企業兼大株主三菱ロジスネクスト東証1部:7105】「輸送用機器 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

当連結会計年度の研究開発活動は、新・中期経営計画「Logisnext SolutionS 2023」を見据えて、当社技術本部の持つ強みを最大限活かしつつ、海外開発拠点とも密接な連携を取って新製品の市場投入を計画通り達成しました。セグメント別の主な研究開発活動は次の通りであります。

〔国内事業〕

(フォークリフト・特搬車両部門)

バッテリーフォークリフトについては、第119期に市場投入した会社統合後初の新開発統合モデル「ALESIS(アレシス)」シリーズに、3.0~3.5トン積を追加市場投入しました。また同シリーズは、スタイリッシュな外装デザインのほか、運転席からの視認性や操作性などが高く評価され、2020年度グッドデザイン賞、第50回機械工業デザイン賞IDEAを受賞しました。

大型エンジンフォークリフトについては、4次排出ガス規制適合による環境負荷の低減とパワフル作業を両立し、またクラストップレベルの安全性と快適性を実現した新型FDシリーズ(24~31トン積)を市場投入しました。

(物流システム部門)

2021年3月9日特設オンラインサイト「ロジスネクストエキスポ in オンラインショールーム」において、物流機器の自律化・知能化ソリューションコンセプト「ΣSynX(シグマシンクス)」を公開しました。

このΣSynXコンセプトは、無人搬送車(AGV)や無人フォークリフト(AGF)を効率的に連携させる技術や、人や物を検知し回避させる技術など、さまざまなコア技術から構成されており、当社はこのΣSynXコンセプトに基づくAGFを三菱重工業㈱と共同で開発しております。

今後、このコンセプト機で検証するコア技術は、順次、当社のレーザーAGFに適用し、お客さまの課題解決に直結するソリューションを提供していきます。

〔海外事業〕

(フォークリフト部門)

北米においては、伸長するバッテリーフォークリフトのアプリケーション多様化対応として、欧州向カウンターバランス車(1.4~2.0トン積)に北米規格適合仕様を追加し市場投入しました。

欧州においては、エンジンフォークリフトについて、5次排出ガス規制適合モデルとして、2.0~3.5トン積、3.5~5.5トン積の2モデルシリーズを市場投入しました。バッテリーフォークリフトについては、新開発の統合モデルとして安全性、快適性を向上させたパワーパレット(2.0~2.5トン積)を市場投入しました。

アジア他においては、国内向け「ALESIS(アレシス)」と同様、バッテリーフォークリフト(1.0~3.5トン積)の統合モデルをタイ工場で生産を開始、市場投入しました。

 当連結会計年度中の研究開発費のセグメント別金額は、国内事業2,514百万円及び海外事業1,847百万円、合計4,362百万円であります。記載金額には消費税等は含まれておりません。

「技術開発センター」は2020年4月1日より、生産現場に隣接する開発拠点として活動を開始いたしました。加えて、新規導入設備も本格稼働を開始し、解析技術との協業を実施することでシミュレーション精度を向上させ、「製品品質の向上」「業務効率の向上」「開発期間短縮」「成長分野への開発力強化」を推進しています。

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