配信情報
2024年3月8日に株式会社セールスフォース・ジャパンで開催された「Salesforce Trailhead Academyパートナーキックオフミーティング」において、当社グループ会社であるエディフィストラーニング株式会社（以下エディフィストラーニング）の岡野友紀が「Trailblazer賞」を受賞しました。
MuleSoftコースへのカバレッジ拡大をはじめとした幅広いコースカバレッジ、そして管理・開発・分析など幅広い分野をデリバリーしたことが高く評価され、今回の受賞となりました。
また、研修パートナーの講師としては第1号のMuleSoftコースの登壇者となりました。
今後も株式会社セールスフォース・ジャパンとの連携を強化し、お客様の課題解決とデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
■関連ページ
Instructor Awards「Trailblazer 賞」を受賞 （エディフィストラーニング社サイト）
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エディフィストラーニング株式会社
ラーニングソリューション部
E-mail : learning@edifist.co.jp
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
当社は、2024年2月15日にクエスト・ソフトウェア株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ローン フェゼック、以下クエスト・ソフトウェア社）より「Service Certification Award」を受賞したことをお知らせいたします。
クエスト・ソフトウェア社の製品（Migrator for Notes to Exchange）のトレーニングプログラムを受講し、必要なスキルや製品の機能、利点を詳細に理解しサービス認定資格を取得したこと、また本製品を活用した当社のデリバリー対応が顧客に高い満足度をもたらし同社の業績向上に貢献した点が評価され、今回のアワード受賞となりました。
今後もクエスト・ソフトウェア社との連携を強化し、お客様の課題解決とデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
【写真左より】
クエスト・ソフトウェア株式会社 日本・中華圏・大韓民国 統括代表取締役社長 Lorne Fetzek（ローン フェゼック）氏
コムチュア株式会社 コラボレーション本部 森 裕樹
コムチュア株式会社 コラボレーション本部 本部長 鈴木 将成
クエスト・ソフトウェア株式会社 APJリージョナル セールス ヴァイス・プレジデント Chris Wood（クリス ウッド）氏
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コムチュア株式会社
クラウドソリューション事業部 コラボレーション第一部 営業担当
E-mail : clb_sales@comture.com
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
弊社出演スケジュール：2024年2月17日（土） 16:20～16:50
STOCK VOICE「資産形成フェスタ」in 東証アローズ Online 2024に、当社代表取締役 社長執行役員 澤田千尋が登壇します。
是非、ご視聴ください。
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 IR・SR部
E-mail : irsr@comture.com
誠に勝手ながら、創立記念日につき、2024年1月19日(金)を休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
TOKYO MXテレビの「東京マーケットワイド」（2023年12月27日放送）に、当社代表取締役 社長執行役員 澤田千尋が出演しました。
2024年3月期第2四半期の決算の状況、過去10年間の業績成長の推移に加え、今後も持続的に成長していくための経営戦略などについて話しております。
放送内容はSTOCKVOICE YouTubeチャンネルよりご覧いただけます。
■「STOCKVOICE 東京マーケットワイド」 について
毎日の株価の動きを東証Arrowsスタジオから実況中継。株・為替・商品・海外市場などの動きをリアルタイムで解説する情報番組です。
STOCKVOICEホームページ：https://www.stockvoice.jp/
放送局：TOKYO MX・三重テレビ・サンテレビ
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 IR・SR部
E-mail : irsr@comture.com
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
下記の期間、年末年始の休業のため全ての業務をお休みさせていただきます。
休業期間：2023年12月29日（金）～ 2024年1月3日（水）
2024年1月4日（木）より通常営業とさせていただきます。
なお、期間中のメールおよびFAXによるお問い合わせの回答は1月4日（木）以降、順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2023年12月4日（月） 5時47分から10時7分にかけて、
サーバー障害により弊社Webサイトの閲覧、お問い合わせの受付ができない状況になっておりました。
現在は復旧し、ご利用いただける状態となっております。
皆さまにはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
当社はランスタッド株式会社（本社:東京都千代田区 代表取締役社長 猿谷哲）主催の「勤労感謝ウィーク2023」に参画し、社内イベントを実施いたしました。
本取り組みは日本全体に働くことの実感や感謝をもっと広めるために、日頃お世話になっている方への感謝を伝えるものです。
当社では勤労感謝ウィークの期間に社員同士が感謝のメッセージや勤労感謝ウィーク用のバナー画像を自由に送り、11月22日（水）には本社および各事業所（計11拠点）にて社員がチョコレートとともに感謝の言葉を伝え合いました。
社員同士で感謝の気持ちを伝え合い、コミュニケーションを活発化させることでイノベーションの創出を促し、より一層お客様のささやきをカタチにしてまいります。
■関連ページ（外部サイト）
勤労感謝ウィーク2023
期間：2023年11月13日（月）～23日（木・祝）
ランディングページ：https://www.randstad.co.jp/thanksgiving2023/
主催：ランスタッド株式会社
後援：オランダ王国大使館、在日オランダ商工会議所
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
今回は4年ぶりの対面開催となり、史上初めての二次予選を取り入れ、事前に行われる部門・事業部の予選会を勝ち抜いた各事業部代表者6名がプレゼンテーションを行いました。
当日は、2024年4月入社の内定者を合わせ、1,700名を超える社員が参加する盛大な対面開催の発表会となりました。
当社の四大活動のひとつである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った最新技術のノウハウや成果を、全社員の前で発表し、ナレッジを共有することを目的とした全社イベントです。
発表者は所属部門のサポートやレビューを受け、各部門や事業部での練習会を何度も重ねて当日のプレゼンテーションに臨みます。そのため、「技術・業務功績発表会」は、準備プロセスの中で、社内コミュニケーションを高め、結果として各部内のチームワークを向上させる機会ともなっています。
このようなナレッジ共有の場が、新たな好事例創出の原動力につながっています。コムチュアグループは超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
2023年11月6日付 日本経済新聞「NEXT Company」において、2023年3月期に従業員を増やした企業ランキングの第9位に当社が選出されました。※
「戦略を聞く」では、当社代表取締役 社長執行役員 澤田千尋のインタビュー記事も掲載されております。是非ご覧ください。
■掲載ページ（外部サイト）
日経電子版 2023年11月6日 朝刊 NEXT Company
記事全文表示は有料会員限定となります。
※ 日本経済新聞社が2023年３月期決算の売上高300億円以下「NEXT Company」の上場企業約930社（決算期変更などを除く）を対象とし、有価証券報告書で2023年3月期末の従業員数を調べ、前の期比の増加数をランキングしたものです。
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
当社代表取締役 社長執行役員の澤田千尋が、10月25日（水）にラジオNIKKEI「経営トップに聞く！強みと人材戦略」にゲスト出演しましたので、お知らせいたします。
番組コーナー名：「経営トップに聞く！強みと人材戦略」
放送メディア：ラジオNIKKEI第１
放送日時：2023年10月25日（水）11:35～12:05
詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。
ラジオNIKKEI「経営トップに聞く！強みと人材戦略」
https://www.radionikkei.jp/tsuyomi/20231025.html
＊音声は、リンク先ページ右「Apple Podcasts」または「Spotify」から10月25日放送分をお聴きいただけます。
（左：番組アシスタント 飯村美樹氏、中央：当社代表取締役 社長執行役員 澤田、右：番組パーソナリティ 藤本氏）
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
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「リフォーム型」DAPを開発するマイメタジャパン株式会社とパートナー契約を締結
～システムのUI/UXを自由にカスタマイズ可能なDAPにより、国内企業のDX推進に貢献～
コムチュア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 澤田千尋、以下「コムチュア」）と、myMeta Software Inc.（本社：米国デラウェア州、CEO：アンドレア・ルベイ、以下「マイメタ」）の日本法人であるマイメタジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 坂寄嗣俊、以下「マイメタジャパン」）は、パートナー契約を締結いたしました。
■なぜDX（デジタルトランスフォーメーション）は定着化しないのか
昨今、労働力不足や感染症対策への対応としてDXが注目されていますが、DX推進には多くの課題が浮き彫りになっています。その１つに、システムの操作性の問題があります。直感的ではないUI/UXやSaaSアプリケーションのカスタマイズの難しさから生じる操作性の悪さは、生産性の低下や利用者に対するサポートコストの増加、さらには保守作業の増加を招いています。
■なぜDAP（デジタルアダプションプラットフォーム）「myMeta」が必要なのか
DAPは、システムの定着化を推進するためのツールです。中でも「myMeta」は、ガイダンス型とリフォーム型を組み合わせたハイブリッド型DAPです。既存システムを変更せずにUI/UXを自由にカスタマイズでき、生産性向上につながる多くの機能を提供します。さらに、高度なAI技術も活用して、プラットフォームの使いやすさとアクセシビリティを最適化します。これにより、自社の運用にあわせたカスタムUIやガイダンスの実装、他システムとの連携を容易にし、企業の方針変更時にも自社で保守を行えます。システム運用におけるトレーニングやマニュアル作成のコスト、サポートチケット数を大幅に削減することができ、システム活用による生産性向上と業務効率化に貢献します。
・利用シーン
- SaaSアプリケーションのカスタマイズにより直感的なUI/UXに変更し、企業ブランディングを実現
- 役職や所属等のユーザー属性を判定し、必要な項目だけを表示
- SaaSアプリケーションに個人別ダッシュボードを表示し、タスクの可視化とタスク完了までの誘導をサポート
- AI技術を活用し、コンテキストの理解によるUXの向上とデータ入力の品質と速度を大幅に向上
マイメタ社のグローバルサイトから、利用事例をご覧いただけます。
https://www.mymetasoftware.com/resources/videos（言語切替可）
この度のパートナー契約は、独立系ITベンダーであるコムチュアとリフォーム型DAP「myMeta」を開発するマイメタジャパンによる共同提案を実現するもので、国内企業の業務改革・DX推進を強力にサポートしてまいります。
■コムチュア株式会社 執行役員 クラウドソリューション事業部長兼クラウドサービスインテグレーション本部長 安藤 幸司のコメント
当社は、SalesforceやSAPなどのグローバルベンダー製品を取り扱っています。myMetaはシステムのUI/UXを自由にカスタマイズできるため、これらの製品との親和性が非常に高いと言えます。今後はmyMetaとグローバルベンダー製品を組み合わせることで、お客様の課題解決が可能になります。業務効率化や生産性向上の推進に、より一層貢献してまいります。
■マイメタジャパン株式会社 代表取締役 坂寄 嗣俊のコメント
グループウェアやBPM分野で長い経験と知見を持つコムチュア社が取り扱うマイニング製品やローコード開発ツールと、弊社製品の共同提案でお客様に新しい価値を提供することが可能になりました。さらに、同社のERP/CRM製品をご利用いただくお客様にも提案が可能であり、コムチュア社の期待に応えられるよう、製品とサポートを充実させてまいります。
■関連ページ
・リフォーム型デジタルアダプション「マイメタ」がコムチュア株式会社とパートナー契約を締結 by PR TIMES
・業務システムUI・UX改善ツール導入支援（myMeta）
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
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コムチュア株式会社(以下 コムチュア)と、ServiceNow Japan合同会社（以下ServiceNow社）は、共催イベント「Partner Now Tech Night 2023 Summer」を開催しました。
本イベントは、ServiceNow社がパートナー企業同士の交流や技術情報の交換を目的に開催しているもので、今年度よりServiceNow社とパートナー企業での共催イベントをスタートしました。第1回目をコムチュアで開催し、当日は12社30名に参加いただきました。
まず、チームビルディングやグループディスカッションを通じて、各企業の参加者同士が交流を深めるとともに、改善案に対するディスカッションを行い、新しい知見を獲得することができました。また、ハンズオン形式での新機能体験「Workspace Builder機能」※の概要を紹介し、参加者には簡易的な実装を体験していただきました。
その後、懇親会ではServiceNow社の及川様、塚田様からご挨拶をいただき、パートナー企業同士での交流をより深める時間となりました。
ServiceNow Japan合同会社
アライアンス事業本部
リージョナルパートナー本部長
及川 充様
ServiceNow Japan合同会社
ソリューションコンサルティング事業統括
パートナーSC部 部長
塚田 大輔様
コムチュアは、今後もプラットフォームベンダー各社との連携を通じ、企業のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
※Workspace Builder機能：App Engine Studio（ローコード開発環境）で作成されたワークスペースのダッシュボード、リスト、レコードページを管理するためのノーコードアプリケーション
■関連ページ
ServiceNow導入・保守サービス
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コムチュア株式会社
クラウドソリューション事業部
クラウドサービスインテグレーション本部
クラウドサービスインテグレーション第二部
E-mail : snow-sales@comture.com
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
以下の媒体で当社代表取締役 社長執行役員 澤田千尋のインタビュー記事が掲載されました。社員1人当たりの売り上げを年7％以上増やす施策や、高付加価値戦略におけるDX人材の育成と採用、待遇改善、当社の今後の展望などが掲載されています。
媒体名：ZDNET Japan
掲載日：2023年8月16日
記事タイトル：社員1人当たりの売り上げを年7％以上増やす--コムチュアが目指す成長のカギはDX事業
記事の詳細は以下の URL をご覧下さい。
社員1人当たりの売り上げを年7％以上増やす--コムチュアが目指す成長のカギはDX事業
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
夏季休暇のお知らせ
2023年07月27日 15時00分
誠に勝手ながら、弊社では下記期間を夏季休暇とさせていただいています。
期間： 2023年8月10日（木）から2023年8月15日（火)まで
なお、期間中メールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが、回答は8月16日（水）以降、順次対応させていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
エディフィストラーニング株式会社（以下エディフィストラーニング）は、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：津坂 美樹、以下 日本マイクロソフト）が主催する「Microsoft FY23 Superstars Award Japan」を受賞しましたのでお知らせいたします。
「Superstars Award Japan」とは日本のMicrosoftラーニング分野において、優れた業績をおさめたパートナーに日本マイクロソフトより授与されるアワードです。
エディフィストラーニングは、2022年に引き続き2年連続での受賞となります。
今後も日本マイクロソフトとの強力な連携を通じ、お客様のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
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エディフィストラーニング株式会社
ラーニングソリューション部
E-mail: learning@edifist.co.jp
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
この度当社はNECソリューションイノベータ株式会社様より貢献、品質等で評価をいただき、Prime Partnerに認定されました。
今後もパートナーシップを強化していくとともに、お客様のDX実現に向けてサービスの提供に努めてまいります。
当社と当社グループであるエディフィストラーニング株式会社は、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：津坂 美樹、以下 日本マイクロソフト）が主催する「Microsoft Top Partner Engineer Award」において、３名の社員が受賞したことをお知らせいたします。
「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、今回新設されたアワードであり、日本マイクロソフト社がパートナー企業の中で活躍するエンジニアを表彰するものです。Azure・Modern Work・Business Applications・Securityの4カテゴリにおいて、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを審査します。
■Business Applications
受賞者：コムチュア株式会社 クラウドソリューション事業部 コラボレーション第一部 小林文代
受賞理由：Power Platform での DX 人材育成に向けた内製化支援やガバナンス策定、 導入支援サービスを立ち上げ、当社独自のサービスメニューを展開することでエンドユーザ様向けに普及。また、当社内での Power Platform の活用も推進し、当社内イベントで使用するアプリケーションや日々社員が利用する勤怠アプリケーション・残業申請アプリケーションの開発・運用を実施。加えて、社内技術者の育成も精力的に実施し、これらの功績が評価され、今回の受賞につながりました。
■Modern Work
受賞者：エディフィストラーニング株式会社 ラーニングソリューション部 甲田章子
受賞理由：日本マイクロソフトのパートナー様向けトレーニング(mstep)や認定トレーニングにおいて、多くの技術者にMicrosoft 365の最新技術を紹介。特に認定トレーニングにおいて、英語版で提供されていたものを日本語化し、他社に先駆けて提供することでMicrosoft 365の普及に貢献。また、FundamentalsからExpertレベルまで幅広い資格対策セミナーを実施し、資格取得者を増加するための取り組みを行った。加えて、試験対策書籍の発売も予定されており(MCP教科書 MS-900 翔泳社出版 2023年9月中旬予定)、これらの功績が評価され、今回の受賞につながりました。
■Security
受賞者：エディフィストラーニング株式会社ラーニングソリューション部 竹島友理
受賞理由：Microsoft MVP および Microsoft 認定トレーナーとして、社内外のエンジニアに Microsoft Cloud セキュリティ技術を普及し、日本全国の Microsoft Cloud セキュリティ技術者を数多く育成。Microsoft 最大の技術カンファレンスである Microsoft Igniteにおいて、「Windows 365 セキュリティ」について講演を実施。さらに、日本マイクロソフトと協力し、Microsoft Intune や Microsoft 365 E3/E5 セキュリティの普及活動も実施。優れた技術力と、Microsoft 製品技術のコミュニティリーダーとしての影響力が評価され、今回の受賞につながりました。
■日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
業務執行役員 パートナー技術統括本部 統括本部長 伊藤 信博 様
日頃より日本マイクロソフトと連携いただき、心より御礼申し上げます。このたび、小林文代様、甲田章子様、竹島友理様のご活躍を称え、Microsoft Top Partner Engineer Awardを贈呈する運びとなりました。
幅広くビジネスに貢献され、マイクロソフトのテクノロジーの普及にご尽力いただいている方々を対象としたMicrosoft Top Partner Engineer Awardは、当社にとっても非常に重要な取り組みです。今回の授賞が小林文代様、甲田章子様、竹島友理様の豊富な知見と経験を裏付け、少しでもビジネスの後押しとなれば幸いです。
今後も、日本マイクロソフトはコムチュア様、エディフィストラーニング様ならびに小林文代様、甲田章子様、竹島友理様との連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現してまいります。
■関連ページ
FY23 Top Partner Engineer Award受賞者のご案内
Power Platform活用を通じたDX人材育成支援サービス
Power Platformワークフローテンプレート導入サービス
Microsoftクラウドソリューション
Modern Work 部門を甲田トレーナー、Security 部門を竹島トレーナーが受賞
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エディフィストラーニング株式会社
ラーニングソリューション部
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コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
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※Microsoft、Power Platform は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※記載の会社名・商品名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。
当社は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：青野 慶久、以下サイボウズ）のパートナー評価制度である「Cybozu Partner Network Report 2023(通称：CyPN Report / サイパンレポート)」で、インテグレーション部門における最高評価の三つ星、セールス部門で一つ星を獲得しました。また、2022年のサイボウズビジネスにおいて顕著な実績をあげたパートナー企業を表彰する「CYBOZU AWARD 2023」では、SI分野にて顕著な実績を上げたパートナーとしてインテグレーション部門賞を受賞しました。CYBOZU AWARDでは、これまでのSI賞を含め、今回で通算6度目の受賞となります。
6月の授賞式の様子
■CyPN Reportとは
Cybozu Partner Network Report（通称：CyPN Report / サイパンレポート）は、オフィシャルパートナーの過去１年間の活動実績をもとに、サイボウズが高く評価したパートナーに星を付与する制度です。
本評価制度で星が付与されたパートナーは、その年のサクセスパートナーとして公開されます。
CyPN Report
4つの評価部門があり、当社はインテグレーション部門において最高評価の三つ星、セールス部門において一つ星を獲得しました。
■サイボウズ社からのコメント
コムチュア株式会社はこれまでの実績を活かしていち早くkintoneのリスキリング研修サービスを提供され、また大手企業へのkintone拡販や構築に多大なる貢献をいただきました。「リスキリングDX人材育成支援」「定着化・ガバナンス策定支援」などを通じ、お客様に寄り添って、課題解決のご支援をいただいております。
サイボウズオフィシャルパートナー評価制度「CyPN Report 2023」においてインテグレーション部門で最高評価 三つ星、セールス部門 一つ星を受賞、「CYBOZU AWARD 2023」においてインテグレーション部門賞を受賞されたことは、優れた取り組みと卓越した努力の結晶です。今後も両社の連携を深め、より一層 kintone を利用するお客様にとって最適なソリューションを提供してまいります。
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
玉田 一己 様
■CYBOZU AWARD 2023とは
CYBOZU AWARD 2023は、2022年のサイボウズビジネスにおいて各分野で顕著な実績をあげたサイボウズ オフィシャル パートナー企業及び個人を表彰する制度です。そのうちインテグレーション部門賞は、CyPN Report 同部門の上位企業に贈られる賞となります。
■関連ページ
CYBOZU AWARD 2023の詳細はこちらから
当社kintoneのソリューションページはこちらから
リスキリング・DX人材育成支援の事例ページはこちらから
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コムチュア株式会社
クラウドソリューション事業部 コラボレーション本部 高桑
E-mail：kintone_hotline@comture.com
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コーポレート本部 広報部
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当社グループ会社であるエディフィストラーニング株式会社（以下：エディフィストラーニング） ラーニングソリューション部の竹島友理が Microsoft MVP （Most Valuable Professional） Award を受賞しました。
Identity and Access、Microsoft Azure、Microsoft Defender を中心とした活動が評価され、昨年度に続き 「Security」 カテゴリでの受賞となりました。時代の変化と共に技術が進化し、求められるスキルも変化していく中、竹島は2005年に初めて Microsoft MVPを受賞し、今回で14年連続、通算18回目のMicrosoft MVPの受賞となります。
Microsoft MVPアワードは、90 の国と地域にわたる全世界でMicrosoft社の製品や技術に関して優れた知識と経験を持ち、その知識と経験を幅広く活用している個人を表彰する、Microsoftワールドワイドの表彰制度です。
エディフィストラーニングでは、今後も目まぐるしく変わる環境・技術・時代の変化を、技術トレーニングの実施を通じて、受講者の皆さまが柔軟かつ積極的に取り入れ、またそれを長いスパンで継続的に応じ続けられるようお手伝いをしていきたいと考えています。
詳細は下記エディフィストラーニングのホームページをご確認ください。
https://www.edifist.co.jp/release/20230707_2353
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ラーニングソリューション部
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コムチュア株式会社
