三井E&S
【東証プライム:7003】「機械」
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企業概要
当連結会計年度では、生産能力の増強、製品競争力の強化、既存設備の更新等を中心として、全体で9,627百万円(キャッシュ・フローベース)の設備投資を実施しました。セグメント別の主な内容は次のとおりであります。
成長事業推進では、既存設備の更新等に570百万円の設備投資を実施しました。
舶用推進システムでは、舶用エンジン製造設備の生産能力増強等に5,872百万円の設備投資を実施しました。
物流システムでは、クレーン製造設備の更新等に1,989百万円の設備投資を実施しました。
周辺サービスでは、既存設備の更新や情報・インフラ設備の更新等に998百万円の設備投資を実施しました。
その他及び全社では、情報・インフラ設備の更新等に196百万円の設備投資を実施しました。
なお、海洋開発は持分法適用関連会社で構成され、その設備投資額は上記金額に含まれないため、記載を省略しております。また、2024年6月に同セグメントを構成していた三井海洋開発株式会社及びその関係会社を持分法適用の範囲から除外しております。
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