当連結会計年度の設備投資は、試薬・機器、受託、遺伝子医療の各事業における生産能力および研究開発設備の増強、維持を目的として実施し、その金額は無形固定資産、建設仮勘定に計上したものを含め総額6,516百万円でありました。
このうち主な設備投資は、提出会社の管理棟建設工事1,550百万円、遺伝子治療用ベクター量産プラント導入1,022百万円であります。