日本基礎技術
【東証スタンダード:1914】「建設業」
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企業概要
施工体制および管理部門の強化拡充を図るため、必要な設備投資を実施している。
当連結会計年度の設備投資の総額は1,801百万円である。このうち主なものは、自動ボーリングマシン(ABM-10)の498百万円、地盤改良用減速機の436百万円、および中層混合処理機(Eight工法関係)の214百万円である。
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