旭化成
【東証プライム:3407】「化学」
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企業概要
当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野における新規投資、能力拡大投資に重点を置くとともに、製品の信頼性向上やコストダウンを目的とした合理化、情報化、維持投資を行っています。
当連結会計年度のセグメントごとの設備投資額(有形、無形固定資産(のれん除く)検収ベース数値)は次のとおりです。
| 当連結会計年度 |
| 前連結会計年度比 | ||
マテリアル | 124,223 | 百万円 |
| 111.4 | % |
住宅 | 31,493 | 百万円 |
| 122.1 | % |
ヘルスケア | 42,644 | 百万円 |
| 132.5 | % |
その他 | 1,787 | 百万円 |
| 160.5 | % |
計 | 200,147 | 百万円 |
| 117.4 | % |
全社及びセグメント間取引消去 | 10,879 | 百万円 |
| 82.7 | % |
合計 | 211,026 | 百万円 |
| 114.9 | % |
当連結会計年度は、「マテリアル」セグメントを中心に、競争優位事業の拡大投資及び改良・合理化投資等2,110億円の投資を行いました。
セグメントごとの主な投資内容は以下のとおりです。
セグメントの名称 | 設備投資の主な内容・目的 |
マテリアル | ・リチウムイオン電池用セパレータ ・感光性絶縁材料「パイメル™」の生産能力増強 ・水力発電所改修、合理化、情報化、維持更新 等 |
住宅 | 合理化、情報化、維持更新 等 |
ヘルスケア | ・ウイルス除去フィルター「プラノバ™」組立工場建設 ・バイオ医薬品CDMOのBionova社の能力増強、合理化、情報化、維持更新 等 |
その他 | 合理化、情報化、維持更新 等 |
全社 | 合理化、情報化、維持更新 等 |
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