アステリア
【東証プライム:3853】「情報・通信業」
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配信情報
株式会社内田洋行
2025年05月30日 15時30分
統合業務パッケージ・周辺ソリューションの導入なら内田洋行 製販一体型統合パッケージであるスーパーカクテルCoreをはじめ、基幹業務及び周辺ソリューションを提供しています。特に食品業、化学品業等のプロセス型製造業の実績が豊富です。
【新着資料】DX実現に不可欠なデータ連携:要件整理から手法ま…
2025年05月29日 15時00分
DX実現に不可欠なデータ連携:要件整理から手法まで徹底解説 新着資料 DX実現に不可欠なデータ連携:要件整理から手法まで徹底解説 プレスリリース(2025.5.23) Asteria Partner Award 2025 を発表✨グランプリはSCSKが受賞! 新着事例 ノーコードで多様な社内システムを柔軟に連携する基盤環境を構築 [株式会社 野村総合研究所 様] 新着ブログ CELFとつないでテーブルへのデータ登録を自動化してみた イベント・セミナー情報 5-6月も多数の人気セミナーが開催予定!申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら *新着資料* DX実現に不可欠なデータ連携 要件整理から手法まで徹底解説 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、データの適切な管理と活用がDX成功の鍵となっています。特に、複数のクラウドサービスやオンプレミスシステムが混在するマルチクラウド環境では、データの分散が課題となり、業務の非効率やデータの整合性の問題が発生しやすくなります。 このような課題を解決するためには、適切なデータ連携の仕組みを構築し、システム間でスムーズにデータを活用できるようにすることが不可欠です。 本記事では、DX推進に必要なデータ連携の要件整理と最適な連携手法について解説します。 <目次> 1. はじめに 2. データ連携の重要性とは? 3. データ連携を成功させるための要件整理 4. 実践:要件整理を進める 5. データ連携の3つの主要な手法 6. システム間連携を簡単に実現できるEAIツール 7. 最適なデータ連携ツールの選択 8. まとめ 資料を見る *こちらもオススメ* 企業のモダナイゼーションに関する 実態調査レポート 資料を読む 生成AIでデータ活用を次のステージへ! ビジネス利用を促進するカギとは? 動画を視聴 ホワイトペーパー・動画 一覧はこちら>> *新着ニュース・事例・記事* <プレスリリース> Asteria Partner Award 2025 を発表 グランプリはSCSKが受賞! プレスリリースを読む <事例> ノーコードで多様な社内システムを柔軟に連携する基盤環境を構築 開発プロセスを標準化し、開発生産性の向上や拡大する連携ニーズに迅速に対応 [株式会社 野村総合研究所 様] 事例を読む <ブログ> CELFとつないでテーブルへのデータ登録を自動化してみた 記事を読む イベント・セミナー情報 ◆ 定期開催セミナー WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 30分で丸わかり! データ連携ツール 「ASTERIA Warp」製品紹介セミナー 6月10日(火) 6月24日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 6月17日(火) 7月15日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <業務自動化編> 6月12日(木) 7月10日(木) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 […]
CELFとつないでテーブルへのデータ登録を自動化してみた
2025年05月23日 10時23分
「CELF」とはExcelライクな業務アプリを作成できるノーコード/ローコード開発ツールです。 業務アプリを作成できるので、複数人で入力した大量データの集計などを簡単に実現できるだけでなく、アプリの見た目や操作感がExcelと同じなので現場に馴染みやすいといった特長があります。既存のExcelファイルを取り込むことで業務アプリをつくることもできます。また、APIによって他サービスとシームレスに連携することも可能です。 そこで今回は、CELFのAPIを活用したシステム間連携の一例として、ERPの機能拡張をCELFとASTERIA Warpを使ったカスタマイズのみで実現する方法をご紹介します。これは、ERP本体には手を加えず、必要な追加機能は別のシステムとしていわゆる「Side-by-Side開発」で実装を進める事でシステムの柔軟性を確保する手法です。さらに、それをノーコードツールを主軸に置いて開発することでシステム開発の迅速性を高めることができます。 「CELF」とつないでみた 連携内容 今回の連携内容は、ERPや生産管理システムとCELFを連携し、フォーキャスト管理(FCST管理)をCELFの機能で実現するイメージとしました。詳細は次の画像の通りです。 