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コムチュア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 澤田千尋、以下「コムチュア」）は、伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 COO 石井敬太、以下「伊藤忠商事」）と ERP／CRM 領域でのシステム開発を中心に、ビジネスの拡大に向けた協業の検討を開始することに合意しましたのでお知らせいたします。
DX 時代の到来に伴い、企業を中心にデジタル技術を活用した新規ビジネスの創出やワークスタイルの変革など様々な面で新たなシステム投資が求められております。
コムチュアは、この潮流を中長期的な成長の機会と捉え、グローバルベンダー各社との連携を強化し、独自のテンプレートやソリューションを組み合わせて付加価値の高いサービスを提供することで、顧客のビジネスモデル変革の担い手として事業活動を推進してまいりました。
伊藤忠商事はこれまで、デジタル事業群戦略のもと、データマネジメント事業を展開するウイングアーク 1st 社や、データ活用事業を行うブレインパッド社、コンサルティング国内大手シグマクシス社といった企業と共に DX 関連の事業を推進しております。
このたびの伊藤忠商事との協力関係構築は、伊藤忠商事が有する強力な国内外のネットワークやバリューチェーンと、コムチュアがとりわけ得意とする ERP／CRM 領域のシステム開発を組み合わせて一層の顧客支援を目指すものです。
コムチュアは、今後も様々な企業やベンダーとの連携を一層強化し、引き続き独立系の強みを生かして新技術やトレンドをいち早く取り入れ、顧客のニーズに柔軟に対応することで、新しいデジタル社会の発展に寄与してまいります。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
コムチュア株式会社
経営企画部 担当 : 根本
E-mail : ml-keiki@comture.com
＜プレスリリースのPDFについて＞
プレスリリースのPDFはこちらから
当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：中山 義人、以下 NTTデータイントラマート）が2022年度intra-mart製品販売において高い功績をあげたパートナー企業を表彰する「intra-mart Award 2023」にて、Superior Partner Awardを受賞しました。
「intra-mart Award」は、intra-mart製品やソリューションを効果的に提案し、価値あるシステム構築とビジネス推進の実現に寄与したパートナー企業に贈られる制度で、当社は2022年度販売額を大きく伸張させたことが評価され、3度目のアワード受賞となりました。
今後も、NTTデータイントラマートとの連携を強化し、引き続きお客様の課題解決に貢献してまいります。
■6月23日に行われた授賞式の様子
■関連ページ
intra-mart Award2023 詳細はこちらから
当社intra-martソリューションページはこちらから
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コムチュア株式会社
DPA本部 担当 : 浦
E-mail : im-sales@comture.com
＜本件に関する取材のお問い合わせ＞
コムチュア株式会社
コーポレート本部 広報部
E-mail : press@comture.com
※「intra-mart」は株式会社ＮＴＴデータ イントラマートの登録商標です。
2023年6月6日（火）～6月9日（金）に、熊本で開催された「2023年度 人工知能学会全国大会」において、当社社員が「与信モデルのハイブリッドAI化」について講演しました。
与信モデルは、融資判定を統計学や機械学習に基づいて企業や個人の信用情報を数値化し、判断基準に用いるもので、銀行やクレジット会社などの広範囲な金融機関で利用されています。
個人向けの与信モデルでは、初期与信と途中与信のステージにおいて、モデル間での同時チューニングを通じた相互補完と、半自動チューニングといった戦略を用いたマーケティング応用を提案しました。一方、中小企業向けの与信モデルでは、様々なAI技術、理論、データベース技術を組み合わせて「ハイブリッドAI化」を実現しました。具体的には、多様な機械学習手法、ベイズ統計学、そして不均衡データの扱いを組み合わせて利用することで、与信モデルの精度向上を目指しています。特に、倒産件数が少ない場合でも、不均衡データの理論を用いることにより、安定したモデルの開発が可能になりました。
さらに、建築業のファクタリング事例を取り上げながら、「ハイブリッドAI化」の現行トレンドについて解説しました。詳細は以下をご覧ください。
■講演情報サイト
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2023/subject/2N1-GS-10-05/advanced
■講演資料はこちら
発表原稿
発表スライド
■当日の講演の状況
就職情報サービス総合サイト「楽天みん就」にて、2024 年 3 月卒業予定の学生 2,876 名を対象にした『2024 年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング』が発表され、当社が 57 位にランクインしました。
昨年の同ランキング 171 位より大きく順位を上げており、学生の皆さまにご評価いただけましたこと、心より御礼申し上げます。
今後も積極的な採用活動と高スキル人材の育成を行い、多くの皆さまに魅力ある就職先であると感じていただけるよう継続して務めてまいります。
ランキングの詳細は以下の URL をご覧下さい。
楽天みん就「2024 年卒 IT 業界新卒就職人気企業ランキング」
■本件に関するお問い合わせ先
コムチュア株式会社 広報部
E-mail：press@comture.com
この度、BSテレビ東京「TREND EYE」でコムチュアが紹介されます。
DX推進パートナーとしてのコムチュアの取り組みに加え、
当社社員より対応案件の事例についてご説明しております。是非ご覧ください。
番組名：ＢＳテレビ東京「TREND EYE」
放送日時：2023年5月15日（月）～19日（金） 23：58～24：00
クラウド型請求書管理システム「請求QUICK」のパートナープログラムに参加
中小企業の法対応と経理財務DXを共同推進
コムチュア株式会社(代表取締役社長：澤田 千尋、本社：東京都品川区、以下 コムチュア)は、総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：夏川 雅貴、以下「SBI BS」）のサービスの一つであります、クラウド型請求書管理システム「請求QUICK」のパートナープログラムに参加いたします。
■請求書のデジタル化による法対応と業務効率化ニーズの高まり
開始まで半年を切ったインボイス制度や改正電帳法の宥恕期間の終了など、2023年は事業者の請求書管理領域において、法対応の負荷が顕著となることが見込まれます。これを機に、単なる法対応のみにとどまらず、ツール利用と請求業務フローの見直しにより、業務負荷を抑えて経理DXも実現したいというニーズが強く存在している一方で、制度対応にかけられるITコストや人的リソースの不足といった課題も見受けられます。
このような社会課題ともいえる大きな変革にお困りの中小企業向けに、初期費用・月額費用0円から始められるインボイス制度・電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入をSBI BSと相互協力のもと推進することといたしました。
■導入ハードルの低いクラウドの「請求QUICK」ならコストをかけずに法対応とDXが可能に
インボイス制度は、電帳法に比べて事業者への影響範囲がさらに広く、仕入税額控除の適用可否により収益が大きく変わる上に、税額計算の正確性と請求書の電子保存も必要になります。そのため、リソースの限られた中小企業でも安心・手軽に導入できる低価格クラウドサービスのニーズは今後さらに高まっていくものと考えております。「請求QUICK」は、インボイス制度に対応した請求書発行や電帳法に準拠した形での電子保存ができることはもちろん、属人的な作業になりがちな入金消込の自動化機能や、発行した請求書のオンラインファクタリング機能まで組み込んだ中小企業のための経理財務DXツールとなっております。これらすべての機能を１つのシステムで提供しているサービスは他になく、さらに月額無料から利用できるため、コストを抑えて法対応と業務効率化の双方を叶えたい中小企業のDXニーズに最適なサービスです。
コムチュアは、導入コストや運用負荷をかけずに効率的な法対応が可能な「請求QUICK」を提案ソリューションとして加えることで、中小企業におけるインボイス制度対応や経理財務DXの普及に、より一層寄与できるものと考えております。請求書関連業務の効率化に加えて、資金繰り対応機能までカバーしている同システムの利用により、中小企業の経営課題の一つであるキャッシュフロー改善も期待できます。
コムチュアはDX時代を担う「DX推進パートナー」として、今後もお客様の経営課題解決とイノベーション改革を積極的に進めてまいります。
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
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お客様各位
コムチュア株式会社
クラウドソリューション事業部
DPA本部
『Com-PASS Workflow』ライセンス販売およびサポート終了のお知らせ
この度、弊社にて提供しておりました『Com-PASS Workflow』(旧名称：CNAP Workflow Pro for Domino)のソフトウェア・ライセンス販売、およびサポートを終了させていただくことになりましたので、下記の通り、ご案内いたします。ご利用のお客様におかれましては、大変ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
対象製品
Com-PASS Workflow
(旧名称：CNAP Workflow Pro for Domino)
今後のスケジュール
2023年5月31日 ： ライセンス販売終了
2024年5月31日 ： 製品保守サポート終了
後継製品
後継製品リリースの予定はございません
＜よくあるご質問＞
Q1. 営業活動終了後もCom-PASS Workflow利用することは可能ですか？
A1. ご利用可能です。 ただし、製品サポートは2024年5月31日で終了となります。
Q2. 2023年5月31日～2024年5月31日の間に保守サポート更新が到来する場合はどのような対応になりますか？
A2. 2024年5月までの残月数(月割)にて計算させていただきます。
Q3. サポート終了後もCom-PASS Workflowを継続して利用すること可能ですか？
A3. 製品サポートは終了していますが、製品のご利用は可能です。
Q4. サポート終了後の製品保守については別途可能ですか？
A4. 遠隔保守サポートサービス『Com-PASS Plus』にお問合せください。
Q5. 営業活動終了に伴う後継製品はありますか？
A5. 後継製品のリリース予定はありません。
【本件に関するお問い合わせ先】
コムチュア株式会社
クラウドソリューション事業部 DPA本部
E-mail：compass@comture.com
Aerospike® Real-time Data Platform分野で
Aerospike合同会社とリファラルパートナー契約を締結
コムチュア株式会社(代表取締役社長：澤田 千尋、本社：東京都品川区、以下 コムチュア)と、Aerospike合同会社(本社：米国カリフォルニア州 日本支社：東京都渋谷区、以下 Aerospike®)は、Aerospike® Real-time Data Platform分野でリファラルパートナー契約を締結いたしました。米国発である「Aerospike®」の日本初進出にあたり、コムチュアのお客様に提供を開始いたします。両社のノウハウ・技術を合わせ、お客様のDX推進を強力に支援してまいります。
Aerospike®は、米国PayPalやAdobeをはじめ、全世界の通信業者や金融機関などのリアルタイムデータ処理安定効率化に広く採用されております。最高のコストパフォーマンスとストレスフリーなビジネス体験をすべての人にご提供できる、最新技術を活用した独自システムです。金融・流通管理・製造管理・インターネット決済・Eコマースなど、あらゆる分野の事業を後押しできる可能性を秘めています。
＜Aerospike®の特徴＞
・一般的なNoSQLデータベースの弱点だった、照会機能やドキュメントストレージを強化
・ギガバイトからペタバイトまで、様々なスケーリングで運用が可能な高い可用性
・ほぼノンストップのサーバーセキュリティで不正検知能力を向上、安定したオンライン取引を実現
独立系のベンダーとして幅広い業種に多くの顧客を抱えるコムチュアは、Aerospike®を製品のラインアップに加えることで、大量データ処理やデータベースの処理速度が求められるシステム構築等において、お客様の課題を解決するご提案が可能になります。また、Aerospike®を通じて、ソリューションメニュー化や積極的な技術者育成に取り組んでまいります。
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
誠に勝手ながら、創立記念日につき、2023年1月20日(金)を休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社は、Liferay, Inc.主催のLiferay Partner Summitにおいて「ライフレイパートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞いたしました。
本賞は、企業がそのビジネスにおいて継続的に成功できるよう、ニーズに応じたデジタルエクスペリエンスを提供することにおいて、卓越した功績のあるパートナー企業に授与されるもので、当社は、総合的な成長への貢献、セールスおよびマーケティング全体での優れた活動、最高の顧客サービスが認められ、「APACパートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞する運びとなりました。
■ライフレイ社 最高営業責任者 ブライアン・キム様からのコメント
「コムチュア社がAPAC全体の企業に対し、ニーズに応じたクラス最高のソリューションを提供する優れた取り組みを高く評価します。同社は、広範囲にわたるテクノロジーと業界知識を駆使し、APAC地域でのデジタルエクスペリエンス環境を変革しながら優れた業績を上げました。ライフレイはこのパートナーシップに感謝の意を表すると共に、今後の両社の成果に期待を寄せています。」
コムチュアは、1985年創業以来「お客さまには“感動”を、社員には“夢”を」を会社の標語として掲げ、お客様やお取引先から真に信頼される企業であり続け、社会とともに発展することを目指してまいりました。お客様により良い提案を提供するために「お客様のささやきをカタチに」する活動を推進しており、常に新しい技術を取り入れ「絶え間ないイノベーション」に対応し、成長し続けております。
今後も、Liferayプラットフォームを活用した社内外ポータルサイトの構築を通して、お客様へのデジタルエクスペリエンスの提供を強化しつつ、ライフレイ社と共にビジネス拡大を目指してまいります。
アワードの詳細はこちらから（日本ライフレイ株式会社様ホームページ）
コムチュアのLiferayソリューションの詳細はこちらから
今回も、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインでの開催となり、2023年4月入社の内定者215名を合わせ、計1,565名が参加しました。
当社の四大活動のひとつである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った最新技術のノウハウや成果を、全社員の前で発表し、ナレッジを共有することを目的とした全社イベントです。今年も各部門の予選会を勝ち抜いた14名の社員がプレゼンテーションを行いました。
発表者は所属部門のサポートやレビューを受け、各部門での練習会を何度も重ねて当日のプレゼンテーションに臨みます。そのため、「技術・業務功績発表会」は、準備プロセスの中で、社内コミュニケーションを高め、結果として各部内のチームワークを向上させる機会ともなっています。
今回、「KEEP INNOVATING ～新たなコムチュアを生み出す～」というコンセプトを掲げ、新たに社内用ポータルサイトの構築や故向会長の追悼企画が行われ、会社の環境が大きく変化している中で、伝統を残しつつも今まで以上に実施の目的を浸透させられるようなカタチを目指しました。
このようなナレッジ共有の場が、新たな好事例創出の原動力につながっています。コムチュアグループは超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
この度、当社のテレビCMをリニューアルしました。
提供テレビ番組：BSテレ東「日経モーニングプラスFT」
・月～金曜日 午前7:05～7:55
・番組URL（別サイトへリンクします）：https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mplusft/
番組放送中に1回、2パターンあるCMが日替わりで交互に放送されます。
今後も、デジタル・トランスフォーメーション（DX）時代を担う「デジタルソリューションパートナー」として、デジタル技術を活用し、お客様の経営課題解決とイノベーション推進を積極的に進めてまいります。
・CM動画「営業課題ならコムチュアにお任せ編」
・CM動画「提案力のコムチュア編」
株式情報番組「株式戦隊アガルンジャ―」内のコーナー「企業TOPの素顔」に当社代表取締役社長の澤田 千尋が出演しました。
ストックウェザー｢兜町カタリスト｣編集長で番組MCの櫻井 英明氏と、当社の事業内容や更なる成長を目指したデジタル・トランスフォーメーション（DX）時代の新たな取り組み、業績などについて対談をしております。
詳しくはYouTubeをご覧ください。（澤田の出演は24:30～になります。）
https://www.youtube.com/watch?v=u00FV71qpP8&t=1446s
去る2022年5月19日に永眠いたしました弊社創業者 代表取締役会長 向 浩一（むかい こういち）の「お別れの会」を下記の通り執り行いますので、謹んでご案内申し上げます。
記
1.日時 2022年7月27日（水）14:00～15:00
2.場所 オークラ東京 オークラプレステージタワー 1階「平安の間」
東京都港区虎ノ門二丁目10-4
3.主催 コムチュア株式会社 代表取締役社長 澤田 千尋
・ご来臨の節は上記ご案内のご都合の良いお時間に平服にてお越しくださいますようお願い申し上げます。
・誠に勝手ながら、ご香典・ご供物・ご供花・ご弔電の儀は固くご辞退申し上げます。
・会場では感染拡大防止のためマスクの着用等、感染対策へのご協力をお願いいたします。
以上
〈本件に関する問い合わせ先〉
「お別れの会」 事務局
TEL 03（5745）9700 （代表）
当社社員１名が、2022年5月25日（水）、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社（以下「AWS社」という。）が発表する「APN AWS Top Engineers」と「APN All AWS Certifications Engineers」に選出されました。
「APN AWS Top Engineers」は、AWSパートナー企業に所属するエンジニアのうち、AWS認定資格を取得、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動を行っている、その他技術力を発揮した活動や成果がある人がAWS社の審査を経て選出されます。こちらは2年連続の選出となります。
「APN All AWS Certifications Engineers」は、AWS認定資格（選考時は11種）をすべて保有している人が「APN All AWS Certifications Engineers」として表彰されます。
当社グループはAWS Partner Network （APN）パートナーとしてサービスの販売、導入コンサルティングに留まらず、アプリケーション開発、導入後のサポートに至るまで、トータルソリューションを提供できることを強みにお客様の課題解決を支援しております。
今後も企業や社会のDX推進の一つとしてお客様環境のクラウド移行の支援を強化いたします。また、AWS社をはじめとするプラットフォームベンダー各社との連携を強化し、ソリューションメニュー化や資格取得の促進により、技術力・提案力の向上に積極的に取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから（AWS社ホームページ）
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2022-japan-aws-partner-ambassador-2022-apn-aws-top-engineers/
当社のAWS製品関連ソリューションの詳細はこちら
・AWS導入・移行・運用保守サービス
https://www.comture.com/network/aws.html
・クラウド型テレワークソリューション(Amazon WorkSpaces)
https://www.comture.com/network/vdi.html
2022年4月9日(土）に「2022年度 私の標語発表会」を開催いたしました。
今年度も、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインでの開催となり、4月に入社した新入社員121名も含めて、計1289名が参加しました。
グランプリを決定する私の標語発表会には、予選会を勝ち抜いた各本部代表13名が出場し、年初に設定した年間個人目標である「私の標語」活動や、日々の仕事に向き合う取り組みについて発表いたしました。
定番となったリモート配信の質をさらに高めるべく「オンラインでも一体感を感じられる発表会」というコンセプトを掲げ、それをもとに各本部での実況スレッドや応援仮想背景など様々な企画を推進しました。
私の標語発表会には、入社２年目から５年目の若手社員が多く出場しており、今年度は3年目の社員がグランプリ、準グランプリ、3位を受賞しました。
発表者は所属部門のサポートやレビューを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みます。結果として部内の結束を向上させる機会ともなっています。
そのため、当日の発表だけではなく、発表に至るまでの準備のプロセスは大きな学びの場となり、発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、相互刺激の場となっています。発表を聞いた若手社員が、今年度の自身の標語を設定し、その後四半期ごとでの上司とのフォローを受けながら、1年かけて成長し、その成果を翌年のイベントで発表する、という一連のサイクルが社内で仕組みとして根付いています。
発表会当日は、実行委員長の山下から以下の通り、社員への労いの言葉がありました。
12月末から毎週報告を受けながら今日この会に向けて準備を進めて参りました。
事務局のみなさま、本当にご苦労様でした。
加えて、予選会から本選に向けての準備を担っていただいた各本部の実行委員28名の方々、手を挙げてこの会のためにシステム部門からサポートいただいたコラボレーション本部の2名、本当にありがとうございました。
昨日のリハーサルまでつつがなく準備が成され、運営の面からこの会が成功するということは確信しておりました。
当日の「第一部 私の標語発表会」の内容・コンテンツを拝見し、みなさんとても素晴らしい発表をしていただいて、年々でのレベルアップを実感しました。 素晴らしい会の運営を本当にありがとうございました。
このようなイベントの場が、若手社員の成長を促進しており、新たなコムチュアの原動力にもつながっています。コムチュアグループでは超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
誠に勝手ながら、創立記念日につき、2022年1月17日(月)を休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社の4大活動の一つである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、全社員の前で中堅社員がプレゼンし、全社員にナレッジを共有することを目的とした全社イベントです。
今回もリモート配信にて行われ、2022年4月入社の内定者を合わせ、1,200名を超える社員が参加する盛大なオンライン発表会となりました。
新たなスタイルとして確立すべく「New Normal with COMTURE」というコンセプトを掲げ、様々なコンテンツを企画、推進しました。
事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた各部門代表の発表者14名がグランプリを目指し、各本部が一丸となって準備し、当日の発表に臨みました。発表者はリモートならではのプレゼンテーションを披露し、また今回から発表者の本部部員によるカメラONでの応援を実施、部内の結束をより深めることができました。さらに、普段はなかなか知る機会のない他部門の業務内容について、相互の理解を深める良い機会となりました。
コムチュアグループでは「コムチュア・トランスフォーメーション（CX）」に向けて、社員一人ひとりの成長を支援し、「お客様には“感動”を、社員には“夢”を」を実現することで、超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
金融機関向けサービスの提供でセイコーソリューションズ株式会社と協業
～全銀システム接続への対外接続クラウドサービスの対応～
コムチュア株式会社(代表取締役社長：澤田 千尋、本社：東京都品川区、以下 コムチュア)と、セイコーソリューションズ株式会社（代表取締役社長：関根 淳、本社：千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ）は、金融機関向けサービスにおける協業を開始します。本協業を通じて、両社のノウハウ・技術を合わせ、全銀センターに早期に接続できる環境を実現します。今後、両社で検討・実証を進め、2021年度中から、順次サービスを提供していくことを目指します。
コムチュアは、全銀センターおける第2次全銀システム稼働以来、30年以上の全銀ネット接続システム開発の経験と実績があり、大規模な受託開発においても、豊富なノウハウ提供により高い信頼性を得ています。これらの経験を活かし開発した全銀ネット接続システムパッケージは、非常に高い稼動品質を誇っています。
セイコーソリューションズは、金融機関向けソフトウェアパッケージを軸に、複数の国内銀行、外資系銀行、保険会社、資金移動業者へCAFIS、ANSER、統合ATM接続をはじめとする各種対外センターとの接続システムを提供してきました。
資金決済法の改正やコロナ禍におけるシステム運用の見直しなどにより、金融機関ではクラウドサービスなどを活用したSaaSでのシステム利用のニーズが高まっています。これらのニーズに対応するため、両社の持つ製品、サービスを組み合わせた新たなサービス創出を目指して、今回の協業に至りました。
協業の第一弾として、コムチュアが持つ全銀ネット接続システムパッケージと、セイコーソリューションズが今秋提供開始予定の対外接続クラウドを組み合わせることにより、全銀システムへの接続も容易に可能にし、幅広い金融サービスの実現に応える、対外接続クラウドサービスを提供します。本クラウドサービスをご利用いただくことで、金融機関側のシステム構築や運用の負荷を抑えるとともに、早期構築の実現、企業のサービスの拡大に貢献してまいります。
■システム構成
■関連Webサイト
・コムチュアの全銀ネットソリューション
・全銀ネット接続システム構築ソリューション
・セイコーソリューションズの関連ソリューション
・金融機関向け対外接続クラウドサービスを今秋提供予定
・【ニュースリリース】
金融機関向けサービス拡充を目指しコムチュアと協業
第一弾として対外接続クラウドサービスが全銀システム接続に対応
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
当社は、2017年よりServiceNow社の認定パートナーとして活動してまいりましたが、2021年6月に同パートナープログラムにおいて「Elite」セグメントに昇格しました。
このプログラムは、これまでのServiceNow導入・教育・拡販を支援した対応実績、プロジェクト対応におけるお客様評価、同社認定エンジニア／認定トレーナーの育成など様々な指標から総合的に判断され、ランク付けされるものになっており、「Elite」は最高ランクのパートナー称号となります。
当社が参加しているパートナープログラムは、
・セールスパートナープログラム
・サービスパートナープログラム
・テクノロジーパートナープログラム
・トレーニングパートナープログラム
となり、この領域で「Elite」セグメントとして活動することになります。
対象のパートナーリストはこちらをご覧ください。（別サイトにリンクします）
https://www.servicenow.co.jp/partners/find-a-partner.html
栄えある一員となれました事は大変光栄でございます。これからもプラットフォームベンダー各社との連携を強化し、企業や社会のDXの推進に努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ServiceNow導入・教育支援のご相談は是非コムチュアへご相談ください。
・ServiceNow関連ソリューションページ
https://www.comture.com/cloud/servicenow.html
