昭和産業
【東証プライム:2004】「食品業」
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企業概要
当社グループは、生産設備の合理化、生産体制の効率化、製品の安全性の強化や需要増加への対応及び研究開発の促進のため、投資内容を厳選し投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、以下のとおりであります。
セグメントの名称 | 当連結会計年度(百万円) | 前年同期比(%) |
食品事業 | 10,214 | △22.4 |
飼料事業 | 588 | 38.6 |
その他 | 609 | △1.3 |
計 | 11,411 | △19.7 |
全社 | 67 | △65.8 |
合計 | 11,479 | △20.3 |
<食品事業>
主に当社鹿島工場におけるバイオマス発電ボイラ及び当社神戸工場における製粉立体自動倉庫への投資を行っております。
<飼料事業>
主に生産体制の効率化を中心とした投資を行っております。
<その他>
主に荷役・保管体制の効率化を中心とした投資を行っております。
<全社>
主に当社における基礎的試験研究用資産への投資を行っております。
また、所要資金は主に自己資金、借入金によっております。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
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