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”企業のクラウド活用の目的・課題”とクラウド連携の重要性 新着レポート 2024年実態調査から見る”企業のクラウド活用の目的・課題”とクラウド連携の重要性 新着記事 RPAとノーコードの違いと、組み合わせによる業務自動化のメリット 新着レポート AUG Developers勉強会開催レポート ASTERIA Warpの最新バージョン2312のご紹介! 新着プレスリリース ノーコードの本質的価値と可能性を考える「ノーコードシンポジウム 2024」 ノーコード製品先駆者としてASTERIA Warp、Platio、Gravioの3製品を紹介 ショート動画 <事例>リンガーハット様が1万名を超えるパート・アルバイト従業員の管理業務をDX! イベント・セミナー情報 3月も多数の人気セミナーが開催予定!定期開催の「データ連携解説セミナー、Warp紹介セミナー、体験セミナー」のほか、データ連携関連のイベント・セミナーも多数。申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら 2024年実態調査から見る ”企業のクラウド活用の目的・課題”とクラウド連携の重要性 総務省発表の令和5年版 情報通信白書によるとクラウドサービス市場は、世界及び国内で今後も一定の成長が見込まれています。背景にはDX推進の後押しもあり、従来型ITからクラウド型ITへマイグレーションを進める企業が増加していることが挙げられます。 この状況をふまえて、2024年1月にSBクリエイティブ株式会社は「2024年企業のクラウド活用に関する実態調査」と題した独自の調査を実施いたしました。この調査結果から、クラウド活用の現状の課題とクラウド連携の重要性が見えてきました。 レポートを読む *おすすめ資料* SAPの2027年問題を契機に加速するDX Boxとデータ連携で実現する SAPデータ活用基盤構築のアプローチとは 資料を読む 「ビッグデータ×クラウド」でビジネス価値創出 カギを握るのは“つなぐ・統合する”テクノロジー 資料を読む ホワイトペーパー一覧はこちら>> 新着記事・レポート <新着記事> RPAとノーコードの違いと、組み合わせによる業務自動化のメリット 記事を読む <新着レポート> AUG Developers勉強会開催レポート ASTERIA Warpの最新バージョン2312のご紹介! レポートを読む ブログ記事一覧はこちら>> 新着プレスリリース ノーコードの本質的価値と可能性を考える「ノーコードシンポジウム 2024」 ノーコード製品先駆者としてASTERIA Warp、Platio、Gravioの3製品を紹介 プレスリリースを読む 新着ショート動画 <事例>リンガーハット様が1万名を超えるパート・アルバイト従業員の管理業務をDX! 外食チェーンのリンガーハットが「ASTERIA Warp Core」を採用 SmartHRと給与・勤怠管理システムのデータ連携をノーコードで実現 アルバイト従業員など約1万人の人事労務管理業務をDX! 動画を見る イベント・セミナー情報 ◆ 定例セミナー 【WEBセミナー】 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 4月16日(火)11:00 ~ 11:30 5月21日(火)11:00 ~ 11:30 詳細・お申込 【WEBセミナー】 30分で丸わかり!データ連携ツール 「ASTERIA Warp」製品紹介セミナー 3月26日(火)11:00 ~ 11:30 4月 9日 (火)11:00 ~ 11:30 詳細・お申込 【WEBセミナー】 選ばれているその理由がわかる ノーコードでのデータ連携を体験! 「ASTERIA Warp」無料体験セミナー […]
開催レポート こんにちは。アステリアの菊地です。 2月22日にアステリアの恵比寿オフィスで「SaaS相談会~kintone編~」が開催されました。 昨年11月に開催されたDevFes 2023 Autumnのセッションにて予告されていたイベントがついに実現されました! AUG SaaS相談会~kintone編~ みなさん、昨年11月のDevFesはご参加いただけましたか? 小林さんと長田さんがセッション中にこんな予告をしてくださっていたんです。 お二人が発起人となり、相談を重ねる中でまずはkintoneに関して悩みや気軽に質問できる場があればよいのではないか、ということで今回開催されたのが「AUG SaaS相談会~kintone編~」でした。 当日は発起人のお二人に加え、“kintoneとの連携に悩んでいる”、“先輩から勉強として送り込まれた”など様々な目的のユーザーにお集まりいただき、実際のフローやkintoneの設定画面などを見ながらみんなであーでもない、こーでもないとワイワイ楽しく解決方法を相談できる場となりました! ↑ひと工夫が楽しいアジェンダスライドは長田さん作! 今回は「kintone編」でしたが、ユーザーのみなさんからのご要望があれば別のサービスでも開催できればと思いますので、ぜひお声がけください! 参加者コメント kintoneアダプターを利用していて、サイボウズさん含めて各種ヘルプを確認しても、これでいいのかな、動いているからいいのか、と不安をもって利用してきたことを質問できるとてもいい機会でした。