九州旅客鉄道
【東証プライム:9142】「陸運業」
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企業概要
当連結会計年度は、全体で107,601百万円の設備投資を行いました。
運輸サービスグループにおいては、安全安定輸送の確保、輸送基盤の整備、サービス向上及び業務効率化等のための投資を行い、次世代車両検査拠点の整備やYC1系蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両新製等に31,650百万円の設備投資を実施しました。
不動産・ホテルグループにおいては、JR九州ホテルブラッサム那覇や虎ノ門アルセアタワー等に66,032百万円、流通・外食グループにおいては、3,285百万円、建設グループにおいては、2,855百万円、ビジネスサービスグループにおいては、3,778百万円の設備投資を実施しました。
なお、経営成績に重要な影響を及ぼすような設備の除却、売却はありません。
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