当社は2021年5月20日（木）、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート（以下「ＮＴＴデータ イントラマート」という。）主催の2021年度上半期intra-martパートナー会にて、「intra-mart Award 2021 Partner Award」を受賞いたしました。
本賞は、コロナ禍という厳しい状況においても、業務のデジタル化、DXの推進に積極的に取り組み、自社の営業力・技術力やサポート体制を強化していきながら、お客さまのビジネスの加速に貢献したパートナー企業に授与されるもので、当社の2020年度における以下の取組みや実績を評価いただき、受賞する運びとなりました。
評価項目
・intra-mart認定技術者数の大幅な増加
・IM-QuickWin研修を通じてDX人材育成を強化
コムチュアは、1985年創業以来「お客さまには“感動”を、社員には“夢”を」を会社の標語として掲げ、お客様やお取引先から真に信頼される企業であり続け、社会とともに発展することを目指してまいりました。お客様により良い提案を提供するために「お客様のささやきをカタチに」する活動を推進しており、常に新しい技術を取り入れ「絶え間ないイノベーション」に対応し、成長し続けております。
お客様の課題解決に寄り添うソリューションプロバイダとして長年で培ってきたノウハウを活かし、2021年にＮＴＴデータ イントラマート様とBPMパートナー契約を締結いたしました。今後も、intra-martを活用した最適な業務プロセスのデジタル化にRPAやAI・OCR等の最新テクノロジーを組み合わせることによって業務の自動化を実現し、DXを推進する企業の業務改革をトータルにサポートいたします。
アワードの詳細はこちらから（ＮＴＴデータ イントラマート様ホームページ）
コムチュアのintra-martソリューションの詳細はこちら
・業務デジタル化ソリューション
・Notesアプリ移行サービス（intra-mart）
当社グループ社員２名が、2021年5月11日（火）、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社（以下「AWS社」という。）が発表する「APN AWS Top Engineers」に選出されました。
「2021 APN AWS Top Engineers」は、AWSパートナー企業に所属し、2020年度にAWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルを保有するエンジニアのうち、複数のAWS認定資格を取得、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動を行っている、その他技術力を発揮した活動や成果がある方がAWS社の審査を経て100名選出されます。
当社グループはAWS Partner Network （APN）パートナーとしてサービスの販売、導入コンサルティングに留まらず、アプリケーション開発、導入後のサポートに至るまで、トータルソリューションを提供できることを強みにお客様の課題解決を支援しております。
今後も企業や社会のDX推進の一つとしてお客様環境のクラウド移行の支援を強化いたします。また、AWS社をはじめとするプラットフォームベンダー各社との連携を強化し、ソリューションメニュー化や資格取得の促進により、技術力・提案力の向上に積極的に取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから（AWS社ホームページ）
当社のAWS製品関連ソリューションの詳細はこちら
・AWS導入・移行・運用保守サービス
・クラウド型テレワークソリューション(Amazon WorkSpaces)
当社は、2021年5月13日（木）、SAS Institute Japan株式会社が主催する「SAS パートナー総会」 において「Best Data Scientist Award」を受賞しました。
本賞は、SASのAI技術などを活用し、年間を通じてデータサイエンティストの育成やイノベーティブな分析プロジェクトに貢献したパートナー企業に授与されるもので、当社は2020年度における以下の取組みや実績を評価いただき、受賞する運びとなりました。
・走行中のタイヤパフォーマンスを可視化するための検証フェーズにおける骨格となるAIモデルの構築と実証フェーズ移行への貢献
・鉄道の指定座席販売における収益最大化を目指し、需要に応じて販売価格と販売量をコントロールするレベニューマネジメントモデル構築と改良へ貢献した実績
SASのエンジニアリングパートナーの中でも、当社は予測、統計に基づく分析に強みを持つパートナーです。SAS Institute Japan株式会社とのパートナーシップを強化し、さらなる技術力の向上、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じてお客様の満足度を向上させるサービス提供に努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから（SASホームページ）
当社のSAS製品関連ソリューションの詳細はこちらから
2021年4月10日(土）に「2021年度 私の標語発表会」を開催いたしました。
今年度も、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインでの開催となりました。
グランプリを決定する私の標語発表会には、各本部代表の14名が出場、部門内予選会を勝ち抜き、年初に設定した年間個人目標である「私の標語」の活動やプロセスについて発表いたしました。
今回は4月に入社した新入社員75名も含めて、リモート参加で1189名、計1256名が参加しました。
また、定着し始めたリモート配信を、よりコムチュアらしくアップデート。
新たなスタイルとして確立すべく「New Normal with COMTURE」というコンセプトを掲げ、それをもとに様々なイベントを企画、推進しました。
標語発表会には、入社２年目～４年目の若手社員が多く出場しており、今年度は、２年目の社員がグランプリと３位、３年目の社員が準グランプリという結果になりました。
発表者は所属部門のサポートやレビューを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みます。結果としてそれぞれのチーム力を向上させる機会ともなっています。
そのため、当日の発表だけではなく、発表に至るまでの準備のプロセスは大きな学びの場となります。
発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、相互刺激の場となっています。
コムチュアグループでは現在「Comture2.0」という新たなステージに差し掛かっています。
このようなイベントの場が、若手社員の成長を促進しており、新たなコムチュアの原動力にもつながっています。
株式会社ＮＴＴデータ イントラマートとBPMパートナー契約を締結
～BPMを活用した業務改善でDX推進を全面的に支援～
コムチュア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：澤田 千尋、以下 コムチュア社）は、株式会社ＮＴＴデータ イントラマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：中山 義人、以下 イントラマート社）とBPMパートナー契約を4月1日に締結したことを発表します。BPM※1を活用した業務改革に豊富な知見を持つコムチュア社を通じて、BPM製品を中心にイントラマート社が提供するDigital Process Automation Platform※2「intra-mart®」を活用し、業務プロセスのデジタル化・自動化による継続的な業務改善をもって企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を実現します。
Notesの保守や移行を数多く手掛け、現在はデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）領域に注力しているコムチュア社は、2018年よりイントラマート社の開発パートナーとして主にNotes移行の有力な選択肢にintra-martの提案活用を推進してきました。加えて、適切なシステム導入への課題を予め明確にするBPMを用いた独自の手法により、多くの顧客の業務改革を成功に導いた実績を持っています。近年では、2020年にBPMを専門に取り扱う事業部を新設するとともに、イントラマート社のBPM製品ならびにそれらを用いた業務改革の手法を通じ、積極的に技術者の育成を図り、intra-martを中核製品の一つとして本格的に提供する体制を築いてきています。
このたび、独立系のベンダーとして幅広い業種に多くの顧客を抱えるコムチュア社が、intra-martを販売製品のラインアップに加えることで、Notes移行のアセスメントを経た移行先の製品として販売・導入に至るまで、intra-martをワンストップで提供することが可能となります。また、Notes移行に留まらず、intra-martを活用した最適な業務プロセスのデジタル化にRPAやAI・OCR等の最新テクノロジーを組み合わせることによって業務の自動化を実現し、DXを推進する企業の業務改革をトータルにサポートします。
今後、イントラマート社の各種研修サービスを通じ、BPMを中心にコムチュア社が計画するintra-mart製品の技術者やコンサルタントの育成を更に強化します。特に、イントラマート社のコンサルティングサービス「IM-QuickActivate」※3に基づき、コムチュア社が同様のアプローチで企業のDXによる業務改革を推進できるよう取り組んでいきます。
■株式会社ＮＴＴデータ イントラマート 代表取締役社長 中山 義人様
このたび、弊社のBPMパートナーとして参画いただきましたことを心より歓迎いたします。
コムチュア様のNotes移行やBPMを活用した業務改革の豊富な実績とノウハウは、お客様に最適な業務プロセス改善のご提案を可能にし、DX推進の加速につながるものと確信しております。
今後もコムチュア様とパートナーシップを強化していくとともに、お客様のDX実現に向けて、お役立ていただける製品・サービスの提供に努めてまいります。
https://www.intra-mart.jp/
※1： BPMは、Business Process Management（業務プロセス管理）の略であり、業務プロセスを中心に業務に関わる人、モノ(帳票等)、システムを可視化し、業務分析、改善を行っていく手法です。イントラマート社が提供する「IM-BPM」は、業務プロセスを描画し、「intra-mart」上のワークフロー機能をはじめとする各機能群や、RPAやOCR、AI、IoT等の他システムと連携しつつ、タスク振り分けや進捗の管理を行うツールです。
※2：Digital Process Automation Platformは、企業内のあらゆる業務を最適なプロセスに見直し、RPAやAIなど新たなデジタル技術や多様な開発コンポーネント群との連携により、業務全体のデジタル化・自動化をエンドツーエンドで実現するプラットフォームです。「intra-mart」は、システム共通基盤としてさまざまな業務システムを集約することで、業務プロセスのデジタル化を素早く手軽に可能とし、企業のデジタルトランスフォーメーションを発展的に実現します。
※3：IM-QuickActivateは、イントラマート社が提供する業務システムの構築・運用・改善、さらにはそれらを主体的に推進する人材の育成までも含めた、包括的なDX支援を行うトータルサービスです。上流のコンサルティングサービスと「intra-mart」の各種ソリューションをセットで活用することで、企業は自ら継続的な業務プロセス改革を内製することが可能となります。
■関連Webサイト
・Digital Process Automation Platform「intra-mart」
・IM-BPM
・コムチュアのintra-martソリューション
・業務デジタル化ソリューション
・Notesアプリ移行サービス（intra-mart）
・【ニュースリリース】
ローコードで業務プロセス改革を実現するサービス「IM-QuickActivate」を提供開始
～企業自らが業務改革を内製で推進できる取り組みを包括的に支援～
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
コムチュア株式会社（以下：コムチュア）は ServiceNow’s APJ Partner Summit & Awards Ceremonyにおいて「2021 ServiceNow APJ Premier Segment Partner of the Year」を受賞いたしました。この賞は、認定資格取得とServiceNowパイプラインの成長において総合的に卓越した成果を収めたPremier Partnerを表彰するものです。受賞パートナーは業界をリードするエンゲージメントと大幅な成長を示す能力を通じて、ServiceNowへ貢献していることを評価されています。
ServiceNow Global Alliances and Channel Ecosystem (ACE)は、ビジネス、テクノロジー、および顧客の成功における変革の実践を通じてServiceNowの成長に貢献したパートナーの成果を認めています。今年の賞は、2020年のパートナーの業績に基づいており、収益への貢献、製品ラインの拡大、ワークフローとスキルの成長、ビジネス変革の属性の組み合わせを評価しています。
この賞は、2021年3月19日に開催されたServiceNow’s APJ Partner Summit & Awards Ceremonyにおいてコムチュアに授与されました。
コムチュアは、1985年創業以来「お客さまには“感動”を、社員には“夢”を」を会社の標語として掲げ、お客様やお取引先から真に信頼される企業であり続け、社会とともに発展することを目指してまいりました。お客様により良い提案を提供するために「お客様のささやきをカタチに」する活動を推進しており、常に新しい技術を取り入れ「絶え間ないイノベーション」に対応し、成長し続けております。
お客様の課題解決に寄り添うソリューションプロバイダとして長年で培ってきたノウハウを活かし、2017年よりServiceNowパートナーとして本格的に活動を開始しました。ライセンスの販売、導入コンサルティングに留まらず、アプリケーション開発、インテグレーションサービス、トレーニング、導入後のサポートに至るまで、トータルソリューションを提供できることを強みにお客様の課題解決を支援しております。
これからもプラットフォームベンダー各社との連携を強化し、企業や社会のDXの推進に努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
詳細は是非コムチュアのホームページをご覧ください。
・ServiceNow関連ソリューションページ
＊ServiceNowとは、米ServiceNow社が提供する、従業員と企業双方に優れたエクスペリエンスを生み出し、生産性を高めるデジタルワークフローを提供するクラウド型プラットフォームとソリューションです。
ServiceNow Japan合同会社：https://www.servicenow.co.jp/
＊その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
コムチュア株式会社
https://www.comture.com/
当社は、2021年3月10日（水）、インフォマティカ・ジャパン株式会社が主催する「Informatica Partner Empowerment Summit 2021」 において「Informatica Partner Award：Engineering Award」を受賞いたしました。
本賞は、インフォマティカ製品の豊富な知識と実績を有し、年間を通じてエンジニア育成に取り組み、最多の認定技術者を育成したパートナー企業に授与されるもので、当社は2020年度の取組みや実績を評価いただき、受賞する運びとなりました。
今後も当社は、この受賞の期待に沿えるよう、インフォマティカ・ジャパン株式会社とのパートナーシップを強化し、インフォマティカ製品に対するさらなる技術力の向上、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じてお客様の満足度を向上させるサービス提供に努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから（Informaticaホームページ）
当社のインフォマティカ製品関連ソリューションの詳細はこちらから
TOKYO MXテレビの｢東京マーケットワイド」に当社COOの澤田 千尋が出演しました。
2021年３月期第３四半期の決算の状況、2021年３月期の業績見通しに加え 、更なる成長を目指したデジタル・トランスフォーメーション（DX）時代の新たな取り組みについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
誠に勝手ながら、創立記念日につき、2021年1月18日(月)を休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社の4大活動の一つである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、全社員の前で中堅社員がプレゼンし、全社員にナレッジを共有することを目的とした全社イベントです。
今回の技術・業務功績発表会はリモートにて行われ、2021年4月入社の内定者を合わせ、1,000名を超える社員が参加する盛大なオンライン発表会となりました。
また今回は新たなテーマとして「New Normal with COMTURE」を掲げ、変化した環境で新たな常識をともに生み出していくことをコンセプトとしました。
事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた各部門代表の発表者14名がグランプリを目指し、各本部が一丸となって準備し、当日の発表に臨みました。例年とは異なり多くの社員の前での発表とはいきませんでしたが、リモートならではの見せ方や話し方を各本部ごとに考えることで、新たな様式への適応だけでなく部内の結束もより深めることができました。
また、普段はなかなか知る機会のない他部門の業務内容について、相互の理解を深められる良い機会となりました。
コムチュアグループでは「コムチュア2.0」に向けて、社員一人ひとりの成長を支援し、「お客様には“感動”を、社員には“夢”を」を実現することで、超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
TOKYO MXテレビ「東京マーケットワイド」に当社CEOの向 浩一が出演しました。
2021年３月期第2四半期の決算の状況、2021年３月期の業績見通しに加え 、更なる成長を目指したデジタル・トランスフォーメーション（DX）時代の取り組みについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
当社は、2020年3月よりServiceNow, Inc. （以下、ServiceNow社）の日本法人、ServiceNow Japan合同会社のテクノロジーパートナーとして活動してまいりましたが、ServiceNow社が10月1日にオープンした日本版ServiceNow Storeサイトにて、当社開発のServiceNow認定アプリの第一弾である、長期化/常態化する在宅勤務を支援する「Daily WorkReport」、
濃厚接触者を早期把握する「Emergency Exposure for DWR」をリリースしました。
「Daily WorkReport」は、昨今、全世界で脅威をもたらしているCOVID19により普及しつつある在宅勤務を支援するために当社でできることはないかを検討し、各企業様における従業員の日々の業務内容の把握・可視化を目的として開発したものになっており、従業員にとっても簡単に日報が入力できることで報告業務負担の軽減を図っています。
また、「Emergency Exposure for DWR」では、ServiceNowが提供する危機管理支援アプリのExposure Management（接触者管理）と連携し、万が一従業員が感染した場合に、「Daily WorkReport」内に保存している従業員の活動履歴をもとに濃厚接触者を特定できる機能をご利用いただくことが可能になります。
これらのアプリは、ServiceNowが提供するStoreサイトに掲載されます。
詳しくは下記をご覧ください。（Storeサイトにリンクします）
なお、現在ServiceNowをご利用いただいていない企業様も無償でお使いいただけますので、ご興味のある方はご相談ください。
■Daily WorkReport
https://store.servicenow.co.jp/sn_appstore_store.do#!/store/application/f5176b50dbd85c10e50c4d8b1396191e/1.0.0?sl=sh
■Emergency Exposure for DWR
https://store.servicenow.co.jp/sn_appstore_store.do#!/store/application/90d073d4dbd85c10e50c4d8b139619c4/1.0.0?sl=sh
また、ServiceNow Japan合同会社の村瀬執行役員社長よりお言葉を頂戴しておりますので、以下に掲載させていただきます。
■村瀬様のお言葉
ServiceNow Japanは、この度のDaily WorkReport、並びにExposure Management for DWRのリリースを歓迎致します。
今年３月に危機管理支援アプリ日本語版を無償提供することを発表しました。コムチュア様が今回発表された製品は、弊社危機管理支援アプリの一つである接触者管理(Exposure Management)と連携するもので、日々の業務管理を簡単に行うだけではなく、感染者が発生した場合への初動対応を迅速に行うことが可能となっています。
今後は、弊社の既存ユーザー企業を中心に、弊社のアプリと共に、広くご提案させて頂きます。
ServiceNow Japan合同会社 執行役員社長 村瀬 将思
当社は引き続き、今以上に「感動品質」のサービスを提供してまいります。
ServiceNow導入・教育支援に関することは是非コムチュアへご相談ください。
当社のServiceNow関連ソリューションページはこちらから
TOKYO MXテレビの｢東京マーケットワイド」に当社COOの澤田 千尋が出演しました。
2021年３月期第１四半期の決算の状況、2021年３月期の業績見通しに加え 、更なる成長を目指したデジタル・トランスフォーメーション（DX）時代の新たな取り組みについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
今年度の「私の標語発表会」は、2020年7月4日（土）に新型コロナウイルス感染拡大防止の観点で、初めてのオンラインによる開催となりました。
私の標語発表会には、事前に行われる部門内の予選会を勝ち抜いた各本部代表の14名が出場し、各人が設定した年間個人目標である「私の標語」の活動やプロセスについて発表いたしました。
今年4月に入社した新入社員も含めて、過去最多の1,218名（参加率94%）が参加する大きなイベントになりました。
この大人数がリモートという新しいスタイルでも参加しやすいよう、「Let‘s connect more！～もっとつながろう～」というコンセプトを掲げ、様々なイベントを企画、推進してまいりました。
標語発表会は若手社員の発表の場としており、若手社員が多く出場しています。今年度は、３年目の社員が１位、４年目の社員が２位、２年目の社員が３位という結果となりました。
発表者は所属本部のバックアップを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みますので、各本部全体のチーム力を向上させる機会ともなっています。そのため、当日の発表だけではなく、発表準備のプロセスもまた、大きな学びの場となり、また発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、良い刺激を受けられる機会となっています。
コムチュアグループでは現在「Comture2.0」という新たなステージに突入しております。
このようなイベントの場が、若手社員の成長を促進しており、「Comture2.0」という新たなコムチュアの原動力にも繋がっております。
TOKYO MXテレビの｢東京マーケットワイド」に当社CEOの向 浩一が出演しました。
2020年３月期の決算の状況、2021年３月期の業績見通しに加え 、更なる成長を目指したデジタル・トランスフォーメーション（DX）時代の新たな取り組みについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
当社は、2020年4月20日にサイボウズ株式会社（代表取締役社長：青野 慶久、本社：東京都文京区、以下 サイボウズ）より発表された
「CYBOZU AWARD 2020 (サイボウズ アワード2020)」において「SI賞」を受賞いたしました。（※SI賞は当社を含め2社が受賞しております。）
2018年、2019年に引き続き、3年連続での受賞となりました。
サイボウズは、販路拡大を目的に、現行の販売パートナー制度「サイボウズ オフィシャル パートナー プログラム」を2005年7月に導入しました。現在では、パートナー企業を通じた間接販売が売上の約7 割を占めています。そこで、パートナー企業への感謝の気持ちを伝えることを目的に2008年より表彰制度「CYBOZU AWARD」を設けています。
その中でも「SI賞」は年間を通じてkintone・Garoonの積極的な提案活動を実施し、SI売上においてパートナー企業の中で顕著な実績を残した企業に送られる賞となっており、この度、受賞についてサイボウズ社より以下のコメントをいただきました。
今後も当社はサイボウズ及びパートナー企業との協業を強化し、この受賞の期待に沿えるよう満足のいくサービスを提供することで、よりビジネスを拡大していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2019年の受賞記事はこちらから
2018年の受賞記事はこちらから
アワードの詳細はこちらから（サイボウズホームページ）
当社のkintoneソリューションの詳細はこちらから
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ファイナンシャル・タイムズ「Asia-Pacific High-Growth Companies」は、イギリス経済紙Financial Timesと調査会社Statistaが共同で、アジア太平洋地域の急成長企業上位500社を選出し、ランキングしたものです。
本ランキングは、アジア太平洋地域（日本、韓国、インド、オーストラリア、香港、台湾、シンガポール、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア、フィリピン）に本社がある企業を対象とし、2015年から2018年の収益の年平均成長率（CAGR: compound average growth rate）上位500社をランキングしたものです。
今回コムチュアは、全体で500社中の426位、日本企業では92社中78位となりました。
選出企業リストは、こちらをご覧ください。（英語の別サイトにリンクします）
このたび弊社グループは有明セントラルタワーに新たにオフィスを開設することとなりましたのでお知らせいたします。
有明オフィスでは教育ビジネス拡大のための研修設備の充実および大規模プロジェクトルームを開設し一層のビジネス強化を目指します。
また、これまで大崎オフィスと笹塚オフィスに分散していた当社の子会社でありますコムチュアネットワーク株式会社の事務所を有明オフィスに集約することで皆様のご期待に添うべくサービス向上に一層の努力をしてまいります。
「お客様のささやきをカタチにする活動」を推進し、グループ一丸となって高成長・高利益率を続けてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
■広々した受付
■隙間時間にもPC操作が出来る快適な待合室 ＜Digital Learning Square＞
■窓が大きく広々した風通しの良い執務室 ＜コムチュアネットワーク＞
【有明オフィス 所在地】
〒135-0063
東京都江東区有明3－7－18 有明セントラルタワー 9F
地図(GoogleMapが表示されます)
・ゆりかもめ線 「有明駅」「東京ビッグサイト駅」徒歩4分
・東京臨海高速鉄道線 「国際展示場駅」徒歩5分
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コムチュアグループにおける新型コロナウイルス 対応方針について
2020年03月10日
コムチュア株式会社
新型コロナウイルスにおいて、クラスター感染など、感染拡大のニュースが報道され、日々の感染防止策の継続が必要となっております。
コムチュアグループは、お客様、ビジネスパートナー様、当グループ社員の安全確保、並びにお客様に安定したサービスを継続的に提供するため、日常の感染予防として、出社時から執務中、帰宅までのマスク着用、アルコール消毒による手指洗いの励行を徹底するとともに、以下の対応を実施しております。
記
１．時差出勤の推奨
出勤が必要な社員へは、通勤ラッシュ時の出退社を回避するフレックスタイムの活用をしてまいります。
２．在宅勤務の推奨
業務内容に応じ、可能な限り在宅勤務を実施いたします。
３．30名を超える参加者が一堂に集まるセミナー・会合等への参加や開催を自粛
プライベートも含め、30名を超える参加者が集まるセミナーや会議等への参加、またはセミナーや会議等の開催は自粛します。また、10人を超える参加者で飲食を伴う場合は、これを自粛いたします。
新型コロナウイルス感染への終息が不透明な中、社員の安全確保と事業継続を第一に考え、本対応を実施することにいたしました。 社員に対しては、新型コロナウイルスへの対応ガイドを通知し、社員一人一人が状況に応じ的確な行動をとるように努めて参ります。
