配信情報
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社(社長:内田 順、本社:東京都港区)は、以下の通り人事を行いますので、お知らせ致します。
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は、タイ(バンカディ)の半導体製造事業所の敷地内に建設を進めてきた新棟において、2024年2月より生産ラインの稼働を開始し、本日竣工式を開催しました。
Sony Semiconductor Solutions Corporation today announced that, starting in February 2024, it has begun the operations with several production lines at the new fab built on the premises of Sony Device Technology (Thailand) Co., Ltd. , a production center responsible for assembly processes of semiconductors. The opening ceremony was held today.
ソニーグループ株式会社は、以下の通り組織変更および人事を行いますので、お知らせします。
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α1』、『α7S III』、『α7 IV』に、C2PA規格対応を含む真正性カメラソリューションや、カメラの撮影機能とワークフローを改善するソフトウェアアップデートを本日より提供します。
アメリカで社会現象化。昨年12月のホリデーシーズンに公開されるやいなや、令和のラブコメ映画史上No.1の超特大ヒットをたたき出した"Anyone But You"が、邦題を『恋するプリテンダー』として、5月10日(金)より全国の映画館にて公開が決定しました。
若者から絶大な支持を集めるオープンワールドRPG「原神」。
ソニーグループ株式会社は、本日開催の指名委員会の決議により、以下の通り、2024年度の取締役の候補者を決定いたしましたのでお知らせします。
Tokyo, Japan - At Sony Group Corporation's Nominating Committee meeting held earlier today, the following candidates were nominated as Members of Sony Group Corporation's Board of Directors for 2024.
ソニーは、非接触ICカードとスマートフォンを活用したワンタッチ警備記録システム「パトログ」の提供を開始します。
全世界でシリーズ累計8億ドルを突破した大ヒット『バッドボーイズ』シリーズ。その第4弾"BAD BOYS: RIDE OR DIE(原題)"が、邦題を『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(読み:バッドボーイズ ライド・オア・ダイ)としてソニー・ピクチャーズ 配給により、6 月21日(金)に日本全国公開されます。
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は、以下の通り人事および組織変更を行いますので、お知らせ申し上げます。
全世界で社会現象を巻き起こし、熱狂的なファンを持つ伝説的映画『ゴーストバスターズ』シリーズからの待望の最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』が3月29日(金)より全国の映画館で公開されます。
ソニー銀行株式会社は、このたび、東京都が発行する東京ソーシャルボンドへの投資を実施しましたのでお知らせします。
ソニー銀行株式会社は、阪急阪神ホールディングス株式会社が発行するグリーンボンドへの投資を実施しましたのでお知らせいたします。
Esports World Cup Foundation(以下、EWCF)とソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、EWCFが主催する『Esports World Cup(eスポーツ・ワールドカップ)』に向けて、複数年のパートナーシップ契約を締結しました。
The Esports World Cup Foundation ("EWCF") and Sony Group Corporation ("Sony") have signed a multi-year partnership agreement to collaborate on initiatives for the Esports World Cup.
その汎用性の高さから、私たちの身の回りのさまざまなものに活用され、暮らしを豊かにしてきたプラスチック。
ソニーグループ(以下、ソニー)は、3月18日〜22日に米国・アナハイムで開催される世界最大級のアクセシビリティに関する国際会議「CSUN Assistive Technology Conference 2024」に出展します。
Sony Group ("Sony") announced today that it will have an exhibit at the world's largest international conference on accessibility, the "CSUN Assistive Technology Conference 2024" March 18 to 22 in Anaheim, California.
ソニー銀行株式会社は、このたび、首都高速道路株式会社が発行するソーシャルボンドへの投資を実施しましたのでお知らせします。
ソニー銀行株式会社は、Columbus Capital Pty Limitedが組成する豪州グリーン住宅ローン債権を裏付資産とした住宅ローン担保証券への投資を実施しましたのでお知らせいたします。
国際的なデザイン賞「iFデザインアワード2024」の最高賞を受賞
「第6回 宇宙開発利用大賞」の総務大臣賞を受賞 受賞式の模様をオンライン配信
ソニー生命保険株式会社のライフプランニング授業 は、文部科学省が主催する「令和 5 年度 青少年の体験活動推進企業 表彰において「 特別賞(スペシャルニーズ賞) 」を受賞しました。
ソニー、6年連続でCDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」の最高評価を獲得
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と Nature は「Sony Women in Technology Award with Nature(ソニー・ウィメン・イン・テクノロジー・アワード・ウィズ・ネイチャー)」を創設し、3月6日より公募を開始します。
Tokyo | New York | London | Berlin — March 6, 2024 — Sony Group Corporation (Sony) and Nature have partnered to launch the "Sony Women in Technology Award with Nature."
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、2024年4月1日付役員人事について以下のとおりお知らせいたします。
ソニー銀行株式会社は、ソニー銀行のデジタル証券の第2号案件として「合同運用指定金銭信託受益権」の募集の取り扱いを行いますのでお知らせいたします。
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)はこの度、企業倫理の基準を定義し、推進を行う世界的なリーダーである米国「Ethisphere Institute(エシスフィア・インスティテュート)」より、6年連続で「World's Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」の1社に選定されました。
Tokyo, Japan - Sony Group Corporation ("Sony") today announced that it has been named one of the "World's Most Ethical Companies" for the sixth consecutive year by the Ethisphere Institute, the US-based global leader in defining and advancing the standards of ethical business practices.
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は、グループ経営を一層強化することを目的に、執行役員の職位設定を見直し、副社長を新設します。
Sony Semiconductor Solutions Corporation today announced that it will realign its Corporate Executive structure with the aim of further strengthening its Group management, and newly establish the position of Executive Deputy President.
ソニー株式会社は、以下の通り役員人事を行いますので、お知らせ申し上げます。
Tokyo, Japan - Sony Corporation today announced the following executive appointments.
ソニーグループ株式会社は、以下の役員人事を行いますので、お知らせします。
Tokyo, Japan - Sony Group Corporation today announced the following executive changes.
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、小型軽量ながらズーム全域開放F値2.8の標準域ズームレンズ『FE 24-50mm F2.8 G』を発売します。
Sony Corporation ("Sony") and KDDI Corporation ("KDDI") announced today that they will accelerate their joint efforts in their video-related solutions businesses to promote digital transformation (DX) in the broadcasting and media industries.
World Wide Fund for Nature Japan ("WWF Japan"), Yayasan WWF Indonesia ("WWF-Indonesia"), Sony Group Corporation ("Sony") and SynecO, Inc. ("SynecO") today announced the launch of a pilot project to introduce Synecoculture™, an agricultural method that utilizes the self-organizing function of ecosystems, to critical areas of forests in Sumatra, Indonesia.
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区)の2024年3月期第3四半期(2023年4月1日~2023年12月31日)の決算概要について、別紙のとおりお知らせします。
[別紙の目次]
・四半期貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
・四半期損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
・損益状況の対前期比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
・種目別保険料・保険金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
・単体ソルベンシー・マージン比率・・・・・・・・・・・・・・P5
主な業績の状況は以下のとおりです。
■ 元受正味保険料、正味収入保険料、経常収益
自動車保険の保有契約件数が堅調に拡大したことから、元受正味保険料は前年同期比3.6%増加の114,015百万円、正味収入保険料は前年同期比3.0%増加の111,252百万円となりました。経常収益は、前年同期比3.1%増加の112,397百万円となりました。
■ E.I.損害率(*1)と正味事業費率の合算率
E.I.損害率は、交通量回復に伴う事故発生率の上昇などにより、前年同期から3.7ポイント上昇し68.6%となりました。正味事業費率はシステム関連費用の増加などにより、前年同期から1.1ポイント上昇の26.1%となり、E.I.損害率と合わせた合算率は、前年同期から4.8ポイント上昇し94.7%となりました。
■ 経常利益、四半期純利益
経常利益は、増収効果があったもののE.I.損害率や正味事業費率が上昇したことから、前年同期から20.3%減少し5,397百万円となりました。四半期純利益は、前年同期から20.8%減少し3,828百万円となりました。
■ 単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、2023年12月末現在で2023年3月末から5.9ポイント上昇し、795.7%となりました。保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を大きく上回る、十分な支払余力を保持しています。
*単体ソルベンシー・マージン比率の算出方法や内訳については、別紙(P5)をご確認ください。
<参考情報>
■ コンバインド・レシオ
正味損害率(*2)は正味支払保険金が増加したことから前年同期から4.0ポイント上昇し62.1%となりました。正味事業費率は前年同期から1.1ポイント上昇の26.1%で、正味損害率と正味事業費率を合わせたコンバインド・レシオは、前年同期から5.1ポイント上昇し、88.2%となりました。
■ 修正経常利益(*3)
損益の実態を示す管理指標として社内で使用している修正経常利益は、前年同期から48.7%減少し4,620百万円となりました。
(*1) E.I.損害率(アーンド・インカード損害率)は、損害率を発生ベースで表したものです。
・E.I.損害率=(正味支払保険金+支払備金繰入額+損害調査費)÷既経過保険料[除く地震保険、自賠責保険]
(*2) 正味損害率は、損害率を支払ベースで表したものです。
・正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
(*3) 修正経常利益は社内管理指標ですが、異常危険準備金の繰入額・戻入額の影響を除いた損益の実態をご理解いただくため、参考情報として開示します。
・修正経常利益=経常利益+異常危険準備金繰入額
※ 異常危険準備金戻入の場合は、「異常危険準備金繰入額」はマイナスとなります。
※ 異常危険準備金は、異常災害による高額の保険金支払に備えるため、毎決算期に保険種類ごとに収入保険料の一定割合を積立てるもので、異常災害が発生した年度に取崩します。
※ 当社の業績は、日本の会計基準に準拠して作成しており、その会計基準は、当社の親会社であるソニーグループ株式会社が開示する連結業績の準拠する国際財務報告基準とは異なります。
※ 本資料は、公認会計士または監査法人のレビュー対象外です。
2023年度第3四半期決算概要(別紙)
Tokyo, February 14, 2024 -- Sony Group Corporation today announced its consolidated financial results for the Third quarter ended December 31, 2023 (October 1, 2023 to December 31, 2023).
