企業クリエートメディック東証スタンダード:5187】「精密機器 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当社グループは、国産メーカーとして創業当初から「かけがえのない生命を守る」という崇高な医療行為を支え、独創的かつ効果的なディスポーザブル医療機器を開発・製造することに邁進してまいりました。

 また、環境が大きく変化する中、多様化、高度化する医療現場のニーズ(特に患者様のQOL向上)に対応した製品を具現化すべく、自社での研究開発・製造のみならず、国内外の各種メーカーのご協力もいただきながら、多くの製品を開発・製造してまいりました。

 その結果として、2022年には、膀胱留置用カテーテルとなる“オールシリコーンフォーリーカテーテル(先端開口タイプ)”を発売し、現在もなお市場にて高い評価をいただいております。

 なお、当連結会計年度の研究開発費は、850百万円(売上高比率6.8%)となっております。

 また、中期経営計画・2025(2023年~2025年)においては、サステナビリティへの取り組みとして、「製品の安全性確保」、「QOLに配慮した製品開発」、「環境に配慮した製品開発」への取り組みも開発部門のマテリアリティ(重要課題)として取り組んでおります。

(1)日本

 当社研究開発部門の2023年12月期末の在籍者数は47名であり、現在、本中期3ヵ年にて取り組んでいる研究開発活動は、下記の通りです。

① 消化器分野

 本中期3ヵ年においては、カテーテル留置に併用して用いるシーキング性能とデリバリー性能を有するガイドワイヤの開発及び、ガイドワイヤと併用するデバイスの発売を計画していると共に、同分野の既存デバイスの改良を進めております。

② 泌尿器分野

 尿道狭窄症などにより、排尿障害を発症した場合において、ガイドワイヤで狭窄部を越えたあとにガイドワイヤに被せて挿入できる膀胱留置用カテーテルとなる“オールシリコーンフォーリーカテーテル(先端開口タイプ)”を2022年に発売しました。

 本中期3ヵ年においても導尿や採尿、膀胱洗浄等を行う時に必要なフォーリーカテーテルのラインナップ追加品の発売を計画していると共に、同分野のデバイス開発を進めております。

③ PEG分野

 食道がんや咽頭がんなどにより、経口的な栄養投与ができない症例に対して用いるボタン型造設キットとなる“フェイシルPEGキット”及びボタン型交換カテーテルとなる“フェイシルボタン”を2020年に発売しました。

 本中期3ヵ年においても前述の製品におけるサイズラインナップ追加となる製品の発売を計画していると共に、同分野のデバイス開発を進めております。

 中期経営計画・2025の初年度(2023年)に掲げた「国内販売の拡大」、「新製品の自社開発」への取り組みとして、引き続き自社開発品(新製品・改良品)の積極的な上市に取り組んでおります。

 また、動物医療の市場へも着目し、現有ノウハウを生かして、2023年は4品目の新製品を発売しました。

(2)日本以外

 当社グループが開発・製造してきた百数十品目のノウハウを生かして、各国の市場ニーズに合致した製品を提供するため、OEM・ODM供給を含めた新規開発や改良に取り組んでおります。

 また国外、特に中国やASEAN諸国といったアジア圏各国への進出強化に向け、薬事・開発体制を含めた製品化までの新しい開発プロセスを構築し、2021年度から本格的にASEAN諸国へPEG分野・泌尿器分野の製品を主軸として発売しました。また、新たにインド及びインドネシアのライセンスを取得したことから、中期経営計画・2025ではPEG分野・泌尿器分野・血管分野の製品を主軸として販売を計画しております。

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