企業兼大株主ニットー名証メイン:1738】「建設業 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1) ガバナンス

 当社グループでは、取締役会において、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、サステナビリティ全般に関するリスク及び機会の審議・監督を行い、サステナビリティ推進体制を強化しております。

 事業活動やSDGsをはじめとした社会課題との関連性を整理し、社会課題の解決と当社グループの持続的成長を両立させるためのマテリアリティ(重要課題)として取りまとめ、策定いたしました。

(2) リスク管理

 当社グループの全般的なリスク管理体制につきましては、取締役会、監査等委員会、内部監査室が連携し、経営活動に重大な影響を及ぼす懸念のあるリスクを迅速に認識できるような体制づくりをしております。また、サステナビリティ全般に関するリスクについても同様の体制づくりをしており、必要に応じて、弁護士、税理士、監査法人などの専門家と協議し、迅速かつ適切な対処ができるように努めております。

 サステナビリティ全般への対応方針及び進捗状況の確認などについては、毎月1回以上開催される定例取締役会において、必要に応じて、審議を行っております。

 なお、当社グループ内において、コンプライアンスの徹底と公正で誠実な企業活動を推進するため、役員・社員一人ひとりが、高い倫理感をもって行動し、また、協力業者はじめサプライチェーン全体を通じて、同様の取り組みが浸透するようマニュアル策定や社内研修会の実施などの活動を強化し、徹底を図っております。

 また、人材確保に伴うリスクを低減するために、着実な収益確保に努めるとともに、積極的に求人活動を実施し、長期間な雇用維持のために従業員向けの福利厚生の充実に努めるなどして、人材確保に努めております。

(3) 戦略

 当社グループは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、事業活動やSDGsをはじめとした社会課題との関連性を整理し、社会課題の解決と当社グループの持続的成長を両立させるために策定したマテリアリティ(重要課題)は、以下のとおりであります。

 現在、マテリアリティ(重要課題)に対する具体的な戦略、指標及び目標は設定されておりません。しかしながら、日常の企業活動を通じて、マテリアリティ(重要課題)を意識した環境への配慮やエネルギー対策、人材確保や労働環境の整備など、さまざまな取り組みを実施しております。今後、取締役会において、具体的な戦略、指標及び目標が設定できるよう努めてまいります。

マテリアリティ(重要課題)

方針及び対応内容

お客様のニーズに応える機能的な住空間、職場環境等の構築

 当社グループは、多様化するニーズを捉え、住空間、職場環境の構築において、これまで培った経験と新たな技術を融合させ、住みやすさ・働きやすさを実現します。

 住空間の中で、家族や共に暮らす人々の幸福へとつながり、働く充実感や生産性、効率性の向上に結び付く、愛される建築物の構築を図ります。

長く使い続けられる後世から喜ばれる建設ストックの追求

 当社グループは、住空間・職場環境の長寿命化をはじめ、リフォーム・メンテナンス・リニューアル分野における技術革新や技術者の育成を推進し、将来にわたり安心して使い続けられる建設ストックの追求を行います。

 建物の基本性能を大切に、また、メンテナンスにかかる費用の低減、個性をもちながらもリフォーム・リニューアルがしやすい汎用性をもたせるなど、次世代を配慮した建設を行います。

安心・安全かつ心の健康を育む建設ストックの提供

 当社グループは、地震・台風といった自然災害に強く、地球温暖化に配慮したエネルギー効率のよい建設・設備の追求を行います。

 リフォーム・リニューアルにおいても建物の基本性能を高め、長く使い続けられる提案を行い、資産価値の向上を図ります。また、建設物は、人が利用して初めてその意味をもちます。人が利用して、またその建物で時間を過ごして、どのように感じるのか、心の面を大切に建設物に向き合います。

マテリアリティ(重要課題)

方針及び対応内容

人とパートナーシップを重視した企業活動

 当社グループは、社員が仕事と生活の双方で生きがいや喜びを感じられるような環境整備を行い、長きにわたり企業活動において活躍できるよう努めています。

 平成20年に、ファミリーフレンドー企業として表彰され、女性社員の育児休業取得者の割合は長きにわたり100%を継続しています。また、協力業者との健全なパートナーシップの維持に努め、協力業者に対する基本方針を定め、取引倫理の徹底を図り、優良な施工能力の保持・増強に努め持続的な成長を図っています。

脱炭素社会移行への積極的な貢献

 当社グループは、各業務の提案において、最新技術を導入し、脱炭素社会移行へ積極的な貢献を行っています。

 自社社屋においては、断熱性を高め、高効率な熱源・空調設備の導入、太陽光発電システムや蓄電池システムの採用を積極的に行っています。

たゆまぬ技術革新と品質・安全・顧客満足向上への取組

 当社グループは、技術革新とDXを推進し、生産性安全性の向上に努め、次世代においても持続可能な成長ができる経営体制の構築に努めています。

 品質管理、保証・アフターメンテンナンスの改善を図り、引き渡し後も安心して長きにわたり利用していただける品質を追求します。

誠実かつ清廉な企業倫理

 当社グループは、コンプライアンスの徹底と公正で誠実な企業活動を推進します。

 役員・社員一人ひとりが、高い倫理感をもって行動し、また協力業者はじめサプライチェーン全体を通じて、同様の取り組みが浸透するよう様々な活動を通じて徹底を図ります。

 当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。

当社グループでは、中長期的な企業価値の向上において、少子高齢化に伴う労働力人口の減少により人材確保が難しくなってきていることから、人材確保や人材育成の重要性を認識し、新卒者を対象とした定期採用に加え、女性・中途採用者などの中核人材の登用を含む多様な人材の確保を意識して、積極的に採用活動に取り組んでおります。また、入社後の定着率向上のために、仕事と生活面の両立、女性労働者が産休・育休後に復職しやすいなど、安心感が感じられるような労働環境の整備、福利厚生制度の充実を行っております。さらに、従業員一人ひとりの自発的なキャリアアップを支援することを目的とした資格取得支援制度を実施しており、長きにわたり企業活動において活躍できる人材となるように努めております

(4) 指標及び目標

 当社グループでは、上記「(3) 戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。

 なお、当該指標について、当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、取り組みが行われているものの、グループ会社では行われてはいないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。

指標

目標

実績(当連結会計年度)

全労働者に占める女性労働者の割合

概ね40%

 27%

女性労働者の産休・育休後の復職率

100%

100%

新卒者定着率

100%

 85%

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