名村造船所 【東証スタンダード:7014】「輸送用機器」 へ投稿
企業概要
当連結会計年度につきましては、熾烈化する競争に備え生産効率のさらなる改善や競争力強化のための合理化・省力化および作業環境改善等を目的として、2,186百万円の設備投資を実施いたしました。
セグメントの設備投資を示すと次のとおりであります。
① 新造船事業
当連結会計年度の設備投資額は、897百万円で、その主なものは近代化・省力化投資等であります。
② 修繕船事業
当連結会計年度の設備投資額は、1,013百万円で、その主なものは連結子会社における近代化・省力化投資等であります。
③ 鉄構・機械事業
当連結会計年度の設備投資額は、148百万円で、その主なものは近代化・省力化投資等であります。
④ その他事業
当連結会計年度の設備投資額は、15百万円で、その主なものは近代化・省力化投資等であります。
⑤ 全社共通
当連結会計年度の設備投資額は、113百万円で、その主なものは情報ネットワーク設備等であります。
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