企業兼大株主尾家産業東証スタンダード:7481】「卸売業 twitterでつぶやくへ投稿

  • 早わかり
  • 主な指標
  • 決算書
  • 株価
  • 企業概要
  • 企業配信情報
  • ニュース
  • ブログ
  • 大株主
  • 役員
  • EDINET
  • 順位
  • 就職・採用情報

企業概要

 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

(1)サステナビリティ

①ガバナンス

 当社は、「SDGs」の考え方に賛同し、持続可能な世界を実現するため、「SMILE PROJECT

 活動」を推進しております。

 代表取締役社長執行役員はトップマネジメントとして気候変動を含むSMILE PROJECT活動を

 統括しております。

 代表取締役社長執行役員は「SDGs宣言」を掲げ、SMILE PROJECT推進部署及び事務局が行う四半期毎のレビューを通して同プロジェクトの有効性を評価し、その改善を指示する責任と権限を有して

 おります。

<SDGs宣言>

 先人が残してくれた地球環境があって私たちは育まれ、そして今日存在しています。

 私たちはどんな業界にあっても、次世代の人たちにこのすばらしい自然を伝えていかなければならない義務が

 あります。我社は食品に携わる企業として、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に貢献します。

 特に生活習慣病予防や「食べる力」に合わせた食材・メニューを開発する「やさしいメニュー」の取組みや、

 食品ロス問題への課題解決などを通じて、世界の人たちが健康で豊かな生活が送れるよう、国際社会の一員

 として、その一翼を担っていきたいと考えています。

②戦略

 E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の切り口で、2030年までに達成するSDGsに連動した

 当社独自の20の目標を掲げております。

③リスク管理

 推進に当たっては、本社関係部署にて構成するSMILE PROJECT推進部署を設置し、経営者からの

 方針に沿って、全社への活動の浸透を図っております。推進部署からの活動方針の発信に基づき、地区統括

 そして事業所が活動を実行、その活動結果を四半期毎に推進部署ミーティングにてレビューを行い、

 営業戦略会議にて報告のうえ、次期活動に繋げております。

④指標と2030年目標(主なもの)

・MSC及びASC認証取得商品の販売  販売目標店舗数 6,000店

・環境配慮PB商品の開発、販売     販売目標金額  1,800百万円

・やさしいロゴPB商品開発、販売    販売目標金額  850百万円

※MSC認証取得商品=水産資源や環境に配慮した持続可能な漁業で獲られた水産物

ASC認証取得商品=持続可能(餌やエネルギーを大量に使用せず、自然環境に影響を与えない)な養殖で

 生産された水産物

 環境配慮PB商品=原料・製造・販売・使用後など、生産から販売、使用に至るまで環境負荷を

 低減させた商品

 やさしいロゴPB商品=ヘルスケアフード業態を中心に簡単オペレーションで、栄養価に配慮した、

 食べる人にも作る人にも「やさしい」メニューの概念を謳える付加価値のある商品

(2)人的資本

[人材育成に関する方針]

 当社の人事制度(Grow&Challenge)は以下の3点の実現を目指しております。

①等級毎の期待値の明確化(人基準から仕事基準へ)

②納得感の高い考課(公正な評価とフィードバック)

③等級に応じた賃金水準(不公平感の払拭)

 この3点を実現することで、社員一人ひとりが自分の幸せを自分の手でつかみ取るために人間力を磨き、創意と

 誠意と熱意をもって仕事に打ち込めるものと考えます。その実現に向け『OIEオリジナル教育体系

 プログラム』では、以下の3つのスキルの習得を目指した構成となっています。

①ヒューマンスキル≪対人関係・影響スキル≫

 円滑な人間関係を築く上で必要な技術や能力

②テクニカルスキル≪専門知識・技能≫

 業務を遂行する上で必要な専門知識や技能

③コンセプチュアルスキル≪課題展開スキル≫

 周囲で起こっている事柄や状況を構造的、概念的に捉え、事柄や問題の本質を見極めていく能力

 人材の育成に重きを置く企業風土の醸成に向け、現状に満足することなく積極的に挑戦する社員の成長を

 促します。

[社内環境整備に関する方針]