そして、その際に必要なデータの連携や加工をASTERIA Warpで行います。なお、今回はERPや生産管理システムと実際に接続する代わりに、予め用意したCSVファイルをそれらから取得したデータとして扱い実装を進めていきます。 図の中で、赤枠となっているERPと生産管理システムからCELFへのデータの登録がASTERIA Warpで自動化する処理になります。ERPからは案件マスター、部材マスター、在庫データを、生産管理システムからは生産実績データを連携します。 そして緑枠の部分はCELFで実装する処理となっています。今回は部材のフォーキャスト管理を行うアプリを用意しました。このアプリではERPから連携されたデータを「FCST管理」シートで参照しながら必要な情報を入力、そのデータを使って将来的な部材の在庫数を算出し「在庫管理」シートで表示します。 それでは、連携処理(フロー)を作成していきましょう。 事前設定 CELFでは、APIを利用する際に事前準備としてAPIキーの発行とテーブルの公開設定が必要になります。これらの手順に関しては、CELFのヘルプページをご参照ください。 フロー作成 ERPから出力されたデータをCELFの3つのテーブルに登録する連携処理のうち、案件データの連携処理から作成していきます。新規フローを作成し、画像のようにコンポーネントを配置します。 上から2番目のFileGetコンポーネントは、ERPから案件マスターを取得する処理に相当します。ここでは、あらかじめサーバー上に配置しておいたCSVファイルを読み取るように設定しています。 なお、今回使用する案件マスターは、「案件ID, 担当者, 案件名, 開始予定日」の4項目から構成されています。 そのため、FileGetコンポーネントの出力ストリームの型を「CSV」とし、フィールド名は画像のように設定しました。 また今回のCSVファイルにはヘッダーが含まれているため、「読込み開始行」プロパティを「2」としています。 つづいて、3番目に配置したマッパーコンポーネントで、データをCELF側のフォーマットに合わせて加工します。 そのためにデータの登録先となる、CELFの「案件マスター」テーブルを確認します。 ここでは、自動でデータが作成されるカラムを除いた赤枠内の3項目が登録先となります。 そしてこの登録先の情報を参照し、マッパーコンポーネントで出力するデータについて設定します。CELFのヘルプページより、今回行いたいデータの登録では各カラム名から成るjson形式のデータをリクエストボディに使用することが確認できるので、画像のように設定します。 そして今回用意したCSV形式のデータでは、上記で確認した通り4項目が含まれていますが、その内CELF側のテーブルで使用するのは「案件名」「案件ID」「担当者」のみなので、画像のようにマッピングを行います。 そして出力されたデータを下から2番目のRESTコンポーネントで受けとり、APIでCELFのテーブルに登録します。 使用するAPIのリクエストはCELFのヘルプページを確認しながら作成していきます。今回はデータの登録を行うため、パスを基本タブで画像のように入力します。 また今回はパラメーターとヘッダーについても指定する必要があるので、それぞれのタブで指定します。パラメーターについては画像のように企業IDを設定しています。 ヘッダーについてはCELFで発行したAPIキーに加えて、「Content-Type」と「User-Agent」の3つを指定しています。 他のテーブルへデータ登録を行う部分も同様のコンポーネントの配置で作成可能です。各コンポーネントのプロパティをCELF側の設定や、登録に使用するデータに合わせて編集していきます。コンポーネントはまとめてコピーやペーストが行えるため、今回のように類似した部分を複数作成する際はご活用ください。 そしてERPが連携元となる処理については画像のようなフローになりました。 また生産管理システムが連携元となる処理についても同様のコンポーネントの配置を行い、画像のようなフローとなりました。 フローの実行と確認 ここでは完成したフローを実行し、CELFへのデータの反映とアプリの動作を確認します。まずフロー実行前は画像のようにCELFのテーブルにはデータが入っていません。 その後、フローを実行します。 実行後に改めて表示すると、画像のようにデータが登録されていることが確認できます。 そして残り3つのテーブルについても同様に確認します。 最後にアプリが正常に動作することを確認します。 今回用意したアプリは、「FCST管理」シートと「在庫確認」シートから構成されています。いずれもボタンをクリックしてデータの取得や登録を進めていきます。各ボタンの詳細や使用順は画像の通りです。 それでは、CELFのアプリについての動作確認を進めていきましょう。 まずは「FCST管理」シートの「名称取得」ボタンについて確認します。このボタンをクリックする事で「案件名」「使用部材名」列のセルにて、プルダウンで選択肢を表示することが可能になります。以下は「案件名」列を対象にした確認結果となります。 このボタンのクリック前は画像の通りです。 そしてクリック後に改めて確認すると、画像のようにデータの反映が確認できます。 続いて「ID取得」ボタンについて確認します。 クリックすると、画像のように選択した案件名と使用部材名に紐づくそれぞれのIDが表示されます。 