中央ビルト工業[1971] - 研究開発活動

中央ビルト工業【東証スタンダード:1971】「金属製品」へ投稿

　当事業年度の自主開発案件としまして「アルミ階段開口部手すり枠」を完成させました。また、お客様の要望に応え、「四角支柱」のオプション材及び作業性や機能性を向上させた「ガードポスト」を開発しました。

　いずれの製品も2023年度より製造・販売を開始いたします。

　また、お客様からの依頼案件や共同開発案件を中心に開発活動を推進するという方針に則り、プラント設備業社からの火力発電所メンテナンス用足場や、重仮設業者の特注製品、旭化成ホームズ向け特注仮設機材にも積極的に対応しております。

　今後も引き続き、「お客様の声に耳を傾け」ニーズに合った商品を出し続けてまいります。

　なお、当事業年度における研究開発の総費用は90百万円であります。

より抜粋

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