開催ありがとうございました。また、同じ利用者でも疑問に思うことは当たり前に違うが、自分が嵌らなかった「罠」について、機会の共有ができ、大変勉強になりました。 初めての参加でしたが、皆さまからたくさんのアドバイスをいただき、疑問の解決できそうです。(只今取り掛かり中です!)少人数で気軽に会話ができるところがとても良かったです。次年度はさらに移行予定のシステムが多々あるので、是非この勉強会を継続して欲しいです。 今回は前後に予定があったため、Web参加だったのですが、次回は必ず対面で弊社ASTERIAの技術責任者と一緒に勉強会へ参加したいです。 編集後記 参加者コメントをご覧いただけるとお分かりいただけると思うのですが、それぞれが抱えている課題や悩みを解消できる機会となり、非常に満足度の高いイベントとなり、ユーザー同士で知見を交換できる場の重要性を感じることができました。 今後もこういった場を継続していければと思うので、ぜひみなさんのリクエストをお待ちしています!
開催レポート こんにちは。アステリアの菊地です。 2月7日に東京で「Developers勉強会」を開催しました! オンライン生配信も行った今回は昨年12月にリリースされたばかりのASTERIA Warp最新バージョン2312の新機能を開発者が直接紹介させていただきました! ASTERIA Warpの最新バージョン2312のご紹介! 今回最新バージョンを紹介してくれたのは研究開発本部のイットウです。 なんと、AUGへの登壇は2年ぶり。前回はオンラインのみの登場でしたが、今回はオフラインでもユーザーとお会いできてイットウも喜んでいました。 新しいコンポーネントや改善された機能などデモを交えながら分かりやすく解説してくれました!。 2312で追加されたコンポーネント1つ目はRecordGroupコンポーネント。 これはレコードをキーごとにまとめてループしてくれるコンポーネントで、小計を求めたいとき、グループごとに個別の処理を行いたい場合に便利なコンポーネントです。 ↑こんな感じのフローで小計を算出してくれます SQLを組まなくてもGUIで対応できますね! PDFFileMergeコンポーネントは、名前の通りpdfファイルをまとめてくれるコンポーネントです。 今までのPDFMerge2コンポーネントは、PDF2コンポーネントで作成したpdfファイル用のストリームでないとまとめることが出来ませんでした。なので、合わせたい内容に変更が発生した際にはフロー自体に手を加える必要がありました。 PDFFileMergeコンポーネントはすでに存在するpdfファイルをそのまままとめてくれるため、内容に改変があった場合にはファイル自体を差し替えれば、フローに手を入れる必要はありません。 ↑たったこれだけで、複数のpdfを1つのファイルにまとめられます また、Platio系のコンポーネントとしてユーザー操作(追加・更新・検索・削除)ができるコンポーネントが追加されました。 Platioコンポーネントと同時に紹介されたのですが、みなさん、ADNサイトの使い方マニュアルにタブが追加されたことはご存じでしたか? 「コンポーネント使い方ガイド」として今後充実していくようで、各コンポーネントの具体的な利用方法を画面ショット多めに教えてくれるみたいですので乞うご期待です! コンポーネント追加以外にも、機能追加・改善が行われています。 RESTコンポーネントの実行情報がログに出力されるようになったり… RESTコンポーネントのテスト実行から先頭配列のJSONもストリーム定義としてインポートできるようになりました。 フローデザイナーも、コンポーネントのコメントが最前面にくるようになっていたり、 クイックアイコンの削除アイコンを非表示にできたりと、細かいけれども使い勝手の部分が改善されています。 (意味わからん、という方はぜひ2312を試してみてください…) FSMCでのレスポンスが向上していたり、サーバー証明書のSAN(別名)に対応したりとご要望にお応えして地味だけれども使い勝手がよくなるような機能追加・改善が行われています。 この他、サポート期限や仕様変更に伴う注意事項もありますので、詳しくはリリースノートもご確認ください! 参加者コメント 新バージョンで追加されたコンポーネントの解説が分かりやすかったです。色々と検証してみたくなりました。 要望していたjson TOP配列インポートが可能ということで、対応ありがとうございました。まだバージョンアップしていませんが、今よりは快適になりそうです。コンポーネントの説明最前列もよさそうですね。 掛け合いもあり、わかりやすく説明していただき理解が深まりました。 Vupできるかは社内調整ですが、FSMCのパフォーマンスアップがうれしいです。(いまは開発より管理よりなので。) などといったご感想をいただきました! 編集後記 初のアステリア 恵比寿オフィス開催の勉強会でしたが、ユーザーのみなさんにお会いできて楽しい時間でした。みなさんもお近くにお越しの際はぜひアステリアオフィスお寄りください! 勉強会終了後の情報交換会では、ユーザーさん同士での積極的な情報交換が行われていたり、今後のAUGへの要望やヒントをたくさんいただけました! 次回もぜひお楽しみに!!