Sony Announces Commencement of Preparations for Partial Spin-off of Financial Services Business following Receipt of Approval of Corporate Restructuring Plan based on Act on Strengthening Industrial Competitiveness
Tokyo, Japan — Sony Group Corporation (Sony) has been included in the CDP's A-List,*1 a distinction which recognizes Sony as a leader in efforts to address climate change.
Tokyo, Japan, February 6, 2024 - TSMC (TWSE: 2330, NYSE: TSM), Sony Semiconductor Solutions Corporation ("SSS"), DENSO Corporation ("DENSO") and Toyota Motor Corporation ("Toyota") today announced further investment into Japan Advanced Semiconductor Manufacturing, Inc. ("JASM"), TSMC's majority-owned manufacturing subsidiary in Kumamoto Prefecture, Japan, to build a second fab, which is scheduled to begin operation by the end of the 2027 calendar year.
ソニーグループ株式会社は、aiboとの物語をより持続可能にする「aiboの里親プログラム」において、aiboを迎える「aiboの里親」の募集を2024年2月6日(火)より開始します。
Sony Group Corporation ("Sony") is providing additional donation to support relief efforts for the communities affected by the earthquake that struck the 2024 Noto Peninsula, Ishikawa Prefecture in Japan.
ソニーは、高速・低遅延映像伝送を実現する5G対応のポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』を発売します。
TOKYO, January 23, 2024 - Sony Corporation ("Sony") has reached an agreement with World Athletics for sponsorship of their World Athletics Series events from 2024 to 2026.
Issuance of Termination Notice for the Merger of Sony Pictures Networks India Private Ltd. and Zee Entertainment Enterprises Ltd.
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(代表取締役社長 山本浩二、以下「J.D. パワー」)が実施した、「2023年自動車保険事故対応満足度調査」で2021年、2022年に引続き、3年連続9度目の第1位を受賞しましたのでお知らせします。
また、本調査の6つの評価項目(*1)のうち、「保険金支払」「事故対応担当者」「事故受付体制」「調査/認定結果」について最高評価となりました。
加えて、同時期にJ.D. パワーが実施したもうひとつの自動車保険に関する満足度調査「2023年自動車保険契約者満足度調査」においても、7年連続でダイレクト系部門第1位を受賞しましたので、あわせてお知らせします。
ソニー損保では、「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客様にとって価値ある商品やサービスの創出と提供に努めています。特に、事故対応サービスは保険会社として最も重要なサービスのひとつであるととらえ、お客様の声に真摯に耳を傾け、お客様の心に寄り添い、さまざまな取組みを通じてサービス品質の向上に努めてきました。今回、J.D. パワーによる満足度調査で第1位をいただけたことは、こうした継続的な取組みがお客様の評価につながった結果と考えております。
今後も引続き、お客様に安心して事故解決をお任せいただけるよう、さらなる品質向上とサービス拡充に向け、取組みを進めます。
※ 各調査の詳細は、J.D. パワーのプレスリリースをご参照ください。
「2023年自動車保険事故対応満足度調査」
https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2023_Japan_Auto_Insurance_Claims_Satisfaction_Study
「2023年自動車保険契約者満足度調査」
https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2023_Japan_Auto_Insurance_Satisfaction_Study
(*1) 「保険金支払」「事故対応担当者」「事故受付体制」「調査/認定結果」「修理サービス」「代車/レンタカーサービス」の6つの評価項目を指します。
Tokyo, Japan - Sony Computer Science Laboratories, Inc. (President and CEO: Hiroaki Kitano; hereafter referred to as Sony CSL) has developed a system that collaborates with yuzen artist Ken Yotsui, as its second project for Tomonami, a new system that supports creativity acceleration.
~ 5年連続で、総合評価および全ての評価項目(4項目)で第1位の評価をいただきました~
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、株式会社oricon ME(代表取締役社長:小池恒、以下「オリコン」)が実施した「2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 『火災保険』」において、5年連続で総合第1位の評価をいただきましたのでお知らせします。
オリコン顧客満足度(R)調査は、火災保険を取扱う保険会社13社について、火災保険に加入された方を対象にオリコンが実施した調査です。当社は5 年連続で、総合評価だけではなく全ての評価項目(「加入手続き」「商品内容」「保険料」「サービス体制」の4つ)において1位となりました。
ソニー損保の新ネット火災保険はインターネット専用の商品で、2018年10月の販売開始以降、保有契約数は大幅に伸長し好調に推移しています。インターネットならではの低廉な保険料や、ニーズに応じて補償を選択できる合理的な仕組み、「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」等の充実した補償が特長です。
24時間いつでも手続きが可能なインターネットならではの利便性に加え、お客様のご相談に電話やメールでお応えするなど充実したカスタマーサービスを提供しています。また、24時間365日の事故受付や、損害確認時のビデオ通話やドローンの利用などテクノロジーの活用による迅速な保険金支払、修理会社の紹介・手配による復旧までのサポートなど、契約されたお客様の万一のときを確実にサポートできるよう、災害や事故発生時の対応体制の一層の強化にも継続的に取組んでいます。
当社では、「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客様にとって快適かつ価値を感じていただける高品質な商品・サービスの提供に努めています。営業開始当初から販売している自動車保険についてもオリコンが実施する調査をはじめ各種満足度調査において高い評価をいただいておりますが、今後も自動車保険や火災保険を含むすべての商品においてお客様に安心してソニー損保を選んでいただけるよう、商品・サービスのさらなる充実と向上を目指し取組みを進めます。
【ご参考】ソニー損保の新ネット火災保険の特長
① 補償のカスタマイズにより保険料を安く抑えることが可能
お客様のニーズに合わせた補償のカスタマイズができるため、パッケージ化された火災保険に比べ、保険料を安く抑えることも可能です。
② 火災はもちろん、台風や地震などの自然災害、日常の事故にも備えられる充実した補償
地震上乗せ特約(全半損時のみ)をセットすれば、地震の補償も100%に
火災や自然災害による損害のほか、盗難や日常生活における賠償事故にも備えることができます。また、地震保険へのご加入で、地震・噴火またはこれらによる津波による損害も補償されるほか、「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」をセットすることで、通常は「地震保険に関する法律により火災保険金額の50%までの補償」とされている保険金額を最大100%まで拡大することが可能です。
③ ダイレクト火災保険ならではの見積り・申込手続における高い利便性
インターネットで見積りから申込手続まで完了することが可能です。契約に必要な各種書類等もソニー損保のウェブサイトへの画像アップロードでご提出いただけます。
④ 被災時・事故時の連絡窓口は24時間365日受付、保険金お支払いまで確実にサポート
住居・家財に損害が生じた場合のご連絡は、24時間365日電話やインターネットで受付けています。保険金お支払いまでのソニー損保の担当者とのコミュニケーション手段は、電話やメール、ウェブチャット(LINE経由)などお客様のご希望に応じて選択いただけます。
また、お客様の住居の損害状況やご希望に応じて、損害確認にビデオ通話を活用したり、屋根等の損害調査にドローンを活用することで人による確認が難しい位置や角度の損傷箇所も含めてスピーディーに損害を確認し、迅速に保険金をお支払いできるようにしているほか、ソニー損保が提携する修理会社の紹介・手配や保険金による修理費支払いを行う「住まいの修理会社紹介サービス(*1)」など、お住まいの復旧までのトータルなサポートを提供しています。
このほか、保険金の一部(10万円上限)を、保険金支払確定から最短約1時間で、銀行のキャッシュカード等が無くても全国のセブン銀行ATMで受取ることができるサービスも提供するなど、お客様の利便性向上を図っています。
⑤ 住まいのトラブル時に役立つ「住まいの緊急かけつけサービス」等を全契約に付帯
ご契約後は保険金のお支払いに加え、契約対象住居での水漏れ、カギの紛失、窓ガラスの破損などの各種トラブルに提携会社が24時間受付する「住まいの緊急かけつけサービス」や、火災保険の補償対象となる損害を受けて住居の修理が必要になったときに提携修理会社を紹介する「住まいの修理会社紹介サービス(*1)」なども提供しています。
(*1)本サービスをご利用いただくと、保険金請求に必要な写真や見積書をご用意いただく手間を省くことができます。また、保険金で支払可能な修理費用は、ソニー損保から修理会社に直接お支払いすることも可能です。
※ 上記の補償やサービスの詳細は、ソニー損保のウェブサイト(https://www.sonysonpo.co.jp/fire/)をご確認ください。
【2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 火災保険 調査概要】
・調査主体 :株式会社oricon ME 調査方法:インターネット調査
・サンプル数 :8,790人
・調査期間 :2023/09/25~2023/10/04、2022/08/12~2022/08/29、2021/08/03~2021/08/13
・調査対象 :性別:指定なし 年齢:25~84歳 地域:全国
・条件 :以下すべての条件を満たす人
1)過去5年以内に火災保険に加入した
2)火災保険へ加入する際に選定に関与した
ただし、賃貸居住者は対象外とする
・調査企業数 :13社
・定義 :火災をはじめ、落雷や破裂・爆発、風災、雪災、盗難などによる、
建物や家財の損害を補填する損害保険を扱う保険会社
詳細は、オリコンの公表資料をご参照ください。(オリコンのサイトにリンクします)
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2024年1月1日以降が保険始期日となる契約を対象に、「新規インターネット割引額」を10,000円から12,000円に拡大し、その他さまざまなお得な割引と合わせることで、よりリーズナブルな保険料となるようにしました。
ソニー損保の自動車保険の安心の補償やサービスを、よりリーズナブルな保険料でご提供できるよう、2024年1月1日以降が保険始期日となるご契約を対象に、インターネットから新規契約のお申込みをいただいた場合の「新規インターネット割引額」を従来の10,000円から12,000円に拡大しました(*1)。
これにより、新規申込時の「インターネット割引(12,000円)」、「無事故割引(2,500円)」、「証券ペーパーレス割引(500円)」で15,000円割引となるほか、「新車割引」、「ASV割引(自動ブレーキ割引)」や「電気自動車割引」などを合わせることで、よりお得な保険料でご契約いただくことが可能です。
ソニー損保の自動車保険は、おかげさまでダイレクト自動車保険21年連続売上No.1(*2)となりました。これからも、多くのお客様にご満足いただき、ソニー損保を選択していただけるよう、より質の高い商品やサービスの提供に努めてまいります。
(*1) 2024年1月1日以降を保険始期日とするご契約を対象とした商品改定では、契約継続時のインターネット割引および無事故割引における割引額の変更や補償範囲の拡大等を実施しています。
詳しくは、ウェブサイトの改定案内(https://www.sonysonpo.co.jp/share/pdf/auto/kaitei_new_20240101.pdf)をご参照ください。また、自動車保険のご契約にあたっては、重要事項説明書および重要事項説明書の補足事項をご確認ください。
(*2)自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社の2022年度までの自動車保険料収入について、各社の発表資料よりソニー損保が調査したものです。
Sony Group ("Sony") will exhibit at CES® 2024, taking place in Las Vegas, Nevada from Tuesday, Jan. 9 (PST), under the theme "Powering Creativity with Technology."
