企業兼大株主パナソニック東証1部:6752】「電気機器 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当社グループは、それぞれのセグメントにおいて、成長を目指し、急速に発展するIoT、ロボティクス技術や環境課題への貢献に向けた技術の開発に注力しました。

 カンパニーや事業部などの組織を横断した主な取り組みと成果は、以下のとおりです。

・画像処理に人工知能技術を活用した人物検出技術を開発

 ディープラーニング(深層学習)を用いて、傘をさした状態や様々な姿勢を取っている複数の人物を同時にリアルタイム検出できる技術と、従来に比べ最大10分の1程度の計算量で人物らしさの識別処理をする新たなアルゴリズムを開発しました。

 この方式により、小型・省エネ化が必須の自動運転車への搭載に大きく前進しました。

・有機CMOSイメージセンサー向け広ダイナミックレンジ化技術を開発

 1画素内に感度の異なる2種類のセルとノイズキャンセル機能を備えた独自構造の明暗同時撮像センサーを開発し、チップサイズはそのままで、従来比100倍のダイナミックレンジを実現しました。

 これにより逆光やライト照射下に被写体があるような明暗差の大きいシーンの撮像においても、画像の飛びやつぶれのない豊かな色階調が再現できるようになりました。

・非接触で心拍間隔を計測する生体情報センシング技術を開発

 呼吸や心臓の鼓動によるわずかな体表面の変位を非接触かつ高感度に検出できる独自のミリ波レーダー技術を開発しました。この技術と特徴点抽出による心拍推定アルゴリズムを組合せることにより、検出した変位信号から呼吸信号と心拍信号とを分離し、心電計相当の精度で心拍間隔をリアルタイムに計測することに成功しました。これにより、家庭やオフィスでの人の健康状態やストレス状態などのモニタリングをすることで、新しい応用サービスやシステム・ソリューションへの展開が期待できます。

 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、4,498億円となりました。主な内訳は、「アプライアンス」882億円、「エコソリューションズ」533億円、「AVCネットワークス」1,013億円、「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ」1,895億円です。各セグメントの主な成果は以下のとおりです。

(1) アプライアンス

 主に当社の研究開発部門を中心として白物家電や情報家電、空調機器等の研究開発を行っています。主な成果としては、

- 以下略 -

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