企業兼大株主スターツコーポレーション東証プライム:8850】「不動産業 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当連結会計年度におきましては、主に営業基盤の拡大及び業務の効率化のため16,368百万円の設備投資を実施いたしました。

 建設事業におきましては、既存営業所の改修及び備品の購入30百万円、設計業務システム及び営業支援システムの開発152百万円等合計195百万円の設備投資を実施いたしました。

 賃貸仲介事業におきましては、店舗事務所の改装及び備品の購入59百万円、営業支援システムの開発115百万円等合計184百万円の設備投資を実施いたしました。

 売買仲介事業におきましては、店舗事務所の改装及び備品の購入22百万円、営業支援システムの開発27百万円等合計55百万円の設備投資を実施いたしました。

 不動産管理事業におきましては、時間貸駐車場「ナビパーク」の新規開設に伴う機械装置等の設置1,687百万円、「布袋駅東複合公共施設等整備事業」の建築費用1,567百万円、事業用賃貸不動産の取得6,436百万円等合計10,234百万円の設備投資を実施いたしました。

 出版事業におきましては、ウェブサイト「オズモール」のリニューアル等80百万円の設備投資を実施いたしました。

 ホテル・レジャー事業におきましては、「ホテル エミオン 札幌」の建築費用3,691百万円、既存運営施設の改修482百万円等合計4,473百万円の設備投資を実施いたしました。

 高齢者支援・保育事業におきましては、新規運営施設の開設備品購入等合計79百万円の設備投資を実施いたしました。

 コンサルティング事業におきましては、事務機器の購入等187百万円、営業支援システム及びウェブサイトの開発133百万円等合計1,492百万円の設備投資を実施いたしました。

 物販・文化事業におきましては、カードキーシステム開発等13百万円の設備投資を実施いたしました。

 また、全社資産といたしまして、スターツ八重洲中央ビル改修工事等322百万円の設備投資を実施いたしました。

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