TOKYO, January 9, 2024 - Sony Corporation announced development of an immersive spatial content creation system, which includes an XR head-mounted display equipped with high-quality 4K OLED Microdisplays*2 and video see-through function, and a pair of controllers optimized for intuitive interaction with 3D objects and precise pointing.
Tokyo, Japan - Sony Group Corporation ("Sony") extends its deepest sympathies to all those affected by the earthquake that struck the Noto Peninsula, Ishikawa Prefecture in Japan on January 1, 2024. Sony will donate a total of 40 million yen as emergency aid to support relief efforts for the communities affected.
Tokyo, Japan - Sony Ventures Corporation today announced an executive leadership transition, appointing Kazuhito Hadano as the new Chief Executive Officer of Sony Ventures Corporation, effective January 1, 2024. Gen Tsuchikawa, previous Chief Executive Officer and Chief Investment Officer of Sony Ventures Corporation, and current Corporate Vice President of Sony Group Corporation, will assume the new role of Chairman of Sony Ventures Corporation, where he will continue to support Mr. Hadano and the Sony Ventures team and strengthen external relationships in the Venture industry.
~2023年12月28日より新CMの放映を順次開始~
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、俳優の阿部寛さんと女優の内田有紀さんを起用した自動車保険の新テレビCMを、2023年12月28日より順次、全国で放映開始しますので、お知らせします。
新CMについて
■CM制作の目的
自動車保険のご加入時や事故・トラブル時に安心を求めていらっしゃるお客様に、ソニー損保の自動車保険の高品質なサービスや手厚いサポートについてお伝えし、安心を感じていただくことを目的に制作しました。
また、お得な保険料や充実のロードサービスなどの特長もわかりやすくお伝えし、ソニー損保をより身近に感じていただきたいと考えています。
■阿部さんが出演する「ソニー損保の男」CMシリーズ
CMで阿部寛さんが演じてくださったのは、自動車保険をソニー損保に変えた人。ソニー損保に加入したことで得られた安心を、ドライブを楽しむ日々のワンシーンで描きました。
阿部さんの力強いメッセージ「私は、ソニー損保」が、本CMシリーズ共通のメッセージです。
監督のOKが出た後も、ご自身が納得されるまで、さまざまな演技にトライしてくださっていた阿部さんの様子が印象的でした。
「ソニー損保の男」CMシリーズは、ソニー損保の男「変えた」篇、ソニー損保の男「夜のドライブ」篇などがあり、順次公開していく予定です。
■内田さんが出演する「教えたい内田さん」CMシリーズ
内田有紀さんは、引続きソニー損保の自動車保険のナビゲーターとして、街角で自動車保険の話が聞こえると、ついついソニー損保の魅力を伝えてしまう役をチャーミングに演じてくださいました。
本CMシリーズ共通のメッセージは、「くらべたら、やっぱりソニー損保」です。
「教えたい内田さん」CMシリーズは、教えたい内田さん「ロードサービス」篇、教えたい内田さん「事故後のサポート」篇などがあり、順次公開していく予定です。
~内田さん・小坂さんの共演CM~
さらに、内田有紀さんと、同じくソニー損保の自動車保険の広告に出演いただいている、日向坂46の小坂菜緒さんとの共演企画として、内田さんが講師役となりソニー損保の自動車保険の講習会を開くCM(教える内田さんと教わる小坂さん「キャッシュバック」篇)も制作しました。
はつらつとした講師役の内田さんと、初々しさあふれる生徒役の小坂さん。お二人の共演CMもどうぞお楽しみください。
■CMギャラリー/YouTube公式チャンネル/X(旧Twitter)公式アカウントのご案内
CMは、CMギャラリーやYouTube公式チャンネルのほか、X(旧Twitter)公式アカウントでも視聴いただける予定です。ぜひご覧ください。
・CMギャラリー :https://www.sonysonpo.co.jp/cm/ccmg000.html
・YouTube公式チャンネル :https://www.youtube.com/user/sonysonpo
・X(旧Twitter)公式アカウント :https://twitter.com/sonysonpo_jp
阿部さん、内田さんの起用理由
阿部さんの持つ唯一無二の存在感や、たゆまぬ努力で常に新しい挑戦を続けていらっしゃる姿勢が、お客様により質の高いサービスを提供できるよう、さらなる改善を目指して取組みを続けている当社姿勢に合致すると考え、今回の起用が決定いたしました。
また、以前からソニー損保のCMに出演していただいている内田さんには、本作にもご出演いただきます。表情豊かでチャーミングな内田さんにもご注目ください。
ソニー損保の自動車保険は、ご契約時のご相談から、万一の事故時やお車のトラブル時などにお客様に安心してお任せいただけるよう、「24時間365日事故対応サービス」「24時間年中無休のロードサービス」「セコム事故現場かけつけサービス」などサービス提供体制を整え、商品・サービスの拡充・向上に取組んでいます。
こうしたソニー損保の自動車保険の商品・サービスの特長について、阿部さんと内田さんが出演する新CMを通じ、より多くのお客様に、わかりやすくお伝えしてまいります。
■CM出演者のプロフィール■
阿部寛
神奈川県出身
大学在学中にモデルデビュー。
雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3 年 6 ヵ月表紙を飾る。
大学卒業と同時に、「はいからさんが通る」で映画デビュー。
つかこうへい作・演出 舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」の主人公を演じ話題となる。
その後、大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」「義経」「天地人」「どうする家康」、ドラマ「TRICK シリーズ」「ドラゴン桜」「結婚できない男」「新参者」「下町ロケット」、映画「歩いても歩いても」「青い鳥」「麒麟の翼」「カラスの親指」「海よりもまだ深く」「祈りの幕が下りる時」など幅広い役柄で多くの人気を集める。
映画「テルマエ・ロマエ」では、第36回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞。
近年では2022年にニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)日本人初のスター・アジア賞、第45回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(「護られなかった者たちへ」)、
第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演男優賞(「とんび」「異動辞令は音楽隊」)
2023年 第16回アジア・フィルム・アワード Excellence in Asian Cinema Award、第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(「VIVANT」)などがある。
内田有紀
1992年、TVドラマ「その時、ハートは盗まれた」で女優デビュー。
94年「時をかける少女」ドラマ初主演。
同年「TENCAを取ろう!~内田の野望~」で歌手デビューを果たす。
【主な出演作品】
≪TV≫
テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』
フジテレビ『最後から二番目の恋』
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』『 西郷どん』
NHK連続テレビ小説『まんぷく』
WOWOW『連続ドラマW 華麗なる一族』
2023年春 WOWOW『連続ドラマW フィクサー』
≪映画≫
『クワイエットルームにようこそ』
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』日本語吹き替え版ホープ役
小坂菜緒
日向坂46 二期生
2002年9月7日生まれのO型。大阪府出身。
2017年にアイドルグループけやき坂46(現:日向坂46)の二期生メンバーとしてグループに加入。
2019年に日向坂46に改名し、同年3月にリリースされたデビューシングル「キュン」ではセンターポジションを担う。
以降、4作連続でセンターポジションを務める。
「Seventeen」(集英社)の専属モデルやJ-WAVE「SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE」のナビゲーターも務めており個人としても幅広く活躍している。
グループとしては2022年に初の東京ドーム公演を達成し、翌2023年には初の横浜スタジアム公演も成功させた。
~取組み開始から15年目。ソニー損保による寄贈は累計37基~
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、環境保全につながる取組みの一環として、2009年3月から約15年にわたって「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*1)を運営しています。このプログラムは、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(代表:冨田 秀実氏、所在地:東京都港区、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*2) を通じて、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園・保育園・こども園に寄贈するものです。
このたび、熊本県、群馬県、宮城県の3園に「そらべあ発電所」を寄贈することが決まりましたのでお知らせします。熊本県および群馬県の園への当社による寄贈は、今回が初めてです。これにより、当社が寄贈する「そらべあ発電所」は、同プログラム運営開始より約15年で累計37基となります。
なお、寄贈先はそらべあ基金が選定しており、今回選定された寄贈先と選定理由は次のとおりです。
(以下、所在都道府県の五十音順)
【寄贈先】
学校法人第一学園 第二幼稚園(熊本県熊本市北区清水東町10-45)
【選定理由】
子どもたちが「ポジティブな羅針盤」を心にもち、困難でも粘り強く自分を信じて諦めず、問題を解決していけるような教育・保育目標を掲げ実践されています。環境問題を「調べて・考えて・話し合って・発信してみる」活動では、エネルギー問題を調べた年長児が生活発表会で自分の考えを発表するなどの環境活動へとつなげられています。平成28年 熊本地震で被災され在園児と家族の緊急避難所となった経験は災害への対策や地域での役割を考えるきっかけとなり、太陽光発電設備を整え環境教育に活かしながら地域防災にも役立てたい、という応募意欲に期待して、寄贈先に選定いたしました。
【寄贈先】
社会福祉法人金山会 にしのもりこども園(群馬県太田市新野町843-8)
【選定理由】
学生や地域の外部講師と共に「平和について考える日」「自然を楽しむ日」「地球を調べる日」「クリーン活動」などユニークな活動を実践しています。子どもも職員も「楽(楽しい)」をキーワードに、保育、研究会、職員の自己評価などにも活かしながら運営をされています。ソーラー発電を通じ電気やエネルギーについて「地球を調べる日」で取り上げ、1年をかけて子どもたちと話し合い、調べ、考え合うグループワークができたら楽しそう、という今後の活用や意欲に期待して、寄贈先に選定しました。
【寄贈先】
学校法人仙台みどり学園 幼保連携型認定こども園 みどりの森(宮城県仙台市青葉区柏木1丁目7-45)
【選定理由】
杜の都 仙台市内の市街地に位置しながら、名前の通り「みどりの森」のような園で自然との関わりを大切にした体験活動に取組まれています。子どもの主体的な「遊び」を通じて、「人生における智慧」を身につけて心を育む活動を実践されています。また、研究活動にも積極的に取組み、保育実践論文では何度も受賞されています。「自分自身も地球の中の自然のひとつだということを感じられる」という教育目標のもと、持続可能な社会を形成していくための子どもたちへの環境教育活動に期待し、寄贈先に選定しました。
各寄贈先の園で、子どもたちが環境や自然エネルギーについて学んでいる様子、園長先生からのメッセージなどを、今後、順次当社ウェブサイトで紹介していく予定です。
<当社ウェブサイト「そらべあ発電所」寄贈先紹介ページ> https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/
ソニー損保は、これからも「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園・こども園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていきます。
【ご参考1】「そらべあ発電所」これまでの寄贈実績
寄贈先は29都道府県37園になります。青字は今回寄贈が決定した園です。
【ご参考2】これまでに寄贈したソーラーパネルや寄贈先園での環境への取組みの様子
(*1) 「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」:ソニー損保が2009年から開始したプログラムで、当社の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。実際の走行距離が、ご契約時より短かった場合、予想より排ガス(CO2)排出量が減り環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境への貢献をさらに大きくできるよう、ご契約者が予想より走らなかった距離の総計をもとに定めた額を、そらべあ基金へ寄付しています。
・「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の詳細⇒ https://www.sonysonpo.co.jp/company/sustainability/environment/solarbear/
(*2)「そらべあスマイルプロジェクト」:そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。「そらべあ発電所」設置により、子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し、そらべあ基金が選定します。
・「そらべあスマイルプロジェクト」の詳細⇒ https://www.solarbear.jp/smileproject/
Tokyo, Japan - Sony Group Corporation ("Sony") today announced details for the "Sony Open in Hawaii" *1 golf tournament to be held from Monday, January 8th to Sunday, January 14th, 2024 in Oahu, Hawaii (US).