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する部門にとって、組織の業務効率化と生産性向上は重要なテーマとなっています。業務の自動化は、これらの目標を達成するための有効な手段であり、強力なサポートツールとしてRPA(Robotic Process Automation)とノーコードが注目されています。本記事では、RPAとノーコードの異なる特性を説明したうえで、組み合わせて活用することで期待できるメリットや事例についてご紹介します。 RPAとノーコード、それぞれが持つ異なる特性 RPAとノーコードツールは、どちらも業務効率化や生産性向上に用いられるツールですが、その目的と機能が異なります。 RPAの特性 RPAは、人がコンピューターで行う反復的かつ定型的な業務を、ロボットで自動化するためのツールです。RPAのロボットはパソコン上で動作するソフトウェアロボットであり、人が行うパソコン操作(クリックやキーボード入力など)を代行する機能を持ちます。人より高速でミスなく処理ができることに加え、休みなく働くことができるため、「人手不足」「生産性・業務品質向上」などの課題を解決する手段として、日本だけでなく世界中の企業で注目されています。 RPAとは?~RPAの仕組みや種類、RPAツールの選び方まで、RPAが丸わかり~ ノーコードの特性 ノーコードは、プログラミング言語でソースコードを書くことなく、パーツやテンプレートなどをマウス操作で必要な場所に配置・設定することでアプリケーションを開発できます。ゼロからシステムを構築するスクラッチ開発に比べて、開発期間が短く低コストで開発できるため、ビジネスユーザーが自分たちのニーズに合わせたアプリケーションを迅速に作成できます。また、さきほど紹介したRPAにもノーコードで使えるツールが存在します。 ノーコード開発とは?メリットやデメリット・活用方法と注意点・ツールの選び方・事例を紹介 RPAとノーコードを組み合わせるメリット RPAとノーコードを組み合わせることで、非IT人材による業務自動化をさらに促進することができます。具体的に得られるメリットについてご紹介します。 なお、RPAやノーコードはもちろん、AIやIoTなどの高度なテクノロジーを駆使して、組織内の広範かつ複雑な業務を自動化することを「ハイパーオートメーション」と言います。 ハイパーオートメーションについては以下の記事で解説しています。 ハイパーオートメーションとは?RPAとの違いやメリット・事例・課題などを網羅的に解説! 業務自動化の範囲を拡大できる RPAはPC上で行う定型的な業務の自動化に優れていますが、その範囲は限定的です。一方、ノーコードは業務自動化における新しいアプリケーションの開発を可能にし、RPAでは難しかった業務の自動化も可能にします。これにより、業務自動化の範囲を拡大することができ、業務効率化の効果を最大化することができます。 業務の自動化を迅速に実現できる RPAはPC上で行う定型の業務プロセスをそのまま自動化することができるため、部分的な業務改善をすぐに始められ、業務工数や人件費の削減といった効果を短期間で実感することができます。また、ノーコードはプログラミング知識がない非IT人材でもアプリケーションを迅速に開発することができます。これらを組み合わせることで、定型業務の自動化を進めると同時に、複数の業務システム上で自動的にデータを連携させるような新たなアプリケーションの開発も進めることができ、DXを加速することができます。 業務プロセスの変更に柔軟に対応できる RPAは業務プロセスが変更されても基本的には柔軟に適用できます。しかし、プログラミング知識が必要なRPAツールを選定してしまうとエンジニア以外では対応が難しいこともあります。一方で、ノーコードのRPAツールを活用すれば非IT人材が、自分たちのニーズに合わせてアプリケーションをカスタマイズでき、業務プロセスの変更時にも情報システム部門やシステムベンダーに依頼をせず、柔軟に対応することができます。 RPA✕ノーコードを取り入れている企業事例 情報通信や自動車関連、環境・エネルギー、医療ヘルスケアなどの分野でグローバルにビジネスを展開している電子部品メーカーである京セラ株式会社様の事例をご紹介します。 同社では従来、設計・製造データをExcelやAccessを活用した各拠点独自のシステムで管理・運用しており、拠点間での情報管理やデータ統合がスムーズにできないという課題を抱えていました。