企業兼大株主ワコールホールディングス東証プライム:3591】「繊維製品 twitterでつぶやくへ投稿

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新入社員への社長メッセージ(要旨)link.gif 2024年04月01日

株式会社ワコール(代表取締役 社長執行役員 川西啓介)は、本年度41名(※)の新入社員を迎えました。 新入社員への社長メッセージ(要旨)は以下の通りです。 「遠慮せずに、想像力を働かせて、行動しよう」 皆さん、入社おめでとうございます。そして、ワコールを選んでいただきありがとうございます。 入社にあたり、皆さんへの期待を3つお話しします。 1つ目は「謙譲の美徳は必要ない」ということ。礼節を重んじる日本の文化は良い面もありますが、仕事においては、控えめで自分の意見を表明しないことは美徳ではありません。相手に敬意を持ちつつ、しっかりと意思表示することを意識してください。 2つ目は「少し先を想像する」ということ。1人で完結する仕事はありませんので、自身のアウトプットが周りにどのような影響を与えるのかを想像し「今自分は何をすべきなのか」を考えて、業務に取り組んでください。 3つ目は「健康であること」です。心もからだも健康でなければ、どんな仕事も、やりたいこともできません。プライベートとのバランスを取り、自分なりの息抜きをしっかり実践しましょう。自己管理も、ある意味で業務の一つです。 ワコールは80年近い歴史の中で「ブランド力」を培ってきました。「ブランド力」というものは、TV広告を頻繁に流せば、お客さまの中で自然に高まるものではありません。その時代の社員たちが、精一杯知恵を出しながら工夫して、ワコールの価値を高めてきたからこそ、現在の「ブランド力」が存在しています。今、ワコールは次の成長に向けて、変革の只中にあります。皆さんの新しい感性で、大きな未来を一緒に作って行きましょう。 ※ご参考 新入社員人数:合計41名(内訳:事業系18名、販売系18名、クリエイティブ系4名、女子陸上部1名) ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

強固な情報セキュリティ管理体制を構築し、より信頼されるビジ…link.gif 2024年04月01日

株式会社ワコールホールディングス(本社:京都市、社長:矢島昌明)の特例子会社であるワコールアイネクスト株式会社※(本社:京都市、社長:鳥屋尾優子、以下ワコールアイネクスト)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC 27001 :2022 」および、プライバシー情報マネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC 27701 :2019 」認証を取得いたしました。 ※ワコールアイネクストは、すべての人が自分らしく活躍できる社会の実現を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を標榜するワコールホールディングスの特例子会社で、障がいを持つメンバーの可能性をひらく活躍機会の創出と雇用促進を目的として2018 年2 月1 日に設立しました。2018 年12 月19 日付で厚生労働大臣(公共職業安定所長)より障害者雇用促進法に定める特例子会社の認定を受けています。 ワコールアイネクストは、株式会社ワコールを中心とする発注元企業の生産性向上およびオフィス環境の整備のためのビジネスサポートサービスを提供しています。これまで、受託業務の種類や量を拡大しつつ、障がいを持つメンバーの能力が発揮しやすい環境整備を行うことで雇用の拡大を図ってまいりました。 このたび、ワコールアイネクストが提供するサービスの情報管理における機密性や安全性に関わる、社内情報セキュリティの管理体制を体系化し、組織として維持・運用する仕組みを構築・管理する手段として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMSISMS)の国際標準規格「ISO/IEC 27001 :2022 」およびプライバシー情報マネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27701 :2019 」の認証を、2024 年2月16 日付で取得いたしました。今後も、ワコールアイネクストの「持てる力を最大限に発揮し、成長し続けることができる社会を創る」という経営理念のもと、お客さまが安心してご利用いただけるサービスの提供に努めるとともに、ワコールグループの生産性向上に貢献する事業活動を展開してまいります。また、今回の認証取得をきっかけにして、今後はワコールグループ傘下の企業のみならず外部へのサービス提供拡大を目指し、障がいを持つメンバーの可能性をひらく活躍機会の創出をさらに促進していきます。 【代表取締役社長 鳥屋尾よりメッセージ】 今後は、グループ企業へのサービス提供にとどまらず、強固な情報セキュリティ・個人情報保護を求められる新しいお客さまとのお取引を目指し、より信頼されるビジネスサービスを継続的に提供できるよう、情報セキュリティ管理システムの運用と継続的な改善に取り組みます。 IS801726/ISO27001 PM801727/ISO27701 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