今後も、新型コロナウイルス感染の状況により、随時対応の見直しをしてまいります。
以上
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HCL社と2020年2月20日付けでMSPパートナー（Managed Service Provider）契約を締結いたしました。
IBM Connections Cloudに関連する製品のサポートを2020年7月16日に終了することが発表されています。
多くのお客様が突然のサービス終了に伴いデータの移行に困っています。
コムチュアは、今まで培ったConnections Cloud / Notes Dominoの実績をベースに
お客様のサービス利用の継続を支援する新しいサービスを提供します。
IBM Cloud上にあるConnections Cloudデータ(アクティビティー・ストリーム、ファイル、コミュニティー等）
の移行にはHCL社から認定されたMSPパートナーのみ対応することができます。
現在、国内ではMSPパートナーに認定されているのはコムチュアだけです。
このMSP契約により、Connections Cloudのスムーズな移行が提供可能となります。
同じく終了するVerseのデータ退避ツール『Comture Verse Rescue Tool』（当社独自ツール）と
それを利用した移行サービス『Comture Verse Rescue（CVR）』と合わせて、
お客様の次世代のコラボレーション環境をご支援いたします。
■関連リンク
「IBM Verse/Connections Cloud移行サービス」の詳細はこちら
https://www.comture.com/groupware/verse-migration.html
誠に勝手ながら、創立記念日につき、2020年1月17日(金)を休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社の4大活動の一つである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、全社員の前で中堅社員がプレゼンし、全社員にナレッジを共有することを目的とした全社イベントです。
2020年4月入社の内定者を合わせ、1,000名を超える社員が参加する盛大な発表会となりました。
事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた各部門代表の発表者14名がグランプリを目指し、各本部が一丸となって準備し、当日の発表に臨みました。発表者にとっては、1,000名の前でプレゼンテーションを行うことで多くの学びが得られ、また、それを聴く社員においては、参考になる好事例の情報で多くの刺激を得られる場となっており、他部門の業務内容について相互の理解を深められる良い機会となりました。
コムチュアグループでは「コムチュア2.0」に向けて、社員一人ひとりの成長を支援し、「お客様には“感動”を、社員には“夢”を」を実現することで、超一流の企業として常に新しい技術やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
当社は、2017年よりServiceNow社の認定パートナーとして活動してまいりましたが、2019年11月13日付で同パートナープログラムにおいて「Premier」セグメントに昇格しました。
このプログラムは、これまでのServiceNow導入・教育・拡販を支援した対応実績、プロジェクト対応におけるお客様評価、同社認定エンジニア／認定トレーナーの育成など様々な指標から総合的に判断され、ランク付けされるものになっております。
当社が参加しているパートナープログラムは、
・セールスパートナープログラム
・サービスパートナープログラム
・トレーニングパートナープログラム
となり、この領域で「Premier」セグメントとして活動することになります。
対象のパートナーリストはこちらをご覧ください。（別サイトにリンクします）
https://www.servicenow.co.jp/partners/find-a-partner.html
栄えある一員となれました事は大変光栄でございます。
当社は引き続き、今以上に「感動品質」のサービスを提供してまいります。
ServiceNow導入・教育支援のご相談は是非コムチュアへご相談ください。
・ServiceNow関連ソリューションページ
https://www.comture.com/cloud/servicenow.html
コムチュアの「AI-OCR、RPAを活用した業務の自動化推進」サービスが、品川区の「自動化・ロボット化導入推進助成」の対象として紹介されています。
この制度を活用して、作業の省力化を目的とした自動化・ロボット化を行った品川区内の中小企業の事業者は、最大100万円の補助が受けられることになります。
詳細
コムチュア株式会社の提供する「AI-OCR、RPAを活用した業務の自動化推進」サービスが、品川区が区内の中小企業に推進する「自動化・ロボット化導入推進助成」の対象サービスとして紹介されました。
「自動化・ロボット化導入推進助成」は、品川区内中小企業の多くが人手不足である現状を踏まえ、中小企業の作業の省力化を目的とした自動化・ロボット化に係る設備導入等に要する経費の一部を助成する制度です。
サービス導入費用に対して助成率は3分の2以内が認められており、上限額は100万円と定められています。
同助成の申請受付期間は、2019年8月1日～2020年2月28日（17時）まで期間です。
※予算に達した時点で募集を締め切りとなります。
品川区の「自動化・ロボット化導入推進助成」案内頁
http://www.shinagawa-auto-robot.com/summary/
「AI-OCR、RPAを活用した業務の自動化推進」サービス案内頁
http://www.shinagawa-auto-robot.com/company_list/comture/
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コムチュアとSBT、 clouXion の販売代理店契約を締結
～幅広い企業を対象にクラウド活用におけるビジネス課題解決とDX推進への貢献をめざす～
コムチュア株式会社
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
コムチュア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 COO：澤田 千尋、以下コムチュア）は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 CEO：阿多 親市、以下SBT）と、クラウドの力でワークスタイル変革やビジネスモデル変革を促進するサービス「clouXion（クラウジョン）」の販売代理店契約を締結したことをお知らせします。コムチュアは、clouXionの販売代理店契約を締結した初のパートナーとなります。
国内企業では、働き方改革の一環によるテレワークへの取り組み、データ活用による競争力強化や新しい企業価値の創出にむけ、DX（デジタルトランスフォーメーション）実現に向けた取り組みが加速しています。しかしIDC Japanの発表では、DXに取り組む企業は増加する一方で、実証実験段階にとどまる企業、取り組みが効果を生まない企業も少なからず存在するとしています。このようなDXによる変革やイノベーションを諦めてしまう企業においても、デジタル化への歩みは止められず、その結果、効果測定がしやすい既存業務プロセスの効率化などに取り組む企業が増え、パッケージ化されたデジタルソリューションのニーズが高まるとしています。
＊IDC Japan「2019年国内IT市場の主要10項目を発表」（https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44523218）
SBTは、これまでの国内大手企業向けクラウド導入で培ったノウハウを活かし、clouXionなど、お客様の事業を支えるサービスの開発や機能拡充を進めています。コムチュアとSBTは、幅広いお客様へ clouXion を提供することで、クラウド活用におけるビジネス課題を解決し、国内企業のDX推進に貢献してまいります。
■clouXion について
clouXionは、企業のDXを促進するためのSBT独自クラウドソリューションの総称で、2018年8月に立ち上げたSBTの新しいブランドです。マイクロソフトソリューション導入実績で培ったクラウドの技術力とノウハウをベストプラクティスとして低コストでスピーディーに導入できます。clouXion でクラウドの利活用を促進し、変革を進める企業のさらなる発展、企業価値向上に貢献します。現在のラインアップは下記の通りです。
認証・セキュリティ ソリューション
Microsoft 365セキュリティ運用・監視
SBTのセキュリティ専門家が24時間365日体制で Microsoft 365 のログやセキュリティアラートの監視、脅威分析を行います
ADFS on Cloud
オンプレミスで運用している Active Directory の認証でクラウドサービスの認証を行います
ADP on Cloud
Azure AD を利用し、さまざまなサービスにセキュアにシングルサインオンが可能です
Online Service Gate
クラウドサービスの社外利用にあたり、PC やスマートデバイスの端末認証、アクセス制御、シングルサインオンを実現します
Mail Safe / Mail Vault
Microsoft Office 365 のメールの誤送信対策機能、アーカイブ機能をクラウドサービスでご提供します
OneDrive for Business Security Pack
OneDrive for Business をセキュアに利用するためのプロビジョニング機能やモニタリング機能で、運用負荷とセキュリティリスクを低減します
業務効率化ソリューション
Knowledge Bot
Office 365 と連携するチャットボットで、これまで工数がかかっていたお客様の問い合わせ対応業務を効率化します
Flow
SharePoint Online と連携する業務効率化のためのワークフローサービスです
Provisioning Flow
クラウドサービスに対するガバナンスを強化するため、クラウドサービスに対する設定情報を承認フローを介して自動設定するサービスです
OnePortal Modern
時間短縮、効率的なサイト作成、モバイル対応を実現する、SharePoint Online のモダンUIに対応したポータルサイト構築ソリューションです
OnePortal Classic
時間短縮、効率的なサイト作成、モバイル対応を実現するクラシック UI 対応の SharePoint Online テンプレートです
Cloud Migration Suite
Microsoft Azure 移行のための要件定義や設計を標準化し、当社のノウハウから得られたベストな Microsoft Azure 環境をご提供します
■関連リンク
・clouXion の詳細（外部サイト）
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/clouxion/
・コムチュア株式会社のclouXionを利用したソリューション（社内ポータルSharePointテンプレート）
https://www.comture.com/groupware/portal-sharepoint.html
■ ソフトバンク・テクノロジー株式会社について
SBTは「日本企業の競争力を高めるクラウドコンサルティング＆サービスカンパニー」を目指し、800社を超えるクラウドソリューション導入実績で培った技術力を軸に、企業が本業に専念するためのIT支援と、AIやIoTなど先端技術による企業の競争力強化を推進しています。
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
当社は、従業員の働き方改革の推進に加え、更なる成長に向けて本社オフィスを増床いたしました。
従業員のコミュニケーションを強化し、提案力の向上やイノベーションの創出を目指す環境となっております。
■COMTURE、Communicationの「C」をイメージしたサークル型で風通しの良い空間
■多様な業務形態に合わせた各種ミーティングスペースや集中ブース
■オフィス中央に位置したガラス張りの社長執務室
なお、今回の本社オフィス増床に伴い会社の住所表記を下記の通りに変更いたします。
旧：東京都品川区大崎1－11－2 ゲートシティ大崎イーストタワー8F・9F
新：東京都品川区大崎1－11－2 ゲートシティ大崎イーストタワー9F・15F（総合受付：9F）
受付に変更はございませんので、ご来訪いただく際は、従来通りゲートシティ大崎イーストタワー9F総合受付までお越しいただきますようお願い申し上げます。
今後も「お客様のささやきをカタチにする活動」を推進し、グループ一丸となって高成長・高利益率を続けてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
IT教育・研修サービスに新しいサービスを追加しました。下記URLからご覧ください。
・ITマネジメント研修サービス（PDU対象）
・ITIL研修サービス（PDU対象）
・DevOps研修・アジャイル研修サービス（PDU対象）
夏季休業のお知らせ 2019年07月31日 15時00分
下記の期間、夏季休暇による休業のため全ての業務をお休みさせていただきます。
休業期間： 2019年8月13日（火）から2019年8月15日（木)まで
なお、期間中メールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが、回答は8月16日（金）以降、順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
Pegasystems社とDX分野でのアライアンス契約締結のお知らせ
～金融含む主要業界に対しDX推進を強力に支援～
Pegasystems Inc. (NASDAQ: PEGA)の日本法人、ぺガジャパン株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：渡辺 宣彦、以下「ペガ」)とコムチュア株式会社(本社：東京品川区、代表取締役社長：澤田 千尋、以下「COMTURE」)は、このたびアライアンス契約を締結すると共に、新たな協業展開を発表しました。
昨今、 さまざまな業界の企業にとって、デジタルトランスフォーメーション（DX）は避けられない大きな波となって押し寄せています。調査会社であるIDC Japan株式会社の定義（*1）によれば、DXとは、「企業が外部エコシステム（顧客、市場）の破壊的な変化に対応しつつ、内部エコシステム（組織、文化、従業員）の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム（クラウド、モビリティ、ビッグデータ／アナリティクス、ソーシャル技術）を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネス・モデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること」です。このDXを迅速かつ確実に推進していくことが、企業の競争力維持、強化につながることが期待されています。
ペガは、ケースマネジメントを主軸に、Platform、DCO、CDH、SLC、オムニチャネルUX、WFI、RPA、RDA、CRM (SFA/Customer Service/Marketing)などの機能を有し、サイロ化したシステムをWrap & Renewを介して、エンドツーエンドで繋げていくことで、企業におけるDXを強力に支援します。また、基幹系、勘定系、サブシステム、そしてCRMなどフロントエンドから得られる既存＆リアルタイムデータを元にCDHがNext Best Actionを推奨し、SORからSOEへのトランジションを促すことで、攻めのIT活用を推進します。今回の提携は、ペガのソリューションに強く共感いただいているComture社とのDX分野における協業を実現するもので、両社は、パートナーとして、それぞれのお客様におけるDXの推進を強力に支援していきます。
■ペガ執行役員 副社長 木村 真吾のコメント
「経済産業省が昨年『DXレポート～ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開～』（*2）、『DX推進ガイドライン』等でまとめているとおり（*3）、DXのために、デジタル部門を設置する、Proof of Concept (概念実証、戦略仮説やコンセプトの検証工程）を繰り返すなど、企業における様々な取り組みはみられるものの、実際のビジネス変革には繋がっていないのが現状です。今後DXを本格的に展開していく上で、企業はDXによりビジネスをどう変革するといった経営戦略の方向性を定めることが重要です。一方、同ガイドラインにも記述されているように、既存システムが老朽化、複雑化、ブラックボックス化しているために、新しいデジタルテクノロジーを採用したとしても、データの利活用や連携が限定的なため、その効果も限定的になってしまうという課題もあります。また、この課題を放置した場合、将来的な維持・保守コストの高騰 (技術的負債の増大)、既存システムを維持・保守できる人材の枯渇、セキュリティ上のリスクの増大が危惧されています。ペガが注力しているDX推進は、Wrap & Renew、エンドツーエンド、クラウド、IoTなどの要素は勿論のこと、VAR (付加価値再販業者) と共にコ・イノベーション、コ・クリエーションを図る“インダストリーイノベーション”、そして個人・組織力のポテンシャルを最大限に引き出す“働き方改革Next”というドメインにもフォーカスして事業を推進しております。COMTURE社とは既に金融業界のお客様へはアプローチ しておりますが、今回他のドメインでも深く協業すべく、インダストリーカットでタッグを組むことにより、業界毎の相乗効果が期待できるものと自負しております。」
■COMTURE執行役員 フィナンシャルデジタル本部長 武田 晴夫のコメント
「COMTUREはソリューションプロバイダーとして、クラウド・ビッグデータ・AI・RPAを活用した様々なソリューションを通じて、お客様のDX化を推進しております。ペガ社とのパートナシップの締結により、ペガ社が提供するソリューションによるエンドツーエンドのサービス提供は当然の事、ペガ社の提供するソリューションを軸に、他の様々なソリューションを組み合わせる事で、ITを活用したお客様の業務変革を更に推進する事が可能と考えております。
また、日本の金融機関においては、デジタルトランスフォーメーションの動きが急速に広がりつつあります。ペガ社が提供するソリューションは、米国を中心とした多くの大手金融機関への導入実績があります。COMTUREはペガ社とともに、日本国内の金融機関に対して業務効率化・コスト削減、また顧客の利便性向上を図るソリューションを提供いたします。
真のソリューションプロバイダとして、ペガ社とともに日本国内におけるDX化の加速に貢献いたします。」
■出典
*1 「Japan IT Market 2018 Top 10 Predictions: デジタルネイティブ企業への変革 - DX エコノミーにおいてイノベーションを飛躍的に拡大せよ」, IDC Japan, 2017 年 12 月 14 日
*2 「DXレポート～ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開～」, 経済産業省, 2018年9月7日
https://www.meti.go.jp/press/2018/09/20180907010/20180907010.html
*3 「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン（DX推進ガイドライン）」, 経済産業省, 2018年12月12日 https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004.html
■関連リンク
ペガジャパン株式会社 Webサイト
Pegasystems Webサイト
コムチュアのPEGAソリューション「バックオフィス業務効率化ソリューション（PEGA）」
■プレスリリース全文
プレスリリース全文のPDFはこちらから
当社は、2019年6月27日にQuest Software Inc.（会長兼CEO Jeff Hawn、以下 クエスト・ソフトウェア社）で開催された
「Partner Excellence Award 2019」においてパートナーアワードを受賞いたしました。
【写真左手より】
Quest Software Inc. アジアパシフィックジャパンリージョン チャネルセールス ディレクター Chad Cleevely
Quest Software Inc. アジアパシフィックジャパン テクニカルサービス ディレクター George Condos
Quest Software Inc. / One Identity LLC. 会長兼CEO Jeff Hawn
コムチュア株式会社 代表取締役社長 COO 澤田 千尋
Quest Software Inc. アジアパシフィックジャパンヴァイスプレジデント Boris Ivancic
Quest Software Inc. データ保護部門担当プレジデント Matt Vitale
この賞は、クエスト・ソフトウェア社のパートナーとして、クエスト・ソフトウェア製品の豊富な知識と実績を有し、かつ高い技術力で、
お客様に対して価値あるソリューションをお届けすると共に、日々、クエスト・ソフトウェア製品を含め、知識・技術の修得に邁進して革新的なソリューションを創造し続けているパートナーの中から、特に顕著な実績を残したパートナーに授与されます。
クエスト・ソフトウェア社とコムチュアとはパートナー契約を結ぶ前からビジネス協業を行っております。特にコムチュアの強みであるNotesとMicrosoftビジネスにおいて、クエスト・ソフトウェア製品を活用したNotesからOffice365を中心とするMicrosoftプラットフォームへの移行ソリューションを提供してきました。
そして、クエスト・ソフトウェア社のNotes移行製品と、コムチュアの高い技術力（＝移行元であるNotes、移行先であるOffice365を共に得意とする高い技術力）をもとに、お互いのビジネス拡大を目指し、2018年度にパートナー契約を結びました。
これまでの関係がさらに強化された結果、2018年度の受注案件数とライセンス販売数において、プラットフォームビジネスでNo.1の結果を残したことが評価され、パートナーアワードが授与されたことになります。
今後も当社はクエスト・ソフトウェア社及びパートナー企業との協業を強化し、この受賞の期待に沿えるよう満足のいくサービスを提供することで、よりビジネスを拡大していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
当社のクエストソフトウェア製品関連ソリューションの詳細はこちらから
当社は、2019年6月13日に株式会社NTTデータ イントラマートより発表された 「intra-mart AWARD 2019 (イントラマート アワード2019)」において「Best Development Award賞」を受賞いたしました。
NTTデータ イントラマートでは、お客さまの満足度向上を目指し、優れた実績をあげられたintra-martパートナーにintra-mart Awardを授与しています。
その中でも「Best Development Award賞」は、2018年度における多数のintra-martプロジェクトにおいて、技術者の提供ならびに育成に関して多面的に取り組み、開発力の強化に貢献したパートナー企業に送られる賞です。intra-mart製品開発において、当社が卓越した技術を駆使して多大なる功績を上げたことが受賞理由となります。
今後も当社は、パートナー企業との連携を強化し、この受賞の期待に沿えるようお客様の満足度を向上させるサービス提供に努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
当社のintra-martソリューションの詳細はこちらから
当社は、2019年4月19日にサイボウズ株式会社（代表取締役社長：青野 慶久、本社：東京都文京区、以下 サイボウズ）より発表された
「CYBOZU AWARD 2019 (サイボウズ アワード2019)」において「SI賞」を受賞いたしました。（※SI賞は当社を含め2社が受賞しております。）
2018年に引き続き、2年連続での受賞となりました。
サイボウズは、販路拡大を目的に、現行の販売パートナー制度「サイボウズ オフィシャル パートナー プログラム」を2005年7月に導入しました。現在では、パートナー企業を通じた間接販売が売上の約7 割を占めています。そこで、パートナー企業への感謝の気持ちを伝えることを目的に2008年より表彰制度「CYBOZU AWARD」を設けています。
その中でも「SI賞」は年間を通じてkintone・Garoonの積極的な提案活動を実施し、SI売上においてパートナー企業の中で顕著な実績を残した企業に送られる賞となっています。
今後も当社はサイボウズ及びパートナー企業との協業を強化し、この受賞の期待に沿えるよう満足のいくサービスを提供することで、よりビジネスを拡大していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2018年の受賞記事はこちらから
アワードの詳細はこちらから（サイボウズホームページ）
当社のkintoneソリューションの詳細はこちらから
私の標語発表会には、事前に行われる部門内の予選会を勝ち抜いた、各本部代表の12名が出場し、年初に設定した年間個人目標である「私の標語」の活動やプロセスについて発表いたしました。
今回は4月に入社した新入社員も含めて、過去最多の約1,080名が参加致しました。
標語発表会は若手社員の発表の場としており、入社２年目～４年目の若手社員が多く出場し、２年目の社員が１位、３年目の社員が２位、４年目の社員が３位という結果となりました。
発表者は所属部門のバックアップを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みますので、各本部全体のチーム力を向上させる機会ともなっています。
そのため、当日の発表だけではなく、発表準備のプロセスもまた、大きな学びの場となり、また発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、良い刺激を受けられる機会となっています。
コムチュアグループでは現在「NEXT10」計画が進行中です。
このようなイベントの場が、若手社員の成長を促進しており、「NEXT10」計画の原動力にも繋がっております。
下記の期間、ゴールデンウィーク休業のため全ての業務をお休みさせていただきます。
休業期間：2019年4月27日（土）から2019年5月6日（月）
2019年5月7日（火）より通常営業とさせていただきます。
なお、期間中メールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが
回答は5月7日（火）以降、順次させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権の発行に関して、一部の投資家の皆様からお問い合わせ等がございましたので、追加で補足説明をさせて頂きます。
投資家の皆様にご理解を深めていただく一助となれば幸いです。
第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権の概要
2018年12月18日に決議いたしました第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権について、投資家の皆様から多くのお問い合わせをいただいており、いただいたご質問と当社からの回答の一部を案内いたします。
投資家の皆様にご理解を深めていただく一助となれば幸いです。
第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権の概要
弊社は、2011年より株式会社セールスフォース・ドットコム社のコンサルティングパートナーとして活動してまいりましたが、2018年12月1日付で同パートナープログラムにおいて、弊社がGOLDパートナーに認定されました。
このプログラムは今まで導入を支援させていただいたお客様の満足度調査、SFDC認定コンサルタントの育成実績等をはじめとしたさまざまな指標から総合的に判断、ランク付けされるものになっております。
対象のゴールドパートナーリストはこちらをご覧ください。（別サイトにリンクします）
https://appexchangejp.salesforce.com/consulting/gold
栄えある一員となれました事は大変光栄でございます。
弊社は引き続き、今以上に「感動品質」のサービスを提供してまいります。
Salesforce導入・保守のご相談は是非コムチュアへご相談ください。
・Salesforce関連ソリューションページ
https://www.comture.com/cloud/salesforce.html
・Salesforce World Tour Tokyo 2018に出展します
https://www.comture.com/seminar/salesforce_181205.html
2018年11月4日（日）からテレビ番組提供を開始します。
提供期間：2018年11月4日（日）～2019年3月31日（日）
提供テレビ番組：BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」
毎週日曜日 午前9:30～10:00
番組URL（別サイトへリンクします）：http://www.bs-tvtokyo.co.jp/official/sundaysalon/
当社を社外にも広く知っていただけるよう、事業をイメージしていただけるCMを制作いたしました。
ぜひご覧ください。
・コムチュア CM動画 ピアノアップビート ver.
