品の生産数量拡大に向けた取り組みを推進しているライフドリンク社に、当社が所有する群馬工場の固定資産を譲渡することが、両社の事業運営において最適であるとの判断に至りました。 2.譲渡の対象 群馬工場の固定資産(土地、建物、機械設備など) 3.譲渡日 2026年1月1日(予定) 4.今後の対応 当社は、ライフドリンク社が群馬工場の固定資産を譲受するまでの間、群馬工場で製造している商品の製造・販売を継続します。譲渡以降、群馬工場で製造していた商品は、外部の生産委託会社等にて製造し、引き続き当社より販売していきます。 5.各社の概要 (1)株式会社ライフドリンク カンパニー ① 所在地 大阪府大阪市北区梅田3丁目3-10 ② 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 岡野 邦昭 ③ 主な事業内容 ミネラルウォーター、茶系飲料、炭酸飲料、茶葉製品等の製造・販売及び付帯する業務 ④ 資本金 1,095百万円(2024年3月31日現在) ⑤ 設立年月 1972年3月28日 ⑥ 売上高 38,236百万円(2024年3月期) ⑦ 従業員数 607名(2024年3月31日現在) (2)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ① 所在地 愛知県名古屋市中区栄3-27-1 ② 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 佐藤 雅志 ③ 主な事業内容 飲料水及び食品事業、外食事業、その他 ④ 資本金 5,431百万円 ⑤ 設立年月 2012年3月 ⑥ 売上高 65,037百万円(2024年12月期) ⑦ 従業員数 929名(2024年12月現在) 以上

脱炭素社会の実現に向けて カーボンフットプリント(CFP)算定…link.gif 2025年04月24日 13時00分

■CFP算定の背景と結果 当社の親会社であるサッポロホールディングスでは、脱炭素社会の実現に向けて2050年のカーボンニュートラルを目指し、2030年に温室効果ガス排出量について以下の目標を設定しています。(※2) スコープ1,2(※3):2030年度までに2022年度基準で42%削減 スコープ3(※4):2030年度までに2022年度基準で25%削減 FLAG(※5)スコープ1,3:2030年度までに2022年度基準で31%削減 このたび、当社は農林水産省が2025年4月に公表した「加工食品共通カーボンフットプリント(CFP) 算定ガイド」(※6)に基づくCFP算定実証に参画(※1)し、「キレートレモンWレモン500ml(PET)」の算定を実施しました。分析の結果、原材料調達が全体の6割以上を占めることが確認されました。 また、当社の主力商品となる「ポッカレモン100 450ml(ビン)」、「加賀棒ほうじ525ml(PET)」、「500G 業務用冷凍 瀬戸内レモンストレート果汁(袋)」についても自主算定しました。 ■今後の展望 今回、「加工食品共通カーボンフットプリント(CFP) 算定ガイド」を活用したCFP算定により、製品の原材料調達から生産、流通・販売、使用・維持管理、廃棄・リサイクルに至るまでのCO2排出量を可視化し、ホットスポット分析を行いました。いずれの製品も原材料調達段階におけるCO2排出量が高いという結果を受け、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けた上流での取り組みを進め、脱炭素に貢献する製品・サービスの提供を目指してまいります。 1… 出典:農林水産省 報道発表資料 2024年12月20日加工食品のカーボンフットプリント(CFP)の算定実証の実施について https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/241220.html 2… サッポログループのサステナビリティ重点課題と推進体制 https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/ 3… スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス、車両等) スコープ2:他者から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出 4… スコープ3:スコープ1、スコープ2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出) 5… FLAG(Forest, Land and Agriculture)は、農業や林業、その他土地利用に関連するセクターのことであり、FLAG関連排出とは、これらのセクターにおける非エネルギー起源の温室効果ガスを示す。 6… 出典:農林水産省 報道発表資料 2025年4月23日 https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250423.html

飲料水一部商品価格改定のお知らせlink.gif 2025年04月10日 15時00分

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:佐藤雅志、本社:愛知県名古屋市)は、2025年7月1日納品分より、飲料水一部商品の価格改定を実施します。 当社では、これまで企業努力を続け、現行価格の維持に努めてきましたが、原材料やエネルギーコスト、製造コスト、物流費等の価格高騰による影響が続く中、これらを吸収することが難しくなり価格改定を実施することとしました。 今後も経営の効率化を続けるとともに、これからもお客様に「おいしい以上の価値」をお届けし、安全・安心な商品をご提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 <対象商品> 「キレートレモン」155ml/ビン 「キレートレモンクエン酸2700」155ml/ビン(機能性表示食品) 「キレートレモンMUKUMI」155ml/ビン(機能性表示食品) <改定内容> 現行価格体系から、出荷価格ベースで約10-12%の改定となります。 ※対象商品は、改定日よりオープン価格となります。 <改定日> 2025年7月1日納品分より

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