ビジネスワイヤ(バフェットのBerkshire Hathaway group)

身も凍る冬のサスペンス・スリラー、スコネックの『Who's at th… 2025年11月27日 02時00分

韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --スコネック・エンターテインメント(KOSDAQ:276040)は、自社が“究極のクローズド・サイコロジカルホラー”と位置づけるゲーム『Who's at the Door?』が、2025年韓国ゲーム大賞にノミネートされたと発表しました。






暗く静かな冬の夜、家に響くノックの音。


『Who's at the Door?』は、このシンプルな瞬間から物語が始まり、幻想と現実が交錯する張りつめた世界へプレイヤーを引き込みます。昨年7月にPC版(Steam)を発売して以来、「今年いちばん衝撃的なエンディング」「かつてない心理的圧迫感」など高い評価を受けており、その芸術性が2025年韓国ゲーム大賞のノミネートによって正式に認められた形です。


統合失調症の主人公が見知らぬ家に囚われて


本作の中心となるのは、統合失調症を抱える主人公です。理由もわからないまま見知らぬ家に閉じ込められ、時間が経つにつれ、現実と幻覚の境界が崩れていきます。見覚えのない物体が混乱を招き、存在しない影がつきまとい、ときには囁き声すら聞こえてきます。プレイヤーは、ゆがんだ知覚の中で、主人公の幻覚と現実を見分けなければなりません。


不気味な訪問者の登場


扉を叩く“訪問者”は人間に似ていますが、どこか歪んでいます。ぎこちなくゆがんだ笑み、不自然な顔の比率、感情のない眼差し──その異様な姿は強烈な不安をかき立てます。プレイヤーからは「初めて訪問者を見た瞬間、心臓が凍りついた」との声も寄せられ、彼らが本作の恐怖の中心であることを物語っています。


ゲームプレイの核


訪問者は毎日、主人公に統合失調症の薬を届けに来ます。


プレイヤーは次の選択を迫られます。


訪問者に応じて扉を開けるか

幻覚から逃れるために薬を飲むか


訪問者が残していく手がかりを追うことで、主人公と訪問者それぞれの過去、そして主人公がこの家に囚われることになった理由が徐々に明らかになります。


衝撃のどんでん返し


物語の結末は、それまでプレイヤーが信じていたすべてを覆し、強烈な衝撃を与えます。


静かな冬の夜、ゲームはひとつの問いを投げかけます。

これは本当に起きていることなのか──それとも、わたしの心が作り出したものなのか?」


PC版に続き、『Who's at the Door?』は11月28日にPS4およびPS5で発売されます。Nintendo Switch版はアジア地域で11月27日に先行発売され、グローバル版は2025年末までにリリースされる予定です。コンソール版ではコントローラーの振動機能が追加され、恐怖体験がさらに強化されています。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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SKONEC Entertainment

Park Gun-Hwi

gunrose@skonec.com

ベンチャー・グローバルと東京ガス、20年間のLNG売買契約を発表 2025年11月26日 19時30分



  • ベンチャー・グローバルにとって4件目となる日本企業との長期契約


  • ベンチャー・グローバルは2025年に7.75MTPAの長期契約を締結

バージニア州アーリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --株式会社ベンチャーグローバル(NYSE:VG)と東京ガス株式会社は、液化天然ガス(LNG)の新たな長期売買契約(SPA)を締結したことを発表しました。このSPAのもと、東京ガスは2030年から20年間にわたり、LNG100万トン/年(MTPA)をベンチャー・グローバルから調達します。今回の取引により、ベンチャー・グローバルが過去6か月間に締結したSPAは合計7.75MTPAとなります。




ベンチャー・グローバルの最高経営責任者(CEO)であるマイク・セイベルは、次のようにコメントしています。「ベンチャー・グローバルは今年、約8MTPAを供給する新たな長期契約を締結しました。今回の東京ガスとの新たな提携により、当社の事業の成長をさらに加速できることを嬉しく思います。液化天然ガス(LNG)業界のパイオニアである東京ガスは、日本への天然ガス供給のリーディングカンパニーです。同社との提携を踏まえ、日本にLNGを供給するトップサプライヤーとしてのベンチャー・グローバルのポジションも高まるものと楽しみにしています。今回の合意は、全契約期間を通して今後の日米の貿易収支に大きく貢献するものであり、低価格で信頼性の高い米国産LNGを日本に供給していきます。」