『OIE健康宣言』~こころも からだも 健康な いい会社~を目指して、社員の健康と働きがいは経営の

 重要な財産と考え、当社が掲げる長期ビジョン「いい会社をつくろう」に則り、社員一人ひとりが心身ともに

 健康で、持てる能力を最大限に発揮できる、活力ある環境づくりを推進します。

[人事戦略3つの視点]

①経営戦略と人材戦略の連動

 経営戦略と連動した人事戦略の構築と人的資本の可視化は車の両輪であり、一体のものとして取組んで

 おります。

a.取締役会にて人事戦略報告

b.経営環境の変化を踏まえたKPIの設定

c.サクセッションプランのプログラム化

・第63期より中核人材育成選抜研修を実施

(マネージャー、プロフェッショナル 14名)

・役員研修の体系化、評価制度の構築を今後検討して参ります。

②As is-To beギャップの定量把握

 従業員数及び退職者数の推移、給与水準、平均年齢、平均勤続年数等の現在の姿を分析し、その上で目指す

 べき将来の姿を描き、そのギャップを埋めるための方策を講じて参ります。

③企業文化への定着…人事戦略の実行プロセスを通じた企業文化の醸成

[人材戦略における5つの共通要素]

①動的な人材ポートフォリオ計画

 重点施策や拡大する事業への人材配置を「コアか否か」「難易度の高低」の4象限で分類し、現在の

 人材ポートフォリオから、環境変化に応じて経営戦略実現のための人材ポートフォリオをブラッシュアップ

 しながら経営戦略実現に向けて適切な人材配置を行って参ります。

②ダイバーシティー&インクルージョン(組織に所属する人が制約なく働ける環境)のための取組み

a.ダイバーシティ 女性活躍推進(ヘルスケア専任、管理職登用)、障害者、シルバー雇用

b.インクルージョン 在宅勤務(テレワーク)、フレックスタイム、バリアフリー、意識改革

◇期待される効果

・個々人が尊重されて、メンタルヘルスが良い状態を保ち、離職率低下

・心理的安全性が担保され、働きやすさ向上

・活発な意見交換が行われるようになり、画期的な企画や意外な提案が生まれる

・仕事における満足感が得られ、作業効率が向上

③リスキル・学び直しのための取組み

a.当社に不足しているスキル、専門性の習得

・デジタルリテラシー (Oie DXの活用、パソコンスキルの習得)

・システムプログラマーの育成(Oie DXの開発)

・素材品(肉・野菜・魚)、ヘルスケア、マーケティング 専門性の向上

b.OIEオリジナル教育体系プログラムの継続実施

④社員エンゲージメントを高めるための取組み

a.ビジョンへの共感

・代表取締役社長執行役員メッセージ(示達)、本社全体朝礼、社内報、各種研修等を通じて、当社が

 進むべき方向性を示す。

b.やりがいの創出

・評価制度、表彰制度、ペナルティ制度の見直し

・処遇の改善 (業界No1の給与水準)

・組織改革

c.働きやすい職場づくり

・職場コミュニケーションアップ(健康経営施策)

d.成長支援

・キャリアデザイン研修(入社3年目)

・階層別、職種別 通信教育会社補助

⑤時間や場所にとらわれない働き方の取組み

a.在宅勤務(テレワーク)制度の見直し

b.育児・介護休業制度の浸透

c.年間休日増

[指標及び目標]

 経営環境の変化を踏まえたKPI

 

第62期実績

(2022年3月期)

第63期実績

(2023年3月期)

第64期目標

(2024年3月期)

第65期目標

(2025年3月期)

第70期目標

(2030年3月期)

有給休暇取得率

41.5%

54.4%

56.6%

58.8%

90.0%

女性管理職

7名

8名

10名

12名

15名

PR
検索