そして使用予定数を入力し「登録」ボタンをクリックすることで、「FCST管理」テーブルにデータが登録されます。 このデータと、生産管理システムから連携された各種データにより算出される「予測後在庫数」の計算結果は、「在庫確認」シートの「取得」ボタンを押すと確認できます。 CELFとASTERIA Warpの連携事例 ここではCELFとASTERIA Warpの連携を行い業務の自動化・効率化に成功した事例をご紹介します。 仏壇墓石事業や葬祭事業、生活雑貨・ギフト販売を事業としている株式会社太田屋様ではデータベース管理ソフトを使用したアプリケーションを事業部毎に運用していたため、データの2重入力による人的ミスが懸念されていました。そこで全社で標準化された業務プロセスへ移行し、部門を横断したデータ活用を実現するためにERPを導入しました。そしてERPやPOSシステムが持つデータをリアルタイムで確認するシステムをCELFとASTERIA Warpで作成。各マスターや売上データを自動連携し、大幅な業務効率化を実現しています。 ASTERIA Warp導入の背景や具体的な効果、システム間の概要などはこちらからご確認ください。 最後に 今回はASTERIA Warpを使用し、CELFとERPなどの社内システムの連携を実現しました。また連携元となる各システムはそのまま使用し、必要なカスタマイズは全てCELFとASTERIA Warpを使ってノーコードで行っています。今回のような連携を実現することで、業務効率化を素早く簡単に実現できます。
ASTERIA Warp Cloud
2025年05月22日 14時36分
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
2025年05月22日 11時24分
トータル・ドキュメントソリューション・アドバイザーとして、「つなぐ、広げる、応える」をコンセプトにお客様の課題解決に取り組みます お客様が抱える多様なビジネス課題に向けて最適なソリューションをご提案します。紙文書の電子化から保管、システム連携まで、お客様の環境に合わせて課題を解決いたします。
株式会社 野村総合研究所
2025年05月16日 10時00分
【調査レポート】企業のモダナイゼーションの取り組み状況と見…
2025年05月15日 12時27分
企業のモダナイゼーションに関する実態調査レポートを公開 新着資料 レガシーシステムの刷新は進んでいるのか? 企業のモダナイゼーションに関する実態調査レポート プレスリリース(2025.5.13) エンタープライズiPaaSの決定版「ASTERIA Warp Cloud」をリリース! オンプレミスもクラウドも、サーバー保守・運用不要でスムーズなデータ連携 新着レポート 生成AIでデータ活用を次のステージへ!ビジネス利用を促進するカギとは?【セミナー開催レポート】 新着レポート 乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消!―ノーコードで実現する統合ID管理のはじめかた―【セミナー開催レポート】 イベント・セミナー情報 5-6月も多数の人気セミナーが開催予定!申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら *新着資料* レガシーシステムの刷新は進んでいるのか? 企業のモダナイゼーションに関する実態調査レポート 「モダナイゼーション」とは、レガシーシステムを最新のテクノロジーやトレンド、業界標準に合わせて最適化し新たな価値を生み出すために変革することです。 レガシーシステムを使い続けることでDX実現の妨げとなり、業務の非効率化や保守コストの増大、競争力の低下など、多くの企業がレガシーシステムの移行や最新技術の導入において、さまざまな課題に直面しているのが現状です。 そこで、「モダナイゼーションに関する実態調査」を実施しました。 この調査を通じて、企業が直面する課題や最新の取り組み動向が明らかになりました。 <目次> ・Q1. レガシーシステムの利用状況/モダナイゼーションの取り組み状況 ・Q3. 利用しているレガシーシステムの課題 ・Q2. 利用しているレガシーシステム ・Q4. 新システムへの移行で、検討しているアプローチ ・Q5. 利用しているレガシーシステムを新システムへ移行する際の課題 ・Q6. 導入予定/導入済みのクラウドERP ・属性情報×モダナイゼーションに関する実態調査<クロス集計> ・まとめ ・ノーコード開発で100種類以上のシステムと簡単にデータ連携できるASTERA Warp 資料を見る ホワイトペーパー・動画 一覧はこちら>> 新着ニュース・記事 <プレスリリース> エンタープライズiPaaSの決定版「ASTERIA Warp Cloud」をリリース! オンプレミスもクラウドも、サーバー保守・運用不要でスムーズなデータ連携 プレスリリースを読む 生成AIでデータ活用を次のステージへ!ビジネス利用を促進するカギとは?【セミナー開催レポート】乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消!―ノーコードで実現する統合ID管理のはじめかた―【セミナー開催レポート】 レポートを読む 乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消!