Sony Semiconductor Solutions ("SSS") shares continued momentum for its edge AI sensing platform, AITRIOS™, in partnership with key retail and logistics players, including convenience, pharmacy, and logistics solution providers. Several of which will be showcased onsite at the National Retail Federation's (NRF) 2024: Retail's Big Show in New York City, January 14-16th.
Sony Group Corporation ("Sony") and the Japan Ladies Professional Golfers' Association ("JLPGA") have signed a special sponsorship agreement under which Sony will be the tournament title partner of the JLPGA Championship hosted by the JLPGA for three years from 2024 to 2026.
Sony Semiconductor Solutions Corporation today announced the upcoming release of the IMX992 short-wavelength infrared (SWIR) image sensor for industrial equipment, with the industry's highest*1 pixel count, at 5.32 effective megapixels.
Tokyo, Japan - Sony Computer Science Laboratories, Inc. (President and CEO: Hiroaki Kitano; hereafter referred to as Sony CSL) has developed "Tomonami," a new system that supports creativity acceleration.
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区)の2024年3月期第2四半期(2023年4月1日~2023年9月30日)の決算概要について、別紙のとおりお知らせします。
[別紙の目次]
・中間貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
・中間損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
・損益状況の対前期比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
・種目別保険料・保険金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
・単体ソルベンシー・マージン比率・・・・・・・・・・・・・・P5
主な業績の状況は以下のとおりです。
■ 元受正味保険料、正味収入保険料、経常収益
保有契約件数が堅調に増加したことで、元受正味保険料は前年同期比1.7%増加の75,636百万円、正味収入保険料は前年同期比1.5%増加の73,959百万円となりました。経常収益は、前年同期比1.6%増加の74,722百万円となりました。
■ E.I.損害率(*1)と正味事業費率の合算率
E.I.損害率は、交通量回復に伴う事故発生率の上昇などにより、前年同期から2.4ポイント上昇し67.0%となりました。正味事業費率はシステム関連費用の増加などにより、前年同期から1.0ポイント上昇の25.8%となり、E.I.損害率と合わせた合算率は、前年同期から3.4ポイント上昇し92.8%となりました。
■ 経常利益、中間純利益
経常利益は、増収効果があったものの正味事業費率が上昇したことなどから、前年同期から4.4%減少し、3,192百万円となりました。中間純利益は、前年同期から4.9%減少し2,256百万円となりました。
■ 単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、2023年9月末現在で2023年3月末から7.1ポイント上昇し、796.9%となりました。保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を大きく上回る、十分な支払余力を保持しています。
*単体ソルベンシー・マージン比率の算出方法や内訳については、別紙(P5)をご確認ください。
<参考情報>
■ コンバインド・レシオ
正味損害率(*2)は前年同期から4.2ポイント上昇し60.3%となりました。正味事業費率は前年同期から1.0ポイント上昇の25.8%で、正味損害率と正味事業費率を合わせたコンバインド・レシオは、前年同期から5.3ポイント上昇し、86.2%となりました。
■ 修正経常利益(*3)
損益の実態を示す管理指標として社内で使用している修正経常利益は、前年同期から28.5%減少し4,310百万円となりました。
(*1) E.I.損害率(アーンド・インカード損害率)は、損害率を発生ベースで表したものです。
・E.I.損害率=(正味支払保険金+支払備金繰入額+損害調査費)÷既経過保険料
(*2) 正味損害率は、損害率を支払ベースで表したものです。
・正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
(*3) 修正経常利益は社内管理指標ですが、異常危険準備金の繰入額・戻入額の影響を除いた損益の実態をご理解いただくため、参考情報として開示します。
・修正経常利益=経常利益+異常危険準備金繰入額
※ 異常危険準備金戻入の場合は、「異常危険準備金繰入額」はマイナスとなります。
※ 異常危険準備金は、異常災害による高額の保険金支払に備えるため、毎決算期に保険種類ごとに収入保険料の一定割合を積立てるもので、異常災害が発生した年度に取崩します。
※当社の業績は、日本の会計基準に準拠して作成しており、その会計基準は、当社の親会社であるソニーグループ株式会社が開示する連結業績の準拠する国際財務報告基準とは異なります。
※本資料は、公認会計士または監査法人の監査対象外です。
2024年3月期 第2四半期(中間期)決算概要(別紙)
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が実施した、2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数、以下「JCSI」)の調査で、4年連続で損害保険業界第1位の評価をいただきましたのでお知らせします。
JCSIの調査は、サービス産業の生産性を測るうえで重要な「顧客満足」を数値化・可視化して、企業や業種の成長に資する情報として用いることを目的とした、さまざまな業種・業態を網羅した日本最大級の顧客満足度調査です。
ソニー損保は、損害保険業界において、JCSIが顧客満足度の多面的な評価のために定めている以下の6指標のすべてで第1位の評価をいただきました。
・顧客期待 : サービスを利用する際に、利用者が事前に持っている企業・ブランドの印象や期待・予想
・知覚品質 : 実際にサービスを利用した際に感じる、品質への評価
・知覚価値 : 受けたサービスの品質と価格とを対比して、利用者が感じる納得感、コストパフォーマンス
・顧客満足 : 利用して感じた満足の度合い
・推奨意向 : 利用したサービスの内容について、肯定的に人に伝えるかどうか
・ロイヤルティ:今後もそのサービスを使い続けたいか、もっと頻繁に使いたいかなどの再利用意向
詳しくは、2023年11月7日付の、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会によるニュースリリース(サービス産業生産性協議会のウェブサイトにリンクします)をご参照ください。
ソニー損保の自動車保険は、お客様に安心して事故解決や保険金のお支払いまでお任せいただけるよう、時間や曜日を問わずお客様の万一のときをサポートする「24時間365日事故対応サービス」のほか、多様なお客様に高品質な各種サービスをお届けできるよう「手話・筆談サービス」「外国語通訳サービス」の提供など、顧客価値の最大化に向けた取組みを継続しています。
今後も、多くのお客様にご満足いただき、ソニー損保を選択していただけるよう、より質の高い商品やサービスの提供に努めてまいります。
Tokyo, November 9, 2023-- Sony Group Corporation today announced its consolidated financial results for the Second quarter ended September 30, 2023 (July 1, 2023 to September 30, 2023).
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、世界最軽量の300mm開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズGマスター『FE 300mm F2.8 GM OSS』を発売します。
ソニーは、世界初グローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサーを搭載するミラーレス一眼カメラ『α9 III』を発売します。
Tokyo, Japan — November 1, 2023 — Sony AI, in partnership with Polyphony Digital Inc. (PDI) a subsidiary of Sony Interactive Entertainment, today announced the full global release of Gran Turismo Sophy™ (GT Sophy), Sony AI and PDI’s co-developed breakthrough AI racing agent, in Gran Turismo™ 7 (GT7) PlayStation® racing simulation game.