こうした課題を解決するため、拠点間を横断して設計・製造データを集約する「統合データベース」の構築・運用を検討しました。その中で、ノーコードのデータ連携ツールを導入し、様々なシステム連携やデータ統合ができる「統合データベース」やスケジュール実行機能、RPAツールと連携したデータ自動連携基盤を開発・導入しました。 導入後は、年間約1,400時間相当の業務工数の削減に成功し、従来の情報管理体制から脱却することができています。 おすすめの関連コンテンツ:セミナーのアーカイブ動画 その自動化、本当にRPAツールでやるべき?〜RPAツールとデータ連携ツールの使い分け〜 RPA×ノーコードの組み合わせによる業務自動化にはツールを活用しよう 前述の京セラ株式会社様で導入したノーコードのデータ連携ツールは、10,000社以上が導入する国内シェアNo.1の「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」です。 開発経験者はもちろんプログラミング未経験者でもノーコードでデータ連携用のアプリケーションを開発することができます。また、100種類以上のアダプターを使用することで、すぐにデータ連携を実現することが可能です。 費用についても初期料金0円、ご利用用途に合わせて月額料金30,000円から利用することができます。ASTERIA Warpがどういったものか触ってみたいという方には、準備の手間なくクラウド上ですぐにお試しできる無料の体験版もご用意していますので、まずはノーコードを実際に体験してみてはいかがでしょうか。
2月ランキング発表!人気ホワイトペーパー・事例・記事をご紹介 ホワイトペーパー1位 API導入前に押さえておきたい勘所!Web APIによるデータ連携デザインパターンとツール活用 導入事例1位 店舗スタッフの管理業務を効率化!運営・人材育成に集中し店舗の魅力を向上 [株式会社リンガーハット 様] ブログ記事1位 DXが進まない理由トップに挙げられる「人材不足」の現状とIT人材不足の対策方法 新着記事 活Excelで業務を効率化|メリットとデメリット・事例をご紹介 イベント・セミナー情報 3月も多数の人気セミナーが開催予定!定期開催の「データ連携解説セミナー、Warp紹介セミナー、体験セミナー」のほか、データ連携関連のイベント・セミナーも多数。申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら *2月ランキング発表* 2月に最も多く閲覧された「ホワイトペーパー・動画・事例・ブログ」の TOP3を一挙ご紹介。見逃していた方、もう一度ご覧になりたい方はぜひチェックしてみてください。 ホワイトペーパーDL[TOP3] API導入前に押さえておきたい勘所! Web APIによるデータ連携デザインパターンとツール活用 APIエコノミーやマイクロサービスアーキテクチャ、FintechをはじめとするさまざまなX-Techといった言葉が叫ばれるなか、APIマネジメント企業の買収のニュースといった形で「API」というキーワードを聞くことが増えています。 本記事では、さまざまなクラウド上のユニークなサービスが出てきている今、APIを使ったデータ連携で何ができるようになるのか、どんな代表的ユースケースがあるのか、そしてユーザー企業やシステムインテグレーターがよりAPIを利用しやすくするためのツール活用について見ていきましょう。 <目次> 1.Web APIとは? 2.APIがもたらす拡張されたデータ連携の価値 3.実は進んでいないデータ連携 4.Web API利用の難しさ 5.API連携ツールの活用がAPI利用拡大のカギに 6.API連携をサポートするツール例 7.Web API連携のパターンと利用シーン 8.Appendix:データ連携ツール“ASTERIA Warp” 製品を利用した WEB API 連携 ホワイトペーパーを読む 現場にやさしくない“脱Excel”、やめませんか? 快適にExcelを使い続けるためのExcel活用処方箋 資料を読む ノーコード/ローコード開発がもたらす 現場主導のシステム改革のインパクト 資料を読む ホワイトペーパー一覧はこちら>> 導入事例[TOP3] <1位> 店舗スタッフの管理業務を効率化!