―ノーコードで実現する統合ID管理のはじめかた―【セミナー開催レポート】 レポートを読む ブログ一覧はこちら>> イベント・セミナー情報 ◆ 定期開催セミナー WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 30分で丸わかり!データ連携ツール 「ASTERIA Warp」製品紹介セミナー 5月27日(火) 6月10日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 5月20日(火) 6月17日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <業務自動化編> 5月15日(木) 6月12日(木) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <Excel業務編> 5月22日(木) 6月19日(木) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <API連携編> 5月29日(木) 6月26日(木) 詳細・お申込 ◆ 「ASTERIA […]
乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消!―ノーコード…
2025年05月12日 12時04分
SaaS利用の拡大によって、企業が管理すべきアカウントの数は年々増加しています。アカウントを適切に管理できないと不正アクセスなどのセキュリティリスクの原因となる他、不要なコストが発生する可能性もあります。一方、統合ID管理には多大な開発工数がかかり、場合によっては運用を大きく変える必要があるなど実現には高いハードルがあります。 そこで、本セミナーではこれらの課題を解決するために、柔軟なID管理基盤と周辺システムを連携するノーコードツールによって現状の運用を大きく変えずに統合ID管理を実現する手法についてご紹介いたしました。 本レポートでは、講演の概要とポイントについてご紹介します。 開催概要 セミナー概要 タイトル 乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消! ―ノーコードで実現する統合ID管理のはじめかた― 共催 HENNGE株式会社、株式会社システナ、アステリア株式会社 講演内容 第一部 (HENNGE株式会社) IT部門とユーザー部門の働き方を変える、あるべき統合ID管理とは 第二部 (アステリア株式会社) システム間のデータ連携をノーコードで実現!100種類以上の連携先を誇るデータ連携ツールとは 第三部 (株式会社システナ) HENNGE Oneアダプターを使用して、ID管理をノーコードで実現! 第一部:IT部門とユーザー部門の働き方を変える、あるべき統合ID管理とは(HENNGE株式会社) 第一部では、HENNGE株式会社様より「IDaaS×ノーコードで情シスに負担をかけずにSaaS活用を実現しよう!」というテーマで、情報システム部門を取り巻くビジネス環境の変化から、「HENNGE One」を活用した解決策と、SaaS活用で発生する新たな課題と解決策についてご紹介いただきました。 ※本資料の実績値や資料内容については2024年3月時点の情報です。 SaaSの活用と新たな課題と解決策 企業におけるSaaS活用が急速に拡大している現状において、新たな課題やリスクへの対策が求められています。 企業のクラウドサービス活用は年々増加しており、調査によると1社あたり平均7つのSaaSを利用しているのが現状です。全体の9割以上の企業が複数、半数以上の企業が7つ以上のSaaSを併用しています。 トレンドマイクロの調査によると、8割以上のユーザーが複数のサービスで同じパスワードを使い回しているとのことです。使い回している状態のパスワードが漏えいすると、ほかのサービスまで不正アクセスされる危険性があります。 そのため、生産性向上のためにSaaSを導入したにもかかわらず、セキュリティリスクが増大するという状況が生まれています。 目指すべきID管理像 この状況を改善するための目指すべきID管理像として、現状(As Is)と理想(To Be)の対比が下図です。 利用しているクラウドサービスごとに、ID・パスワード・セキュリティ対策を管理・実装しているのが多くの企業の現状です。しかし、このような運用では、パスワードポリシーの不統一や管理の煩雑化が生じます。 理想的なのは、IDaaSを活用してID・パスワード・セキュリティ対策の統合管理とセキュリティポリシーの一元化をすることです。 HENNGE Oneとは HENNGE Oneは、企業のクラウドサービス利用時に必要となるセキュリティ対策を包括的に提供するソリューションです。クラウドサービスの普及に伴い増加するリスクに対応し、ユーザーの利便性を保ちながら高度なセキュリティを実現します。 HENNGE Oneを構成している2つのエディションは、下表の通りです。 