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(代表取締役社長 山本浩二、以下「J.D. パワー」)が実施した、「2023年カスタマーセンターサポート満足度調査SM<金融業界編>」ダイレクト系損害保険会社部門で、第1位となりましたのでお知らせします。
J.D. パワーによる「カスタマーセンターサポート満足度調査」は2021 年より実施されているもので、ソニー損保は、2021年、2022年に引続き、3年連続の第1位です。
また、本調査の以下の4つの評価項目についても、2021年から3年連続で、全ての項目について最高得点となりました。
・利用のしやすさ
・用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ
・説明の丁寧さ/応対の丁寧さ
・問題の解決や対応に要した時間
ソニー損保では、「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客様にとって価値ある商品やサービスの創出と提供に努めています。常に、お客様の声に真摯に耳を傾け、お客様の心に寄り添い、カスタマーエクスペリエンスの向上と顧客価値の最大化に継続的に注力してまいりました。
今回、J.D. パワーによる満足度調査で第1位をいただけたことは、こうした継続的な取組みがお客様の評価につながった結果と考えております。
今後も引続き、お客様に安心してソニー損保でご契約いただけるよう、さらなる品質向上とサービス拡充に向け、取組みを進めます。
※「2023年カスタマーセンターサポート満足度調査SM<金融業界編>」の詳細は、J.D. パワーの公表資料をご参照ください。
https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2023_Japan_Customer_Center_Support_Satisfaction_Study_Financial
ソニーは、ゲーミングギア INZONE(インゾーン)の完全ワイヤレス型ゲーミングヘッドセット『INZONE Buds(インゾーンバッズ)』を発売します。
ソニーは、ワイヤレスマイクロホン『ECM-W3』・『ECM-W3S』、ワイヤレス/ストリーミングマイクロホン『ECM-S1』を発売します。
ソニーとグラミー賞受賞アーティストのオリヴィア・ロドリゴは、デザインとイコライザーをオリヴィアが監修した完全ワイヤレスヘッドホン『LinkBuds S x Olivia Rodrigo』を発売します。
ソニーは、人物の表情や肌の質感などを高精細に描写できる、新世代センサー「Exmor T for mobile(エクスモア ティー フォー モバイル)」搭載のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)』を国内市場で発売します。
ソニーグループ株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から5年を迎え、aiboとの物語をより持続可能にする「aiboの里親プログラム」の提供を2023年9月11日より開始します。
ソニーは、コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラα7Cシリーズの『α7C II』と『α7CR』の2機種を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、ズーム全域開放F値2.8の明るさで焦点距離16mmから35mmをカバーする大口径広角ズームレンズGマスター『FE 16-35mm F2.8 GM II』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区)の2024年3月期第1四半期(2023年4月1日~2023年6月30日)の決算概要について、別紙のとおりお知らせします。
[別紙の目次]
・四半期貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
・四半期損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
・損益状況の対前期比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
・種目別保険料・保険金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
・単体ソルベンシー・マージン比率・・・・・・・・・・・・・・・・P5
主な業績の状況は以下のとおりです。
■ 元受正味保険料、正味収入保険料、経常収益
自動車保険の保有契約件数が堅調に拡大したことから、元受正味保険料は前年同期比2.5%増加の38,625百万円、正味収入保険料は前年同期比2.1%増加の37,826百万円となりました。経常収益は、前年同期比2.2%増加の38,197百万円となりました。
■ E.I.損害率(*1)と正味事業費率の合算率
E.I.損害率は、交通量回復に伴う事故件数の増加などがあったものの、自然災害の減少などにより、前年同期から0.2ポイント低下し62.5%となりました。正味事業費率はシステム関連費用の増加などにより、前年同期から1.0ポイント上昇の25.3%となり、E.I.損害率と合わせた合算率は、前年同期から0.8ポイント上昇し87.8%となりました。
■ 経常利益、四半期純利益
経常利益は、前述のとおり、増収の効果があったものの正味事業費率が上昇したことから、前年同期から14.5%減少し、1,745百万円となりました。四半期純利益は、前年同期から13.9%減少し1,242百万円となりました。
■ 単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、2023年6月末現在で2023年3月末から11.9ポイント上昇し、801.7%となりました。保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を大きく上回る、十分な支払余力を保持しています。
*単体ソルベンシー・マージン比率の算出方法や内訳については、別紙(P5)をご確認ください。
<参考情報>
■ コンバインド・レシオ
正味損害率(*2)は正味支払保険金が増加したことから前年同期から5.6ポイント上昇し57.2%となりました。正味事業費率は前年同期から1.0ポイント上昇の25.3%で、正味損害率と正味事業費率を合わせたコンバインド・レシオは、前年同期から6.6ポイント上昇し、82.5%となりました。
■ 修正経常利益(*3)
損益の実態を示す管理指標として社内で使用している修正経常利益は、前年同期から1.6%減少し3,550百万円となりました。
(*1) E.I.損害率(アーンド・インカード損害率)は、損害率を発生ベースで表したものです。
・E.I.損害率=(正味支払保険金+支払備金繰入額+損害調査費)÷既経過保険料[除く地震保険、自賠責保険]
(*2) 正味損害率は、損害率を支払ベースで表したものです。
・正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
(*3) 修正経常利益は社内管理指標ですが、異常危険準備金の繰入額・戻入額の影響を除いた損益の実態をご理解いただくため、参考情報として開示します。
・修正経常利益=経常利益+異常危険準備金繰入額
※ 異常危険準備金戻入の場合は、「異常危険準備金繰入額」はマイナスとなります。
※ 異常危険準備金は、異常災害による高額の保険金支払に備えるため、毎決算期に保険種類ごとに収入保険料の一定割合を積立てるもので、異常災害が発生した年度に取崩します。
※ 当社の業績は、日本の会計基準に準拠して作成しており、その会計基準は、当社の親会社であるソニーグループ株式会社が開示する連結業績の準拠する国際財務報告基準とは異なります。
※ 本資料は、公認会計士または監査法人のレビュー対象外です。
2024年3月期第1四半期決算概要(別紙)
ソニーは、世界最高のノイズキャンセリング性能を搭載したBluetooth対応の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』を発売します。
ソニーは、APS-Cミラーレス一眼カメラ『α6700』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、開放F値4で焦点距離70mmから200mmをカバーする望遠ズームレンズ『FE 70-200mm F4 Macro G OSS II』を発売します。
ソニーは、家の中で手軽に持ち運んで楽しめる、ポータブルシアターシステム『HT-AX7』を発売します。
ソニーは、軽量ボディで約34時間連続再生可能な5G対応ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 V(エクスペリア テン マークファイブ)』のSIMフリーモデルの国内向け予約販売受付を、6月30日(金)から順次開始します。
ソニーマーケティング株式会社は、世界屈指のジャズ・クラブ「BLUE NOTE TOKYO」とヘッドホン『WH-1000XM5』のコラボレーションモデルの注文受付を6月20日(火)から開始します。
ソニーは、Vlog(ブイログ)など動画撮影を楽しめるVLOGCAMシリーズのレンズ一体型デジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1 II』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区)の2023年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)の決算概要について、別紙のとおりお知らせします。
[別紙の目次]
・貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
・損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
・損益状況の対前期比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
・種目別保険料・保険金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P5
・単体ソルベンシー・マージン比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・P6
主な業績の状況は以下のとおりです。
■ 元受正味保険料、正味収入保険料、経常収益
自動車保険および火災保険の保有契約件数が堅調に拡大したことから、元受正味保険料は前年度比3.5%増加の146,580百万円、正味収入保険料は前年度比3.0%増加の143,760百万円となりました。経常収益は、前年度比3.0%増加の145,194百万円となりました。
■ E.I.損害率(*1)と正味事業費率の合算率
E.I.損害率は、自動車保険において自然災害や交通量回復に伴い事故件数が増加したこと、および医療保険においてコロナ入院保険金が増加したことなどにより、前年度から3.0ポイント上昇し63.0%となりました。正味事業費率は前年度から0.2ポイント低下の26.4%となり、E.I.損害率と合わせた合算率は、前年度から2.8ポイント上昇し89.4%となりました。
■ 経常利益、当期純利益
経常利益は、損害率上昇の影響が異常危険準備金の取崩しにより緩和されたこと、および事業費率の低下や増収効果などにより、前年度から9.7%増加し9,953百万円となりました。当期純利益は、前年度から10.7%増加し7,105百万円となりました。
■ 単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、2023年3月末現在で2022年3月末から23.5ポイント低下し、789.8%となりました。保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を大きく上回る、十分な支払余力を保持しています。
*単体ソルベンシー・マージン比率の算出方法や内訳については、別紙(P6)をご確認ください。
<参考情報>
■ コンバインド・レシオ
正味損害率(*2)は前年度から6.7ポイント上昇し58.1%となりました。正味事業費率は前年度から0.2ポイント低下の26.4%で、正味損害率と正味事業費率を合わせたコンバインド・レシオは、前年度から6.5ポイント上昇し、84.5%となりました。
■ 修正経常利益(*3)
損益の実態を示す管理指標として社内で使用している修正経常利益は、前年度から12.8%減少し12,929百万円となりました。
(*1) E.I.損害率(アーンド・インカード損害率)は、損害率を発生ベースで表したものです。
・E.I.損害率=(正味支払保険金+支払備金繰入額+損害調査費)÷既経過保険料
(*2) 正味損害率は、損害率を支払ベースで表したものです。
・正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
(*3) 修正経常利益は社内管理指標ですが、異常危険準備金の繰入額・戻入額の影響を除いた損益の実態をご理解いただくため、参考情報として開示します。
・修正経常利益=経常利益+異常危険準備金繰入額
※ 異常危険準備金戻入の場合は、「異常危険準備金繰入額」はマイナスとなります。
※ 異常危険準備金は、異常災害による高額の保険金支払に備えるため、毎決算期に保険種類ごとに収入保険料の一定割合を積立てるもので、異常災害が発生した年度に取崩します。
※ 当社の業績は、日本の会計基準に準拠して作成しており、その会計基準は、当社の親会社であるソニーグループ株式会社が開示する連結業績の準拠する国際財務報告基準とは異なります。
※ 本資料は、公認会計士または監査法人の監査対象外です。
2023年3月期(2022年度) 決算概要(別紙)
ソニーは、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる、27型の空間再現ディスプレイ『ELF-SR2』を発売します。
ソニーは、新開発のスマートフォン向けの2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて搭載したフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)』を発売します。
ソニーは、広い場所でもパワフルな音を届け、屋内外のさまざまなシーンで活用できる大型ワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XV800』を発売します。
この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、および、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、新型コロナウイルス感染症が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」)」上の「五類感染症」に変更された場合の取扱いについて、以下のとおりお知らせいたします。
1.医療保険における特別取扱いについて
