他社比較
ソニーグループ 企業概要
ソニーは、生産部門の合理化及び品質向上、ならびに需要増大にともなう生産設備の増強を目的とした設備投資のほか、研究開発の強化を図るため継続して投資を行っています。
当年度の設備投資額の内訳は以下のとおりです。
セグメントの名称 | 2022年度 (自2022年4月1日 至2023年3月31日) 金額(百万円) |
G&NS、ET&S及びI&SS | 654,316 |
音楽 | 51,817 |
映画 | 34,839 |
金融 | 42,520 |
その他、全社(共通) | 26,077 |
合計 | 809,569 |
(注)1 金額は有形固定資産、使用権資産及び無形資産(コンテンツ資産に含まれる繰延映画製作費及びテレビ放映権を除く)の増加額です。
2 企業結合により生じた増加額は含まれていません。
当年度の設備投資額は、809,569百万円となりました。主な内訳は、G&NS分野、ET&S分野及びI&SS分野でイメージセンサーや新製品の生産設備を中心に654,316百万円、音楽分野で51,817百万円、映画分野で34,839百万円、金融分野で42,520百万円、その他で26,077百万円でした。なお、設備の除却等については重要なものはありません。
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