エディション名 概要 主な機能 EMail Securityエディション Exchange OnlineやGmailなどのクラウドメール利用時に必要なセキュリティ機能を提供 メールの誤送信対策 添付ファイルのセキュリティ対策 (脱PPAP対応) メール監査機能 サイバー攻撃対策 IdPエディション クラウドサービス利用時のID管理を一元化 複数クラウドサービスのID・パスワード統合 シングルサインオン 多要素認証 HENNGE Oneは、2,678社の企業に導入され、契約ユーザー数は239万人超という実績を誇ります。多数のクラウドサービスを利用する環境では、ID・パスワード管理作業が非常に煩雑になることが導入されている背景です。HENNGE Oneを導入すればパスワードが1つですみ、管理者はセキュリティポリシーを一元的に適用することが可能です。 HENNGE One IdPエディションは、IDaaS市場でシェアNo.1(※1)を誇っており、300以上のクラウドサービスとの連携が可能です。HENNGE One IdPエディションが連携できるクラウドサービスの一例を、以下にまとめました。 (※1)ITR「ITR Mapke View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェア(2021〜2023年度予測) Microsoft 365 Google Workspace Box LINE WORKS Bihinkanri Cloud SharePoint Exchange Online etc また、多要素認証機能も充実しており、証明書認証やスマホアプリへのプッシュ通知など多様な認証方式に対応しています。そのため、ユーザーはパスワードを1つだけ覚えればよくなり、セキュリティレベル向上の実現が可能です。 情シスがしんどい問題 しかし、1人1つのパスワードですむとしても、SaaS利用の拡大によって情報システム部門には新たな課題が生じています。クラウドサービスとID数が増加する一方、情報システム部門の人員は比例して増えないため、1人あたりの負担が増大しています。 たとえば、入社・異動・昇進・休職・復職・退職など、ライフイベントに伴うIDライフサイクル管理業務は大きな負担です。これらの人事イベントごとに、適切なアクセス権限の付与・変更・削除が必要だからです。 また、各ライフイベントは部門や役職によっても異なるため、総務部・営業部・開発部などへの個別対応が求められます。 さらに、年度末の3月~4月にかけては、大量の人事異動や新入社員の入社によりIDライフサイクル管理業務が集中します。システム管理者は対応表を確認し、それぞれのシステムでアカウント作成や権限設定を手作業で行わなければなりません。 IDライフサイクル管理業務の自動化が実現できれば、エラー削減と業務効率化の両立が可能になります。 IDライフサイクル管理の効率化を実現するアプローチとして考えられるのは、「統合型」「連携型」の2つです。 統合型はIDガバナンスと呼ばれるシステムで、ワークフロー・管理画面操作・アカウント設定までを一元的に行います。しかし、現状の運用を変更する必要があり、新たなワークフローの浸透に時間がかかるのが大きな課題となります。 対して連携型は、既存のワークフローシステムをAPIで連携させる方法で、HENNGE社が推奨するアプローチです。既存の仕組みを活かしながら自動化できる点と、万一の運用変更にも対応しやすい疎結合であるのがメリットです。 連携型を実現するHENNGE One Access Control APIを利用すれば、以下のような作業を外部から制御できます。 ユーザーの登録・削除 証明書の発行 アクセス条件の設定 しかし、APIを活用するには、高度なプログラミングスキルが求められるという新たなハードルも存在します。「APIをうまく使いこなせるか」という不安に対し、解決策として注目されるのが「ノーコード」という概念です。 ノーコードとは、プログラミング知識がなくても、視覚的な操作だけでアプリケーションやシステムを開発できる技術です。ノーコードツールを活用すれば、情報システム部門はプログラミングスキルがなくてもAPI連携による自動化を実現できます。 第二部:システム間のデータ連携をノーコードで実現!100種類以上の連携先を誇るデータ連携ツールとは(アステリア株式会社) 第二部のアステリア株式会社の講演では、多様なシステム間のデータ連携の課題と、解決方法について詳しく解説いたしました。 アステリアが提供する「ASTERIA Warp」は、ノーコードで100種類以上のシステムと連携できる強力なツールです。HENNGE Oneとの連携により、ID情報の登録・更新・削除作業を自動化し、業務効率化とセキュリティ向上を実現できます。 データ連携について ”データを連携する”とは、「システムやアプリケーションの垣根を超えてデータを共有・活用すること」を指します。 […]
【動画公開】生成AIでデータ活用を次のステージへ!ビジネス利…
2025年05月01日 14時24分