(1) 「五類感染症」に変更された場合の取扱い
2020年4月から実施している以下の特別取扱いを終了します。
・医師の指示に基づく宿泊施設・自宅等での療養について「入院」とみなして保険金をお支払いする特別取扱い(いわゆる「みなし入院」)
・電話診療・オンライン診療を受けた場合の特別取扱い
・特定疾病等の保障対象外に関する特別取扱い
これに伴い、2023年5月8日(月)以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方や、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方については、約款(*1)に従い保険金をお支払いします。
(*1) ソニー損保の約款において、例えば入院については「医師による治療が必要な場合において、自宅等での治療が困難なため、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念する」場合に入院保険金等をお支払いする旨を定めています。したがって、契約始期日に関わらず、2023年5月8日(月)以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方については、約款上の「入院」に該当した場合に、入院保険金等のお支払い対象となります。
(2) 特別取扱い終了の背景
2023年1月27日(金)の新型コロナウイルス感染症対策本部の決定を受け、政府より、オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなどの特段の事情が生じない限り、2023年5月8日(月)から新型コロナウイルス感染症を感染症法上の「五類感染症」に位置づけるとの方針が公表されました。
予定どおり「五類感染症」へ位置づけ変更された場合、新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザ等と同様の位置づけとなります。また、感染症法の規定を根拠に講じられている「入院措置・勧告」等も適用されないこととなります。
ソニー損保は、こうした点を踏まえ、また、前記(1)に記載の各特別取扱いについては社会情勢を踏まえた時限的な措置として実施した経緯であることからも、2023年5月7日(日)をもって終了することとしました。
なお、2023年5月7日(日)以前に各特別取扱いの対象に該当されていた方については、2023年5月8日(月)以降も保険金のお支払い対象となります。
2.海外旅行保険における約款上の取扱い変更について
海外旅行中の疾病を補償する特約においては、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが「五類感染症」に変更された場合、一部の補償について約款上の取扱いが変更となります。(*2)
(*2) 約款上の取扱いが変更となる例:「治療・救援費用補償特約」および「治療・救援総合費用補償特約」
・2023年5月8日(月)以降に治療を開始した場合、契約始期日に関わらず、その治療開始が「責任期間終了後72時間以内」であるときに保険金のお支払い対象となります。
・2023年5月7日(日)以前は、治療開始が「責任期間終了後30日以内」である場合に保険金のお支払い対象となります。
3.早期請求ご協力のお願い
厚生労働省より、My HER-SYSの療養証明書機能について、2023年5月7日(日)までに保健所への発生届出・入力がなされている場合には同年9月末まで利用可能と発表されています。
同年10月以降の利用については未定となっていることから、医療機関・保健所の負担軽減に充分に配慮していく観点より、My HER-SYSの療養証明を利用した早期請求にご協力いただきますようお願い申しあげます。
※ 新型コロナウイルス感染症に関する医療保険および海外旅行保険の取扱いについては、ソニー損保のウェブサイトでもご案内しております。
【医療保険】 https://from.sonysonpo.co.jp/topics/information/27032020_242574.html
【海外旅行保険】 https://from.sonysonpo.co.jp/topics/information/17022020_242535.html
ソニーは、クリエイター向けに、立体音響やハイレゾコンテンツなどの制作に適した背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』を発売します。
ソニーは、画質・音質ともに進化したMini LEDバックライト搭載の液晶テレビ『X95L』シリーズをはじめ、ソニーならではのエンタテインメントを楽しめる機能を搭載した6シリーズ22機種の4K有機ELテレビ・液晶テレビを発売します。
ソニーは、ノイズキャンセリング機能を搭載した小型軽量な完全ワイヤレスヘッドホン『WF-C700N』を発売します。
ソニーは、Vlog(ブイログ)など動画撮影に特化したVLOGCAMシリーズの最上位機種として、フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ『VLOGCAM ZV-E1』を発売します。
ソニーは、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら約161gの軽量ボディを実現した、5G対応ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー)』のSIMフリーモデルの国内向け予約販売受付を、3月2日(木)から順次開始します。
ソニーは、最先端のカメラ技術とクラウド技術を掛け合わせ、撮影からコンテンツ制作全般までクリエイターをサポートするクラウド制作プラットフォーム「Creators’ Cloud(クリエイターズ クラウド)」を、個人向けに幅広く提供を開始します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、焦点距離50mm、開放F値1.4の大口径標準単焦点レンズGマスター『FE 50mm F1.4 GM』を発売します。
ソニーは、AVレシーバーとしては初めて独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載する、8K対応 7.2chマルチチャンネルAVレシーバー『STR-AN1000』を発売します。
ソニーは、デジタルスチルカメラ サイバーショット『DSC-HX99』と、株式会社QDレーザのレーザ網膜投影技術を応用したビューファインダー『RETISSA NEOVIEWER(レティッサ ネオビューワ)』を組み合わせた、網膜投影カメラキット『DSC-HX99 RNV kit』を、数量限定で発売します。
ソニーは、耳の前にスピーカーが浮くユニークなデザインのオフイヤーヘッドホン『Float Run(フロートラン)』を発売します。本商品は、耳の中に何も入れない快適な装着感と高音質を実現しており、ランニング等のスポーツ時やながら聴きなどに使用するスタイルのヘッドホンに、新たな選択肢を提案します。
ソニーは、瞳AFをはじめとする高性能AFを備え多彩な映像表現が可能なカメラ、左右バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめる新構造のスピーカー、5000mAhの大容量バッテリーなど充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮した、5G対応のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV (エクスペリア ファイブ マークフォー)』のSIMフリーモデルを国内向けに発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、小型・軽量ながら超広角20mmから70mmまでの幅広いズーム域をカバーする、静止画・動画撮影向けの標準ズームレンズ『FE 20-70mm F4 G』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター『FE 300mm F2.8 GM OSS』を2024年初頭の商品化に向けて開発しています。
ソニーグループ株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から5周年を記念し、新しい仲間として、2023年カラーモデル「aibo エスプレッソ エディション」を2023年1月25日(水)より発売します。
ソニーは、ウォークマンにおいて、フラッグシップモデルの高音質技術を継承し、さらなる高音質化を遂げたハイエンドモデルNW-ZX700シリーズと、コンパクトモデルながらあらゆる音源を広がりのある高音質で楽しめるNW-A300シリーズの2シリーズ3機種を発売します。
ソニーは、独自技術を用いた小型で軽量なセンサーとスマートフォン(専用アプリケーション)のみで、モーションキャプチャーやVR(バーチャル・リアリティ)へのリアルタイムなモーション入力を実現するモバイルモーションキャプチャー『mocopi』(モコピ)を発売します。
ソニーは、ボーカルや楽器、ボイスコンテンツを自宅で録音し配信するクリエイター向けに、単一指向性コンデンサーマイクロホン『C-80』を発売します。
ソニーは、新開発のAIプロセッシングユニットを搭載し、高精度の被写体認識AF(オートフォーカス)性能と高解像を備えたフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R V』を発売します。
ソニーは、オンラインとリアルをつないで新たな音体験を提案する完全ワイヤレス型ヘッドホンLinkBuds(リンクバッズ)シリーズにおいて、『LinkBuds S』の再生素材を活用したマーブル柄の新色「アースブルー」と、『LinkBuds』のMicrosoft Teams認定機種の2機種を発売します。
ソニーは、Vlog(ブイログ)など動画撮影に特化したVLOGCAMシリーズのデジタルカメラ『VLOGCAM ZV-1F』を発売します。
ソニーは、瞳AFをはじめとする高性能AFを備え多彩な映像表現が可能なカメラ、左右バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめる新構造のスピーカー、5000mAhの大容量バッテリーなど充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮した、5G対応のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV (エクスペリア ファイブ マークフォー)』を国内市場で発売します。
ソニーは、映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)の新商品として、新開発のAPS-Cサイズ(スーパー35mm)のCMOSイメージセンサーを搭載したレンズ交換式カメラ『FX30』を発売します。
ソニーは、5Gフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マーク フォー)』のSIMフリーモデルを国内向けに9月16日(金)に発売します。
ソニーは、映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)の新商品となる、世界初フルサイズセンサー搭載レンズ交換式旋回型カメラ『FR7』を発売します。
ソニーは、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載する5.1.2chサウンドバー『HT-A5000』と3.1chサウンドバー『HT-A3000』を発売します。
ソニーは、ゲーミングギアの新ブランド「INZONE」(インゾーン)として、モニター2機種とヘッドセット3機種を発売します。
ソニーは、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカーのXシリーズとして、『SRS-XE300』、『SRS-XE200』、『SRS-XG300』の3機種を発売します。
ソニーは、BRAVIA XR(ブラビア エックスアール)に新パネル(QD-OLED)採用の有機ELテレビやMini LEDバックライト搭載の液晶テレビの新機種などを加えた、全8シリーズ28機種の4K有機EL・液晶テレビを発売します。
ソニーは、α(Alpha)Eマウントレンズとして、世界最小・最軽量の超広角パワーズームのGレンズ『E PZ 10-20mm F4 G』、大口径広角単焦点のGレンズ『E 15mm F1.4 G』および超広角単焦点レンズ『E 11mm F1.8』の計3本のAPS-C対応レンズを発売します。
ソニーは、オンラインとリアルを繋ぎ快適な常時装着が可能なLinkBudsシリーズとして、世界最小・最軽量のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds S(リンクバッズ エス)』を発売します。
ソニーは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を更に進化させたBluetooth対応のワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM5』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、ズーム全域開放値F2.8の明るさで、世界最小・最軽量の大口径標準ズームレンズ Gマスター『FE 24-70mm F2.8 GM II』を発売します。
ソニーは、迫力の360立体音響をサウンドバー『HT-A7000』(既発売)と組み合わせて楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』を発売します。
ソニーは、高いAF性能を備えたカメラとRAM 8GB/ROM 256GBの大容量メモリ、4500mAhの大容量バッテリーなどをコンパクトなサイズに凝縮した、5G対応のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)』のSIMフリーモデルを国内向けに4月22日(金)に発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、開放F値4の明るさで焦点距離16-35mmのズーム全域をカバーする広角パワーズームGレンズ『FE PZ 16-35mm F4 G』を発売します。
ソニーは、新開発のリング型ドライバーユニットにより、耳をふさがない構造の完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds(リンクバッズ)』を発売します。
ソニーは、長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集した“Signature Series(シグネチャーシリーズ)”として、フラッグシップモデルのウォークマンWM1シリーズ『NW-WM1ZM2』を発売します。また、あらゆる音楽を真の高音質で再現する『NW-WM1AM2』も同時発売します。
ソニーグループ株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から4年を迎え、新しい仲間として、2022年カラーモデル「aibo いちごミルク エディション」を2022年1月25日(火)より発売します。