運営・人材育成に集中し店舗の魅力を向上 [株式会社リンガーハット 様] 事例を読む <2位> データドリブンな人事領域の意思決定を支えるデータ分析基盤を構築 [ウイングアーク1st株式会社 様] 事例を読む <3位> 脱Accessで属人化を解消!バックオフィス業務の効率化を実現 [ファイテン株式会社 様] 事例を読む 導入事例一覧はこちら>> ブログ記事[TOP3] <1位> DXが進まない理由トップに挙げられる「人材不足」の現状とIT人材不足の対策方法 記事を読む <2位> クラウド化が進むデータウェアハウス(DWH)|データ連携のポイントと活用事例をご紹介 記事を読む <3位> Googleアナリティクス4からPVデータを取得し、閲覧ランキングをSlackへ自動共有してみた 記事を読む ブログ記事一覧はこちら>> 新着記事 活Excelで業務を効率化|メリットとデメリット・事例をご紹介 記事を読む イベント・セミナー情報 ◆ 定例セミナー 【WEBセミナー】 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 3月19日(火)11:00 ~ 11:30 […]
総務省発表の令和5年版 情報通信白書によるとクラウドサービス市場は、世界及び国内で今後も一定の成長が見込まれています。背景にはDX推進の後押しもあり、従来型ITからクラウド型ITへマイグレーションを進める企業が増加していることが挙げられます。この状況をふまえて、2024年1月にSBクリエイティブ株式会社(協賛:アステリア株式会社)は「2024年企業のクラウド活用に関する実態調査」と題した独自の調査を実施いたしました。この調査結果から、クラウド活用の現状の課題とクラウド連携の重要性が見えてきました。 企業におけるクラウド活用の状況―2024年実態調査の結果― 本章では、以下の調査結果の内容をふまえて、企業におけるクラウド活用の状況についてご紹介します。 本調査の実施概要 調査名 企業のクラウド活用に関する実態調査 調査期間 2024/1/10〜1/17 調査方法 Webアンケート、重複回答無効 有効回答数 441 調査メディア・企業 ビジネス+IT、SBクリエイティブ株式会社 クラウド利用の目的 本調査で”どのような目的でクラウドを利用しているか”について尋ねたところ、回答として多かったのは「ファイル保管・データ共有」、「電子メール」、「情報共有・コラボレーション」の順でした。回答結果から、企業内においては特に”コミュニケーションに関わる領域”でクラウド利用が進んでいることが分かります。 社内におけるクラウドの展開状況 ”社内でどのようにクラウドを展開しているか”について尋ねたところ、「オンプレミスを残しつつSaaS・クラウドサービスなどの利用」が約40%と最も多い結果となりました。一方、「既存システムを全面的にIaaS・PaaSなどへ移行」は8%に留まり、多くの企業ではオンプレミスや既存システムと共存して、クラウドの展開が進んでいます。 利用しているクラウドベンダー “利用しているクラウドベンダー”について尋ねたところ、Microsoft、Amazon、Googleが特に多い結果となりました。上位3社以外は複数のクラウドベンダーが数%ずつに留まってます。上位3社を主軸に複数のクラウドベンダーを利用している可能性もあり、今後も新たなクラウドベンダーやクラウドサービスがさらに増えてくることも予想されます。この点も視野に入れて、スムーズなクラウド連携ができる環境整備が重要になってくるでしょう。 クラウド利用の課題と今後の計画 ”クラウド利用における課題”については、「知識・スキルを有した人材の不足」「コストが高い」「セキュリティに懸念がある」「運用・管理が複雑である」「クラウドサービスの乱立(サイロ化)」がいずれも10%を超える結果となり、クラウド利用をする中でさまざまな課題が浮き彫りになってきています。 他方、”今後、予定・検討しているクラウド計画”を尋ねたところ、「クラウドサービスの利用拡大」(17%)をはじめ、クラウドの利用拡大につながる選択肢を選んでいる企業の割合が多い結果となりました。このことから、さまざまな課題がありながらも今後もクラウドサービスを利用していく流れは変わらないことがうかがえます。 また、次点として「システム連携」の回答が13%と多いことから、今後のクラウドサービス利用拡大を視野に入れたシステム連携を検討している企業が多いことがわかります。 