生成AIでデータ活用を次のステージへ! 新着動画 生成AIでデータ活用を次のステージへ!~ビジネス利用を促進するカギとは?~<セミナー動画> プレスリリース データカタログによるデータドリブン経営を推進!ROBONとアステリアが協業 新着記事 データ変換ツールを使ったデータ連携とは?選び方も解説 イベント・セミナー情報 5月も多数の人気セミナーが開催予定!申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら *新着動画* AIエージェント、DeepSeek、Deep Research・・・2025年も生成AIの進化が止まらず、関連ニュースが話題を集めています。日々発信される新しい情報を追うだけでも大変で、業務に適用するのはハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか? 企業の現場では、生成AIの活用が求められているものの、「何から手をつければよいかわからない」「社内データが整備されておらず活用が難しい」「無料ツールの利用による情報漏洩リスクが心配」といった課題に悩まれるケースが増えています。 本動画では、最新の生成AIトレンドや活用シーンを押さえつつ、プログラミング不要で構築できるRAG(Retrieval-Augmented Generation) を活用した社内データの有効活用方法を解説します。デモを交えながら、企業が実践できる具体的なアプローチをご紹介しますので、「自社で生成AIを安全かつ効果的に活用する方法」を知りたい方はぜひご覧ください。 <目次> 生成AIの最新動向 企業での活用動向 生成AIの導入手法と技術的要素 生成AIの活用事例 ビジネス利用を促進する鍵 動画を見る ホワイトペーパー・動画 一覧はこちら>> 新着ニュース・記事 <プレスリリース> データカタログによるデータドリブン経営を推進!ROBONとアステリアが協業 プレスリリースを読む データ変換ツールを使ったデータ連携とは?選び方も解説 記事を読む ブログ一覧はこちら>> イベント・セミナー情報 ◆ 定期開催セミナー WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 30分で丸わかり! データ連携ツール 「ASTERIA Warp」製品紹介セミナー 5月13日(火) 5月27日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 5月20日(火) 6月17日(火) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <業務自動化編> 5月15日(木) 6月12日(木) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <Excel業務編> 5月22日(木) 6月19日(木) 詳細・お申込 WEB 【主催:アステリア】11:00~11:30 DX推進のカギはデータ連携! 事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <API連携編> 5月29日(木) 6月26日(木) 詳細・お申込 ◆ 「ASTERIA Warp」無料体験セミナー 【WEBセミナー】 ノーコードでのデータ連携を体験! 「ASTERIA Warp」無料体験セミナー 5月13日(火) 14:00~16:00 5月27日(火) 14:00~16:00 詳細・お申込 【WEBセミナー】 Excel定型業務を“カイゼン”! データ連携ツールによる業務効率化体験セミナー 5月20日(火) 14:00~16:00 6月17日(火) 14:00~16:00 詳細・お申込 その他のセミナーはこちら>>
生成AIでデータ活用を次のステージへ!ビジネス利用を促進する…
2025年04月17日 12時00分
AIエージェント、DeepSeek、Deep Research…2025年も生成AIの進化が止まらず、関連ニュースが話題を集めています。日々発信される新しい情報を追うだけでも大変で、業務に適用するのはハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか? 企業の現場では、生成AIの活用が求められているものの、「何から手をつければよいかわからない」「社内データが整備されておらず活用が難しい」「無料ツールの利用による情報漏洩リスクが心配」と悩まれるケースが増えています。 そこで本セミナーでは、最新の生成AIトレンドや活用シーンを押さえつつ、社内データを有効活用するRAG(Retrieval-Augmented Generation)について解説しました。企業が実践できる具体的なアプローチとして、プログラミング不要なノーコードツールを利用した構築方法やメリット・デメリットも合わせてご紹介しておりますので、「自社で生成AIを安全かつ効果的に活用する方法」を知りたい方は必見の内容です。 本レポートは、2025年3月26日に開催したオンラインセミナー「生成AIでデータ活用を次のステージへ!〜ビジネス利用を促進する鍵とは?」の内容をもとに、以下のポイントを解説します。 生成AIの最新動向 企業での活用動向 生成AIの導入手法と技術的要素 生成AIの活用事例 ビジネス利用を促進する鍵 本セミナーはオンデマンド配信中です。こちらからご覧いただけます。 生成AIの最新動向 生成AIの最新動向として、DeepSeekの登場とその影響、AI検索エンジンの進化、AIエージェントの概念と応用例についてご紹介します。 DeepSeekショック 2025年初頭の大きなニュースとして「DeepSeek R1」のリリースが話題となりました。内容の詳細まではわからずとも、名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。