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企業概要

 当連結会計年度における研究開発活動は、変化する顧客のニーズに対応できる特徴ある製品・サービスを創出することを目的としており、提出会社中心に進めてまいりました。

 具体的には、新製品開発をはじめとする自社商品の競争力強化、および顧客に価値あるICTサービスを提供するための技術力強化をテーマに、以下のような活動を行ってまいりました。

 当連結会計年度の研究開発費は、425百万円(前期比66.1%の増)であり、主要な研究開発活動は以下のとおりです。

(デジタルインダストリー事業)

 製造現場および物流におけるデジタル化を支援するスマートファクトリー分野、自動車業界向けを中心に開発を行うコネクティッド分野において、以下の開発研究を行いました。

・Connected CIの技術研究

・コネクティッド分野の技術研究

・SimuFieldシリーズにおけるニーズ探求のための調査研究および実用化検証

・コネクティッド分野におけるクラウド関連サービスの調査研究および実用化検証

・LogiPull機能拡張開発

 この結果、当連結会計年度の研究開発費は、69百万円(前期比46.3%の減)となりました。

(サービスインテグレーション事業)

 ビジネス環境における多種多様な脅威から守るセキュリティサービス分野と、ビジネス成長の加速に不可欠となるクラウドサービス分野において、以下の開発研究を行いました。

・SmartSESAME の機能追加開発、ならびに関連サービスの調査研究および実用化検証

・クラウド関連サービスに関する実用化検証

・at Clapsの開発

・Convergent機能拡張開発

・Re@nove機能拡張開発

 この結果、当連結会計年度の研究開発費は、356百万円(前期比179.7%の増)となりました。

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