企業兼大株主アイティフォー東証プライム:4743】「情報・通信業 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は、は247,943千円です。

 なお、当連結会計年度において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(1)システム開発・販売

 金融機関向けでは、債務整理業務における法律事務所と金融機関とのやり取りをデジタル化するプラットフォーム「Agent Hub」の研究開発や、事前相談から条件履行管理まで個人ローン業務全般をカバーする次期システムについて研究開発を実施しております。一方、自治体向けでは、2025年度までに主要な20業務のシステム標準化が義務づけられており、当社の主要パッケージである滞納管理システムの標準化対応についても研究開発を進めております。
 これらの事業分野に対する研究開発に加え、生成AIをシステム開発プロセスに導入することのフィージビリティ検証を実施し、開発基盤の構築にも継続して取り組んでおります。これにより、開発工数の削減、人材不足の解消、売上の向上の実現を目指します。
 さらに2022年の産学官連携による実証実験に続き、地域密着型デジタルサービス「Degital Safe(デジタル金庫)」の研究開発も展開しております。これは「貸金庫」と「終活ノート」を組み合わせたサービスであり、データ改ざん防止を実現するブロックチェーン技術を活用しております。

 上記の研究開発活動などの結果、システム開発・販売における研究開発費は82,700千円となりました。

(2)リカーリング

 決済ビジネスのカード事業拡大戦略の一環として、さまざまな決済方法や場所に対応するため、次世代に向けたマルチ決済端末の追加機能の開発を進めるとともに、決済事業者のサービス向上を目指し、キャッシュレス決済プラットフォームや決済代行業務に関する研究開発を推進しております。
 また流通業界向けでは、SaaSプラットフォームでECパッケージを提供する「Shopify」を当社が独自カスタマイズすることによって、業種ごとに異なる市場ニーズへの対応に向けて、研究開発を完了しております。これにより従来カバーできていなかったEC事業者へアプローチし、業務効率化とコスト低減の実現を支援します。

 上記の研究開発活動などの結果、リカーリングにおける研究開発費は165,242千円となりました。

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