ベンチャー・グローバルについて


ベンチャー・グローバルは、100MTPAを超える生産能力を有し、生産・建設・開発を進めている、米国のLNG生産・輸出企業です。同社は2022年に最初の施設でLNGの生産を開始し、現在では米国最大級のLNG輸出企業の1つとなっています。同社の垂直統合型ビジネスは、LNG生産、天然ガス輸送、船舶輸送および再ガス化など、LNGサプライチェーン全体にわたる資産を備えています。また、ベンチャー・グローバルの最初の3つのプロジェクトであるカルカシュー・パス、プラクミンズLNG、およびCP2 LNGは、アメリカ湾沿いのルイジアナ州に位置しています。さらに私たちは、各LNG施設において二酸化炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトの開発にも取り組んでいます。


東京ガスについて


東京ガス株式会社は、日本最大の都市ガスのサプライヤーであり、世界有数のLNG供給事業者です。東京ガスがサービスを提供している顧客数は約1,300万に上り、LNGの調達、発電、再生可能エネルギー投資など、多様なエネルギーポートフォリオを展開しています。


将来予想に関する記述について


本プレスリリースには、将来予想に関する記述が含まれています。この将来予想に関する記述は、改正1933年証券法(「証券法」)第27A条および改正1934年証券取引法(「取引法」)第21E条に定める「セーフハーバー」条項の適用対象となることを意図しています。本プレスリリースに含まれる歴史的事実に関する記述を除く記述はすべて「将来予想に関する記述」です。将来予想に関する記述には、「〜かもしれない」「〜の可能性がある」「〜する予定である」、「~ということもあり得る」、「~するはずである」、「期待する」、「計画する」、「推定する」、「意図する」、「予想する」、「信じる」、「推定する」、「予測する」、「将来性がある」、「追求する」、「目標とする」、「継続する」などの用語、またこれらの用語の否定形、もしくはそれに類似する用語によって識別される場合があります。


この将来予想に関する記述は、当社に関連するリスク、不確実性、および前提条件の影響を受けるものであり、当社の将来の業績、契約、予想される成長戦略、または当社事業に影響を与えると予想される動向に関する記述を含む場合があります。これらの記述は、将来の事象に関する当社の現在の期待および見通しに基づく予想に過ぎません。実際の結果、活動レベル、業績、または達成度が、将来予想に関する記述により明示または暗示されるものと大きく異なる可能性をもたらしうる重要な要因が存在します。それらの要因には、将来のプロジェクトおよび関連資産の構築・完成に向けて多額の追加資本が必要となる可能性や、当社がその資金調達を適切な条件で確保できない、あるいはまったく確保できない可能性が含まれます。プロジェクト費用を正確に見積もることができない可能性、または当社のプロジェクトに関連する天然ガスパイプラインおよびパイプラインの接続設備の建設・運営において、規制当局の承認取得、開発リスク、人件費、熟練労働者の不足、操業上の危険性やその他の要因によりコスト超過や遅延を被るリスクなどがあります。 さらに、貿易動向、国際貿易協定、および関税の影響を含む米国の国際貿易に対する姿勢の将来に関する不確実性もあります。当社のプロジェクトの完遂がEPC(設計・調達・建設)請負業者およびその他の請負業者に依存しており、これらの請負業者が契約上の義務を履行できない可能性があり、環境団体等の反対、地方政府および地域社会の支援不足など、各種経済的・政治的要因により、当社のプロジェクトの許認可の状況、スケジュール、全体的な開発・建設・運営に悪影響が生じる可能性も含まれます。また、2024年12月31日終了年度における年次報告書(Form 10-K)の「項目1A—リスク要因」、およびその後SECに提出された報告書に記載されているその他の要因に関連するリスクがあります。本プレスリリースに記載されている将来予想に関する記述は、本プレスリリースの日付時点のものであり、当該時点で当社が合理的であると判断した仮定に基づいています。当社は、法令で義務づけられている場合を除き、後発の事象または状況の変化を反映するためにこれらの記述を更新する義務を負いません。


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『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』 11月22日(土)スタート 2025年11月26日 01時07分


ブルーロック声優:浦 和希さん、神谷 浩史さんもその迫力に大満足!