・コムチュア CM動画 ハワイアン ver.（YouTubeへリンクします）
https://youtu.be/Wo32TPddy50
当社の一大イベントである「技術・業務功績発表会」は、日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、中堅社員が全社員の前でプレゼンし、共有するという全社イベントです。
今回は、2019年4月に入社を予定している内定者も参加し、過去最多の1,006名が参加する盛大な発表会となりました。
技術・業務功績発表会では、事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた、各部門代表の12名が出場し、各本部が一丸となって発表者をサポートします。
発表者にとっては、1,000名の前でプレゼンテーションを行うことで学びが得られ、また、それを聴く社員においても参考になる好事例の情報で、多くの刺激を得られる場となっており、他部門の業務内容についての理解を深められる機会となりました。
コムチュアグループでは、現在「NEXT10」計画が進行中です。
グループ全体で継続した成長を図り、超一流の企業として、より一層充実したサービスを提供できるものと確信しております。
フォーブス アジア「Best Under A Billion」は、アジア太平洋地域において年間売上10億ドル未満の上場企業を対象に、優良小型上場企業として200社が選出されます。
評価対象は売上高が500万ドルから10億ドルで堅実な収益性を維持しており、上場後1年以上経過している企業となります。
今回は、2万4,000社の中から、コムチュアの「過去5年間のROEの高さ」と「過去12ヶ月間且つ3年間の売上高と利益の伸び率」が評価されて選出となりました。
選出企業リストは、こちらををご覧ください。（英語の別サイトにリンクします）
https://www.forbes.com/asia200/list/
｢財界（2018年10月9日号）｣に当社会長の向のインタビュー記事（表紙の人）が掲載されました。
[表紙の人]
コムチュア会長CEO 向 浩一
「人づくり、組織づくり、仕組みづくりの“土台づくり”に注力。そして何事も学ぶ姿勢で」
詳しくは｢財界（2018年10月9日号）｣をご覧ください。（別サイトにリンクします）
http://www.zaikai.jp/2018.10.09_idx.html
ソリューション・サービスに新しいメニューを追加しました。下記URLからご覧ください。
・IT教育・研修サービス
・ServiceNow研修サービス
・ITスキルアップ研修サービス
・研修会場貸出サービス
2018年8月27日 、株式会社東京証券取引所が「第７回企業価値向上表彰の表彰候補（50社）の公表について」を発表いたしました。
高い企業価値の向上を実現している上場会社のうち、資本コストをはじめとする投資者の視点を深く組み込んだ企業価値の向上を目指す経営を実践している上場会社が表彰されます。
コムチュアは、東証上場企業約3,600社の中から、一次選抜を通った800社の中で、今回「表彰候補」として二次選抜通過の50社に選定されました。主な評価・選定基準は以下の通りです。
・経営指標が明確で自己資本コストを上回るROEを安定的に計上していること
・企業価値向上を図るための経営方針や経営目標を達成するための管理手法が優れていること
今後は三次選抜が行われ、数社がファイナリストとして選定されます。
詳しくは、こちらををご覧ください。（別サイトにリンクします）
・企業価値向上表彰の概要
https://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/award/01.html
・プレスリリース
https://www.jpx.co.jp/news/1024/20180827_release01_.html
「JPX日経中小型株指数」の2018年度（2018年8月31日～2019年8月29日）構成銘柄（全200銘柄）として、コムチュア株式会社が選定されました。
JPX日経中小型株指数は、「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするJPX日経400と同じコンセプトを中小型株に適用し、持続的な企業価値の向上、株主を意識した経営を行っている企業で構成する株価指数です。東京証券取引所と日本経済新聞社が共同で算出を行っています。
コムチュアは、2016年度の同指数の新設以来、3年連続の選定となります。主な評価・選定基準は以下の通りです。
・3年平均ROE、3年累積営業利益
・時価総額100億円以上
・直近1年間の売買代金合計額150億円以上
・社外取締役2名以上、英文資料での決算開示の有無
本指数の銘柄に採用されたことにより、一層の企業価値の向上に努めてまいります。
詳細は、下記のリンクをご参照ください。
■JPX日経インデックス400及びJPX日経中小型株指数の構成銘柄の定期入替について
・東京証券取引所 Webサイト
https://www.jpx.co.jp/news/1044/20180807-01.html
・PDF版
https://www.jpx.co.jp/news/1044/nlsgeu0000039l2l-att/j-teiki1.pdf
■JPX日経中小型株指数の概要
・東京証券取引所 Webサイト
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/jpx-nikkei400/01.html
コムチュア株式会社のコーポレートサイトの一部コンテンツを模倣したウェブサイトの存在が確認されています。
当社は、これらのウェブサイトと一切関係ありませんのでご注意ください。
コムチュア株式会社のコーポレートサイトURLは下記となります。
https://www.comture.com/
コムチュアグループの株式会社コメットは、2018年6月6日にヒューレット・パッカード・エンタープライズ（以下 HPE）より発表された「HPE Primary Partner AWARD 2018」において、「Bestサービス賞」を受賞いたしました。
HPEは、HPEのビジネス拡大を目的にパートナーを集約し、「プライマリーパートナー制度」（対象上位50社）を2017年度より導入しました。そこでパートナー企業への感謝の意を伝える機会を目的とし、本表彰制度が設立されました。
その中でも「Bestサービス賞」は、2017年度（2016年11月～2017年10月）に実施したプロジェクトを対象とし、プロジェクト完了後、HPEのPM（プロジェクトマネージャ）による評価ポイントが年間を通じて最も高かった企業を称える賞となっています。
コメットの年間を通じて対応したプロジェクトにおける技術力、スケジュール管理、品質管理、コストパフォーマンスといった面で総合的にプライマリーパートナーの中で一番高かったことを評価されました。
今後も当社はパートナー企業との協業を強化し、この受賞のご期待に沿えるよう、更にご満足頂けるサービスを提供させて頂き、Win-Winの関係で共にビジネス拡大・発展できるよう努力していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
受賞したソリューションの詳細はこちらから（株式会社コメットホームページ）
当社は、2018年4月20日にサイボウズ株式会社（代表取締役社長：青野 慶久、本社：東京都文京区、以下 サイボウズ）より発表された「CYBOZU AWARD 2018 (サイボウズ アワード2018)」において「SI賞」を受賞いたしました。（※SI賞は当社を含め2社が受賞しております。）
サイボウズは、販路拡大を目的に、現行の販売パートナー制度「サイボウズ オフィシャル パートナー プログラム」を2005年7月に導入しました。現在では、パートナー企業を通じた間接販売が売上の約7 割を占めています。そこで、パートナー企業への感謝の気持ちを伝えることを目的に2008年より表彰制度「CYBOZU AWARD」を設けています。
その中でも「SI賞」は年間を通じて顕著な活動をしたSIパートナー企業に送られる賞となっています。コムチュアが、2017年のcybozu製品のSI案件において優れた成績をおさめたことが評価されました。
今後も当社はサイボウズ及びパートナー企業との協業を強化し、この受賞の期待に沿えるよう満足のいくサービスを提供することで、よりビジネスを拡大していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから（サイボウズホームページ）
当社のkintoneソリューションの詳細はこちらから
謹啓 初夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、藍綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄に存じます。
この度の受章はIT業界において長年にわたり新規産業の創出に携わり、業界全体の発展に寄与した功績が認められたお陰でございます。
これもひとえに、ご指導賜りました業界、関係団体及びお取引先の皆様のお陰でありますこと心より御礼申し上げます。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りたく宜しくお願いいたします。
謹白
平成３０年５月吉日
コムチュア株式会社
代表取締役会長
向 浩一
今回は、2016年10月からコムチュアグループの一員となったコメットの社員も標語発表会の発表者として登壇し、昨年以上に盛大な開催となりました。
私の標語発表会には、事前に行われる部門内の予選会を勝ち抜いた、各事業本部代表の10名が出場し、年初に設定した年間個人目標である「私の標語」の活動やプロセスについて発表いたしました。
標語発表会は若手社員の発表の場としており、入社２年目～４年目の若手社員が多く出場し、入社２年目、３年目の社員が１位～３位までを獲得しました。
発表者は所属部門のバックアップを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みますので、各事業本部全体のチーム力を向上させる機会ともなっています。
そのため、当日の発表だけではなく、発表準備のプロセスもまた、大きな学びの場となり、また発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、良い刺激を受けられる機会となっています。
コムチュアグループでは現在「NEXT10」計画が進行中です。
このようなイベントの場が、若手社員の成長を促進しており、「NEXT10」計画の原動力にも繋がっております。
平成30年春の褒章において、弊社代表取締役会長 向 浩一の「藍綬褒章」の受章が発表されました。
褒章の伝達式は平成30年5月15日（火）に執り行われ、その後皇居にて天皇陛下に拝謁する予定です。
IT業界において長年にわたり新規産業の創出に携わり、業界全体の発展に大きく寄与した功績が認められ、
「新規産業功績」としての受章となります。
これもひとえに、皆様方の多大なるご支援によるものと深く感謝申し上げます。
当社は、2018年3月20日にIBM社（米国）の「IBM Think 2018」イベントにおいて『IBM BusinessUnit Award 2018 IBM Collaboration Solutions：Business Partner of the year Award』を受賞いたしました。
この賞は、IBMコラボレーション領域に置いてグローバル全体で非常に積極的な取り組みを実施し、ビジネス実績を残したビジネスパートナに贈られます。（領域ごとにグローバルで1社のみが受賞）
今回の受賞は、2017年に続き３度目の受賞となります。
IBMコラボレーション領域に置いてHybridCloud、SNSソリューションを積極的に提案を実施したことによるもので、Business Partnerで対前年成長率がもっとも高く、パートナープログラムの活用促進によるビジネス拡販を高くご評価いただいた結果です。
今後もIBM社の日本国内トップクラスのパートナー企業として、この受賞を誇りにお客様の｢ささやきをカタチに｣してまいります。
当社社員が、IBM社にてグローバルで展開されている認定プログラムであるIBM Champion for Cloud 2018に認定されました。
「IBM Champion」は、
・テクニカルコミュニティーなどの公の場において、多大なる影響力を持ち、技術情報などの啓蒙を積極的に行っている
・IBM の製品や、テクノロジー、ソリューションに精通して高い技術力を保持している
以上の点を評価されたIBMのビジネスパートナー社員が認定されるプログラムです。
認定されたカテゴリはIBM Champion for Cloud 2018で、AI（Waton）を活用した以下のようなビジネスリードが評価されたものとなります。
・Japan IBM Middleware Users Community（IBM ミドルウェア・ユーザー研究会）におけるWatson分科会へのアプリ提供、及び、技術リード
・Watson Build Challenge（*）での特別賞の一つであるUOS賞を受賞
・Watsonビジネスへの積極的な提案活動
*Watson Build Challenge：IBM主催で行われたWatsonを活用したサービス/アプリケーション開発に関するコンテスト
当社としましては、認定を受け、今後AI(Watson)を活用したお客様の業務改善につながるソリューションを提供し、ご満足いただけるサービスを提供することで、より一層ビジネスを拡大していく所存です。
ご参考）
2018 IBM Champions - Championing Digital Transformation
創立記念日につき、2018年1月19日（金）を臨時休業とさせて頂きます。
なお、当日のメールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが、回答は1月22日（月）以降、順次させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社の一大イベントである技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、全社員の前でプレゼンし、共有するという全社イベントです。
今回は、2016年10月からコムチュアグループの一員となった関係会社社員による発表や、2018年に入社を予定している内定者も参加し、過去最多人数997名の盛大な開催となりました。
技術・業務功績発表会では、事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた、各部門代表・グループ各社代表の12名が出場でき、そのために各本部が一丸となって発表者をサポートします。
発表者にとっては、1000名の前でのプレゼンテーションをすることでの学びが得られ、また、それを聴く社員についても参考になる好事例などの情報や刺激を得られる場となっています。社員にとっても、他部門の業務内容についての理解を深められる機会となりました。
コムチュアグループでは、現在「NEXT10」計画が進行中です。
グループ全体で継続した成長を図り、超一流の企業としてより一層充実したサービスを提供できるものと確信しております。
■kintone導入・開発・保守サービスの導入事例
・煩雑だった企業間のやり取りをkintoneで一元管理して、協力会社を巻き込んだ業務効率化を実現
・kintoneのスケジュール機能をカスタマイズして、もっと便利なシステムとして活用
・Garoonとkintoneの連携で営業活動を効率化
■Notes移行サービス（Garoon・kintone）の導入事例
・長年利用していたIBM Notesをkintoneへ移行して、操作性とカスタマイズ性の向上を実現
当社は、NECソリューションイノベータ株式会社様のPrime Partner に認定されましたので、お知らせいたします。
ラジオNIKKEIの「ザ・マネー」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
是非お聞きください。
詳しくは番組ホームページをご覧ください
http://market.radionikkei.jp/3844ir/170523.html
2017年4月15日（土）に「2017年度私の標語発表会」を開催しました。
今回は2016年10月からコムチュアグループの一員となった関係会社や、
12月に新設した名古屋営業所の社員も参加し、より盛大な開催となりました。
私の標語発表会には、事前に行われる部門内の予選会を勝ち抜いた、各部門代表の10名が出場し、年初に設定した年間個人目標である「私の標語」について発表いたしました。
本年は、昨年に続き入社2年目となる若手社員が多く発表し、昨年の新入社員が「私の標語グランプリ」「私の標語準グランプリ」をともに獲得しました。
自身の成長のみならず、部門、会社全体の成長へ向けて意識を高く持って取り組んだ内容と、工夫された発表が高評価となり、質疑応答も積極的に行われました。
発表者は所属部門のバックアップを受け、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みますので、各本部全体のチーム力を向上させる機会ともなっています。
そのため、当日の発表だけではなく、発表準備のプロセスもまた、大きな学びの場となり、
また発表を聞いた社員も「来年は自分も壇上に立って発表したい」と、良い刺激を受けられる機会となっています。
コムチュアグループでは現在「NEXT10」計画が進行中です。
グループ全体で継続した成長を図り、超一流の企業として一層充実したサービスを提供できるものと確信しております。
当社グループ会社のジェイモードエンタープライズ株式会社がリ… 2017年02月28日 08時00分
当社は、2017年2月22日にIBM社（米国）の「IBM Connect 2017」イベントにおいて『IBM Collaboration Solutions Business Partner Japan Award 2017』を受賞致しました。
この賞は全世界６つの地域ごとに選出されるもので、日本では当社が受賞致しました。
今回の受賞は、2014年に続き２度目の受賞となります。
日本国内におけるIBM Collaboration Solutions製品の販売及び先進技術での取り組みによるもので、販売活動のみならずIBMのクラウド製品であるIBM Verseを利用した｢Hybrid Cloud｣での導入実績とその品質の高さと、それに加えて、大手企業のお客様に向けたIBM Notesを含むIBM Collaboration Solutionsの積極的な提案活動を高くご評価いただいた結果です。
今後もIBM社の日本国内トップクラスのパートナー企業として、この受賞を誇りにお客様の｢ささやきをカタチに｣してまいります。
ラジオNIKKEIの「ザ・マネー」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
是非お聞きください。
詳しくは番組ホームページをご覧ください
http://market.radionikkei.jp/3844ir/
２０１７年3月期 第2四半期の配当金は予定通り、1株あたり18円をお支払いいたします。
支払い開始日 １１月３０日（水）
2016年11月4(金)を臨時休業とさせて頂きます。(創立記念日の振替として）
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当社4大活動のひとつである技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を、全社員の前でプレゼンし、共有するという全社イベントです。
今回は、2016年10月からコムチュアグループの一員となった関係会社社員や、2017年に入社を予定している内定者も参加し、過去最多人数942名の盛大な開催となりました。
技術・業務功績発表会では、事前に行われる部門内の厳しい予選会を勝ち抜いた、各部門代表の10名が出場でき、そのために各本部が一丸となって発表者をサポートします。
発表者は、業務に対して自分がどのような能力を発揮し、工夫していったかなど、質の高い仕事をするための貴重な情報を社員と共有し、本部長からの熱いフィードバックを受けることで、今後更なる成長を目指していきます。
他部門の業務内容についても理解を深められるため、発表の前後では新人からも多く質問があがり、グループ会社含め、全社員が改めて刺激を受ける学びの場となりました。
コムチュアグループでは、現在「NEXT10」計画が進行中です。
グループ全体で継続した成長を図り、超一流の企業としてより一層充実したサービスを提供できるものと確信しております。
2016年9月26日、株式会社東京証券取引所が「第５回企業価値向上表彰の表彰候補会社（50社）の公表について」を発表いたしました。
コムチュアは、東証上場企業約3,500社の中から、投資家の視点を強く意識して企業価値の向上を目指す経営を実践している会社として、この50社に選定されました。
詳しくは、こちらををご覧ください。
http://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/award/tvdivq0000005svh-att/20160926_release.pdf
２０１７年3月期 第１四半期の配当金は予定通り、1株あたり18円、お支払いいたします。
支払い開始日 8月26日(金)
当社グループ会社のジェイモードエンタープライズ（株）が人工… 2016年06月21日 07時00分
多数ある台帳管理が煩雑となり困っていませんか？
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■Webアプリでは解決出来ない、システムデザイン上の問題を解決
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下記の期間、ゴールデンウィーク期間休業のため全ての業務をお休みさせていただきます。
休業期間：2016年4月29日（金）から2016年5月5日(木)
※5月2日（月）は休業とさせていただきます。
2016年5月6日(金)より通常営業とさせていただきます。
なお、期間中メールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが
回答は5月6日(金)以降、順次させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
・Salesforce 人材マッチングシステム
人材紹介のマッチングシステムを構築し、売上拡大と業務効率化を実現！
2016年4月9日（土）に「2016年度私の標語発表会」を開催しました。
「私の標語発表会」は、1998年度から続く、当社の四大活動のひとつで、毎年4月に全社員参加で開催しています。
今回は、2016年4月からコムチュアグループの一員となった関係会社社員も参加し、盛大な開催となりました。
私の標語発表会には、事前に行われる部門内の予選会を勝ち抜いた、各部門代表の9名が出場し、年初に設定した年間の個人目標である「私の標語」についての1年間の取り組み・成果について発表いたしました。
特に、本年は入社2年目となる若手社員による発表も多く、昨年の新入社員が見事「標語グランプリ大賞」を獲得しました。入社の自身と会社組織全体の成長へ向けた高い視点からのテーマを掲げた取り組みに、若手でありながらもベテラン社員からの評価を得て、白熱した発表となりました。
発表者は所属部門のパックアップもと、何度も練習を重ねて当日のプレゼンテーションに臨みますので、各本部全体のチーム力を向上させる機会でもあります。
このため当日の発表の場だけでなく、発表までのプロセスもまた、大きな学びの場となり、また、発表を聞いた社員も「来年は自分も檀上に立ちたい」と良い刺激を受けられる機会となっています。
コムチュアグループでは、現在「ＮＥＸＴ１０」計画が進行中です。
全社員が一丸となり「ＮＥＸＴ１０」計画の達成に向けて邁進してまいります。
グループ全体で継続した成長を図り、より一層充実したサービスを、ご提供できるものと確信致しております。
本日（2016年3月30日）下記、２件について発表いたしましたのでお知らせいたします。
１．ジェイモードエンタープライズ株式会社の株式を５１．０％取得し、連結子会社化いたします。
ジェイモードエンタープライズ株式会社は、アパレル業界に特化し、ビッグデータ解析サービス、ＡＩ（Artificial Intelligence）によるファッション分析等、新しい技術分野に積極的に取り組んでおり、それらを活用したアパレル業界向けのクラウドによる販売管理・在庫管理システムは80社2,200店舗への導入実績がございます。
ジェイモードエンタープライズ株式会社
http://www.jmode.co.jp/