ソニーは、静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7 IV』を発売します。
ソニーは、Windowsに加えてmacOSへ新たに対応し、PCとUSB接続してe-Tax(国税電子申告・納税システム)をはじめとしたマイナンバーカードを使ったオンラインでの行政手続きや、交通系ICカードの残高確認などができる、非接触ICカードリーダー/ライター “PaSoRi(パソリ)” 『RC-S300』を発売します。
ソニーは、像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を世界で初めて搭載する5Gスマートフォン『Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)』を発売します。
ソニーは、世界で初めて8K HDR映像を対角120度の広視野角でVR視聴できる、Xperia専用スマートフォン差し込み型ビジュアルヘッドセット『Xperia View(エクスペリア ビュー)』を発売します。
ソニーは、当社の最新技術を結集し、高いAF性能を備える可変式望遠レンズなどを搭載する5Gフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)』のSIMフリーモデルを国内向けに11月19日(金)に発売いたします。
ソニーは、4KテレビBRAVIA XRと接続することでDolby Atmosのコンテンツをよりリアルな「360(サンロクマル)立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha) Eマウントレンズとして、開放値F2.8の明るさで焦点距離70mmから200mmのズーム全域をカバーする大口径望遠ズームレンズGマスター『FE 70-200mm F2.8 GM OSS II』を発売します。
ソニーは、4K有機EL・液晶テレビ ブラビアの2021年発売モデルへ、PlayStation 5(PS5)との連携機能を追加する、ソフトウェアアップデートを行います。
ソニーは、ストリーミングサービスの音楽や動画などの圧縮音源を高音質で楽しめる小型軽量なBluetooth対応完全ワイヤレスヘッドホン『WF-C500』を、アイスグリーンやコーラルオレンジといったトレンドカラーも含めたカラフルな4色展開で発売します。
ソニーは、α(Alpha)シリーズとして初めてVlog(ブイログ)など動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ『VLOGCAM ZV-E10』を発売します。
ソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。
ソニーは、有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色と、イルミネーションLEDの柔らかな光で空間を満たすBluetooth対応のグラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』を発売します。
ソニーは、在宅勤務時のオンライン会議や、家事をしながらのテレビ視聴、音楽鑑賞など幅広い利用シーンに適したワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NB10』を発売します。
ソニーは、完全ワイヤレス型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しながら、高音質コーデックLDAC対応でハイレゾ音質を楽しめるBluetooth対応完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』を発売します。
ソニーは、オフィスや商業施設、教育機関などに向けた4K業務用ディスプレイ ブラビア3シリーズ9機種を発売します。
ソニーは、当社の技術を結集して本格的なカメラ性能やゲーム・オーディオ・ビジュアルのエンタテインメント体験をハンドフィットサイズに凝縮した、第5世代移動通信システム(5G)に対応したフラッグシップレンジスマートフォン『Xperia 5 II』のSIMフリーモデルを日本国内向けに5月28日(金)に発売いたします。
ソニーは、大音圧でクリアな高音質と豊かな重低音を楽しめる新シリーズ「Xシリーズ」として、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XG500』と『SRS-XP500』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha) Eマウントレンズとして、焦点距離14mm、開放絞りF1.8の明るさを持つ大口径超広角単焦点Gマスター『FE 14mm F1.8 GM』を発売します。
ソニーは、人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」を搭載した新シリーズBRAVIA XR(ブラビア エックスアール)を含む6シリーズ22機種の4K有機EL・液晶テレビを発売します。
ソニーは、ブルーレイディスクレコーダーの新商品として、4Kチューナー搭載の『BDZ-FBシリーズ』5機種、および地上/BS/CSチューナー搭載の『BDZ-Zシリーズ』4機種の、全9機種を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、標準から広角までの単焦点レンズ『FE 50mm F2.5 G』『FE 40mm F2.5 G』『FE 24mm F2.8 G』の計3本のGレンズを発売します。
ソニーは、スピーカー1台で部屋を高音質の音楽で満たす新開発の全方位スピーカーシステムを搭載した、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源対応のワイヤレススピーカー『SRS-RA5000』と、小型の本体ながら高音質を実現する『SRS-RA3000』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha) Eマウントレンズの新商品として、焦点距離50mmの大口径標準単焦点レンズGマスター『FE 50mm F1.2 GM』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区)は、...
ソニーは、映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)で最小最軽量となる、フルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式カメラ『FX3』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
ソニーは、Xperiaとして初めて第5世代移動通信(以下、5G)のミリ波帯に対応した、映像制作などのプロフェッショナル向けデバイス『Xperia PRO(エクスペリア プロ)』を国内向けに発売します。
ソニーは、有効約5010万画素の高解像でAF/AE追従最高30枚/秒のブラックアウトフリー連続撮影を実現し、α(Alpha)として初めて8K30p動画撮影に対応するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α1』を発売します。
~ テーマは「安心を、もっと安く。」、2021年1月20日から放映開始 ~ ...
ソニー株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から3年を迎え、新しい仲間として、2021年限定の特別カラーモデル「aibo 黒ごま エディション」を2021年2月1日(月)より発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、焦点距離35mmの大口径広角単焦点レンズGマスター『FE 35mm F1.4 GM』を発売します。
~ 2年連続で、総合評価および、すべての評価項目(4項目)で1位を獲得 ~ ...
2021年4月にソニーグループのエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(以下、EP&S)事業を担う新生「ソニー株式会社」が発足することを踏まえ、ソニービジネスソリューション株式会社(以下、SBSC)、ソニーマーケティング株式会社(以下、SOMK)は下記の通り機構改革を行いますのでお知らせします。
ソニーは、デジタルシネマ制作で培った映像表現力と、最先端のデジタルイメージング技術を生かした映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)の新商品として、35mmフルサイズ裏面照射型イメージセンサー搭載のコンパクトなレンズ交換式カメラ『FX6』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
~「Webサポート(ウェブサイト)格付け」は11年連続、「問合せ窓口(カスタ...
ソニーは、高精細の3DCG映像を裸眼で見ることができる空間再現(SR)ディスプレイ『ELF-SR1』を発売します。
ソニーマーケティング株式会社は、民生用テレビの開発で培った高画質・高音質の技術と、業務用途に役立つ機能を兼ね備えた法人向けブラビア 4K液晶ディスプレイの新製品『BZ40H/BZシリーズ』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
ソニーは、交通系ICカード「Suica」をはじめ、各種電子マネーやAmazonが提供する音声サービス「Alexa」に対応し、VO2 Max(最大酸素摂取量)の推定などが可能な活動ログ機能を搭載した、新型スマートウォッチ『wena 3(ウェナスリー)』を2020年11月27日(金)に発売します。また本日より予約販売を開始します。
ソニーストア 名古屋は、2020年11月上旬に日本生命栄ビルへ移転しリニューアルオープンします。
ソニーは、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とα(Alpha) Eマウント用標準ズームレンズ『FE 28-60mm F4-5.6』を発売します。
ソニーは、第5世代移動通信システム(5G)に対応したフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』に加え、『Xperia 1』と『Xperia 5』のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
ソニーは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、AI技術を活用することでハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現するBluetooth技術対応ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』を発売します。
ソニーは、最高ISO409600の高感度性能と15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K120p動画記録、精度と追従性を高めたAF性能など、撮影性能と機動性を追求した映像クリエイター向けフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S III』を発売します。
ソニーは、世界で初めて小型の次世代メモリーカード規格CFexpress Type A(シーエフエクスプレスタイプエー)に対応したカード『CEA-G80T』、『CEA-G160T』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α (Alpha) Eマウントレンズとして、ズーム全域開放F値2.8の明るさで、世界最広角12mmを実現した大口径超広角ズームレンズGマスター 『FE 12-24mm F2.8 GM』 を発売します。
ソニーは、迫力の重低音を実現したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズから、新開発の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスドスピーカーユニット)搭載により、ワイヤレス接続したスマートフォンの音楽などをさらなる高音質と重低音で楽しめるBluetooth技術対応ワイヤレススピーカー『SRS-XB43』、『SRS-XB33』、『SRS-XB23』の3機種を発売します。
ソニーは、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源対応の、デスクトップなどパーソナルな空間において、高い解像度と広大なステージ感を実現するニアフィールドパワードスピーカー『SA-Z1』を発売します。
ソニーは、日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などの、Vlog(ブイログ)コンテンツの撮影に特化したデジタルカメラ、『VLOGCAM ZV-1』を発売します。
ソニーは、さまざまなスポーツシーンで使える防水・防塵性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレス型『WF-SP800N』と、EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレス型で防滴性能を備えた『WF-XB700』を含む、Bluetooth技術対応ワイヤレスヘッドホン4機種を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
「カメラグランプリ2020」の各賞が本日発表され、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、α(Alpha)Eマウント用超望遠ズームレンズGレンズ『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞しました。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
ソニーは、大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」「DTS:X」に対応するサウンドバー『HT-G700』を発売します。
役員人事について 2020年04月30日 06時00分
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区)は、...
ソニーは、4K有機ELテレビ ブラビア『A8Hシリーズ』、4K液晶テレビ ブラビア『X9500Hシリーズ』など、BS4K/110度CS4Kダブルチューナーを内蔵した6シリーズ16機種を発売します。
スマートフォンで計測した運転特性データから事故リスクを推定し その結果に応じ...
~ 金融事業に力を与えるソニーのテクノロジー ~ ソニー株...