~都民広場に集まった2,000人を超える観覧者と新作品のカウントダウンを実施~

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、代表的なランドマークである都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。






 このたび、国内外で人気を誇るサッカーアニメ『ブルーロック』を題材とした新たな作品BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-1122日(土)に上映開始しました。上映初日は都民広場でミニイベントを実施し、アニメ「ブルーロック」声優の浦 和希さん(潔 世一役)、神谷 浩史さん(絵心 甚八役)とともに初回上映で盛り上がりました。


新作品『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』公開初日の様子


公開初日は延べ6,000人以上が観覧

上映初日の11月22日(土)の都民広場には、ブルーロックファンをはじめ、観光客や家族連れなど延べ6,000人を超える方々が訪れ、累計観覧者数100万人突破を記念して配布された、オリジナルライトブレスレットを身に着けた方で埋め尽くされました。訪れた方からは『アニメとはまた一味違うブルーロックの迫力あるプロジェクションマッピングにとても満足しました。 』 『ミニイベントでの声優の浦さん、神谷さんのトークも盛り上がり、ブレスレットをつけた観客のみなさんとの一体感を楽しみました』といった声があり、ギネス世界記録™に認定された巨大な投影面に上映された『ブルーロック』の映像と初日のミニイベントをお楽しみいただきました。


上映初日イベントの様子


声優の浦 和希さん、神谷 浩史さんによるトークイベントを実施

上映初日イベントには、声優の浦 和希さん(潔 世一役)、神谷 浩史さん(絵心 甚八役)のお二方に登壇頂き、トークセッションと初回上映のカウントダウンを実施。お二方の掛け声で上映がスタートし、会場は大いに盛り上がりました。プロジェクションマッピングを見た感想として浦さんは圧巻の一言!ブルーロックの魅力がプロジェクションマッピングならではの大迫力な映像で表現されていました。思い入れの強い作品が巨大な都庁に映し出される様子に、感慨深い気持ちになりました。とコメント。また神谷さんはファンに向けて一度では描かれるすべてを見きれない巨大な映像なので、是非何度も見てください!ブルーロック関連初のイベント出演が都庁の仕事で光栄でした。これからも応援よろしくお願いいたします!とメッセージを送りました。


『ブルーロック』とは

原作:金城宗幸、漫画:ノ村優介によるサッカー漫画作品。

2018年より「週刊少年マガジン」(講談社)で連載を開始し、全世界累計発行部数は5,000万部を突破。

2022年のアニメ放送では、日本国内に加え海外でも熱狂的な支持を獲得。世界中で多くのファンを魅了する大人気作品。

日本サッカーに革命を起こす世界一のストライカーを誕生させるべく、300人の高校生FWが競い合う “ブルーロック(青い監獄)” を舞台に、主人公・潔世一が、仲間でありライバルでもある選手たちと共に、己の“エゴ”を武器に進化していく姿を描く。


新作品『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』について


タイトル 『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』


©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会


見どころ

『ブルーロック』で描かれた数々の印象的なシーンが登場。約14,000㎡の投影面積でギネス世界記録™にも認定された都庁舎を巨大なサッカーフィールドへと変貌させ、プロジェクションマッピング潔、凪、凛、そして数多のライバルたちの攻防を迫力満点に描き出します。まるでスタジアムにいるかのような臨場感の中で、ブルーロックの熱狂を体験してください!


上映時間(11月中)

【土日祝】 17時30分~/18時30分~/19時30分~/21時~

  ※プロジェクションマッピングは上記の時間以外にも別の作品を上映しています。

  ※12月以降の上映時間については、特設サイトでご確認ください。


東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の概要

■開催日  荒天時等を除き、毎日上映

■投影面  東京都庁第一本庁舎 東側壁面

■観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)

■上映時間 17時30分/18時/18時30分/19時/19時30分/20時/20時30分/21時/ 21時30分

 (11月は上記の時間に上映します。以降の詳細なスケジュールは特設サイトをご覧ください)

  https://tokyoprojectionmappingproject.jp
■主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会

■その他 本事業では環境に配慮した取組を進めています。

     (グリーン電力の使用)

     本取組は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録™に認定されています。


Contacts


<問い合わせ先>

TOKYO Night & Light PR事務局(株式会社ジシャク内) 