２．ビッグデータ関連ビジネス推進のための新会社（子会社）を設立いたします。（予定）
今後、さらに成長が期待されるビッグデータ関連ビジネスについて、当社グループはデータサイエンスを用い、ビッグデータ・AIを企業の新たな事業展開や課題解決のために活かすべく、システム開発を含むサービスに展開していく目的で、新たな子会社、コムチュアデータサイエンス株式会社を設立する予定でございます。
2016年2月24日、株式会社東京証券取引所が｢第４回企業価値向上表彰における一次選抜会社の公表について｣を発表いたしました。
コムチュアは、東証上場企業約3,500社の中から、投資家の視点を強く意識して企業価値の向上を目指す経営を実践している会社として、一次選抜の49社に選定されました。
詳しくは、こちらををご覧ください。（一次選抜会社の公表について）
http://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/award/01.html
・Salesforce 帳票出力・FAX連携
Salesforceからニーズに合った帳票を出力、自動的に封入投函・FAX送信も可能
・Salesforce 予約管理サービス連携
予約により受付けたリード（見込み）から成約までをSalesforceで一元管理
創立記念日につき、2016年1月18日(月)を臨時休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
2015年10月3日（土）に「2015年度 技術・業務功績発表会」を開催いたしました。
当社4大活動のひとつである技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を発表、共有することで、全社員の学びの場としていくという目的があります。
また、発表者とその部門社員が、チーム一丸となって協力して準備を行い、発表者本人の力だけでなく、各本部全体のチーム力を向上させる機会でもあります。
発表会に先立ち各本部では予選会を行い、今回は厳しい予選を勝ち抜いた代表者9名が本選に出場しました。 本選では各部門の発表者がプレゼンを行い、業務に対してチーム全体の能力を最大限に発揮して、質の高い仕事をするための貴重な情報を共有する事ができ、会社全体に継続的な成長をつくる仕組みを浸透させる事ができました。
他部門の発表についても社員各自の立場に置き換え、自身の関わっている業務の現状を分析し、それに対するそれぞれのアクションや問題へのアプローチの仕方などを真剣に捉えることで、他の社員の知恵を活かし、より働きやすく成果の上がる、「強い会社」を目指すことを再認識する場となりました。
コムチュアグループは「NEXT10」計画が進行中です。
社員が一丸となってレベルアップした強い会社を目指し、更なる成長を遂げてまいります。
9月20日発売の日経ヴェリタスに当社記事が掲載されました。
14面 ｢発掘・実力企業｣コーナーで、｢ネット社会を支える企業」として当社が取り上げられています。
・マイナンバー制度導入に伴うビジネス
・クラウドのみならず、ビッグデータなど新しい分野への取り組み
・効率的な経営による高ROE
などについて言及されています。
詳しくは、9月20日発売の日経ヴェリタス（第393号・9月20日～26日）をご覧ください。
オープンソースソリューションに新しいページを追加しました。
各サービスについて、より詳しい内容をご覧いただけます。
・オープンソースソフトウェア年間サポートサービス
・オープンソース導入・環境構築支援サービス
本日、コムチュア株式会社のWEBサイトのトップページのリニューアルを行いました。
新しいトップページでは、皆様によりわかりやすく情報をお伝えできるように、
デザインや構成を改善いたしました。
今後も、更なる情報の充実、利便性の向上を図ってまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
■ソリューション
・企業向けマイナンバー対応ソリューション
■導入事例
・XPagesを活用し一般利用者と院担当者双方の使いやすさを考慮した病院検索システム
・手作業で行われていた自治体の「ごみステーション」の管理をクラウドで一括化
日本経済新聞社主催のイベント 「日経IR・投資フェア2015」に出展します。
■日時/場所
2015年8月28日(金) 10：00～17：00
2015年8月29日(土) 10：00～17：00
東京ビッグサイト 東1ホール
〒135－0063 東京都江東区有明3－10－1
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
■出展内容
両日とも、８回のブース内セミナーを予定しています。
創業者でもある代表取締役会長CEOの向浩一が、コムチュアの事業内容、直近の業績、
今後の事業計画について語ります。
セミナーにご参加のうえ、アンケートご記入の方には、ノベルティをプレゼントします。
ぜひお立ち寄りください。
詳しくは日経IR・投資フェア2015のホームページをご覧ください
■ソリューション
ビッグデータの解析
■導入事例
膨大な取引データ(ビッグデータ)を基に、SAS分析ツールを使って疑わしい取引を早期検知するシステムを開発
本日、第31期定時株主総会を開催いたしました。
第1号議案から第3号議案まで、すべての議案について承認可決されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
第31期定時株主総会決議ご通知
また株主通信をあわせて更新しましたので、こちらのページをご覧ください。
株主通信ページ
本日発売の「Forbes JAPAN（2015年7月号 No.12）」に当社会長である向浩一の記事が掲載されました。
P.117『CEOがすすめる一冊』
向自らがすすめる一冊「TheGoal/企業の究極の目的とは何か」を紹介しています。
詳しくは｢Forbes JAPAN（2015年7月号 No.12）｣をご覧ください。
Forbes JAPAN 公式サイトはこちら
株式会社SBI証券、モーニングスター株式会社主催の
個人投資家向け会社説明会 「IRカンファレンス」に出展します。
■日時/場所
2015年5月30日(土) 9：30～17：00
東京ドームシティ プリズムホール (最寄り駅：各線「水道橋駅」等)
■出展内容
1時間に1～2回、20分程度のミニセミナーを開催します。
当社代表取締役会長CEO向浩一が、コムチュアについて語ります。
ご聴講のうえアンケートをご記入いただいた方には、ノベルティをプレゼントいたします。
是非ご参加ください。
詳しくはイベント特設ホームページをご覧ください
当社は、2015年4月24日にサイボウズ株式会社（代表取締役社長：青野 慶久、本社：東京都文京区、以下 サイボウズ）より発表された「CYBOZU AWARD 2015」において『サイボウズ・アワード 部門別賞 ソリューション・SI部門』を受賞致しました。（※ソリューション・SI部門は当社を含め3社が受賞しております。）
「CYBOZU AWARD」ではサイボウズが定める各部門において年間を通して顕著な実績を残したビジネスパートナー企業が表彰されます。
その中でも「ソリューション・SI部門」は2015年度より新しく新設された部門であり、サイボウズが今後SIビジネスに対して大きな関心・期待を寄せていると捉えることができます。
この度、当社が評価されたのは以下実績によるものです。
・kintone開発案件の実績
・好事例の排出
（2014年度サイボウズパートナーミーティングではSI案件事例を発表致しました。）
・IBM Notesのノウハウを活かした営業支援
今後も当社はサイボウズ及びパートナー企業との協業を強化し、この受賞の期待に沿えるよう満足のいくサービスを提供することで、よりビジネスを拡大していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
アワードの詳細はこちらから
http://group.cybozu.jp/news/15042401.html
kintoneソリューションの詳細はこちらから
http://www.comture.com/web/kintone.html
2015年4月11日（土）に「2015年度私の標語発表会」を開催しました。
「私の標語発表会」は、1998年度から続く、当社の四大活動のひとつで、毎年4月に全社員参加で開催しております。今回は、2015年1月からコムチュアグループの一員となった関係会社社員も参加し、過去もっとも多い参加人数で、盛大に開催いたしました。
私の標語発表会には、予選会を勝ち抜いた9名が出場し、1年間の取り組み成果について発表いたしました。発表者は、部門のパックアップもと、何度も練習を重ねて当日に臨みますので、当日の発表の場だけでなく、発表までのプロセスもまた大きな学びの場となっております。また、発表を聞いた社員も、「来年は自分も檀上に立ちたい」と良い刺激を受けられる機会となっております。
本年度は、当社の「ＮＥＸＴ10」計画始動の年でありますが、初年度にふさわしく、勢いのある発表ばかりとなりました。この勢いに乗って、全社員が一丸となり「ＮＥＸＴ10」の達成に向けて、邁進してまいります。
この度、弊社大阪営業所を下記に移転する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
今後とも何卒倍旧のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
.table-vertical-top td{
vertical-align:top;
}
＜移転先業務開始日＞
平成27年4月6日（月）
＜移転先＞
〒550-0001
大阪府大阪市西区土佐堀二丁目2番4号
土佐堀ダイビル9Ｆ
＜電話・ＦＡＸ＞
ＴＥＬ：06-6448-7220
ＦＡＸ：06-6448-7221
※電話・ＦＡＸ番号も変更になります。
＜最寄駅＞
・地下鉄四つ橋線 「肥後橋駅」徒歩7分
・京阪中之島線 「中之島駅」徒歩8分
・ＪＲ東西線 「新福島駅」徒歩11分
・地下鉄御堂筋線 「淀屋橋駅」徒歩13分
＜地図＞
日本取引所グループ/東京証券取引所主催のイベント 「東証IRフェスタ2015」に出展します。
■日時/場所
2014年3月13日(金) 10：00～19：00
2014年3月14日(土) 10：00～17：00
東京国際フォーラム 地下2階展示ホール１・2
■出展内容
1時間に1～2回、20分程度のミニセミナーを開催します。
当社代表取締役会長CEO向浩一が、コムチュアの過去・現在・未来について語ります。
また3月13日の13：35～には、No.1会社説明会会場にて45分間の会社説明会を行います。
ミニセミナー、会社説明会とも、ご聴講のうえアンケートをご記入いただいた方にはノベルティをプレゼントいたします。
是非ご参加ください。
詳しくは東証IRフェスタ2015のホームページをご覧ください
大崎本社 電話機器障害復旧について 2015年02月15日 15時00分
大崎本社 電話機器障害について 2015年02月15日 15時00分
ラジオNIKKEIの「ザ・マネー」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください
http://market.radionikkei.jp/3844ir/384412015127.html
2016年度新卒採用に向け新卒採用ページを更新しました。
こちらをご覧ください。
2月には更に内容を充実する予定です。
野村インベスター・リレーションズ株式会社主催の
個人投資家向け会社説明会「野村IR個人投資家フェア2014」に出展します。
■日時/場所
2014年12月16日(火)～17日(水) 10：00～18：00
東京国際フォーラム (｢有楽町駅｣徒歩1分)
■出展内容
1時間に1～2回、20分程度のミニセミナーを開催します。
当社代表取締役会長CEO向浩一が、コムチュアについて語ります。
ご聴講のうえアンケートをご記入いただいた方には、ノベルティをプレゼントいたします。
是非ご参加ください。
詳しくはイベント特設ホームページをご覧ください
2014年10月11日（土）に「2014年度 技術・業務功績発表会」を開催いたしました。
今年で15回目となる技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の業務で培った技術、ノウハウ、成果を発表し共有することで、全社員の学びの場をしていくという目的があります。
発表にあたっては、事前に各本部で予選会を実施し、その中から勝ち抜いた代表者8名が本選出場者となります。発表に向けての準備は、発表者とその部門のメンバーが一丸となって協力しながら行っていきますので、発表者の力だけでなく、本部全体の力が試される場でもあります。また、当日の発表の善し悪しだけでなく、日頃の業務の中でいかに良い成果が出せているかという仕事そのものの質が問われる場でもあります。
年々発表の内容、質が上がってきているという実感もあり、今年も更なるレベルアップが図れたと思います。
今年は、創立30周年目の節目にあたる年でもあり、発表会を通して、次の10年に向けて更なる飛躍的な成長を遂げていこうと、全社員のベクトルを合わせる場となりました。
今後とも社員一丸となり益々精進してまいります。
10月1日付け組織変更に伴い、組織図を更新致しましたので
お知らせ致します。
http://www.comture.com/company/organization.html
当社の創立記念日は1月18日ですが、2015年1月18日が日曜日にあたるため、創立記念振替休日として
9月22日(月)を臨時休業とさせていただきます。
なお、臨時休業中もメールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが、回答は9月24日(水)以降、順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
日本経済新聞社主催のイベント 「日経IRフェア2014」に出展します。
■日時/場所
2014年8月29(金) 10：00～17：00
2014年8月30(土) 10：00～17：00
東京ビッグサイト 東４ホール
〒135－0063 東京都江東区有明3－10－1
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
■出展内容
1時間に1～2回、20分程度のミニセミナーを開催します。
当社代表取締役会長CEO向浩一が、コムチュアについて語ります。
ミニセミナーをご聴講のうえ、アンケートをご記入いただいた方には
ノベルティをプレゼントいたします。
是非ご参加ください。
詳しくは日経IRフェア2014のホームページをご覧ください
7月21日発売の日経マネーに当社記事が掲載されました。
■第170回 株の達人に聞く 今月の注目銘柄
として、P.113に当社が取り上げられています。
詳しくは7月21日発売の、日経マネー9月号をご覧ください。
ラジオNIKKEI 主催「7都市ＩＲセミナー(那覇)」に当社会長の向 浩一が登壇しました。
講演内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
ページ右側の「今すぐ聴く！オンデマンド」より視聴できます
http://market.radionikkei.jp/7toshi_ir/naha/
当日使用した資料は、以下に掲載しております。
（6月28日に札幌で開催されたセミナーと同一です）
http://www.comture.com/ir/irlibrary/briefingmaterial/index.html
ラジオNIKKEI 主催「7都市ＩＲセミナー(札幌)」に当社会長の向 浩一が登壇しました。
講演内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
（ページ右側の「今すぐ聴く！オンデマンド」より視聴できます）
http://market.radionikkei.jp/7toshi_ir/sapporo/
当日使用した資料は、以下に掲載しております。
http://www.comture.com/ir/irlibrary/briefingmaterial/index.html
本日、第30期定時株主総会を開催いたしました。
第1号議案から第4号議案まで、すべての議案について承認可決されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
第30期定時株主総会決議ご通知
コムチュアは第30期定時株主総会を以下の日程で開催致します。
日時： 2014年6月18日(水)午前10時から
場所： 東京都品川区大崎一丁目11番1号ゲートシティ大崎 文化施設棟 地下1階 ゲートシティホール
詳しくはこちらをご覧ください。
第30期定時株主総会招集ご通知
ラジオNIKKEIの「ザ・マネー」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください
http://market.radionikkei.jp/3844ir/
2014年5月23日(金)に、機関投資家およびアナリスト向け決算説明会を開催しました。
・2014年3月期 決算概要
・2015年3月期 事業計画
・中期経営計画
について、代表取締役会長CEOの向浩一から
説明させていただきました。
その際の配布資料を掲載いたしましたのでご覧ください。
http://www.comture.com/ir/irlibrary/briefingmaterial/index.html
Webソリューションのソリューション・導入事例を掲載しました
■ソリューション
就業管理システム リシテアシリーズ
■導入事例
多様な勤務体系に柔軟に対応。将来を見据えた「リシテア」の採用により4つの導入効果を実現。
4月21日発売の月刊誌「ネットマネー」(6月号)に当社記事が掲載されました。
株式評論家の櫻井英明氏により、推奨銘柄として紹介されています。
■「企業向けの業務ソフトを開発。設備投資増大の恩恵はこれから」
詳しくは6月号のネットマネーをご覧ください
4月1日付け組織変更に伴い、組織図を更新致しましたので
お知らせ致します。
http://www.comture.com/company/organization.html
日本取引所グループ/東京証券取引所主催のイベント 「東証IRフェスタ2014」に出展します。
■日時/場所
2014年2月21(金) 10：00～19：00
2014年2月22(土) 10：00～17：00
東京国際フォーラム 地下２階展示ホール１・2
■出展内容
１時間に１～２回、20分程度のミニセミナーを開催します。
当社代表取締役会長CEO向浩一が、コムチュアの過去・現在・未来について語ります。
また2月22日の15：35～16：20には、No.5会社説明会会場にて45分間の会社説明会を行います。
ミニセミナー、会社説明会とも、ご聴講のうえアンケートをご記入いただいた方にはノベルティをプレゼントいたします。
是非ご参加ください。
詳しくは東証IRのホームページをご覧ください
当社は、米国・フロリダ州オーランドで開催されている「IBM Connect 2014」（実施期間： 2014年1月26日～30日）における表彰イベント「IBM Collaboration Solutions Awards 2014」にて、審査およびノミネートの結果「2014 BP Distinguished Business Achievement Award」を受賞いたしました。
「2014 BP Distinguished Business Achievement Award」は、
・IBMの製品との連携により様々な角度でICSビジネスへ貢献している
・それにより、技術的に優れたソリューションを開発している
以上の点を評価された、IBMのビジネスパートナーに贈られる賞です。
当社が評価されましたのは主に以下実績によるものです。
・国内におけるソーシャル・ビジネスの提案をリードした点
・2013年後半に急成長したクラウドを活用した提案をリードした点
・マーケット・リーダーとしての実績
今後も当社グループはユーザー様／ビジネスパートナー様との連携を強化し、ご満足いただけるサービスを提供することで、より一層ビジネスを拡大していく所存です。
詳細はこちらをご覧ください
■注：「IBM Connect 2014」について
「IBM Connect 2014」は米国IBM主催で行われるソーシャル・ビジネス向けのプレミア・イベントです。
IBMのコラボレーション用製品(Notes/Domino、Websphere、Connectionsなど)のエンドユーザー、販売パートナー、開発パートナー、連携製品パートナーなどが世界中から集まり、展示会やプレゼンテーションなどが実施されます。
1月1日付け組織変更に伴い、組織図を更新致しましたので
お知らせ致します。
http://www.comture.com/company/organization.html
「野村IR個人投資家フェア2013」に出展します 2013年12月06日 01時00分
TOKYO MXテレビの｢東京マーケットワイド」トップインタビューコーナーに当社会長の向 浩一が出演しました。
当社の事業内容、業績、今後の事業展開などについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
ラジオNIKKEIの「ザ・マネー」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください
http://market.radionikkei.jp/3844ir/
2013年11月23日（土）に「2013年度 技術・業務功績発表会」を開催いたしました。
2000年から毎年行っている技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の技術功績や業務功績を発表し、好事例を全社で共有し、今後の業務に役立てていくものです。
発表にあたっては、事前に各本部で予選会を実施し、その中から勝ち抜いた代表者が本選出場者となります。本部毎にいかに良い事例を作っているか、良い発表ができるかどうかを競う場所でもあります。
発表の準備は、発表者とその部門のメンバーが一丸となって協力しながら行いますので、発表者の力だけでなく、本部全体の力が試される場でもあります。以前はギリギリまで準備に時間がかかるという傾向がありましたが、年々事前準備をしっかり出来るようになり、発表の質そのもの上がってきていると実感しております。
また、今回は、東証1部上場という嬉しいニュースもあり、改めてコムチュアのこれまでを振り返り、東証1部上場を通過点として、更なる成長を誓う場ともなりました。
おかげさまでコムチュアは、11月22日に東証一部に上場いたしました。
今後とも更なる飛躍的な成長を目指してまいります。
当社はチームスタジオジャパン株式会社様主催、IBM Notes活用イベント「XPagesDay」にスポンサー、セミナー講師として参加します。「XPages」とはIBM Notes/Domino 8.5以降のバージョンで利用できる、新しいWeb開発技術です。
「XPagesDay」の概要は以下のとおりです。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
□スケジュール
11月06日（水） Webセッション
11月07日（木） Webセッション
11月08日（金） 14:00-17:00オンサイトセッション(当社：大崎) 受付：13:00
□セミナー対象者
・IBM Notesで実現するWeb技術にご興味のあるすべての方
・現在Notesをご利用のユーザーさま
・今後グループウェア更改、及びWebアプリ基盤の導入を検討させているユーザーさま
・Notesビジネス対応のベンダさま
□セミナー概要
・日本のIBM Notesスペシャリスト16名がお客さま活用事例を踏まえ、実際の開発手法
お客さま環境上での活用、運用方法などをくわしく紹介！
XPagesDay は、XPages 開発の初心者からエキスパートまで、いっしょに学び、交流し、
共有できる場です。
□XPagesとは
XPagesは全世界でグループウェアとして利用されているIBM Notesの新しい開発機能です。
JSFをベースとして Web2.0(JavaScript、AJAX、Dojo、CKEditor)など Webアプリケーション
開発の主要な技術を実装する技術。
元々IBM Notesにあるアクセス権機能、バッチ処理機能、ALLinOne環境などの運用管理しやすい
機能をベースに他のWeb開発よりも生産性、品質性の向上が見込めます。
□セミナー詳細はこちら
XPagesDayホームページ
FaceBookページ
イベントハッシュタグは #XPagesDay
本日コムチュアマーケティングは、クラウド型のファイル共有サービス「Box」の国内販売代理店である、マクニカネットワークスと販売パートナー契約を締結しました。