ワコール・アイシービー・TOPPANが共同開発。 ワコール3D計測サ…link.gif 2024年03月13日

株式会社ワコール(本社:京都府京都市、代表取締役社長:川西啓介)、株式会社アイシービー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:二神弓子)、TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤昌典)は、セルフの3D計測でAIによる骨格タイプ判定が受けられる[SCANBE(スキャンビー)]の新サービス『わたしを知る骨格診断』を共同で開発しました。本日より[SCANBE]旗艦店である東急プラザ表参道原宿にて提供を開始します。 ワコールが2019年5月より開始し延べ約21.1万人(※1)に体験いただいている3D計測サービス[3D smart & try(スマート アンド トライ)]は、計測をきっかけに自分と向き合い、お客様それぞれが“ありたい自分”でいることに寄り添うブランド[SCANBE]へ順次生まれ変わります。 『わたしを知る骨格診断』は、自身の骨格に基づいたお洋服選びが主流となる中、骨格タイプやからだの特徴を知ることによって自分らしさを表現するサポートをしたいという想いから開発。3Dボディスキャナーを用いた3秒のセルフ計測により、従来の3D計測結果に加えて、ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプからなる骨格診断の結果がわかります。さらにパーツごとの特徴を示したからだ分析、おすすめのお洋服サイズなど計測データをもとにパーソナライズされたデータや、骨格タイプに応じたファッションアドバイスも確認できます。料金は3,500円(税込)、一部予約制のサービスで、今後[SCANBE]店舗にて順次サービス提供予定です。 なお、ワコールは顧客体験設計と3D計測サービスの提供、アイシービーは代表を務める二神弓子が開発した独自の骨格診断メソッドに基づいた監修、TOPPANは骨格診断の判定及び骨格タイプに紐づくお客様一人ひとりのからだの特徴分析を行う「3D骨格診断AI」(※2)サービスの開発を担っています。 (※1)2019年5月~2023年12月の延べ計測者数(ワコール調べ) (※2)「3D骨格診断AI」は、TOPPANホールディングス株式会社が商標登録出願中です。 [SCANBE]公式サイト:https://www.wacoal.jp/scanbe/ 『わたしを知る骨格診断』特設ページ: https://www.wacoal.jp/scanbe/service/index.html?kokkaku_shindan#scanbe__service__content--03 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

ワコールグループ 組織改編と人事異動のお知らせlink.gif 2024年03月01日

★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

「使いきりインナー」などのインナーウェアを無償提供link.gif 2024年01月16日

令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方とそのご家族、関係の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 株式会社ワコールでは、能登半島地震により甚大な被害が発生した被災地に対して、災害義援金の提供に加え、物資支援を行っています。このたび、被災された皆さまへの追加支援として「使いきりインナー」の無償提供を実施することを決定し、当社に対して直接のご要望をいただいた自治体やボランティアグループへの発送を開始しました。「使いきりインナー」をはじめとするインナーウェアの提供をご希望の自治体および被災された方々の支援活動を行うNPO・ボランティアグループなどがございましたら、下記までお問い合わせください <「使いきりインナー」など物資支援のお問い合わせ先> ワコールお客様センター フリーダイヤル 0120-307-056 (営業時間:9:30-17:00 ※土・日・祝日・年末年始をのぞく) 被災された皆さまに一日も早く平穏な生活が戻ることを祈念するとともに、一層の支援に尽力してまいります。 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

