配信情報
北海道営業所
〒004-0063
北海道札幌市厚別区厚別西3条4-3-6
TEL:080-5292-8349
■交通
JR函館本線「厚別駅」下車徒歩15分
高温の熱処理工程において、電磁誘導方式のセンサを使いストリップセンター位置を±5mmの精度で測定する事ができます。長期間の使用にも耐えられるメンテナンスフリーの構造です。
私達は、企業価値を高めて社会およびお客様から揺るぎない信頼を得るため、情報資産の有効な活用と、その適切な保護・管理を情報セキュリティ基本方針として定め、この方針を全社で推進してまいります。
1.情報資産
情報資産とは、お客様から受領したものを含め、事業活動の中で扱う全ての情報および情報を扱うために必要な情報システムをいいます。
2.対象者
本方針は、役員、社員、派遣社員、受入出向者、業務委託者等、情報資産を取り扱う全ての者を対象とします。
3.運用体制
情報資産を保護・管理するための体制を確立し、本方針に基づいた諸規程を整備し、情報セキュリティマネジメントを推進します。
4.役員・部署長の責務
役員・部署長は自ら率先して本方針を実践し、情報資産の適切な保護・管理に対する活動を推進します。
5.対象者の責務
情報資産を取り扱う全ての対象者は、本方針および付随する諸規程を遵守します。
6.教育
役員、社員、派遣社員、受入出向者、業務委託者等、情報資産を取り扱う者に対し必要な教育を行い、情報セキュリティに対する意識の向上に努めます。
7.事故への対応
情報資産を保護するため、物理的・技術的対策の継続的改善を図り、情報セキュリティ事故の防止に万全を期しますが、万が一事故が発生した場合は、適切に対処し再発の防止に努めます。
平成21年7月21日制定
エリアセンサ方式よりも水平方向の画素数で有利となるラインセンサ方式を採用しました。ストリップエッジ/センタポジション検出用デジタルカメラとして画像をデジタル処理し、正確なポジションを検出する高性能カメラです。
HOP、EOPシリーズの電油操作器ではパワーや操作速度が不足する場合、設備に最適な油圧ユニットを製作いたします。 また、弊社のサーボアンプと変位伝送器(シリンダ位置検出器)を組み合わせてサーボ系を構成するシステムも提供することができ、油圧ユニットをコントロールするサーボアンプやPLCなどの電子機器を納める制御盤も製作できます。
溶融亜鉛メッキ鋼板ラインのメッキ工程において、電磁石を利用し、非接触で鋼板の振動を抑制でいます。
これにより、メッキに使用する亜鉛の量を削減きます。
鋼板メッキラインにおいて、EMG独自の電磁誘導方式でメッキ槽走行中のストリップエッジ位置を検出し、ズレのないストリップ走行制御を実現します。
フォークタイプの形状でプラスチックブロック化され、送受信コイルが絶縁体にモールドされています。
石油精製、化学プラントなどで可燃性ガスや可燃性液体の蒸気が空気中に放出されるような危険場所で電気機器を使用する場合、爆発を防止する構造の「防爆機器」を使用しなければなりません。
EOPシリーズ、COPシリーズの電油操作器は、モータ、フォースコイル、変位伝送器等の変更で危険場所に設置可能な本質安全防爆構造形対応品にすることができます。
但し、モータは耐圧防爆形となります。
機器構成はEOPシリーズをご覧下さい。
本質安全防爆構造:Ex ib ?B T4
噴射管式(EOP形)電油操作器の高性能タイプです。
機械式復原機構に変わり電気的フィードバックとサーボアンプを組み入れてサーボ系を構成しているため、高精度、高速応答に対応できます。
また、フィードバック信号を電気的に検出しているため、シリンダ分離形も構成出来ます。
クリーンルームの室間差圧制御は難しい。もっと簡単にやりたい。
1本の給排気系統を分岐して、複数の部屋の室圧制御を行うと相互干渉してうまく行かない。
非操業時から操業時へ移行する瞬間は、大きな風量変化で室圧制御が乱れ、室間差圧が保てない。
機密性の高い部屋でも高精度な室圧制御を実現したい。
室圧制御中の部屋のドアを開閉した後、室圧が大きく乱れ、なかなか安定しなくなる。
上述の課題を解決するためには、当社の室圧コントローラ(略称 PEC-X)が最適です!