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、焦点距離20mmの大口径超広角単焦点レンズ『FE 20mm F1.8 G』を発売します。
ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』が、ANAの国際線ファーストクラス全線で採用されることが決定しました。決め手は、気圧などの環境変化や装着状態に合わせてノイズキャンセリング機能を最適化する「NCオプティマイザー」機能。
ソニーは、小型・軽量ながら、ストリーミングサービスの音楽や動画などさまざまなコンテンツをハイレゾ相当の高音質と優れた接続性で楽しめる、h.ear(ヒア)シリーズのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンh.ear in 3 Truly Wireless 『WF-H800』を発売します。
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下...
ソニーは、テレビの音声を手元に無線伝送することで、テレビから離れた場所でも聞き取りやすい音量、音質で視聴できるリモコン一体型お手元テレビスピーカー『SRS-LSR200』を発売します。
ソニーは、8Kチューナー内蔵 液晶テレビ ブラビア『Z9H』を発売します。
ソニー株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から2年を迎え、新しい仲間として、2020年限定の特別カラーモデル「aibo キャラメル エディション」を2020年2月18日(火)より発売します。
ソニーのブラビアは国内で初めてIMAX Enhancedコンテンツの再生に対応しました。これまでシアターでしか経験できなかった臨場感や迫力のある映像・サウンド体験を、ご家庭でお楽しみいただけるようになります。
ソニーは、映像制作や写真撮影、モバイルeスポーツなどの分野において、クリエイターの創造性を高める特別仕様のスマートフォン『Xperia 1 Professional Edition』を発売します。
ソニーは、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」による業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で、周囲の騒音を低減してハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)の高音質に浸れるネックバンド型の『WI-1000XM2』を含む、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン計3機種を発売します。
ソニーは、SpotifyやYouTube、Apple Musicなどのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当の高音質で楽しめるウォークマンNW-ZX500・A100シリーズを発売します。
ソニーは、自動で適切なマイク感度に調整しながら背景ノイズも低減して録音する新しい「おまかせボイス」や、本体のボタンから録音ファイル全体の10%ごとに送り/戻しができ、聞きたいところを素早く見つけて再生できる「タイムジャンプ」など、充実した録音・再生機能を搭載した薄型・軽量のステレオICレコーダー ICD-UX570Fシリーズを発売します。
ソニーは、高速撮影性能や高いAF性能を備えながら、スポーツや報道撮影のプロフェッショナルのワークフローをサポートする高速通信性能が進化したα(Alpha)レンズ交換式デジタル一眼カメラ『α9 II』を発売します。
ソニーは、最新の音楽トレンドに合わせた躍動感のある迫力の重低音を実現しながらノイズキャンセリング機能を搭載したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズの『WH-XB900N』など、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン4機種を発売します。
ソニーは、BS4K/110度CS4K放送の2番組同時録画に対応したブルーレイディスクレコーダー『BDZ-FBシリーズ』6機種を発売します。
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラの最先端技術を小型ボディに凝縮した、APS-CサイズのCMOSイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ2機種、『α6600』および『α6100』を発売します。
ソニーは、デジタル一眼カメラα(Alpha)Eマウント用レンズとして、APS-C対応のGレンズ『E 16-55mm F2.8 G』、『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』の2本を発売します。
ソニーは、広範囲に響く迫力の重低音とライブ会場のような臨場感を楽しめる、Wi-FiとBluetooth接続に対応したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのGoogle アシスタント搭載『SRS-XB402G』と、Amazon Alexa搭載『SRS-XB402M』の2機種のスマートスピーカーを発売します。
ソニーは、最大60回/秒のAF/AE演算処理による最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や高速・高精度・高追従なAF性能を実現し、焦点距離24-200mmの高倍率ズームを小型ボディに凝縮したデジタルスチルカメラ サイバーショット『RX100 VII』を発売します。
ソニーは、世界初有効約6100万画素の新開発35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)を搭載するα(Alpha)レンズ交換式デジタル一眼カメラ『α7R IV』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、小型軽量設計を実現した焦点距離35mmの大口径広角単焦点レンズ『FE 35mm F1.8』を発売します。
ソニーは、完全ワイヤレス型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と独自の高音質技術DSEE HXで、周囲の騒音を低減してハイレゾ相当の高音質に浸れるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応のα(Alpha)Eマウントレンズとして大口径超望遠単焦点レンズGマスター『FE 600mm F4 GM OSS』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現した、超望遠ズームレンズGレンズ『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』を発売します。
ソニーは、ドルビーラボラトリーズ社のHDR(ハイダイナミックレンジ)技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」に対応し、高画質・高音質性能をより強化したプレミアムモデルとして、Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー『UBP-X800M2』を発売します。
ソニーは、迫力の重低音を実現したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズから、「ライブサウンド」モードによるライブ会場のような臨場感と、大音圧を楽しめる『SRS-XB32』、同様の臨場感を手軽に楽しめる『SRS-XB22』、手のひらサイズの小型で持ち運びに便利な『SRS-XB12』の計3機種のBluetooth対応ワイヤレススピーカーを発売します。
ソニーは、新たにBS4K/110度CS4Kダブルチューナーを内蔵し、テレビ番組もインターネット動画も美しく映し出す次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」を搭載した、4K有機ELテレビ ブラビア MASTER Series(マスターシリーズ)『A9Gシリーズ』、4K液晶テレビ ブラビア『X9500Gシリーズ』をはじめとする、6シリーズ19機種を発売します。
ソニーは、Bluetooth接続機能を備え、アナログレコードをワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホン、サウンドバーなどで楽しめるステレオレコードプレーヤー『PS-LX310BT』を発売します。
ソニーは、独自のバーチャルサラウンド技術で最新の音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」と「DTS:X」に対応し、バースピーカー1本で臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しめる、デュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』を発売します。
ソニーは、プレミアムコンパクトRXシリーズの高画質技術を、防水性と堅牢性を世界最小・最軽量のボディに凝縮したコンパクトデジタルスチルカメラ サイバーショット『RX0 II』を発売します。
ソニーは、100kHzの超高音域まで再生可能で、従来のインイヤー型では感じることが難しかった広大な音場と臨場感を実現する、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)対応ステレオヘッドホン『IER-Z1R』を発売します。
ソニーは、35mmフルサイズ対応のα(Alpha)Eマウントレンズとして、焦点距離135mm開放F値1.8の大口径望遠単焦点レンズ『FE 135mm F1.8 GM』を発売します。
ソニーは、有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色で空間を満たすグラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』を発売します。住空間に溶け込むコンパクトで安定感のあるデザインと、LEDの柔らかな光に加え、新たにハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)やWi-Fi接続に対応。音と光で、部屋に心地よい空間を作り出します。
ソニーマーケティング株式会社は、株式会社ソニー・ミュージックダイレクトの落語専門レーベルである『来福』発足10周年を記念して、『来福』とコラボレーションしたウォークマンSシリーズ「落語三昧200席」の注文受付を開始します。
ソニー株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から1年を迎え、新しい仲間として、2019年限定の特別カラーモデル「aibo チョコ エディション」を2019年2月1日(金)より発売します。
ソニーは、業界を牽引するフルサイズミラーレス一眼カメラの最先端技術を小型軽量ボディに凝縮したAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサーExmor(エクスモア)を搭載するレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α6400』を発売します。
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α9』の大幅なソフトウェアアップグレード(ソフトウェアアップデートVer.5.0および6.0)を実施します。
ソニーは、リニアPCM 192kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)録音・再生に対応し、高品位なレコーディングを実現するリニアPCMレコーダー『PCM-D10』を発売します。
ソニーは、世界最小のボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載し、一台で広角から超望遠までをカバーするデジタルスチルカメラ サイバーショット『DSC-HX99』と『DSC-WX800』、『DSC-WX700』の3機種を発売します。
ソニーは、長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集したSignature Series(シグネチャーシリーズ)から、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)対応のデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』を発売します。
ソニーは、ハードな使用環境にも耐えうる、優れた堅牢性と防水性、防塵性を備えたSDカード『SF-G シリーズTOUGH(タフ)仕様』を発売します。
ソニーは、独自開発のディスプレイデバイス、ネイティブ4K SXRDパネルを搭載し、4Kの高解像度で、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した高画質4K HDRホームシアタープロジェクター3機種を発売します。
ソニーは、完全ワイヤレス型の本体に4GBのメモリーを搭載し、海水でも使える防水(IPX5/8)・防塵性能(IP6X)を実現したBluetooth対応ワイヤレスステレオヘッドセット『WF-SP900』を発売します。
ソニー製品のマーケティングおよび販売を担うソニーマーケティング株式会社と、日立グループの家電・空調事業を担う日立コンシューマ・マーケティング株式会社および日立アプライアンス株式会社は、国内家電市場における付加価値向上と競争力強化をめざし、販売やカスタマーサービス領域などでの連携強化について合意しました。
ソニーは、35mmフルサイズ対応α Eマウントレンズとして、ソニーが培ってきた最新光学技術を余すことなく投入し、小型軽量(フィルター径Φ67mm、最大径75.4mm×長さ92.4mm、質量約445g)ながら、開放絞りF1.4から、Gマスターならではの高解像とやわらかく自然なぼけ描写を実現する、24mmの大口径広角単焦点レンズ『FE 24mm F1.4 GM』を発売します。
ソニーは、大迫力の重低音と大音量で音楽を楽しめる、Wi-FiとBluetoothに対応したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのGoogle アシスタント搭載スマートスピーカー『SRS-XB501G』を発売します。
ソニーは、リニアPCM 96kHz/24bitのハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源を手軽に録音・再生できる、リニアPCMレコーダー『PCM-A10』を発売します。
PMB VAIO Edition ダウンロード終了のお知らせを掲載しました。
マイクロソフト株式会社から、Windowsの脆弱性に関する情報が公開されました。重要な情報ですので、内容を確認の上できる限り早期の対応をお願いいたします。
マイクロソフト株式会社から、Windowsの脆弱性に関する情報が公開されました。重要な情報ですので、内容を確認の上できる限り早期の対応をお願いいたします。
「Windows 8.1 Update」に更新されると何が変わる!?を掲載しました。
「VAIOオーナーメードモデル」「VAIO法人向けカスタマイズモデル」受注終了のお知らせを掲載しました。
就職・転職をするときに最低限チェックしておきたい項目をまとめました。
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