年頭挨拶link.gif 2024年01月05日

本年もよろしくお願い申し上げます。 当社 代表取締役 社長執行役員 矢島昌明、ならびに株式会社ワコール 代表取締役 社長執行役員 川西啓介による ワコールグループ従業員向け『2024年 年頭挨拶 (要旨) 』を、下記の通りお知らせします。 過去の習慣に囚われず、お客さまの期待に応えるために粘り強く行動しよう ワコールグループでは昨年11月に中期経営計画を見直しました。今年はその方針のもと、各国の役員・従業員が一丸となって、お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーの期待に応える「行動」の一年となります。 引き続き、外部環境は想定を上回る速さで変化していきます。今までと同じ意識や習慣で仕事をしても、この変化に対応することはできません。これまでのワコールには、前例に倣ったり問題を先送りにしたりする文化がありました。ぜひ今年は、「皆さんの日々の活動が、お客さまにとっての価値にどう繋がるか」という視点を最優先に、改善の行動を進めていきましょう。 改革の実行段階において、上手く進まないことが出たとしても、少しずつ前に進むことが重要です。上手くいかないことがあるなら、やり方を変えて取り組んでみてください。失敗を成功までの過程ととらえ、困難に直面してもあきらめず、成功するまで粘り強く取り組んでいきましょう。 株式会社ワコールホールディングス 代表取締役 社長執行役員 矢島昌明 お客さまの変化を想像し、ひとりひとりが連帯感を持ってスピーディーに行動しよう 昨年11月に見直した中期経営計画では、これからのワコールの提供価値を「自分らしさをエンパワーメントすること」と定義しました。この提供価値を実現するためにも、ビジネスモデル改革に本格的に着手するこの一年は、将来の基盤を固める重要な期間となります。 皆さんに意識してほしいのは、「現実感を持ってお客さまの変化を想像し、個人や組織が連帯感を持って進める」ということです。各部門や個人の目標をしっかりと見定めたうえで、現状からどのような課題を克服しなければならないのか想像してください。会社全体の成果は、一人ひとりが担っている役割を実行した結果の「集合体」です。昨年以上に連帯感を意識し、互いに協力する姿勢を持ちながら実行できれば、個々で取り組む以上の成果に結びつき、それがお客さまに提供できる価値へとつながっていくはずです。 外部環境の不確実性も高く、計画通りに進めることが難しい場面も多く出てくると予想されますが、挑戦を繰り返し、PDCAサイクルを高速で回転させながら、スピード感を持って変化へ対応する一年にしたいと思います。一緒に頑張りましょう。 株式会社ワコール 代表取締役 社長執行役員 川西啓介 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

令和6年能登半島地震で被災された方へのお見舞いlink.gif 2024年01月05日

このたびの能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、 被災された方とそのご家族、関係の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈りいたします。 ワコールグループでは、1,000万円の災害義援金の提供を決定しました。 今後も被災された皆さまの状況に応じて、更なる支援を検討してまいります。 (2024年1月16日 追記) ワコールグループでは、このたびの能登半島地震により甚大な被害が発生した被災地に対して、 災害義援金の提供(1,000 万円)に加え、物資支援を行っています。 肌着等の支援物資については、業界団体 NBF(一般財団法人日本ボディファッション協会)を通じて、政府(経済産業省 製造産業局 生活製品課)からの要請に応じた提供をおこなっているほか、直接のご要望をいただく被災地域へ「使いきりインナー」などの提供を実施しています。 今後も被災された皆さまの状況に応じて、更なる支援を検討してまいります。 ※支援物資についての詳細は、下記をご覧ください http://wacoalholdings.jp/news/2024/post-46.html

世界保健機関(WHO)主催の子宮頸がん征圧に向けた啓発イベント…link.gif 2023年11月15日

株式会社ワコールは、2023年11月17日、世界保健機関(WHO)が主催する 「子宮頸がん撲滅世界一斉イルミネーション」と連動し、ワコール新京都ビル(京都駅八条口)を“ティール&ホワイト”のカラーにライトアップします。 2020年 WHOの最高意思決定機関である世界保健総会で、子宮頸がん征圧を実現するための世界戦略に関する決議が採択されました。2023年11月17日には、WHO世界戦略によって設定された目標に向けて人々が団結する必要性を呼びかけるため、4回目となるWHO主催によるイベントが、世界各国で開催されます。 その一つが、世界中のランドマークを、子宮頸がん啓発活動のシンボルである“ティール&ホワイト”のカラーにライトアップする「子宮頸がん制圧世界一斉イルミネーション」です。日本においては、全国10ヶ所以上でライトアップが実施される予定で、今回のワコール新京都ビルのライトアップは、本イベントに連動したものです。 (株)ワコールでは、「従業員の健康は、持続的成長のための重要な資産」という考えを基に、「継続的な従業員の健康増進と健康意識の向上」をマテリアリティ(重要課題)として位置づけ、健康経営を戦略的に推進しています。従業員の子宮頸がん検診受診率の向上に向けては、定期健診との同日受診や、各事業所へ検診バスを派遣し、就業時間内で検診を受けられる環境を整備することや健康保険組合による検診補助金制度など、さまざまな取り組みを行っています。 今後も、子宮頸がん検診の啓発活動に取り組むとともに、会社・健康保険組合・労働組合が三位一体となって、従業員一人ひとりのこころとからだの健康づくりを推進することで、世界へ"美・快適・健康"を届けてまいります。 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