DeepSeek R1は、無料(MITライセンス)で商用利用が可能です。性能はOpenAIの「o1」に匹敵すると言われています。Web検索、「深く考える」機能、写真OCR、画像OCR、ドキュメント添付などの機能を持ち、トレーニングコストがo1の約3%という報道も衝撃を与えました。関連株式の大幅な下落もニュースとして話題に挙がった要因のひとつではありますが、今後の生成AIに大きく貢献するであろう「強化学習」と「蒸留」という技術も注目に値します。 DeepSeekについて詳しく知りたい方は、以下のサイトに別途記事を上げておりますので、ご覧になってください。 DeepSeek を専門家が技術解説! 生成AI開発における2つの大きな可能性 | in.LIVE(インライブ)| 技術と人をつなぐテックメディア AI検索エンジン 生成AIのサービスのひとつとして「AI検索エンジン」と呼ばれるものが2024年後半から登場しはじめています。Perplexity、Genspark、FeloなどWebを検索し、レポート形式でまとめてくれるサービスなどもリリースされており、制限はあるものの無料で利用可能なツールとして人気を博しています。 Perplexity:Softbankと提携し、Softbankモバイルのユーザーは有料コースを1年間無料で利用可能です。「スペース」機能により、手持ちのファイルを読み込ませて簡易的な専用チャットを作成できます。 Genspark:「エージェント機能」とよばれるブラウザーを閉じてもバックグラウンドで動作する機能で、時間をかけて内容を精査するファクトチェックなどが特徴です。現在はベータ版として、すべての機能が無料で利用できます。 Felo:日本発のAI検索エンジンで、Web、SNS、論文検索などが選択できます。「トピック集」機能により、調査結果や読み込んだドキュメントからチャットを作成できます。 AIエージェント AIエージェントは、「特定の目的」のために必要なシステムと「連携」しながら「自律的」に処理を行ってくれるAIシステムです。 AIエージェントは設定された目的を果たすため、自ら細かなタスクを作成、必要なシステムを利用しつつ処理をこなします。目的を持っていない汎用的なものは現時点ではAIエージェントと呼ばれていないことが多いようです。 またAIは学習過程で学んだ範囲から逸脱する内容には答えてくれませんが、外部との連携でこれを克服します。Webの検索などが連携先として代表的ですが、様々なサービスや社内のDBやシステムとの連携も必要であれば利用するのがAIエージェントです。 利用用途としては、議事録自動作成〜承認フローの申請や、スケジュール作成〜チケットの手配、調査実施をしてのレポート作成など、多岐にわたって応用できます。 OpenAIからはSDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)がリリースされているため、自社システムにAIエージェントや、その一部の機能を追加実装することも可能になり、今後多くのサービスや社内システム構築案件でAIに関する機能追加が予想されています。 企業は生成AIをどう使っている? 実際、生成AIはどのような業務で使われているのでしょうか? 企業における生成AIの活用状況は総務省の「令和6年版情報通信白書」(*1)によると、下図のように多岐にわたっていることがわかります。特に、議事録生成や資料作成の補助など、社内の事務的な仕事での活用が目立っています。 よく聞く活用事例として、社内の資料を読み込ませたチャットボットの作成や、音声情報から会議の議事録の作成、プログラムの開発現場ではエラーの修正箇所や修正方法の提案などがあります。 *1 出典:「令和6年版情報通信白書」内の「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」 導入手法と技術的な解説 企業内データを活用するには 企業情報の活用方法として、RAG(Retrieval Augmented Generation:検索拡張生成)が注目されています。RAGはAIモデルに直接学習させるFine-Tuning等の方法に比べて、環境の準備やコスト等の面でメリットがあり、企業の関心が寄せられている技術です。 RAGはユーザーから入力された質問に対して、社内のデータベースで関連情報を検索し、アプリケーションに提供します。アプリケーションは事前に学習したデータとデータベースから提供された情報を組み合わせてLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)に提供することで、回答を出力します。 RAGを利用すると、生成AIの利用で懸念されるいくつかのデメリットを軽減することができます。企業で生成AIを利用するにあたって大きな懸念となるのが、情報の流出、漏洩といった問題です。RAGは社内に置くVectorStoreと呼ばれるデータベースに情報を入れておく仕組みなので、すべてが流出するわけではありません。また、特定のLLMに依存する仕組みでもないため、例えばOpenAIのLLMからGoogleのLLMに切り替えることも容易に行うことができます。新しいLLMがリリースされればいち早く切り替えることで簡単に性能の向上を見込むこともできます。 