コムチュアは今後、BoxとSalesforceの連携支援サービスを提供していきます。
Boxは、法人向けのサービスで、ファイルの共有やドキュメントの共同編集など、社内外のメンバーとのコラボレーションを劇的に変えるサービスです。
BoxはSalesforceをはじめとする数多くのクラウドサービスと連携して利用できます。
見積書や写真、CADファイルなど、お客様に関するあらゆるファイルをSalesforceの顧客情報と結びつけることで、過去の営業活動やノウハウが社内に蓄積されます。
さらには、蓄積したファイルのお客様との共有も簡単に行え、その操作履歴も全て見えるため、安全に管理できます。
コムチュアは今後、当社のお客様であるSalesforceユーザーに向けてBoxを販売するほか、BoxとSalesforceシステムの連携支援サービスを提供していきます。
詳細はこちらをご確認ください
本日当社は、有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション（以下 TMT）業界の売上高成長率ランキング、第11回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率43％を記録し、数千社の対象企業の中から50位を受賞しました。
このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約20ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、直近3決算期の収益（売上高）成長率の上位50社がランキングされます。
詳しくはこちらをご確認ください
【Fast50 受賞要因】
売上高成長率43％を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
・コンピュータ技術の新しい潮流であるクラウド＆モバイルにいち早く対応し、
当社の得意分野を確立したことで売上高の大幅な成長につながった
・営業力・提案力を強化した結果、顧客満足度が高まり受注につながった
・当社の得意領域を拡大し、高付加価値化につなげる取り組みが奏功した
【テクノロジー Fast50/Fast500について】
Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3年間の収益（売上高）成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募は可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ／周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体／部品／電子機器、グリーンテクノロジーです。
10月1日に2014年度新入社員内定式を本社で執り行いました。
今年は15名の内定者を迎え、取締役全員で歓迎の意を表し、内定者の皆さんには、改めてコムチュアへの入社の意志を固めていただきました。
緊張感あふれる内定式の後は、本部長、部長も参加のランチ懇親会を開催し、リラックスムードでお互いの懇親をはかりました。
午後からは内定者研修で、今後3月まで毎月１回研修を実施し、社会人への一歩を踏み出す為の準備を一緒にしていく予定です。
コムチュアにとって、未来の強力な戦力となる人材が採用出来ましたので、来年の4月の入社が今からとても楽しみです。
10月1日発売の月刊誌「広報会議」(11月号)当社記事が掲載されました。
株式評論家、櫻井英明氏の連載記事「なぜ、あの会社の株は選ばれるのか？」に当社が取り上げられています。
■ＩＴサービス・コムチュア会長は「トップ自ら歩くＩＲ」
と題し、当社のＩＲ活動への取り組みが紹介されています。
詳しくはこちらをご確認ください
本日、株式会社セールスフォース・ドットコムから、金融機関に特化したパートナープログラムの開始に関するプレスリリースが発表になりました。
詳細はこちらをご確認ください
当社もこのプログラムに参加いたします。
本プログラムは、金融機関がクラウドサービスを利用するにあたり必要なガイドラインの策定から、導入・運用までをサポートするもので、当社を含め、15社のパートナーが参加を表明しております。
当社はこれまで数多くの金融機関向けシステムの構築を支援してまいりました。
また、グループウェアなどの情報共有の仕組みとクラウドを連携させる、ハイブリッドなサービスの提供などを行なっております。
当社のこのような実績は、本プログラムの中で十分に生かされるものと考えております。
セールスフォース・ドットコム社と連携しながら、金融機関のクラウド活用を促進し、ますますクラウドビジネスを加速させてまいります。
本日、平成26年3月期 第1四半期決算の発表を行ないました。
発表内容についての説明資料を下記に掲載いたしましたのでご覧ください。
■2014年3月期 第1四半期決算説明資料
2004年9月に取得しております ISO9001 認証の更新審査が一般財団法人 日本品質保証機構（JQA）により実施され、７月１２日に更新登録が決定されました。
今後とも品質マネジメントシステムを活用し、より高品質なサービスを顧客の皆様へ提供してまいります。
2013年上半期のＩＲカレンダーを更新しました。
詳細は下記をご参照ください。
ＩＲカレンダー
本日、第29期定時株主総会を開催いたしました。
第1号議案から第3号議案までのすべての議案は、大多数の賛成をもって承認可決されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
第29期定時株主総会決議ご通知
また株主通信はこちらのページに掲載しております。
第29期株主通信
6月5日(水)に開催された株式会社セールスフォース・ドットコム主催の「Partner Summit2013」で、当社が紹介されました。
今期新たにリセラー契約を締結した会社として当社が紹介され、当社代表取締役会長CEOの向浩一が、当社のクラウド事業の取り組みや、セールスフォースビジネスの方向性などについて講演しました。
このリセラー契約により、ライセンス販売から導入構築、サポートに至るまで、ワンストップでトータルサービスの提供が可能となります。
今後ともコムチュアはクラウドビジネスを加速させてまいります。
Webソリューション
金融システム構築サービス（Web開発）の記事を更新しました。
金融システム構築サービス（Web開発）
本日、下記２件の発表を行ないました。
１．平成25年3月期 決算短信
２．中期経営計画の策定について（2013年4月1日～2016年3月31日）
発表内容についての説明資料を下記に掲載いたしましたのでご覧ください。
■2013年3月期 決算説明資料
グループウェアのソリューション
paBoc(XPages partsBox in Comture)に関する記事を掲載しました。
■ソリューション
paBoc(XPages partsBox in Comture)
■株式会社セゾン情報システムズ様 の導入事例
アプリケーションのWeb化／設計標準化から次世代基盤の構築
投資家向けＩＲサイト「これでわかるコムチュア」を開設しました 2013年03月18日 15時00分
個人投資家向け会社説明会として、下記の開催を予定しています。
是非ご参加ください。
『ラジオNIKKEI 3都市IRセミナー&櫻井英明 株式講演会 in 名古屋』
日時 ： 2013年3月23日（土）
11：00～16：10（開場10：30）
定員 ： 200名（入場無料）
主催 ： ラジオNIKKEI
会場 ： 名古屋明治安田生命ホール
名古屋市中区新栄町1-1 明治安田生命名古屋ビル16階
（地下鉄「栄駅」5番出口より徒歩1分）
コムチュアのセミナーは第3部です。
13：25～13：55／質疑応答～14：10（第3部）
※ご参加は「抽選」となります。詳しくは下記HPをご参照のうえ、お申し込みください。
ラジオNIKKEIホームページ
Salesforceで、経営のスピードアップ
経営情報のリアルタイムな共有と承認プロセスのモバイル化で業務改革！
株式会社フクダ・アンド・パートナーズ様の導入事例を掲載致しました。
詳細はこちらをご覧ください。
本日、下記２件の発表を行いました。
１．業績予想および配当予想の修正についてのお知らせ
２．平成25年3月期 第3四半期決算短信
当社は「クラウド時代を"コラボレーション"でリードするコムチュア」を経営ビジョンに
掲げ事業を推進しています。
中心となるクラウド＆モバイル事業において、クラウドサービス大手であるセールス
フォース・ドットコム社との連携強化による引き合いの顕著な増大などから、当社の
ビジネスは拡大基調で推移しております。
また利益面では、増収効果に加え、高付加価値化、生産性向上およびプロジェクト管理の
精緻化などにより、利益率の向上を図っております。
このような事業環境から、通期連結売上高は、前年同期比29.4％増の7,150百万円となる
見込みです。
また営業利益は前年同期比72.8％増の800百万円を見込んでおります。
業績の拡大に合わせ、平成25年3月期の期末配当予想も従来予想の11円から15円と、4円の
増配を行ないます。
詳細は下記をご覧ください。
１．業績予想および配当予想の修正についてのお知らせ
●業績予想の修正
平成25年3月期通期の業績予想を上方修正しました。
修正後の通期業績予想は以下のとおりです。
売上高 7,150百万円（前年同期 5,526百万円、前期比 29.4％増）
営業利益 800百万円（前年同期 463百万円、前期比 72.8％増）
経常利益 819百万円（前年同期 489百万円、前期比 67.2％増）
当期純利益 488百万円（前年同期 427百万円、前期比 92.0％増）
これらの業績予想値は、いずれも当社の過去最高となる見込みです。
●配当予想の修正
平成25年3月期の配当予想を以下のとおり修正しました。
前回発表予想 22円（中間配当11円 期末配当11円）配当性向27.0％
今回修正予想 26円（中間配当11円 期末配当15円）配当性向27.9％
当社は配当性向30％以上を目標に、一株当たり当期純利益の増加に負けない配当政策を続けてまいります。
２．平成25年3月期 第3四半期決算短信
売上高 5,238百万円（前年同期 3,732百万円、前期比 40.4％増）
営業利益 493百万円（前年同期 191百万円、前期比157.1％増）
経常利益 511百万円（前年同期 214百万円、前期比138.1％増）
当期純利益 318百万円（前年同期 105百万円、前期比200.9％増
詳細はこちらをご覧ください。
本日（1月18日付）の日経BPnetの連載企画に当社記事が掲載されました。
当社としましては、記事内にある共通パーツなるものをLotus Notes/Dominoを基盤としたXPages(Web2.0機能)を利用したソリューションサービス「paBoc」として今後展開させて頂く予定です。
▼【BPnet SPECIAL 連載企画】 三浦奈保子がIBM Lotus Notes/Dominoの活用事例をレポート
Lotus NotesのアプリケーションWeb化で次世代BPMとワークスタイル変革に向けた情報基盤を整備
こちらで詳細確認ができます
事務所移転のご案内 2012年12月16日 15時00分
コムチュアネットワーク株式会社の新橋センタを下記のとおり移転いたしました。
これを機に、より一層お客様に信頼していただけるサービス提供に精励して参りたいと存じます。何卒、ご高承の上、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
記
●新橋センタを三田センタに統合
移転先住所
：
〒105-0014 東京都港区芝3－43－15
芝信三田ビル7Ｆ
移転日
：
2012年12月15日（土）
営業開始日
：
2012年12月17日（月）
電話番号
：
03－6436－0400（代表）
ＦＡＸ番号
：
03－6436－0407
以上
Cloudforce Japan 2012 多数のご来場ありがとうございました。 2012年12月07日 09時00分
「野村IR個人投資家フェア2012」に出展します 2012年12月07日 01時00分
11月22日付でお知らせいたしましたとおり、当社は平成24年11月19日付で大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)における上場廃止を申請しておりましたが、下記の通り整理銘柄に指定され上場廃止が決定されましたので、お知らせいたします。
記
１．整理銘柄指定期間
平成24年12月5日（水）から平成25年1月4日（金）まで
２．上場廃止予定日
平成25年1月5日（土）
３．上場廃止申請を行った理由
東京証券取引所市場第二部への上場に伴い、同市場への取引の集約化および重複上場に伴う管理業務・管理コストの軽減を図ることを目的として、大阪証券取引所市場における上場廃止の申請を行いました。
４．大阪証券取引所以外の上場取引所
東京証券取引所 第二部
なお、上記の決定に伴い、「制度信用銘柄の選定の取消し」も決定されております（取消し日：12月5日）ので合わせてお知らせいたします。
参照：大阪証券取引所ホームページ
http://www.ose.or.jp/news/22695
http://www.ose.or.jp/news/22699
JASDAQにおける当社株式の上場廃止について 2012年11月21日 15時00分
TOKYO MXテレビの｢東京マーケットワイド」新規上場企業トップインタビューコーナーに当社会長の
向 浩一が出演しました。
当社の事業内容、沿革、今後の事業展開、株主還元などについて話をさせていただいております。
放送内容はYouTubeでご覧いただけます。
詳しくはYouTubeをご覧ください
Cloudforce Japan 2012 に出展いたします 2012年11月19日 05時00分
ラジオNIKKEI「櫻井英明の投資知識研究所」(11月15日放送)に当… 2012年11月14日 15時00分
当社は2012年11月14日、2013年3月期上半期アナリスト向け決算説明会を開催致しました。
説明会での配布資料等はこちらをご覧ください。
2013年3月期上半期決算説明会 説明資料
2012年11月10日（土）に「2012年度 技術・業務功績発表会」を開催いたしました。
毎年行っている技術・業務功績発表会は、中堅社員が日頃の技術功績や業務功績を発表し、好事例を全社で共有し、今後の業務に役立てていくものです。
発表にあたっては、事前に各本部で予選会を実施し、その中から勝ち抜いた代表者が本選出場者となります。本部毎にいかに良い事例を作っているか、良い発表ができるかどうかを競う場所でもあります。
発表の準備は、発表者とその部門のメンバーが協力しながら行いますので、その準備プロセスも含めて学習の機会となり、また、部門のチームワークも高まっていくという効果があります。
年々発表の質も上がってきており、コムチュアグループの成長を支える大切なイベントとなっております。
また、今回は、東証2部上場承認という嬉しいニュースもあり、懇親会ではそのお祝いもし、
今後のコムチュアの更なる成長を誓いました。
『Salesforceで基幹システム情報の見える化を実現！
複数部門間の情報共有で営業力強化』
株式会社ワークス・ジャパン様の導入事例を掲載致しました。
詳細はこちらをご覧ください。
本日、平成25年3月期第2四半期決算短信を発表しました。
●平成25年3月期 第2四半期決算（連結）
売上高 3,351百万円（前年同期比 39.6％増、当初予算比 14.4％増）
営業利益 361百万円（前年同期比 213.9％増、当初予算比 101.7％増）
経常利益 365百万円（前年同期比 172.4％増、当初予算比 103.9％増）
当期純利益 223百万円（前年同期比 237.9％増、当初予算比 100.0％増）
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,351百万円、営業利益361百万円となりました。
対前年同四半期との比較では、売上高は39.6%（951百万円）の増加、営業利益は214%（246百万円）の増加となっております。
売上高の増加はクラウド＆モバイル事業による牽引と事業譲受による効果が寄与しております。
また、営業利益における大幅な増加の主な要因としては、上記売上高の増加によるものとともに、付加価値のアップ、生産性向上、及びプロジェクト管理の精緻化による売上総利益率の向上が貢献しております。
当初予算（5月14日公表値）との比較においては、売上高は423百万円の増加、営業利益は182百万円の増加となっています。
売上高の増加には、クラウド＆モバイル事業の伸びとともに、金融分野並びに基幹系（ＥＲＰ）システムの需要拡大も貢献しております。
また営業利益については、高付加価値化および生産性向上への取組みの効果が寄与しております。
なお通期の見通しについては、7月27日に上方修正いたしました売上高7,000百万円、営業利益700百万円を現状では据え置いております。
詳細はこちらをご覧ください。
本日(10月1日)発行の夕刊フジに当社記事が掲載されました。
10面 株式にっぽん 今日の一番勝負
『業績絶好調、クラウド関連の有望株』
として当社が紹介されております。
詳しくは本日発行の夕刊フジをご覧ください。
『Salesforceでサポート業務の画期的な改善』
アスカティースリー株式会社様の導入事例を掲載致しました。
詳細はこちらをご覧ください。
本日(9月12日付)の株式新聞に当社記事が掲載されました。
12面 新興市場＆ベンチャー
『クラウド・モバイル分野 成長ステージ入り』
～米社との連携が収益の伸びけん引～
詳しくは株式新聞(9月12日付)をご覧ください。
2012年9月の個人投資家向け会社説明会は、下記3開催を予定しています。
是非ご参加ください。
１．＜東京開催＞日本株式相場の展望＆企業家対談
日時 ： 9月19日(水) 19:00～20:30
場所 ： 当社9階セミナールーム
（東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー9階）
定員 ： 100名（入場無料）
主催 ： アイ・パートナーズグループ
詳しくは楽天証券ホームページをご覧ください。
２．＜名古屋開催＞個人投資家向け合同ＩＲ説明会
日時 ： 9月20日(木) 14:00～14:50
場所 ： アパホテル名古屋錦4階旭
（愛知県名古屋市中区錦3-15-30）
定員 ： 230名（入場無料）
主催 ： モーニングスター株式会社
詳しくはモーニングスターホームページをご覧ください。
３．＜東京開催＞個人投資家向け会社説明会
日時 ： 9月29日(土) 15:10～16:05
場所 ： 大和コンファレンスホール
（東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウ ノースタワー18階）
定員 ： 330名（入場無料）
主催 ： 大和インベスター・リレーションズ株式会社
詳しくは大和ＩＲホームページをご覧ください。
2012年8月30日に、個人投資家向け決算説明会を開催致しました。
説明会での配布資料等はこちらをご覧ください。
個人投資家向け会社説明会 説明資料
2012年7月1日に札幌市内で開催された個人投資家向け会社説明会に、
当社代表取締役会長CEO 向 浩一が出演しました。
その模様がラジオNIKKEI 第1 で放送されますので是非お聞きください。
日時 ： 2012年7月4日(水) 18:00～18:30
放送をお聴き逃しの方も、放送終了後にオンデマンドで配信されますので
後日お聞きいただくことが可能です。
詳しくはラジオNIKKEIホームページをご覧ください。
7月2日発売の『株式にっぽん』(2012年7月15日号 Vol.51 No.14)で当社が取り上げられました。
59ページ『
千里眼エイメイの株式透視論
』の中で、クラウド関連活躍期待銘柄として紹介されています。
詳しくは『株式にっぽん』(2012年7月15日号 Vol.51 No.14)をご覧ください。
本日、第28期定時株主総会を開催いたしました。
第1号議案から第5号議案までのすべての議案は、大多数の賛成をもって承認可決されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
第28期定時株主総会決議ご通知
また株主通信はこちらのページに掲載しております。
第28期株主通信
本日、投資家に市況情報を提供するマーケット媒体「
ストックボイス
」で当社が取り上げられました。
詳しくはバックナンバー（6月19日付）をご覧ください。
2012年7月1日に札幌市内で開催される個人投資家向け会社説明会に、
当社代表取締役会長CEO 向 浩一が出演します。
「ラジオNIKKEI札幌IRセミナー ＆ 櫻井英明 株式講演会」
日時 ： 2012年7月1日(日) 11:00～16:05
会場 ： TKP札幌カンファレンスセンター6F
（札幌市中央区北三条西3丁目1-6）
抽選で200名様をご招待。参加費用は無料です。
詳しくはラジオNIKKEIホームページをご覧ください。
当社は昨日、2012年3月期アナリスト向け決算説明会を開催致しました。
説明会での配布資料等はこちらをご覧ください。
2012年3月期決算説明会 説明資料
ラジオNIKKEI「夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ！」(4月1… 2012年04月09日 15時00分
2012年4月7日（土）に「2012年度私の標語発表会」を開催しました。
当社の三大活動の1つである「私の標語活動」の集大成として、毎年4月に全社員参加の発表会を行っています。「私の標語」活動を通して得られた成果を、各部門の代表者が全社員の前で発表いたします。発表にあたっては、発表者とその部門のメンバーが協力し、当日の準備をしていきますので、その準備プロセスも含めて学習の機会となり、また、部門のチームワークも高まっていくという効果があります。
年々発表の質も上がってきており、コムチュアグループの成長を支える大切なイベントとなっております。
2012年4月2日
2012年度 コムチュアグループ入社式 祝辞
コムチュア株式会社
代表取締役会長 向 浩一
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。今年は１７名の新入社員の皆さんを迎えました。管理職一同、皆さんを心より歓迎するとともに、お祝い申し上げます。
昨年は３月１１日に大震災が起こるという大変な年でした。被害にあわれました皆様には謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
この震災の復興はまだまだ時間がかかると思いますし、経済的にも大きな影響を受けております。世の中というのは、こういった大きな経済変動がしばしば起こるものであり、企業はその変動を乗り越えていかなければなりません。コムチュアも今年で２８年目を迎えましたが、これまでにも大きな経済変動は度々あり、その都度乗り越えてまいりました。今回も皆さんと一緒に乗り越えていきたいと考えています。
そのためには、皆さんにもしっかり仕事をしていただかないといけないわけですが、景気の変動があるからといって、「仕事の基本」が変わるわけではありません。「仕事の基本」というのはいつの時代も同じです。「基本に始まって基本に終わる」という言葉があるとおり、特に新入社員の間は仕事の基本をしっかり身に付けていってもらいたいと思います。
そこで、社会人としての「仕事の基本」となる心構えについて、３点皆さんにアドバイスしますので、頭に入れてください。
１つ目は、「素直な心」です。
コムチュアスピリットにも「素直でプラス人間であること」とありますが、素直さは新入社員にとっては特に大切なことだと思います。そもそも社会のことがまだ何もわからない状態なわけですから、全て空っぽにして、会社の考え方、上司の考え方、仕事の仕方を、素直に受け入れていってもらいたいと思います。会社は、皆さん社員の為にしっかり事業運営をしていきますから、皆さんは上司の言うこと、先輩の言うことを素直に聞き入れながら、仕事に取り組んでいってもらいたいと思います。
２つ目は、「学ぶ心」です。
皆さんはこれから成長していくわけですが、技術や知識、それから仕事観などを、仕事を通して学んでいってもらいたいと思います。学ぶ方法は色々ありますが、私自身が若い頃よくやっていたのは、「先輩を真似ること」「本を読んで実体験と知識を照らし合わせていくこと」「人の話をよく聴くこと」などです。このようにして人からどんどん学び、仕事を通して成長していってください。
３つ目は「少し背伸びをする心」です。
コムチュアの三大活動である「私の標語」活動が良い例ですが、“手が届きそうで届かないようなところ”に目標設定をし、その目標が達成出来たら、また更に高い目標を設定する、というサイクルを繰り返すことで、着実に成長していくことが出来るはずです。「１年後に自分はこうありたい」という少し背伸びをした姿を思い描きながら頑張ってもらいたいと思います。