基礎体温測定と医療相談機会の提供で働く女性の健康づくりを支…link.gif 2023年10月10日

オムロン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 CEO:辻永 順太、以下オムロン社)と株式会社LIFEM(本社:東京都新宿区、代表取締役:菅原 誠太郎、以下LIFEM社)、株式会社ワコール(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:川西 啓介、以下ワコール社)の3社は、基礎体温データと法人向けフェムテックサービスを使った働く女性の健康支援事業の実証実験を2023年10月10日より開始します。 オムロングループでは女性のライフステージに寄り添い、デバイスやサービスを通じて女性の健康をサポートしてきました。LIFEM社では、法人向けフェムテックサービス「ルナルナ オフィス」を提供し、様々な企業のニーズに合わせ、働く女性の健康課題改善を支援しています。ワコール社では、健康経営の一環として女性社員の月経、妊娠・出産、更年期といったライフステージの変化に合わせた健康課題の解決を試みてきました。 今回、新たに3社のノウハウを結集し、こうした女性の健康課題の解決を強力に推進していきます。女性特有のカラダのリズムを可視化する基礎体温の測定、オンラインによる医師への健康相談、養生思想に基づく生活および衣生活の提案を通じて、働く女性の行動変容や自身のパフォーマンスの変化を検証します。 対象者はワコール社に勤務する女性従業員約150名。オムロンヘルスケア社製の「通信機能付き婦人用電子体温計MC-652LC」と、LIFEM社の法人向けフェムテックサービス「ルナルナ オフィス」を提供します。対象者は、基礎体温を測定し、測定データを健康管理アプリ「OMRON connect(オムロンコネクト)」に転送します。転送されたデータは解析され、自身の月経周期・排卵の目安が分かるだけでなく、「排卵があり正常な状態」「排卵はあるがホルモンバランスが崩れている状態」「無排卵の疑い」の3つのタイプに分類されます。その後、タイプ分類から見えた健康課題や自覚症状の有無に合わせて、「ルナルナ オフィス」を通じて医師へのオンライン相談が可能です。さらに、ヘルスリテラシー向上を目的とした月経セミナーの実施やワコール社が提供する女性の揺らぎをととのえ、セルフケアを応援するブランド「YOJOY(ヨジョイ)」を活用して健康増進を図ります。 これらの取り組みを通じて、女性従業員が自らの健康状態を正しく理解し適正に対処することで、「プレゼンティーズム(出勤しているにも関わらず、心身の健康上の問題が作用してパフォーマンスが上がらない状態)」や、「アブセンティーズム(心身の体調不良が原因による遅刻や早退、就労が困難な欠勤、休職など、業務自体が行えない状態)」における変化を確認します。各社は実証実験で得られた知見をもとに女性向け健康支援事業の立ち上げ・拡大を狙います。なお、本取り組みは、2023年6月30日に設立された「健康経営アライアンス」への参画を契機とし、女性の健康課題解決に向けて3社が賛同し、実証実験のパートナーシップに至ったものです。 ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

店舗・ワコールウェブストアで 10月1日(日)よりスタート!地…link.gif 2023年09月27日

株式会社ワコールは、「ワコールブラリサイクル」キャンペーンを2023年10月1日(日)から2024年3月31日(日)までの期間、国内の百貨店、量販店、下着専門店、ワコール直営店及びグループ会社店舗を中心に約800店舗 とワコール公式通販サイト ワコールウェブストア で実施します。 「ワコールブラリサイクル」は、“ブラジャーは捨てにくい”というお客さまの声から生まれた、不用になったブラジャーを回収・リサイクルする活動で、環境保全の一環として 2008年から継続的にお客さまと共に取り組んでいます。ワコールでは、お客さまに商品を長くご愛用いただくことが、サステナブルな消費につながると考えており、品質の高い商品づくり、ビューティーアドバイザーによるお客さまのこころとからだに合った商品のご提案、お手入れ方法をはじめとする情報発信などを行っています。また、お客さまが商品を選ぶとき、使用するときだけでなく、不用になったときのブラジャーの取り扱いも企業の責務と考え、ブラリサイクルに取り組んでいます。 今年はお客様の声にお応えしてワコールウェブストアでも店舗と同期間実施することで、近隣に本キャンペーンの実施店舗がない方や時間が無い方でも参加しやすくなります。「ワコールブラリサイクル」は、JEPLAN株式会社の「 BRING」に参画しており、不用になったブラジャーをご家庭にある紙袋やビニール袋に入れて実施店舗にご持参いただくと、「BRING」の提携工場でリサイクルされ、再生プラスチックに生まれかわります 。 「ワコールブラリサイクル」キャンペーンサイト:  https://www.wacoal.jp/braeco/ 「ワコールウェブストアブラリサイクル」 キャンペーンサイト:  https://store.wacoal.jp/topics/campaign/brarecycle.html ★詳しいデータと画像は、こちら でご覧になれます。 (このファイルは、PDFファイルのためアクロバットリーダーが必要です。アクロバットリーダーのダウンロードはこちらから )

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