RAGの導入手法 RAGを利用するには、何らかの開発が伴います。画面系であるユーザーインターフェースの準備や、LLMやVectorStoreの選定、アプリケーション部分のプログラム作成など、多岐にわたります。 データベース、VectorStoreに関しては選定して環境を準備するだけではなく、入れ込むデータの準備も必要となります。VectorStoreはその名の通り、ベクトル形式のデータを保存しておく仕組みです。最終的には先ほどの説明のようにプロンプトへ参考情報として差し込むため、あまり長すぎる文章では効率が良くないため、チャンクと呼ばれる単位に分割します。分割したチャンクは情報をベクトル化し、意味合いの近しいものが近似値になるような変換を行って保存しておきます。 データをベクトル化して保存するVectorStoreには、様々な製品・サービスが存在します。特徴も多様な製品があるため、用途に合わせて選定する必要があります。 RAGの構築には、LangChainなどのフレームワークや、ReactなどのUI環境がよく使われます。ノーコード環境(プログラミング言語での記述ではなく、直感的な操作でアプリケーションの開発が可能なサービス)としてDify等も便利です。 実際の環境構築としては、比較的簡単なノーコード環境と本格的な社内RAGシステムの幅があり、自社のリソースに応じて検討する必要があります。ノーコード環境の一例である「Dify」では、VectorStoreやEmbedding、入力画面がセットになっているためAWSなどのプライベートクラウド上に構築する方法が一般的です。 本格的な社内RAGシステムでは、製品選定やプログラム作成に多くの工数が必要となり、LLMを置くサーバーにはGPUが必須で導入コストが高額になります。 RAG環境を設置して終わりではありません。実務で使えるレベルにするために、RAGの精度は重要です。精度を高めることで曖昧な内容を質問しても実用的な回答を得やすくなり、社内でのAI活用が促進されます。 RAGの精度を高めるためには、複数の方法を試行錯誤しつつ進めていく必要があります。プロンプトやロジックの見直しの他、読み込んでいる社内文書の見直しが必要になることもあります。また、「よくある質問」を追加の情報として作成するのも精度の向上に貢献する方法です。 ノーコードツールとは? ノーコードツールは、プログラミング言語でコードを書かずにアプリを作成できるツールです。DifyやLangFlowなどの生成AIに関連するノーコードツールが多くリリースされています。これらのツールを使うことで、技術者やプログラマーでなくとも、プロンプトの変更やLLMの変更などを試行錯誤しながらシステムの品質向上を図ることができます。 生成AIの活用事例 ユーザー交流サイトで質問応答 生成AIを活用した事例についてご紹介します。 弊社ではユーザー交流サイト「Asteria Park」にて、自動質問応答の仕組みを実装しています。定期的に書き込みを取得し、回答を生成することで、ユーザーの利便性を向上させています。 ユーザーサイトでは、Difyで作製したAIアプリケーションとユーザーサイトを仲立ちする連携をデータ連携ツール「ASTERIA Warp(アステリアワープ)」で実現しています。Difyではどうしても足りなくなってくる機能やデータを格納する際の加工変換など、20年のナレッジと1万社以上の導入実績を誇るASTERIA Warpを使うことで補完した仕組みとなっています。 まとめ〜ビジネス利用を促進する鍵とは〜 生成AIのビジネス活用として真っ先に思いつくであろう「社内情報を使った独自チャット」を実装するため、注目されている「RAG」ですが、実際に構築するためには知識や準備が必要です。お持ちの社内情報がそのまま使えず、大きく変換する必要もあるかもしれません。また、環境構築しても社内利用が促進されないといった問題も散見されます。 これらを解決するひとつの鍵がノーコードツールと考えられます。RAG構築を予め考慮されたツールもあり、ある程度のリテラシーや知識は必要となりますが、プログラム知識までは必要としません。また、構築後、品質向上の試行錯誤にも画面操作で対応できるノーコードツールが活躍します。 ひとつのツールですべて解決するとも限らないので、用途に合わせてツールを使いこなしていくこともポイントのひとつでしょう。 一番避けたいのは開発会社に丸投げすることです。構築して終わりではないため、自社の品質向上には自社の人間が携わるようにし、継続的にメンテナンスを行うことが必要です。利用する社員側もリクエストが反映されれば当事者意識が芽生えてきます。会社全体で携わって良くしていこうという会社が生成AI導入の成功を収めています。 本セミナーで紹介したASTERIA Warpは、ノーコードでシステム間のデータ連携や前処理を実現できるツールです。また、アステリアでは生成AIの業務活用を支援する「AI活用変革センター(AITUC)」を設立し、導入支援やPoC設計など幅広くサポートしています。詳細は以下よりご覧ください。 「ASTERIA Warp」の詳細はこちら 「AI活用変革センター」の詳細はこちら 本セミナーはオンデマンド配信中です。セミナー内ではデモも行っておりますのでぜひご覧ください!
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