クラウド連携の重要性と課題 クラウド連携の重要性 前述の調査結果にあったように、各企業がクラウドサービスの利用を拡大する中で、クラウド連携の重要性はより一層高まることが予想されます。 クラウド連携は、社内のオンプレミスや既存システムとクラウドサービス、もしくは異なるクラウドサービス間でデータを同期・共有することを可能にし、以下のようなメリットがあります。 同じデータを様々な部門や人が活用できるようになる システムの負荷を軽減することができる 導入・情報管理コストを削減することができる 新しいクラウドサービス導入時に迅速な連携ができる 以下の記事で解説していますので詳しく知りたい方はご覧ください。 クラウド連携のメリットとは?連携方法や課題をご紹介! クラウド連携の課題 重要性が増す一方で、クラウドサービスとの連携には、以下のような課題が存在します。 専門知識を持つ人材の不足 クラウドサービスの連携は専門的な知識を必要とします。しかし、多くの企業では専門的な知識を持つ人材が不足していることが課題となっています。 クラウドとオンプレミスの連携が難しい クラウドとオンプレミスのシステム連携は、技術的な違い、セキュリティの問題、パフォーマンスの問題などから難しくなることがあります。連携するクラウドとオンプレミス間で方針を決める必要がありますが、この方針は環境や状況によって変化する可能性が高く、その度に再度検討が必要になるでしょう。 連携する際のセキュリティが不安 クラウドサービス間でデータをやり取りする場合、データの漏洩や改ざんを防ぐための適切なセキュリティ対策が必要です。一方、クラウド連携をすることでセキュリティリスクは少なからず高まるため、企業の方針によってはクラウド連携の実現が難しい場合もあります。 APIのリファレンスの理解が難しい クラウドサービスによっては連携する手段としてAPIリファレンスが提供されていますが、非エンジニアにとっては理解が難しい内容のため、クラウドサービス間の連携が進まない可能性があります。 クラウド連携の課題を解決するノーコードのデータ連携ツール ノーコードとデータ連携ツール これらのクラウド連携の課題を解決するキーワードとして注目されているのが、ノーコードのデータ連携ツールです。 ノーコード開発とは、ソースコードを書くことなくWebページの制作やアプリの開発をする方法のことです。メリットは難しいプログラミングの知識が不要なので、非エンジニアでもデータ連携をするための開発ができることです。また、フルスクラッチ開発と比較してコードを書く必要がないので開発速度の向上も可能です。結果として開発期間や開発工数の削減にも繋がります。 データ連携とは、システムやアプリケーションの垣根を越えて、データを共有・活用することを指します。異なる形式や保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要です。 ノーコードのデータ連携ツールの活用方法について、ご興味ある方は、以下の「先進企業が語る!データ連携ツール活用法」の動画で詳しくご紹介していますのでご覧ください。 【動画で解説】<事例3選>「先進企業が語る!データ連携ツール活用法」 国内シェアNo.1のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 現在ノーコードのデータ連携ツールで国内シェアNo.1の「ASTERIA Warp」は、これまでに10,000社以上の導入実績があります。 ASTERIA Warpは、マウス操作でアイコンを接続していくことでデータ連携を実現することができます。また、豊富なフローテンプレートや主要クラウドサービスを含めた100種類以上のデータソースに対応しています。 非エンジニアでもすぐに連携を実現できる機能が揃っていて、月額利用料金30,000円〜と手軽に始めやすい料金プランも用意されています。 無料体験版もありますので、ご興味のある方は、実際に操作性をお試してみてはいかがでしょう。 また、ASTERIA Warpはさまざまな業種で導入されています。導入事例を知りたいという方は事例集をご覧ください。