これら３つの心構えを大切にして、これからの仕事に取り組んでください。
新しい社会に船出をする中、最初から自信のある人はいません。私自身も新入社員の時には将来ちゃんとやっていかれるだろうかと不安がいっぱいでした。しかしながら、真面目にコツコツとやっていけば、必ず将来が開けていき、不得意領域であっても徐々に得意になっていきます。そう信じて、皆さんにも真面目にコツコツ頑張っていっていただきたいと思います。ぜひ将来はコムチュアを背負って立つ人材になってください。
これからの新入社員の皆さんの活躍を期待いたしまして歓迎の祝辞と致します。
皆さん頑張ってください。
本日(2月27日付)の日本情報産業新聞に当社記事が掲載されました。
『特別インタビュー クラウドに臨む』
～クラウドが成長エンジンに～
詳しくは日本情報産業新聞(2月27日付)をご覧ください。
コムチュアネットワーク株式会社は、
2012年1月1日テクノレップス・ジャパン株式会社より
全事業を譲り受け、パワーアップ致しました。
更に皆様のご期待にお応えできるよう社員一丸となって
取り組んで参ります。
詳しくはこちらをご覧ください
ラジオNIKKEI「櫻井英明の投資知識研究所」(1月19日放送)に当社… 2012年01月18日 15時00分
創立記念日につき、2012年1月16日(月)を臨時休業とさせて頂きます。
なお、翌1月17日(火)より平常通りの営業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
JASDAQアナリストレポート・プラットフォームに当社のアナリス… 2011年11月28日 15時00分
当社ネットワークメンテナンス作業のため、下記の通りサービスを一時休止させていただきます。
＜メンテナンス日時＞
2011年11月20日（日）
＜休止サービス＞
ホームページ、メール（8：00～11：00）
※メンテナンス状況により、時間が前後する場合がございます。
※メンテナンス期間中に当社宛にメールを送信されますと、送信エラーとなります。
送信エラーとなった場合は、お手数ですがメンテナンス期間終了後に再度
送信していただきますようお願い申し上げます。
多大なご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
Lotus技術者表彰2011 Best Engineer賞 受賞させて頂きました 2011年11月06日 15時00分
投資家向け総合情報サイト「みんかぶマガジン」に、当社会長の向 浩一へのインタビュー記事が掲載されました。
『櫻井英明トップ放談 第２回』
2011年8月2日付日経産業新聞の｢点検 成長力｣欄(7面)に当社の記事が掲載されました。
ラジオNIKKEIの｢櫻井英明の投資知識研究所」に当社会長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
iPad / iPhone / Androidを企業に導入する実践セミナー ～モバイル端末を外出先でフル活用！～
「ConnectONE」は、金融機関が推奨する高い基準をクリアするセキュリティ機能を実装しています。iPad/iPhone、Android、モバイルPCなど、様々なモバイル端末から社内のファイルサーバに安全にアクセスでき、場所を選ばす外出先でもスマートに効率よく仕事をこなすことが可能です。
そこで本セミナーでは、外出先で効率よく仕事をするためiPad/iPhone/Android端末を導入する際に必要な、キッティングや導入構築といった技術的な部分をご説明いたします。
デモ中心の実践的なセミナーに無料でご参加いただけます。どうぞ奮ってご参加ください。
セミナー情報はこちら
スマートフォンやiPadでセキュアな社内情報共有・連携 組織力… 2011年07月07日 16時00分
エンロールメント・マネジメントへの挑戦 ～事例に基づく課題… 2011年07月06日 16時00分
PC/Android/iPhone/iPad対応 マルチプラットフォームDRMソリュ… 2011年07月05日 16時00分
社内に蓄積された宝の山を再活用する最新動向 ～Lotus Notesの… 2011年07月04日 16時00分
クラウドと賢く付き合う方法！３つの最適化プラン 2011年07月03日 16時00分
コムチュアは6月8日に個人投資家向け説明会を開催致しました。
当社の個人投資家向け会社説明会の内容をテクニカルトレード専門スクール｢株の学校123｣のサイトでご紹介いただいています。
ぜひご覧ください。
テクニカルトレード専門スクール｢株の学校123｣のサイトはこちら
本日(6月14日付）の日経産業新聞に当社記事が掲載されました。
『コムチュア システムインテグレータ』
～ECサイト｢丸ごと｣受注～
詳しくは日経産業新聞(6月14日付)をご覧ください。
追加開催決定！Lotus Notesのナレッジをソーシャルテクノロジー… 2011年06月13日 16時00分
電子教材配信システムのページを追加しました 2011年06月10日
学生獲得・支援システムのページを追加しました 2011年06月10日
コムチュアは第27期定時株主総会を以下の日程で開催致します。
日時： 2011年6月24日(金)午前10時から
場所： コムチュア株式会社 会議室
詳しくはこちらをご覧ください。
第27期定時株主総会招集ご通知
商品作りに専念して業績を上げる仕組み大公開セミナー（主催：… 2011年06月05日 17時00分
Lotus Notesを活かす!!Lotus Notesのナレッジをソーシャルテク… 2011年06月05日 16時00分
当社は昨日、2011年3月期アナリスト向け決算説明会を開催致しました。
説明会での配布資料等はこちらをご覧ください。
2011年3月期決算説明会 説明資料
｢週刊BCN（2011年5月30日号 Vol.1384）｣に当社記事が掲載されました。
『今夏ピーク時に15％カット』
～逆境のなかにチャンスあり～
当社の取り組みが紹介されています。
詳しくは｢週刊BCN（2011年5月30日号 Vol.1384）｣をご覧ください。
iPad / iPhone / Androidの情報セキュリティについて 2011年05月17日 16時00分
コムチュア・コラボ： WMS-Onlineのページを追加しました 2011年05月16日 15時00分
iPad / iPhone / Androidを使用した新しいビジネススタイルとは… 2011年05月09日 16時00分
BizFolderのページを追加しました 2011年05月09日 15時00分
コムチュア㈱は「第1回 スマートフォン＆モバイルEXPO スマートフォンジャパン」に出展致します。
コムチュアブースへのみなさまのご来場を心よりお待ちしています。
スマートフォン＆モバイルEXPO スマートフォンジャパン
［イベント概要］
会 期：２０１１年５月１１日（水）～１３日（金）
会 場：東京ビッグサイト
主 催：リードエグジビジョンジャパン株式会社
[コムチュア展示ブース］
東展示棟１ホール ブースNo. 東６－２２
［出展プロダクト＆ソリューション］
①ConnectONE
iPad/iPhone/Andoroidの端末で外出時や在宅時から、社内のシステムにセキュアにアクセスできる製品です。
端末に情報を残さないため、情報漏えい対策も実現しています。
②外でもLotus Notes
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既存のNotesアプリケーションへのカスタマイズも不要です。
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当日お待たせすることないようぜひお時間をご指定の上、ご来場いただきますようお願いいたします。
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産経新聞および産経新聞グループの総合経済情報サイトSankeiBiz（サンケイビズ）に当社記事が掲載されました。
【ＢＩＺパーソン】「現場のネタを原動力に」 コムチュア会長 向浩一氏
『ソフト開発会社も強い「営業力」を持て - 田中克己の針路IT』
「IT Pro」とは、日経BP社が運営する、IT（情報技術）にかかわるプロフェッショナルに向けた総合情報サイトです。
当社代表取締役会長CEOの向と代表取締役社長COOの大野よりのメッセージを更新しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ご挨拶
本日発売の｢財界（2011年4月19日号)｣に当社会長の向のインタビュー記事(表紙の人・インタビュー)が掲載されました。
コムチュア会長CEO 向 浩一 ～クラウドとモバイルを融合させたサービスで企業の競争力強化を実現～
詳しくは｢財界（2011年4月19日号)｣をご覧ください。
財界のホームページはコチラ
本日発売の｢週刊BCN（2011年4月4日号 Vol.1377）｣に当社記事が掲載されました。
『時流商流： コムチュア、新体制へ刷新～主力はモバイルとクラウド』
詳しくは｢週刊BCN（2011年4月4日号 Vol.1377）｣をご覧ください。
本日発売の｢株式にっぽん｣(2011年4月15日号)の｢櫻井英明のトップ放談｣に櫻井英明氏と当社会長の向の対談記事が掲載されました。
詳しくは｢株式にっぽん｣(2011年4月15日号)の｢櫻井英明のトップ放談｣をご覧ください。
会社情報サイトの｢ご挨拶｣｢組織図｣などを変更しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ご挨拶
組織図
この度の大規模地震およびそれに伴う津波、火災などにより被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
当社では、この未曽有の大災害に対して情報収集し、被災状況の確認をするとともに、コムチュアとして義援金などを含めどのような支援ができるかを検討中でございます。支援体制が整い次第、順次発表してまいります。
なお、コムチュアは三田センタを含め支障なく運用しており、今後もお客様へのサービスのご提供には万全の態勢で臨んでまいります。
重ねて被災された皆様へ心よりお見舞いを申し上げるとともに、皆様の安全と一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
※当記事は、3月中はお知らせのトップに掲載いたしております（掲載：2011年3月14日）。
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せっかく貴重なコンテンツ情報を蓄積しても、整理されていないため必要な情報がどこにあるか分からない、検索してもヒットしすぎて欲しい情報にたどり着けないといった課題を抱える企業は少なくありません。
本セミナーでは、どうしたらこれらの課題を解決し、本当の意味での情報共有・情報活用ができるのかをご紹介いたします。
セミナー情報はこちら
2011年3月28日付フジサンケイビジネスアイに当社の記事が掲載されました。
「コムチュア、革新サービス社内コンペ 自由な発想がビジネスの芽に」
詳しくはこちらをご覧ください。
3月17日開催予定の以下のセミナーは、地震の影響を考慮した結果、中止することになりましたので、お知らせいたします。
なお、ご希望のお客様には個別に対応させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご了承いただけますよう、宜しくお願いいたします。
中止セミナー：
「保守・サービス業務の見える化によりお客様満足度向上と業務の効率化を実現！
保守・サービス業務の改革を考えている皆様必見。」
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3月11日に発生した地震災害の影響でセミナーへのご参加が難しい状況になられたお客様が大勢いらっしゃったため、4月14日に下記セミナーを追加開催することが決定いたしました。
【iPad / iPhone / Androidを企業に導入する実践セミナー ～モバイル端末を外出先でフル活用！～】
「ConnectONE」は、金融機関が推奨する高い基準をクリアするセキュリティ機能を実装しています。iPad/iPhone、Android、モバイルPCなど、様々なモバイル端末から社内のファイルサーバに安全にアクセスでき、場所を選ばす外出先でもスマートに効率よく仕事をこなすことが可能です。
そこで本セミナーでは、外出先で効率よく仕事をするためiPad/iPhone/Android端末を導入する際に必要な、キッティングや導入構築といった技術的な部分をご説明いたします。
デモ中心の実践的なセミナーに無料でご参加いただけます。どうぞ奮ってご参加ください。
セミナー情報はこちら
3月15日開催予定の以下のセミナーは、諸般の事情により個別商談会に変更させていただくこととなりましたので、お知らせ致します。
明日15時よりセミナー担当講師が、iPone/iPad/Android端末を導入検討にあたってシステム管理者が知っておくべき35項目をご説明するほか、具体的な使い方や皆様のご質問などに個別に対応させていただきます。
奮ってご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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PC-Webzine(2011年3月号）に当社記事が掲載されました 2011年02月27日 15時00分
日々作成される提案書、見積書、お客様情報、設計書、実験データなどのコンテンツは、どのように蓄積・管理されていますか？
せっかく貴重なコンテンツ情報を蓄積しても、整理されていないため必要な情報がどこにあるか分からない、検索してもヒットしすぎて欲しい情報にたどり着けないといった課題を抱える企業は少なくありません。
本セミナーでは、どうしたらこれらの課題を解決し、本当の意味での情報共有・情報活用ができるのかをご紹介いたします。
セミナー情報はこちら
コムチュア・コラボ： BizSearch／BizAntennaのページを追加し… 2011年02月15日 15時00分
コムチュア・コラボ： ConnectONEのページを追加しました 2011年02月13日 15時00分
コムチュア・コラボ： FieldSupporterのページを追加しました 2011年02月08日 15時00分
2011年3月期第3四半期の業績・財務データを掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
業績・財務データ
コムチュアがIIJ GIOのソリューションパートナーになりました 2011年01月27日 15時00分
「Lotus Notesの移行が大変」「人事異動が多い」などでお悩みの方必見！
世界中で活用されている画期的な改善ツールをご紹介！
「Lotus Notes/Domino」の運用・管理のお悩みを解決！「社内業務や運用管理を効率化したい」、「効率的なバージョンアップを実現したい」といったご要望に対し、具体的な改善方法をご紹介します。
セミナー情報はこちら
創立記念日につき、2011年1月17日(月)を臨時休業とさせて頂きます。
なお、翌1月18日(火)より平常通りの営業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
ご好評いただいているグループウェアプロダクトセミナー。この度、2011年2月～3月の開催が決定いたしました！
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「Lotus Notes/Domino」のインフラを活用し、 社内業務の効率化や顧客対応力を飛躍的に改善している企業があります。
「ポータルを実現したい」、「意思決定を迅速にしたい」、「企業競争力を強化したい」など、成長企業の改善方法を具体的にご紹介します。
グループウェアプロダクトセミナー情報はこちら
下記の期間、年末年始の休業のため全ての業務をお休みさせていただきます。
休業期間： 2010年12月30日（木）から2011年1月4日(火)
2011年1月5日(水)より通常営業とさせていただきます。
なお、期間中メールおよびFAXによるお問い合わせの受付は行っておりますが、回答は1月5日(水)以降、順次回答させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
YouTube動画サイトを追加しました 2010年12月12日 15時00分
ラジオNIKKEIの｢夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ！」に当社社長の向 浩一が出演しました。
放送内容はオンデマンド配信でお聴きいただけます。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
2011年3月期上半期決算説明会 説明資料
ご好評いただいているグループウェアプロダクトセミナー。この度、2010年12月～2011年1月の開催が決定いたしました！
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「Lotus Notes/Domino」のインフラを活用し、 社内業務の効率化や顧客対応力を飛躍的に改善している企業があります。
「ポータルを実現したい」、「意思決定を迅速にしたい」、「企業競争力を強化したい」など、成長企業の改善方法を具体的にご紹介します。
グループウェアプロダクトセミナー情報はこちら
Lotus Notes無料診断サービスのページを追加しました 2010年10月19日 15時00分
新JASDAQ市場の創設を記念したIRカンファレンスが10月16日(土)秋葉原UDXギャラリーにて開催され、当社代表取締役社長の向 浩一がパネリストとして、さわかみ投信の澤上篤人氏、大阪証券取引所社長の米田道生氏、夢の街創造委員会社長の葭田 徹氏、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング社長の小澤 洋介氏とともにパネルディスカッションに参加致しました。
このIRカンファレンス・パネルディスカッションの模様をご覧になる方はこちら
クラウド時代をしぶとく生き残るLotus Notesとは！
マルチキャリア・マルチデバイスとは！
Lotus Knows EXPO 2010 フォローアップセミナー!
「Lotus Knows EXPO 2010」コムチュア・セッションの内容を、より詳しくご紹介いたします。また、「Lotus Notes無料診断サービス」および「コムチュア・プロダクト特別価格キャンペーン」についてもご紹介いたします。
Lotus Knows EXPO 2010 フォローアップセミナー情報はこちら
ご好評いただいているグループウェアプロダクトセミナー。この度、2010年10～11月の開催が決定いたしました！
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「Lotus Notes/Domino」のインフラを活用し、 社内業務の効率化や顧客対応力を飛躍的に改善している企業があります。
「ポータルを実現したい」、「意思決定を迅速にしたい」、「企業競争力を強化したい」など、成長企業の改善方法を具体的にご紹介します。
グループウェアプロダクトセミナー情報はこちら
新JASDAQ市場の創設を記念して、10月16日(土)秋葉原UDXギャラリーにてIRカンファレンスが開催されます。
IRカンファレンスでは、プレゼンテーションブース、UstreamやTwitterを活用した会社説明会、パネルディスカッションなどに多くの新JASDAQ上場企業が参加します。
このIRカンファレンスのパネルディスカッションに、当社代表取締役社長の向浩一がパネリストとして参加します。
入場は無料です。是非、ご参加ください。
IRカンファレンスの詳細はこちら
2010年8月25日付株式新聞に当社社長向浩一のインタビュー記事が掲載されました。
「コムチュアCRMセレクト」のポイントをご紹介した動画を掲載い… 2010年08月17日 15時00分
2010年8月11日付日本経済新聞のベストソリューションベンダー特集に当社記事が掲載されました。
2010年3月期決算説明会 説明要旨を掲載しました 2010年07月02日 01時03分
詳しくはこちらをご覧ください。
ご挨拶
株主・投資家の皆様へ
詳しくはこちらをご覧ください。
コーポレートガバナンス
コムチュア㈱は「IBM Impact2010」で講演します。
「ECO活動推進商品の開発に於けるWebSphere sMashの活用！」をテーマに、WebSphere sMashの特長を最大限に生かしたエコ活動推進商品のプロトタイプ開発を中心に、その適用範囲、メリットと課題を具体的にご紹介します
。
「IBM Impact2010」開催概要：
会場 ザ・プリンス パークタワー東京
会期 2010年7月6日(火曜日)
10時～18時(受付開始 9時15分)
主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
ワークショップ： 2010年7月6日（火） 15:10～15:55
【E-3】「ECO活動推進商品の開発に於けるWebSphere sMashの活用！」
コムチュア株式会社
Webソリューション本部Webソリューション第一部 部長 山地 英彦
詳細はこちら
代表取締役の向浩一が議長となり第26期定時株主総会を開催いたしました。
第1号議案から第7号議案のすべての議案は、大多数の賛成をもって承認可決されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
第26期定時株主総会決議ご通知
大阪営業所は下記に移転することとなりました。
【移転先】 ： 〒541－0043
大阪市中央区高麗橋4-4-9 淀屋橋ダイビル9階
【電話番号】 ： 06-6208-7120
【FAX番号】 ： 06-6208-7121
【業務開始日】： 2010年7月1日(木曜日)
今後とも一層の愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
詳しくはこちらをご覧ください。
第26期定時株主総会招集ご通知
本日、当社ホームページのリニューアルを行いましたのでお知らせいたします。
今回のリニューアルでは、当社のソリューションサービスの内容を充実させるとともに、必要な情報を探しやすいページデザインに心がけ、見やすく、使いやすいホームページを目指しました。
今後ともコンテンツの充実に努め、お客様をはじめご訪問いただく皆様にお役立て頂けるホームページとなるよう、一層の努力を重ねてまいります。
ぜひご活用いただけますようお願いいたします。
詳しくは、株式にっぽん（2010年6月15日号）”スペシャルサーチ３（8ページ）"をご覧ください。
東京ビックサイトで開催されたリテールテックJAPAN2010（2010年3月9日～12日）での当社の出展の様子などの記事が掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
バーコードリーダー連携も BlackBerryの業務ソリューション、続々登場
詳しくはこちらをご覧ください。
BlackBerryが変えるNotesユーザーのワークスタイル
日本経済に明るい兆しが見え出した2010年ですが、それでもなお多くの企業では、コスト削減に取り組みつつ、ビジネスのスピードを高めることに取り組まれています。
これはシステム開発においても同様ですが、皆様はコストを削減しつつ、短期間での開発をどのように実現されていらっしゃいますか。
「早く」「安く」、他のシステムとつながるWebアプリケーション開発のプラットフォームとして、
弊社ではIBMのWebSphere sMash を提案しています。
このたび、WebSphere sMash を活用して短期開発を実現した例として、全国に60劇場496スクリーンを展開している、株式会社ワーナー・マイカル様より事例をご講演いただきます。
また、超短期開発を行うにあたってのメリットと課題について、弊社の開発経験を交えながら、ご紹介いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会をご利用いただきたく、セミナーへご来場くださいますようお願いいたします。
【開催概要】
◆日時：2010年3月11日(木) 15:00～17:30(受付14:30～)
◆会場：日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所（箱崎） 地図
◆参加費：無料
◆募集定員：84名（事前登録制）
◆主催：コムチュア株式会社
◆協賛：日本アイ・ビー・エム株式会社
コムチュア
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