担当:園部・濵﨑

MAIL: pr@tokyo-night-and-light.jp
連絡先:050-8893-9652(園部)

村田製作所:エッジAIカメラを活用した、工場の作業を可視化す… 2025年11月25日 14時00分


~工場のDX推進に貢献~

京都--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --株式会社村田製作所(東京:6981)(以下、「当社」)と株式会社RUTILEA(以下、「RUTILEA社」)は、エッジAIカメラを活用した工場作業の可視化モニタリングシステム(以下、「当システム」)を共同開発しました。当システムは当社のエッジAIカメラとRUTILEA社のAIソリューションを組み合わせることで、工場作業のモニタリング導入および運用を容易にし、作業手順や作業工数の管理の高度化に貢献します。当システムは2025年11月より提供を開始します。






製造現場では、DXによる生産性向上や人手不足への対応が注目されており、工程作業の可視化のニーズが高まっています。工程作業は主に機械作業と人手作業に分かれており、人手作業の可視化には、AIカメラを活用した作業モニタリングが有効です。一方で、AIカメラを活用するシステムの開発や運用には専門知識が必要であり、多くの場合、専門業者に依頼するための高いコストが導入の障壁となっていました。


そこで当社はRUTILEA社と連携し、当社工場でエッジAIカメラとRUTILEA社のAIソリューションを組み合わせたシステムの実証実験と改善を重ね、工場現場のユーザビリティの高い当システムを開発しました。当システムはエッジAIカメラによって各工程の作業の手順や、作業の漏れの有無をリアルタイムにモニタリングできます。エッジAIカメラは作業モニタリング向けに最適に設計されており、素早い動作も検出します。さらにRUTILEA社のAIソリューションにより、現場担当者でもノーコードでAIモデルを扱うことが可能になるため、専門業者に依頼をすること無く、低コストでシステムの開発・導入・運用・改廃が可能です。また、AIモデルの開発はお客様の工場内で完結し、お客様の工場内データおよび開発データを外部に持ち出すことが無いため、高い機密性が求められる工程への導入も可能です。


当社は今後も、作業の標準化・効率化を支援するソリューション開発に取り組み、工場現場のDX推進に貢献します。


主な特長



  • 素早い動作も検出可能な作業モニタリング向けに最適設計された当社のエッジAIカメラ


  • AIモデルの開発・メンテナンスを容易にするRUTILEA社のAIソリューション


  • 工場内でデータ処理が完結するセキュアな作業認識システム


  • 自社工場での実証・改善による高いユーザビリティ


製品サイト

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お問い合わせ

当ソリューションに関するお問い合わせはこちら


村田製作所について

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。


Contacts


株式会社村田製作所

広報部 坪井 啓祐

prsec_mmc@murata.com

パリサー・キャピタル、日本郵政への価値向上案を発表 2025年11月20日 11時00分

ロンドン、東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --日本郵政株式会社(以下「日本郵政」)の株式保有残高上位15位のグローバル・マルチ戦略ファンド、パリサー・キャピタル(以下「パリサー」)は、現地時間11月19日に英国で開催されたSohn London Investment Conferenceにおいて、日本郵政への投資に関するプレゼンテーションを行いました。このプレゼンテーションにおいてパリサーは、日本郵政が優れた資産と高い潜在的価値を秘めているにもかかわらず、市場が日本郵政を過小評価し続けている理由について、その理由を発表しました。






パリサーの創業者兼CIOであるジェームズ・スミスは、「日本郵政の真の価値、特に極めて優れた不動産ポートフォリオ、多額の余剰ネットキャッシュ、そして継続的な株主還元は市場からは認識されていません。私たちは、経営陣が次期中期計画を策定し、日本社会における独自の役割を維持しながら、すべてのステークホルダーの利益のためにその潜在的価値を最大限に発揮するというビジョンの実現に向けて行動していくことを支援していきたいと考えています。」と述べています。


発表の詳細は添付資料をご覧ください。


パリサー・キャピタルについて


パリサー・キャピタルは、グローバルなマルチ戦略ファンドです。当社のバリュー重視の投資哲学は、資本市場全体にわたる幅広い投資機会に適用され、企業や様々なステークホルダーグループとの真剣で建設的、かつ長期的な対話を通じて、ポジティブな変化と価値向上を実現するために尽力しています。


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