Excelは機能が豊富で業種業界を問わず誰でも簡単に使える手軽さから多くの企業で使用されている非常に便利なツールですが、近年ではさまざまな課題が顕在化し、脱Excelを進めている企業も多いでしょう。一方で、「Excelの代わりにどのツールを使えばいいのか分からない」「既存の運用方法を変更するのが手間で反対の意見も多い」などの理由から思うように脱Excelが進んでいない企業も少なくありません。そこで本記事では、Excelを活用して更なる業務効率化を目指す「活Excel」に注目し、事例とともに詳しく解説します。 脱Excelについての詳細はこちらの記事で詳しく解説しています。 【関連記事】脱Excel・活Excelが注目される理由|メリットとデメリット、成功事例をご紹介! 活Excelとは 「活Excel」とは、現在使用しているExcelを他のツールも併用して活用していくことを指します。Excelが得意としている分野や上手く活用できている部分はそのままにしつつ、苦手とする分野や非効率な作業を他のツールで補うという考え方です。 Excel業務のよくある課題 Excel業務でよくある課題としては、以下の図のようにデータ収集・集計作業に時間がかかる、マクロで作成された処理が属人化している、手作業での転記作業が発生する、などがあります。 活Excelで業務改善 Excelの本来の用途は表計算ソフトです。そのため、大量のデータを扱うことは不向きで、手作業による入力ミスや確認作業によって余計に管理工数がかかるケースもあります。課題が多いExcelですが、手軽に使える便利さから完全にやめてしまうこと(脱Excel)は難しく、他のツールのみに切り替えたとしても、上手く機能せずに結局またExcelに戻ってしまうケースもあります。そこでおすすめするのが、Excelが得意な入力・編集はそのまま運用し、Excelが苦手とする部分だけシステム側で自動化する「活Excel」です。 活Excelのメリット 活Excelのメリットは、これまで社内で蓄積してきたExcelの知識や作業工程はそのままに、課題によく挙げられる部分を他のツールによって解消できることです。Excelが苦手とする、大量のデータ処理や複数人による同時編集、マクロのシステム化などの複雑な処理をExcelと切り離して自動化することで、Excelの手軽さを活用しながら業務を効率化することができます。 活Excelを実現する方法 活Excelを実現するためにはシステムとExcelのシームレスな連携が重要です。ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用することで、データ抽出、加工、集計、システムへの登録などを自動化できます。プログラミングの専門知識がなくても開発できる「ノーコード」なので業務部門の担当者自らが柔軟に開発可能です。また処理が可視化されて理解しやすいため、処理のブラックボックス化・属人化を防ぎます。 ASTERIA WarpによるExcel業務改善事例 エイベックス株式会社様では膨大な数のコンテンツ関連データをExcelファイルで管理しており、手作業で加工処理するため、作業工数増大や人的ミスなどの問題が発生していました。それら問題を効率的に解決すべく、システム部共通の開発ツールとしてデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用しています。 株式会社イシダ様の総務人事部では、手作業によるデータ加工・変換やExcelマクロの属人化が課題でした。そこで、事務処理業務の自動化を推進するため、ASTERIA Warp Coreを導入。業務内容をよく知る担当者自らが開発を行うことで自動化処理フローを作成しています。試験導入期間だけでも年間105時間相当の業務改善を実感し、広範囲の業務自動化に貢献しています。 こちらは業務自動化事例がまとめられた事例集です。活用シーンごとに事例がまとめられているので、利用イメージを持つのにおすすめです。 ASTERIA Warp 事例集 まとめ Excelは非常に便利なツールですが、課題も多く存在します。誰でも使えるというExcelの手軽さはそのまま活用し、Excelの苦手な複雑な処理はシステム側で高速処理するように使い分けるのが良いでしょう。さらに、両者をシームレスに連携することでより業務効率を高めることができます。 また、ノーコードのデータ連携ツールを活用すれば、コードを書かずに開発が行えますので、処理内容を可視化できるというメリットもあります。 使い慣れたツールであるExcelを有効活用しながら業務の根本を見直し、自動化・効率化を実現しましょう。 DXにつながるExcel連携事例を紹介した「Excel定型業務は自動化しよう!8つの事例から紐解く!Excel定型業務の自動化で実現する業務”効率化”と企業競争力”強化”」を公開中です。ぜひご覧ください。 こちらの記事もおすすめです
