企業サッポロホールディングス東証プライム:2501】「食品業 twitterでつぶやくへ投稿

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1996年発売のロングセラーブランド 「じっくりコトコト」がカプ…link.gif 2025年11月18日 11時00分

より多くのお客様の身近な存在となれるようカプセルトイに!そして遊びゴコロをお届け 近年、日本国内での大型カプセルトイ専門店の増加により、カプセルトイは身近なエンタテインメントとして広く親しまれるようになっています。訪日外国人を含めた認知度の向上もあり、2024年の国内カプセルトイ市場は1,200億円、前年比150%(※)と大きく成長しています。当社では、昨年10月下旬に「ポッカレモン100」「キレートレモン」ブランドでミニチュアチャームを全国のカプセルトイ売り場で展開し、SNSを中心に多くのお客様からご好評をいただきました。 このような背景を受けて、今年は1996年の発売以来、とろ~り濃厚スープとして箱、缶、カップなどのラインナップで様々な食シーンに寄り添ってきた「じっくりコトコト」ブランドからミニチュアチャームを展開します。実際の商品パッケージの再現に加え、全8種のうち、缶タイプ(1種)にはコーンの粒が、箱タイプ(4種)にはマグカップが、カップタイプ(3種)にはパンが、特長的なモチーフとしてついています。 これからの寒いシーズンに、「じっくりコトコト」ミニチュアチャームを通じて、カプセルトイの遊びゴコロやワクワク感と、ココロも温まるような瞬間をお客様にお届けします。 … 出典:株式会社ハピネット ホームページ https://www.happinet.co.jp/sustainability/special/fy2024/special_02.html <じっくりコトコト ブランドサイトURL> https://www.pokkasapporo-fb.jp/jikkuri/ カプセルトイの商品概要 商品名 ポッカサッポロ じっくりコトコトミニチュアチャーム 発売日 2025年11月下旬より順次発売 価格 1回400円(税込) 対象年齢 15才以上 商品素材 本体:PVC ボールチェーン:鉄 種類数 全8種類(缶タイプは①、箱タイプは②~⑤、カップタイプは⑥~⑧) ①「じっくりコトコト とろ~りコーン(190g) 」ミニチュアチャーム ②「じっくりコトコト 濃厚コーンポタージュ」ミニチュアチャーム ③「じっくりコトコト 濃厚クラムポタージュ」ミニチュアチャーム ④「じっくりコトコト 濃厚海老のビスク」ミニチュアチャーム ⑤「じっくりコトコト 濃厚ブロッコリーチーズポタージュ」ミニチュアチャーム ⑥「じっくりコトコトこんがりパン 濃厚コーンポタージュ」ミニチュアチャーム ⑦「じっくりコトコトこんがりパン 濃厚クラムポタージュ」ミニチュアチャーム ⑧「じっくりコトコトこんがりパン 濃厚かぼちゃポタージュ」ミニチュアチャーム カプセルトイ製造 株式会社エイチエムエー(http://www.hmatoys.net/) 取り扱い場所 カプセルトイショップ gashacoco (https://gashacoco.jp/shop-list) 記載店舗の他にも、全国のカプセルトイが設置してある店舗・売場でも販売予定となります。 店舗により販売時期が異なる場合や、掲載店舗においても商品が品切れとなる場合がございますので、予めご了承ください。 ※参考画像

【会社情報に関するお知らせ】生産拠点の再編についてlink.gif 2025年11月11日 16時00分

記 ■背景・経緯 当社はサッポログループにおいて食品飲料事業を担う中、グループで掲げた中期経営計画に沿い、各事業の更なる発展を目指した構造改革へ取り組み、事業ポートフォリオマネジメントを推進しています。原材料やエネルギーコスト、製造コスト、物流費等の価格高騰による影響が続く中、各事業において最適な生産体制の構築に取り組んでいます。本年5月に群馬工場の固定資産譲渡を決定したことに次いで、このたび仙台工場にあるカップ入りスープの製造設備等の稼働を停止し、設備の一部を当社100%連結子会社の磐田ポッカ食品へ移管し生産拠点を集約することで、スープ事業の生産効率に寄与するとの判断に至りました。 ■仙台工場の概要 事業所名 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 仙台工場 所在地 宮城県名取市手倉田字八幡310-1 サッポロビール仙台工場内 稼働時期 2019年8月 ※当社工場としての本格稼働時期 製造設備 カップ入りスープの製造設備等 稼働停止 2026年3月末(予定) ■今後の対応 2026年3月末までは、仙台工場で製造している商品の製造を継続し、稼働停止以降は、磐田ポッカ食品で製造します。当社は引き続き、カップ入りスープをはじめスープ事業の発展に取り組んでいきます。 以上

水循環企業登録・認証制度の 「水循環ACTIVE企業」に認証link.gif 2025年11月07日 11時00分

「水循環ACTIVE企業」は、直近3年以内において水循環に資する取り組みを実施している企業に、内閣官房水循環政策本部事務局から認証される制度です。令和7年度は、全体で145社が「水循環ACTIVE企業」として認証されました。認証には「水量水質カテゴリー」と「人材資金カテゴリー」の2つがあります。「水量水質カテゴリー」は水量や水質へ直接的に水循環に貢献する取り組みを、「人材資金カテゴリー」は、人材・資金および機材等を介して水循環に貢献する取り組みを対象としています。令和7年度において、両カテゴリーで認証を受けたのは21社です。 サッポログループは環境ビジョン2050(※2)において、「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「自然共生社会の実現」の3つを掲げています。当社は「循環型社会の実現」を目指し、水リスクの管理を指標としながら名古屋工場での水資源の保全に関する取り組みを推進しています。また、「地域との共栄」の視点から、災害時の備えや協力体制の構築に努めてきました。この度、これまでの取り組みが評価され、「水量水質カテゴリー」「人材資金カテゴリー」の両カテゴリーにおいて認証されました。 <ご参考>当社・サステナビリティ・環境保全への取り組み https://www.pokkasapporo-fb.jp/sustainability/h-esg/environment1.html 当社はこれからも持続可能な社会の実現に向けて、限りある資源を大切にし水循環に資する活動に取り組んでいきます。 1… 「水循環企業登録・認定制度」とは 「水循環に資する取組」に関心を有する企業や取組を行う企業の登録及び認証を通じた「見える化」を進め、企業による水循環に資する取組の更なる促進を図ることで、社会全体で水循環に向き合うことを目的に令和6年7月に創設されました。 水循環企業登録・認証制度ポータルサイト:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mizu_junkan/certification/index.html 2… サッポログループ環境ビジョン2050:https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/environment/management/vision/

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