お客様の排気側ダンパーをPEC-Xで制御するだけで、高精度な室間差圧制御ができます。
給気側に定風量バルブ(CAV)が付いていれば、給気側の変更は不要でPEC-Xに電源と室圧検出用チューブを接続するだけです。
PEC-Xは2室間の差圧を常時コントロールするので、1本の給排気系統で多くの部屋の室圧制御を行う場合でも相互干渉の影響を抑止できます。
操業開始時の風量変化に対しても、室間差圧の変化を抑止できます。
風量低減での非操業運転時も室間差圧を維持できます。
配置イメージ図(パッケージタイプの場合)
立上げ時は簡単な調整で済むので、現地調整の工数が削減できます。
給気側の改造や特別な工事が不要ですので、付帯工事費が削減できます。
外乱発生時の影響を最小限にしますので、余分な工場オペレーションコストの発生を防止できます。
室間差圧が安定化するため、お客様の品質向上に貢献できます。
部屋毎または機械毎の高精度な室圧制御を行うことで壁の強度を下げることができ、建設コストを低減することができる。
機密性を向上できる。
風量を低減しても高精度な室圧制御ができ、省エネに貢献する。
受注から納入までは約0.5?1.5ヶ月程度必要です。
ダンパー仕様を早めにご指示願います。
ダンパーがご支給の場合は、モータ取付ブラケットを付けないでの支給か、ブラケット付きであれば仕様の早めの連絡をお願いします。
油圧機器導入の際の機器選定の参考資料を用意しました。
圧延工程のストリップ機械的強度(引張り強度、降伏点)の測定を、インラインで行いたい。
コイル全長に渡って行うことで、鋼板品質をより一層向上したい。
測定結果をオンライン・リアルタイムで入手し、フィードバック制御に結び付けたい。
上述の課題を解決するためには、当社が提携関係にあるドイツEMG社の機械的特性測定装置(略称IMPOC)が最適です!
非接触・非破壊で連続したインライン計測を実現し、欧州中心に世界中で多数の納入実績があります。
従来は試験センターでのコイル端サンプルの破壊検査でしたが、この装置はインライン計測を実現した結果、コイル全長に渡って連続した測定データを収集することができます。
電磁コイルによる鋼板の残留磁界強度測定で、連続した引張り強度、降伏点を算出します。
この結果、鋼板の全長に渡る品質データを顧客に提供することができます。
オンライン・リアルタイムで測定データを収集することができ、そのデータをフィードバック制御に
送ることができます。
機器はコンパクトに設計されており、既設の鋼板処理ラインに設置可能です。
コイル全長に渡る測定データの保存により、品質クレームに迅速に対応できます。
コイル全長に渡る測定データを顧客に提供することで、顧客満足度を向上できます。
オンライン・リアルタイムで測定したデータをフィードバック制御に結び付けることで、従来より格
段に向上した品質管理ができます。
既設ラインの条件など設備に求められる仕様によって、大きく変わります。
設置するための条件を含む既設ラインのデータをご提示下さい。
個々の条件に合ったご提案ができるよう詳細の打合せをお願いします。
機器の様子がおかしいが、自分ではそれがどの程度のものか判断できず先延ばしになる。
日常点検や定期保全をやっていないが、大丈夫だろうか。
音がうるさくなった、機器本体が熱くなったがそのまま使い続けて良いか不安である。
機器の制御性が低下しているが、いつダウンするか心配である。
保守サービスを受けたいが、古い機器なので誰に連絡し、どうやって見積もるか解からない。
修理した方が良いのか、更新した方が有利なのか解からず困っている。
機器が急に故障しラインが停止したので、緊急対応して貰いたい。
上述のことで困ったら、緊急の場合は当社の保守サービスに直接連絡するかまたは貴社担当の営業に連絡願います。緊急でない場合は、ホームページの問合せに記載頂ければ営業スタッフがすぐに対応致します。
診断・推奨サービス:当社の保守サービススタッフが訪問し、機器の状態を診断します。
診断報告とそれに基づいた保守・保全プラン・概算費用をまとめて提案します。
緊急保守サービス:機器に故障や不調が発生してしまった場合の緊急対応です。
保守サービス員がオンコール対応し、現場にて診断・整備を行い問題を解決します。
診断・整備サービス:お客様の現場または当社工場に搬入して診断・整備します。
お客様現場整備:現場環境も機器も特別な配慮が不要の時のサービスです。
当社工場持込整備:現場環境が悪い、特殊機器であるなどの時のサービスです。
部品診断・修理サービス:部品異常が発生した場合に診断し、修理または更新します。
定期点検・整備サービス:取扱説明書に記載された期間で機器状態を診断し、消耗品や
劣化部品の交換、調整項目のチェック・再調整などを行います。
機器校正サービス:お客様の現場や当社工場にて対象機器の定期校正を行います。
お客様は自社の機器状態を適確に把握でき、客観的な保全・更新計画が立案できます。
計画的な整備、緊急時のスピーデイな対応により、安心して操業できます。
専門的なスタッフによる機器の診断により、問題点の早期発見が実現でき、ムダが無く効率的で安
価な整備ができます。
当社工場への持ち込みにより、高精度で複雑な機器でも整備ができます。
適正な精度でのオペレーションが維持されます。
保全部門を有するお客様は、スペアパーツのみで安価に整備ができます。
ご一報があれば、即対応致します。
保守サービスは、消防活動、医療活動と同じ、対象機器を正確に知ることが第1!
まずは機器銘板を確認し、MODEL No.、MFG No.をご連絡下さい。
不調が発生している場合は、その状況もできるだけ詳しくご連絡下さい。
▲ソリューション提案
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就職・転職をするときに最低限チェックしておきたい項目をまとめました。
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