外食チェーンのリンガーハットが「ASTERIA Warp Core」を採用! 新着事例&プレスリリース 店舗スタッフの管理業務を効率化!運営・人材育成に集中し店舗の魅力を向上 おすすめ資料 デジタル経営のカギは「データ活用」 企業におけるデータ収集から分析までのデータ活用術を事例で学ぼう おすすめ資料 業務効率化・データ活用事例をまとめ読み 「ASTERIA Warp 事例集」 プレスリリース システナがASTERIA Warp専用『HENNGE Oneアダプター』を提供開始 デジタル化で増加する従業員アカウント(ID)の管理業務を効率化 イベント・セミナー情報 3月も多数の人気セミナーが開催予定!定期開催の「データ連携解説セミナー、Warp紹介セミナー、体験セミナー」のほか、データ連携関連のイベント・セミナーも多数。申し込み受付中のイベント・セミナー一覧はこちら *新着事例&プレスリリース* 外食チェーンのリンガーハットが「ASTERIA Warp Core」を採用! 店舗スタッフの管理業務を効率化! 運営・人材育成に集中し店舗の魅力を向上 [株式会社リンガーハット 様] SmartHR、OBIC7、タイムカードシステムを連携し、大幅な業務負荷軽減とペーパーレス化を実現 株式会社リンガーハットは、自社が栽培段階から深く関わった野菜を直接店舗に届けるなど、食材の新鮮さや安全安心にこだわったメニューを提供、消費者から高い支持を得ている。 従業員の管理業務を担う店舗責任者の作業負荷は非常に大きく、また本社人事部との各種書類のやり取りも煩雑で、不備等が発生し課題となっていた。 そこでSmartHRを導入し、関連業務のシステム化を推進。店舗側のタイムカードシステムからSmartHR、本社側の人事給与システムであるOBIC7に至る円滑なデータ連携を「ASTERIA Warp Core」により実現。その結果、店舗責任者の業務負荷が大幅に削減され、ペーパーレス化にも貢献した。 事例を読む 導入事例一覧はこちら>> <お客様から一言> 今回のプロジェクトでは、入退社、契約更新、身上変更等の業務の自動化に加え、パート・アルバイトの採用時に、スケジュールアプリ上でアカウントを自動登録する仕組みもASTERIA Warp Coreを活用して追加開発しました。今後、ERPの刷新も計画しており、そこで必要となるさまざまなデータ連携の実現にも、ASTERIA Warp Coreがますます大きな貢献を果たしてくれるものと期待しています。 *プレスリリースはこちら* 外食チェーンのリンガーハットが「ASTERIA Warp Core」を採用 SmartHRと給与・勤怠管理システムのデータ連携をノーコードで実現 アルバイト従業員など約1万人の人事労務管理業務をDX! 導入事例一覧はこちら>> おすすめ資料 デジタル経営のカギは「データ活用」 企業におけるデータ収集から分析までのデータ活用術を事例で学ぼう 資料を読む 業務効率化・データ活用事例をまとめ読み 「ASTERIA Warp 事例集」 資料を読む ホワイトペーパー一覧はこちら>> プレスリリース システナがASTERIA Warp専用『HENNGE Oneアダプター』を提供開始 デジタル化で増加する従業員アカウント(ID)の管理業務を効率化 プレスリリースを読む *関連セミナーはこちら* WEB 【共催:HENNGE、アステリア、システナ】 乱立するシステムのアカウント管理の煩雑さを解消! —ノーコードで実現する統合ID管理のはじめかた— 3月12日(火) 14:00~15:00 詳細・お申込 プレスリリース一覧はこちら>> イベント・セミナー情報 ◆ 定例セミナー 【WEBセミナー】 DX時代に不可欠な”データ連携”とは? 0からわかるデータ連携解説セミナー 3月19日(火)11:00 ~ 11:30 詳細・お申込 【WEBセミナー】 30分で丸わかり!データ連携ツール 「ASTERIA Warp」製品紹介セミナー […]
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